Moonwalk Records > BASS & BREAKS
ダンスタッ・ギリ・ギリ!Moonwalkはお下劣音楽を全力で応援します。
マイアミ・ベースとボルチモア・ブレイクス中心のお祭りセクション。どれも同じ?イ イんです。
説明とかいらないんです。美学の本質はそこにあり。
だらしないお尻とお 胸が、半拍子遅れめにワサワサ揺れる、いや、揺れさせる人間こそ、
真のフロア・マ スターなDJですよ!
ある意味これこそ純粋なダンス・ミュージック。Watch out for the big girl!



在庫切れの商品レビューをご覧になりたいお客様は、SOLD OUTページへどうぞ!


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ボルチモア・ブレイクスはコチラにあります!

2 Live Crew: Me So Horny 12"

定番マイアミ・ベースのシールド・コピーを発掘!
久々のMoonwalk Recordsデッド・ストック・シリーズです。枚数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

me so horney - clean / nasty / get the f**k out of my house - nasty acid mix / nasty piano mix / nasty lp version

掲載日:2005/11/07 Format: 12 Label: Lil' Joe
1600yen


2 Live Crew: Move Something 12"

まだまだ発掘マイアミ・ベース!いい加減止めた方がいい気もしますが、コレはもう完全に使命感。Move Somethingは個人的に2 Live Crewの中で大好きな曲の1つ。いっつも彼らが「ゲッモヘー」って言ってる"HEAD"ですが、アタマってことですよねえ。どこがエッチなんだろー?って、昔ずっとフシギに思ってました。後に、それは日本語で「おクチで4649!」という意味と判明。通称BJのことですね。専門用語ではフェレーイシオと言うのでしょうか?

radio / xxx rated version / head, booty & cock

掲載日:2005/12/13 Format: 12 Label: Luke Skywalker
1600yen


2 Live Crew: Throw That Dick 12"

定番マイアミ・ベースのシールド・コピーを発掘!
久々のMoonwalk Recordsデッド・ストック・シリーズです。枚数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

original / inst dub version / clean

掲載日:2005/11/07 Format: 12 Label: Lil' Joe
1600yen


2 Live Crew/We Want Some Pussy 12"
We Want Some Pussy! 当然、日本国ではこんなタイトルの曲は発売されるわけがありませんね。しかも、それがなかなかの好ヒットを記録するなんてことは絶対にない。このオリジナル盤は当時カセット共に流通していましたが、ガッチリ売れたようです。幸せな国ですねえ。オリジナル・ヴァージョンに加えて、ジャーマン・ハウスみたいなリミックスが収録されていますが、これがなかなか使える感じ。(ホント?)いや、僕には今の雰囲気とそんなに違和感ないけどなあ。ただ、やっぱりこんなのバッカかけてると「この人ホントに馬鹿なんじゃないの?」って思われそうなので、タマーにね。

89' house mix / the classic “dance” / liberty city long hard mix / live in berlin / live in concert − Sealed Copy
掲載日:2005/05/20 Format:12 Label:Lil' Joe
1500yen


2 Live Crew: Revelation 12"

オリジナルは1984年のリリース、2 Live Crewによる最初期作品のひとつ。Luke Skywalkerの卍る路線以前、Amazing Vee、Fresh Kid Ice、DJ Mr. Mixxらがどこまでも808な西海岸テイストのエレクトロをビッコビコに叩き出していた当時の名作。全くもって真剣でございます。エロ・ワードは一切存在しておりません!それでもってMr Mixxによる荒削りなスクラッチ・トラックが最高です!!

revelation / what i like / inst

掲載日: 2008/07/23 Format: 12 Label: Electro Eternal
1450yen


Aaron LaCrate & Debonair Samir: Delicious Gutter (Young MC & Masta Ace) EP

西海岸のヒップホップレーベルDeliciousからレーベル内の過去の作品リミックス企画(他にはDiplo、Hot Chip、Spank Rock & Amanda Blank、Peaches等がエントリー)からのシングルカット第二弾。Yound MCのリミックス2作、Masta Aceのリミックス1作プラスインストの4曲収録となっていますが、やはりおすすめはダントツで、Young MCの"Know How Theme Gutter Remix"です!スキモノ達のアンセム"Samir's Theme"でガッツリあげてくれます。玉石混淆化が進むBモア界隈において間違い無く"玉"!! - Dub Dub Sunshine

know how theme feat. young mc - original / gutter remix / jeep ass gutter feat. masta ace - original / inst

掲載日: 2008/05/01 Format: 12 Label: Delicious
1350yen


Aaron LaCrate & Debonair Samir: B-More Gutter, Vol.2 EP

Aaron LacrateとDebonaire SamirによるB-More Gutter Music第2弾。今回の目玉はなんといってもVerb!のフリースタイルでしょう!彼はボルチモアのラッパーなのですが、そのハンパ無いスキルは・・・と、危うくラップ批評するとこでしたが、正直「こういう点において他より優れている」ってのはさっぱりわかりません。ただ、とにかくカッコ良いのです。圧倒的な勢いです。たぶんLaCrateもそう感じたのでしょうか?Verb!の生々しいフリースタイルを収録しています。2つ目の目玉といえば、B-More〜Nu Rave路線というところで、Don Reminiによるトラックでしょう。フロアが狂喜乱舞することでしょう!!他にも粒ぞろい〜なトクトク盤。

gutter intro / verb! - freestyle / sucka dj's / drinks up feat. j wildz / bmore hand up / don remini feat. verb! (la crate edit) / philly get up

掲載日: 2008/06/20 Format: 12 Label: Milkcrate
1650yen


Al Ripken Jr.: Fo' Da Cycle (Baltimore) EP

いまや毎週のようにリリースがあるB-More界隈ですが、残念な作品が多いのも事実。出来るだけ現場のナマな雰囲気を帯びたモノだけを入荷するべくMoonwalk Records流の吟味をしたりするのですが、チョップ系B-Moreとも呼べそうな今作は少しも迷わず入荷決定。なぜって、それは"Sexual 'Ruption"ですよ!!!待ってました〜な作品のはず。やっぱりわかりやすいのはみんな大好き。相武紗季たんがCMに出まくるわけですよ。星の数は1つばかり減るものの、他の収録曲も名脇役としての存在感は十分。B-More好きには是非ともプレイしていただきたい逸品。

space club / go hard / sexual ruption feat. dj yadi / one night stand / you's z a trick / age ain't nuthin'

掲載日: 2008/06/11 Format: 12 Label: Call Me Al
1650yen


Assault: Booty Banger EP

では、 BPM165 男の作品を順番に紹介させていただきます。以前にどこかで掲載されていたインタビュー記事で、だいたいどれくらいの BPM でプレイするの? 150 くらい?という問いに対して、アソルトは「いや、 165 か、それくらいかな?」と言っていました。僕はそれを読んだ時、このオッサンはかなりの見栄っ張りだな、第一、そんなこだわりは必要ないんじゃないか?と。しかし、それは僕の間違いだと少しだけ、気付きました。スピードは彼にとって自分自身に対する厳しさである。「ダメだ!コレじゃあ、遅すぎる!」って、そんなこといってるかどうかは、わかりませんが、少なくともターンテーブルだけで DJ プレイをする際には、彼にとって、テンポが早いほうがより高度な技術力を要するそうで、それは自分にとって挑戦であるとか。なんだか、わかったような、わからないような。徐々に、解明していきましょう。
アソルト初体験の方に、オススメのバランスのとれた EP です。( E.99 にはパーコレイターのアノ音が!)

shake it, work it / shake, work beats / i see booty / i say booty (dub) / mouth brew out (radio) / mouth brew out / e. 99

掲載日:2005/08/15 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Assault: Club Hoppin EP

DJ Assault のプロダクションについて考えてみると、それはイメージを違って実はとっても繊細なモノなのかもしれません。オゲレツ度に関して言えば、 B-More との勝負はかなりの接戦ですが、ことプロダクションに関しては、そのレベルの差は歴然としています。誤解しないでくださいよ! B-More の魅力は、その荒削りさにもあるわけですから。同じ Booty Music と呼ばれるものの中でも、それぞれに個性があるわけです。この作品はとても良い例で、アソルトはかなり細かいことをやっています。微妙にフィルターのかかったボーカルなんて、カラオケ気分の抜けきらない B-More 連中は最初っから興味のないことかも。デトロイト・テクノの基本がしっかりと染みついているのでしょうか?

heffas / turn up the bass / grind on dat booty / tear the club up (radio) / tear the club up (dirty) / drip drop (dirty) / drip drop (inst)

掲載日:2005/08/16 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Assault: Everybody Fuck EP

個人的に一番よくかける Assault のレコード。で、タイミングを間違ってスゴく恥ずかしい思いをしたこともあるレコード。「エヴリバデイ!ファーーーック!」という雄叫びが曲中にあるのですが、それはピンクなお店の3分間スペシャル・サービス開始の合図に間違いない。そんな合図はクラブに必要ない。というわけで、「ちょっとバーテンが可愛い」クラブでは、カッコつけてかけなかったりするレコード。で、そんな意味のない自意識は捨てて、今度こそはかけようと、いつもハードケースに入ってるレコード。誰も、アンタのことなんか見てないよ〜。

who's fuckin' tonite / who's fuckin' tonite (inst) / i say uuuah! / i say beatapella / terror tec / air force beats / techno freak

掲載日:2005/08/16 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


DJ Assault: The Lingerie EP

久しぶりのアソルト作品入荷!
今回はザ・ランジェリーEPと題されたイチモツ・・・はい、相変わらずの彼ですね。小学生レベルのシモ系トピックを、「なんでそんなに?」な低めのテンションで、テンポよく語っていきます。今回は「ノーブラ、ノーパン」が主なお題。死ぬまで男の子的な妄想がグルグルし続けていく諸君にとっては、人生のアンセムともなり得る佳作である。

no bra, no panties / no bra, no panties dub version / let's go / mo gutt than butt / mo bra than butt dubstrumental

掲載日:2006/06/30 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1450yen


Assault: The Nigga Music EP

「ゲトー・テックって全部同じに聴こえるから、どれか1枚選べない?」と、なんとも悲しいけど、まあ大人だったら理解すべき質問をされたとしたら・・・、間違いなくコレを選びます。アソルトの代表作といったら、この曲以外にないでしょう。スピード、下品さともに、最上級。こんな曲を大音量でかけたりしたら大変!もし、日本語だったらね。「ヤダ〜!」じゃなくて、単に軽蔑されるだけかもしれません。♪お尻、お胸、お尻とお胸、尻、尻、胸、胸、尻と胸・・・一番上品に訳してコレだしね。アソルト自身、ゲットー・テックというジャンル名には異議を唱えていまして、あえて名付けるなら「加速ファンク」と呼んでいるとか。ん〜ん。たぶん、それはこの作品を聴けば何となく納得できたような。

nigga music / nigga music (inst) / we cry together / gel-n-weave / ass-n-titties / bootyhole

掲載日:2005/08/15 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Assault: Sex In The City EP

生まれて初めてバーだかクラブだかに行った時、そこにはつぼ八では見たことのないアルコール飲料がイッパイあったのを覚えています。そんな時は無難にビール、ジントニック(あまり好きじゃないけど)なんかを注文したり。まあ、大しておもしろい話はなし。ただ、ふとメニューに目を遣ると、気になる名前のドリンクが・・・。その名も SEX ON THE BEACH 。やはり、オーダー出来ず。「セックス」という落書きに敏感になり始めたのが小学3年生くらいというのに、バーテンさんを前にしてその単語を口にすることが出来なかった。もしかしたら、違う呼び方があるのかもしれない、とか心配して。実は、未だに注文したことがない。「セックスレス」は、初対面の女子の前でも言えるのに。まだまだ大人になりきれてないのでしょうか?
このタイトル曲はAss n Tittiesに次ぐアソルトの代表曲ですね。他の収録曲もかなりキャッチーなものが多いので、ゲトー・テック初体験の方にもオススメです。Thong Songは例のトーン・ト・トン・ト・トーンだし。

like that / like that (dub) / ponytails / s-n-d / thong song (remix) / sex on the beach

掲載日:2005/10/26 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Assault: Stripper Beats EP

このタイトルをつけるってことは、やっぱりご本人はそれほどお嫌いじゃないんでしょうねえ。その割には、脱ぎ系の音楽とカテゴライズされるのはイヤみたいですし。まあ、大人には割り切れないことがたくさんありますからね。苦渋の決断だったかもしれませんね。しかし、その思い切りの良さは尊敬。女性客もいるヘルシーな感じの優良店から、明らかに一人ではトイレに行きたくない感じのヴァイオレンス系のお店まで、あらゆるお店の BGM として対応可。

weave pulled out / let's get (freaky tonite) / the 66th book / hoes get naked (clean) / hoes get naked (dirty) / get it right (clean) / get it right (dirty)

掲載日:2005/08/16 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Assault: Take It In The Face EP

本日はゲットーな中華屋にてランチ。でてきた焼きそばがゲットーかそうでないかについて若干議論。で話の方向は「そもそもゲットーって何?」的方向に。トランスで踊り狂うコギャルはゲットー的か?亀田兄弟はゲットー的か?
アソルトの楽曲の中で一番ゲットーな曲何?って聞かれたら僕は"Let Me C U Pop"って間違いなく答えます。他の曲も騙されたと思って聴いてみて下さいな。しかしアソルトのレコードこんなに売ってる店って日本で Moonwalk だけじゃないかしら? - 平野泰明

take it in the face / take it (dub) / in those jeans (inst) / surgery (remix) / let me c u pop / my caddy / check stub

掲載日:2006/01/25 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Assault: Where The Hoes EP

まずは、タイトル曲をお聴きください。「オレは知・り・た・い!売女はど・こ・に?」そうですね、ここ10年くらいの中でいちばんダメな歌詞じゃないでしょうか?コレ股、高速 BPM の感じと相まって、たいへん歯切れの良いトラックとなっております。間違いなく彼の代表曲の1つと言えるでしょう。ちなみに、ライヴではご本人自らサビを熱唱。そのいい加減な発声たるや、レコードのまんま。見上げたプロ根性でした。もちろん、コレだけというわけにしないサービス精神が彼の持ち味でもあります。 50 Cent による、あの大ヒット曲は「ん?スクリュード?」と思わせるトリックがマジメに SICK !ゲトー・テックを普段あまりきかない友達にこそ、薦めたくなる優良作。

go shorty / shorty (acc) / u can't c me / where the hoes / funky bitch (inst) / funky bitch / trickin instrumental / return of terror tec

掲載日:2006/01/25 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


DJ Assault: 9 Years Of Game EP

Assalutのトレードマークといえる静かな狂気系ゲトー・テック・・・好きだけど、タマに飽きちゃうなってのが本音。やはり単調ですからね。まぁ、それもDJの技量次第ってトコ、夜のウデの見せ所って話なわけですが、やっぱりトラック自体に起伏があるとDJとしてもちょい楽なんです。その点、コチラの盤はアソルト作品の中でも珍しくイロイロと変化に富んでいます。嬉しいじゃないですか!シカゴ・ハウスからの影響が色濃くあらわれているのも特徴のひとつ。

down low / acapella / i don't / acapella / and u no it / clapapella & inst

掲載日:2006/09/25 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


DJ Assault: The Sexy Lover EP

「アタシのちょっと毛深いから・・・あんまり怖がらせないといいけど・・・」
そんな歌詞もアリな、とってもデトロイトなトラックを入荷。最近、雑誌とかで「デトロイト復興」みたいな記事や特集を目にすることが多いのですが、それってやはりテクノ周りのことだけみたい。テクノ以外でいってもセオとかムーディマンでしょ?そんなに遠くないハズなんだけどな、コッチも。確かに、クールな雰囲気が漂ってはいない。そこがカッコ良くみえない原因か?いや、コレはコレで最高なんですよ!パーティ後のお腹イッパイ感なら絶対に負けませんから。そんな説得工作にピッタリな、アソルト・プロダクションの全てを盛り込んだ佳作!

pop your pussy - clean / street / deep / work that booty / sweet potato pie / dick by the pound

掲載日:2006/09/25 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


DJ Assault: The After Party EP

どんだけ〜!って、ホントにみんな言ってる?深夜の部メインで活動なさってる方々の間で、ちょっと前から多用されているらしいけど。テレビでは、IKKOなんかがよく言ってますね。で、正直そのニュアンスはいまいちわからないのだけど、このアソルト盤を初めて聴いた時、どんだけ〜!だったのです。なにが?って話なんですけどね。本作は数あるアソルトEPの中でも、極めて珍しい「家族の前でも聴ける作品」なのです。EP冒頭を飾る"Livin' The (Good Life)"なんて、普通に歌いたくなるくらい・・・いや、たぶん全編通してその線でいくはずだったのかも・・・しかし、後半にいくにしたがって、徐々にいつものオゲレツ・エナジーが。最終的にやっぱりアレ!そんな、とてもパーソナルな作品。もう・・・!

livin' the (good life) / love the pussy / un my car / yo relatives

掲載日: 2007/04/19 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1450yen


DJ Assault: For Club Use Only EP

DJ Assaultによる6曲入りクラブ専用EP。相変わらずの絶妙なギリギリ・センス。リリックに関しては職人芸の域でしょうか。「コレ欲しくないの?オレはオマエが欲しいの知ってるよ!」なんて、僕なら絶対にレコーディングしたくないフレーズですが、そこはAssault。クールに(?)言ってのけます。ただの変態ではありません。今作はベース・ミックスの地味ながら重要な脇役になれそうな、アシッド風な作品も収録。シカゴに対するオマージュ的な意味合いは・・・多少は意識してるのかも。

do it right / do it right dub / kicked out the club / phat booty / club 303 / traxin' 4 beatz

掲載日: 2007/08/24 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1450yen


DJ Assault: Sumthin' 2 Shake Yo' Azz 2 EP

「オレのフレキシブルな実力見せちゃうよ〜!」というイヤらしい気持ちがあったかないか、BPM100で真面目にラップしたトラックをタイトルに、そしてA面に3バージョンも入れてしまった作品。一風変わったヒップホップ作品としての使用も可能。裏面は、そんな不安に満ちた気持ちを吹き飛ばす!いつものアレを3連発。なかでもラストを飾る"The Rapture"は、ゲトー・テック嫌いの方にもオススメしたい名曲です。2003年発表作品。

sumthin 2 shake yo azz 2 - original / clean / inst / bangin the beat / bangapella / the rapture

掲載日: 2007/08/24 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1450yen


V/A: Bersa Discos #2 EP

カリフォルニア発アルゼンチン経由でもって、クンビア文化を発信中のBersa Discos第2弾。前回同様1000枚限定で再プレス無し!という一本道スタイル。今回はブエノスアイレスでは話題沸騰?のDJ Negroのオフィシャル・デビュー盤としての意味合いもチロリ。猛烈な勢いで攻め立てるかと思いきや、ボーカル処理をはじめ意外と小技も披露しております。情熱+小技=昇天だとしたら、僕が最も苦手とする分野ですが、その話はマタ今度にしましょう。さてB面はというと、レーベル主宰のOro 11によるダーティ・サウス汁を絶妙にブレンドしたプロダクションに加え、爆発寸前のサンフランシスコ産バンドLemonadeのAlex Pasternakがミッド・テンポ作品を提供。いずれも秀作でございます!

dj negro: anres landero vs the roockie / mundo querido / lluvia / oro 11: pibes walk out / alex pastemak: pajariton

掲載日: 2008/07/18 Format: 12 Label: Bersa Discos
1750yen


Bonde do Role: Gasolina (Diplo, Scotty B & Radioclit) EP

東池袋大勝軒というラーメン屋さんが来たる3月20日に閉店するそうです。昭和36年の開店というから45年間にも渡って営業してきたことになります。同店に行かれたことのない方も「つけめんの元祖」として、あるいは店の名前を冠したインスタントラーメンやスナックで聞き覚えがあるかもしれません。しかしながら、東池袋大勝軒といえば、やはり店主である山岸一雄さんの存在無しには語ることが出来ません。修行に来た従業員に対してレシピを隠すことなく伝授することから、数多くの暖簾分けが行われました。結果、山岸さんの味は全国へと広まりました。東池袋の店はというと、人気も一向に衰えることなく、多くの人々から愛されてきました。
そんな山岸さんの流儀には賛否両論あるかもしれません。しかしながら、それは自らの研究成果に自信があるからこその行動だったのではないでしょうか?自信というより、むしろ誇りとも言えるでしょう。自分が「おいしい」と思うから、同じように感じる人には何も隠すことがなかったのだと思います。
前置きが長くなりましたが、僕はDiploに対して、似たような印象を持っています。彼の飽くことのない探求心(というか、異常なまでの好奇心)により、このわずか数年の間に様々な音楽が世に紹介されてきました(その一方で、大してウマくもない、名前だけの大勝軒が広まってしまったのと同様に、世界中にDiploのパクり、いやパクりきれてさえいないヘタレDJが溢れる結果に・・・)。僕はここで「誰が最初にそれを紹介したか?」なんてことを議論するつもりはありません。きっとDiplo本人も、そんなことに関心はないでしょう。しかしながら、どうやら音楽業界には独占欲の強い人間がウヨウヨしている模様でして・・・人やモノだけでなく、スタイルやムーヴメントですら、「自分がその道の専門家」気取り、「前から注目していた」自慢等々、低レベルな競争が繰り広げられているようです。
本作はブラジル南部出身のBonde Do Roleによる、メジャー進出を目前に控えての第2弾12インチ。タイトル曲のオリジナルはDiploが担当。3種類のリミックスを担当したのは、それぞれボルチモア・ブレイクス、アンゴラ(!)のダンス・ミュージックであるKuduro、パリ経由ロンドンの最新エレクトロ・ハウスの重要人物たち。簡単に言うと、Diploにとっては大切なネタ元たち。一挙公開してしまいました!
「楽しいパーティ音楽だと思うから、みんなで共有すればいいんだよ」
彼はいつもそんな具合にドサーッと大量の音楽を、ケチ臭い小言無しに僕のパソコンに流し込んできます。その中には、彼が出会った世界各地の一風変わった音楽から、恥ずかしいくらいメジャーな音楽まで詰まっています。彼はオリジネイター云々とかっていう肩書きには全く興味がありません。専売特許なんていりません。そんなことを主張してる暇があったら、刺激的な何かを探しに行ったり、自分で作ったりしたいから。
ちなみに、Diploが作る気まぐれ料理のレシピはいたってシンプル。誰でも簡単に真似できる程度かもしれません。ただ、品目があり得ないくらいに多いけど。

gasolina - extended / scottie b + king tutt remix / bonus beats / buraka som sistema remix / radioclit remix

掲載日: 2007/03/19 Format: 12 Label: Mad Decent
1700yen


Bonde Do Role: Melo Do Tobaco EP

バイレ・ファンキの新星、ついに全貌を現す!
別に隠すことでもないので言ってしまうが、僕が育った環境というのはかなり恵まれた方である。テレビに出現するセレブ一家みたいな意味では全然なくて、まあ普通にナニ不自由なく育てられたナマぬるい息子である。中居クンが食べて育ったという「水ご飯」なんて衝撃的なメニューは我が家の食卓に登場したことはないし、「モッズでもないのにくるぶし2センチ・アップ」の制服で登校したこともない。下着は最低5年着用するが、それは単にケチくさいから。東京タワーを読んで感動したけど、リアルに自分と重ね合わせることはなかった。なにより、上京したことがない。
本当に贅沢なことであるが、僕のコンプレックスは、まさにそこにある。自分のくだす全ての価値判断に、どうも甘さがつきまっているのではないか?という呪縛。そこそこの人生歩んでるヤツと思われてるんじゃないか?という被害妄想。あるいは、それに対する防衛本能としてのオゲレツ文化への執着。ホントはドビュッシーばかり聴いているクセに、バイレ・ファンキでセックス三昧なんて言いふらすあたり。
そもそも、そんなことをモジモジ考えていること自体が、とっても青臭いのは重々承知しているけれど、どうにも開き直ることが出来ないまま30年経過。マッシュ・アップというスタイルを隠れ蓑に、そんなイジけた気持ちをDJで告白。そんなことしてても、なーんにも解決出来ないのにネ。まあ、気長に付き合っていくしかないか、という感じ。
果たしてDiploがどんな生い立ちをしたのかは知らないけれど、彼の動きを傍観していると、かすかにそんな「逸脱」や「辺境」に対する憧れが見受けられる。しかも、それを素直にカミング・アウトしてる印象がある。アメリカ白人社会で育った学生が、スリランカ出身の明らかに普通じゃない女性をパートナーとして選んだり、ブラジルに行って現地の本気連中とツルんだり・・・ってトコなんかさ。
そんなDiploが発掘したBonde Do Role(訳してThe Rollercoaster Band)は、現在のバイレ・ファンキ文化を体現している3人組である。ポップ・ミュージックの世界でいうと、完全な異端である。地方である。荒削りで、ズルくて、野蛮ですらある。僕としては、この魅力的な音楽を斜に構えて批評せずに、そのまま股間で楽しもうかと思っている。 - Roger Yamaha

Diplo主宰のMad Decentレーベルから、最初のリリースとなるのはウワサの3人組。圧倒的な熱帯サウンドに白旗。アリズ・イン・チェインズがこんな形で料理されるとは、誰が予想し得たでしょう?7曲入りのEP。もちろん、Diploリミックス入り!

melo de tabaco
/ funk da valhinha / dance da ventoinha / funk da esfiha / jabuticaba / caldinho / melo do tabaco (diplo remix)

掲載日:2006/03/28 Format: 12 Label: Mad Decent
1250yen


Bonde do Role: Solta O Frango 12"

初来日も間近!Bonde Do RoleのDomino盤12インチを入荷。4月アタマにマイアミWMCプレゼントで配布した例のアレですが、ご要望にお応え!改めての販売です。
今作はご存知Diploによるプロデュース。彼からAFRAに頼んでサンプルを8小節くらい送るよう言われたのが、昨年の・・・覚えてないくらい前の話。それがオフィシャル・ファースト・シングルになるなんて一言も伝えられずに・・・で、完成した本作はバイレともエレクトロともトロピカリアとも分類不可能な極上ファンク。デビューEPがMad Decentから発売されて、はや2年。彼らの成長っぷりには、ホントに驚かされた。ペドロの従兄弟によるアートワークにもニヤリ。

solta o frango - original / inst /acapella / rap do cb

掲載日: 2007/06/12 Format: 12 Label: Domino
1300yen


Boy 8-Bit: Suspense Is Killing Me (Drop The Lime Remix) EP

ずいぶんと久しぶりの「新鮮な衝撃」である。
草の根DJのひとりとして、時と場所を選ばずレコードを買い漁ったり、とりあえずブログからアレコレ落としたりといった行動を毎日毎日アホみたいに続けているわけです。どうして飽きないのか?その理由は簡単。素敵な音楽に出会うことが出来るから。その度に新鮮な気持ちを味わうことが出来るから。どこかの風俗ライターも似たようなことを書いていました。で、実際のところ、どれくらい素敵か?ってーと、まぁそこそこに・・・という具合。あくまで個人的な基準で言うと、収穫物の7割くらいが却下、2割くらいが現場で使用するためのブツ、1割が愛聴盤に。さらに、数字では表現出来ないくらい低い確率で衝撃盤に出会うことが出来るからタチが悪い。もう完全に飽きちゃいそうってタイミングで。こんな作品にさ。
レーベル主宰者であるDiploに「現在のクラブ・ミュージック・シーンにおいて最もユニークなサウンド」と言わしめたBoy 8-Bitはロンドン発の若手プロデューサー。○○系という説明が不可能なほどに独特でありながら、かぎりなくキャッチーなプロダクションは多くの先輩アーティストからの注目を集めた。Basement Jaxx、Switch、A-Trak、Herve、Fake Blood、Crookers、Annie Macといったメンツは手放しで彼を称賛したほど。現在まで数多くの公式・非公式リミックスを発表してきたBoy 8-Bitだけれど、"Suspense Is Killing Me"は昨秋に発表されたDiploによるミックスCD"I Like Turtles"に収録されて以来、各方面で話題騒然となった作品。待ちに待った登場なのである。しかも、Drop The Limeによるリミックスに加え、新曲2曲も収録!Boy 8-Bitの世界観をじっくり味わえる12インチ!!なんだか嬉しくなった!!!

suspense is killing me / bulbs burn out / the cricket scores / suspense is killing me - drop the lime remix

掲載日: 2008/06/24 Format: 12 Label: Mad Decent
1550yen


Buraka Som Sistema: Yah! 12"

Buraka Som SistemaはポルトガルのKuduro(=Kuduru、クドゥル)シーンにおいて、最も人気のあるバンドだそうです。そもそもKuduroって?というご質問ですが、そもそもはアフリカのアンゴラ(をはじめとするポルトガルの旧植民地)で生まれた音楽形態の一種。Kuduruはアンゴラからの移民が多く住むポルトガルのリスボン郊外へとすぐに広まり、人気が拡大していったというわけ。アップテンポでエネルギッシュな音楽に合わせて、女性たちは腰を崩壊寸前まで振り続け・・・ん?どこかで聞いたことある感じ。AVではありませんよ!そう!バイレ・ファンキ!直接的な関係は無いと思いますけど。ちなみに、KuduruはZoukやSoca、Raraといったカリビアン音楽からの強い影響下にあると言われています。南米っ娘はフリフリのクネクネってことですか。ま、ナニはともあれ試聴サンプルと聴いていただいた方が話は早いですね!ポルトガル語がかけらもわからなくても、伝わってくる何かがあるはず!ちなみに、本作はModularからのリリースですよ。

yah! feat. petty /com respeito / coozi o mambo

掲載日: 2007/12/03 Format: 12 Label: Modular
1800yen


DJ Class: Come Quick See 12"

1998年にリリースされたUnruly Recordsクラシックを入荷しました!2 Pacをサンプリングしたシンプルなプロダクションは、最近のブログB-Moreと比較すると物足りなさすら感じるかもしれません。しかしながら、そういう話ではないのです。そもそも、B-MoreはiPodで聴くことを想定して制作したモノではありません!B-Moreは地元でクラブ・ミュージックと呼ばれていたのですから!このような話を何度も書いた気がしますが・・・かぎりなくシンプルで力強い楽曲をDJの実力でもって高温ミックスに仕立て上げていくのです。なんなら乱暴に扱って欲しいくらいの気持ちです。ヨロシク!

come quick see - original mix / bass mix / classroom mix / bonus mix

掲載日: 2007/11/21 Format: 12 Label: Unruly
1650yen


C.L.A.W.S.: C.L.A.W.S. Theme (Passions Remix) 12"

ボルチモア・ブレイクスにバイレ・ファンキにゲトー・テックに・・・といった具合の、要するにMoonwalk RecordsにおけるB&Bセクションを賑わす作品は、異種配合を繰り返し、どうやら次の段階へ向かおうとしています。前出のジャンルのいずれにも該当するようでいてしないような、まぁそんな感じのベース音楽。その旗振り役となっているCurses!もリミキサーとして参加したのがサンフランシスコ産→ブルックリン経由の本作。最近ケツネと仲良しのPassionsも参加してますよ。

c.l.a.w.s. theme- original / dub / curses! remix / passions remix

掲載日: 2007/12/20 Format: 12 Label: Tigerbass
1750yen


Cobra Krames: Cracker Jackin' EP

どうやらアダルトな世界においては、「イカセッぱっ!」なんていうボキャブラリーが存在するようですね。先日、(死ぬほど面倒だけど断れないから仕方なく)関係各所(管理人オススメ/無料サンプル/直リンク等々)を定期調査していた最中に遭遇しました。それってどうなんでしょうか?GW間近ということで、家族で潮干狩りを予定している方もいらっしゃるかもしれません。この場合、干潮&満潮で言うところの満ちてばかりということです。もちろん、蛤なんかの話をしたかったのではありません。本作は8曲も入ってるくせに「イカセッぱっ!」なのです。全く息つく暇もありません。体力に自信のない方にはオススメできません。Flamin' Hotzからリリースされる作品はどれも高温多湿ですが、本作は間違いなく危険ゾーン入り。「ちょっとストップ〜〜〜!」なんて言われた経験は皆無なので、あくまで想像ですけどね。で、コチラはCobra KaiクルーのDJ Kramesによる、クラシックなボルチモア・ブレイクス風味のエディット集。先発はDaft Punk、つづいてUS3、そしてWillie Hutch・・・これだけでも十分なのに、ウラ面はオールディーズ・セレクション。つまるところ、明朗会計ブレイクス。

what more time / flip fantasia / work that pussy / players choose you / a lollipo / in his kiss / it's my party / i think we're alone now

掲載日: 2008/04/28 Format: 12 Label: Flamin' Hotz
1550yen


Cousin Cole & Pocketknife: Tambourine Dream EP

ニューヨークのCousin Cole & Pocketknife(aka Flagrant Fowl)が、またまた大量のお宝プロダクションと共に戻ってきました。今回はフィラデルフィア発Flamin' Hotzからロック・リミックスEPのリリース。詳細はトラック・リストをご覧下さいませ。ピクチャー盤のアートワークは、Nathan Fox & Strange Attractorsが両面担当。
ま、今作はMoonwalk Recordsのオープン以来、初めて日本語解説がある作品なので、そちらを全面的に紹介させていただきますね!
以下、Flamin' Hotzを主宰するCasiによる帯レヴューより転載。(なんでアメリカ盤で日本語の帯?って話ですが、Casiはどうしても日本盤の帯風デザインにしたかったらしく、制作前にはムーンウォークにも質問あり。ここについに帯解説+ピクチャー盤実現!)
「俺は以前アシッドを売っていて、自分でもよくやっていた。最高だったのは毎週金曜に学校で売るシートをスポイトで浸していく、木曜の夜だ。大体俺らはスーファミでマリオをやり、フィッシュを聞いて、草を吸いながら、そんなことをやっていた。今考えてみると、結構ヤばい。九百ドル分くらいのアシッド容器にあって、こいつをもし倒したりしたら、どうとでもなりやがれって感じで、手袋なしで片付けしはじめたりしかねないくらいアホだったからな。まあほとんどの場合は、残りをちまちま楽しむだけだったが。それでもある日、あえて二十個キめてみて、マジでわけわかんない状態になったことがある。なにもできなくなって、三日間ぶっとび続けたが、眠りから覚めてもまだ飛んでるっていうのは、かなり身の毛もよだつもんだと学んだ。その後六ヶ月間、草すら吸わないほど、マジでびびった。だから、ポケットナイフとカズン・コールのやつらが大量のフォーク・リミックスを持ってきたときは、ぶっ倒れた。一筋の涼風みたいなこの音が、オレンジジュースとアシッドのカクテルや、イリノイの西部を歩き回ったキャンプのことを思い出させたんだ。夏の終わり、俺は眠そうな夕日が沈んでいく野原で寝転がっていた。あいつらはみんなで輪になり、流れる雲を眺めている。俺は最後の回復用ジョイントを吸って気合いを入れ、火を起こそうとしていた。酒と、あの太った女と車にしけこむ夜に向けて。 TAMBOURINE DREAM」

Pocketknife: The Book Of Right On(Joanna Newsom) - Pocketknife's Scowling Owl Remix / Each Coming Night(Iron & Wine) - Pocketknife's Rooftop Telescope Remix / Cousin Cole: My My Hey Hey(Neil Young) - Cousin Cole's Into The Blue Remix / I'm On Fire(Bruce Springsteen) - Cousin Cole's Bad Desire Mix / Pocketknife: Oh Yoko!(John Lennon) - Pocketknife's Numero Ono Refix / Scenic World(Beirut) - Pocketknife's Breathtaken Remix

掲載日: 2008/02/11 Format: 12 Label: Flamin' Hotz
1800yen


Craig Diamonds: Accelerated Funk EP

Assault 曰く、 Craig Diamonds という名前(変名)は彼にとってのネクスト・レベルを意味するとか。クレイグは彼の本当のファースト・ネームで、ダイアモンドっていうのは輝きを表す。よって、「光り輝くオレ自身」だとか。冗談言ってるわけじゃないですからね!そんな本気モードの作品。何が変わったかというと、僕にはさっぱりわかりません。「もう、エロはやらない」とかなら、つまらなくてもわかりやすいのだけれど、そういうわけでもない。むしろ、悪化。もちろん、それが素晴らしいわけですけどね。あえて言うなら、今までの彼の作品をより濃厚にした感じです。リリックはそのまま、プロダクションは集大成的な意気込みを感じます。ただの寄せ集めじゃないの?とかは、少しも考えないでください。

girlz best friend / best friend beatz / she was (shakin' that azz) / freaky wit u / freakapella / she was (shakin' that azz inst)

掲載日:2005/08/17 Format: 12 Label: Jefferson Ave
1250yen


Crookers: Funk Mundial #3 EP

快進撃を続けるベルリンのMan Recordings。なかでも、このFunk Mundialシリーズはブラジルのバイレ業界のMCと、各国ダンス・ミュージック業界のプロデューサーによるコラボレーションという人気企画。今回は、ミラノのトップデュオCrookers(Diploとのイタリア・ツアーも大好評!)の登場です。Crookersというと、ユーロ・クランクというカッコ悪い名前の音楽を牽引するアーティストっていう紹介がいつもされております。アメリカ産のベース音楽(クランク、マイアミ・ベース、ゲトーテック、B-More)から、アメリカ臭い箇所を削除、ドラッグとの相性が良いように、エレクトロ・ハウスの枠組みの中で、単純明快に仕立て上げたような音楽なんていう、悪い印象しか持ってなかったのだけれど・・・あるいは、Hollertronixの子供たちというか・・・。ま、それが間違っているかどうかはどうでもイイのですが、本作の強力なプロダクションには、そんなHater根性をブン殴られたような気持ちです。MCに関しては、どこがどうという解説は出来ないけれど、Crookersによる、バイレ / テクノの融合という挑戦は、我を忘れるほどの興奮を引き起こします。こりゃぁ盛り上がるわけだ。アカペラも収録!

para de granchinha feat. mc leka - euro crunk mix / acapella / soca ali baba feat. mc dandao - original / acapella / atomic baile boy

掲載日: 2007/11/23 Format: 12 Label: Man Recordings
1800yen


Curses : Hungry For Love (Drop The Lime) 12"

オシャレの流行ってのは、あっという間に移り変わるモノでして・・・と、こんな話をしている自体、すでに「ダサくな〜い」ってことになるとは思うのですがね。2007年を振り返ると、最初にいちばん驚いたのは、なんと言っても「眉毛剃り」です。全剃りのアレ。ヒッピー風になったり土屋アンナ風になったり。でもでも、もっと驚いたのは男子も剃っちゃってたこと。昭和のヤンキーみたいだけど、そんなこと言って刺されたら大変ですね。眉無しで前髪がザギーンッて斜めに切れちゃってたりすると怖いもんね。しかし、あと何年かしたら、そんな若者たちにとっても、さっぱり理解できない流行が発生していることでしょう。例えばさ、「乳首ちょい見せ」スタイルとかさ。みんな右の乳首だけ出して歩いてたり。あり得なくないはず。もし、自分の子供が見せちゃってたら・・・まぁ注意するかなぁ・・・いや迷うかなぁ。これくらい弱気ですけど。そんな常に変化している状況を、外部の人間が的確に捉えるのはひじょうに困難です。「大人たち」は、簡単に「最近の若者」と一括りにするのも当然です。
2007年度は数多くのフレンチ・エレクトロが世に登場しましたが、フランス発信だからといって、当然に全てが似通った音楽性を共有しているわけではありません。ついつい一括しがちですが、明らかな異端児も隠れていたりするので要注意です。このCurses!にいたっては、レーベルこそパリのInstitubesですが、本人はブルックリンを拠点に活動しているアメリカン。小規模ながら、影響力は巨大!なTrouble&Bassパーティにおける最重要人物、Drop The Limeの別人格。とにかく、一言では説明不可能なダンス・ミュージックばかり発表しています。本作のタイトル曲"Hungry For Love"だって、断片的にはブレイクス〜ハウス〜アンビエント〜プログレとも表現しうるようなプロダクション。その上で、限界無く上昇するテンションを維持しております。Diploをはじめ、現場にいる多くのアーティストが彼の動向に注目しているのも納得。何かが始まりそうなグツグツしたモノを、彼と彼の作品から感じてしまうのです。

hungry for love / this is the way - original / drop the lime remix

掲載日: 2007/11/16 Format: 12 Label: Institubes
1800yen


DJ Deeon & DJ Slugo: Dance Mania Ghetto Classics, Vol.2 EP

シカゴの丸出し業界を引率する2人による作品集第2弾。今回も「早くて強いに勝るモノはない!」をモットーに全4曲を収録。ところで、いわゆるこの手のゲトー・ダンス・ミュージックがかかりまくる現地のクラブで踊ってる連中の映像ってご覧になったことありますか?もし、未経験なら是非!あまりにもスゴいから。おパンテイの中に爆竹をイレられたような動きは圧巻。お決まりのビートに、最低限のシンセ・フレーズを乗せただけのシンプルなトラックですが、それだけでも十分な破壊力。また、ミックスの最中にコッソリ挿入したりという、ツールとしての機能もニクいところ。あ、でも"Dik 2 Small"というタイトルはいただけないゾ。その一言でどんなに傷つくかってことを知って欲しいな。今度から気をつけようね!

slugo: wouldn't you like to be a hoe? / slugo: dik 2 small / deeon: aceler 8 / deeon: groove mode

掲載日: 2008/05/15 Format: 12 Label: Dance Mania
1550yen


DJ Deeon & DJ Slugo: Dance Mania Ghetto Classics, Vol.3 EP

シカゴ・ゲトー・ハウス・マスターの2人→DeeonとSlugoによる第3ラウンド。クラシック"Let It Be House"を再構築(というほど大げさでもないけれど)した"Let It Be"は、本作の目玉でしょう。他の収録曲もいつもどおり完全に安定したクオリティを誇っています。子供に聴かせたくないモノばかりを計4曲!

deeon: let it be / fine hoes / slugo: where the rats / like it raw (s.u.b.y.h.)

掲載日: 2008/06/18 Format: 12 Label: Dance Mania
1650yen


Disco D: A Night At The Booty Bar EP

昨年、若くして自らの命を絶ったDisco DことDavid Aaron Shayman。彼のキャリアを振り返ると、その枯れることなんて想像もつかないクリエイティヴィティに改めて驚かされる。ミシガン州立大学在籍時には、初期ゴーストリー・インターナショナルの中心的メンバーとして、マシュー・ディアと共に制作を担当(その際の変名はDaisha)、同時に自らのレーベルであるGTI Recordings(Ghetto Tech Institute)を設立したりしていた。大学卒業後はニューヨークのブルックリンに移住、デトロイト産ダンス・ミュージックを基礎としてTommy Boyから作品をリリース、さらに自らの音楽性を拡大、ヒップホップ、R&B、ダンスホールの楽曲を制作し、50 Centをはじめ数多くのアーティストへ提供した。また、ブラジル人モデルと婚約したことをきっかけに、頻繁にリオ・デ・ジャネイロへ。言うまでもなく、そこでShaymanを待っていたのは、バイレ・ファンキとの出会いである(のちにGringo Loucoというブラジリアン・レーベルを設立)。同時期にはメリーランド州のボルチモア・ブレイクスにも接近したりしている(昨今の女子供もイケちゃうB-Moreとは似て非なるモノ!)。ちなみに、当時Shaymanは25才。猛烈な吸収力である。あまり知られてはいないが、アメリカにおける着メロ制作第一人者のひとり、ブリトニーの元夫であるケヴィン・フェダーラインのプロデューサーなんて顔もあったりするのだから・・・まぁキリがない。
最低限のDisco Dネタを記させていただきました。すでにお察しかと思いますが、それら全てに共通しているのは、「ヤツは早すぎた」ということ。Disco Dが注目した異種混合ベース音楽が、のちに世界的な注目を集めたのはご存じのとおり。タマタマ発掘することが出来た今作は2003年にTommy Boyより発表されたシングル。なかでも"Keys To The Whip"は、前年に自身が主宰するBooty Barレーベルから発表したBooty Bar Anthem EPに収録されていた必殺曲。もしかしたら、このような流れを発展させたのが、Spank Rockなのかもしれません。合掌。

keys to the whip feat. lola damone, helluva /detroit zoo feat. spank it up remix / peon feat. helluva - original / clean

掲載日: 2008/03/18 Format: 12 Label: Tommy Boy
1350yen


Disco Rick: The Negro's Back 12"

すっかり冷え込むアナログ小売業界ですが、今だからこそ頑張らにゃぁならんのです!という姿勢で臨みたいところ。しかしながら、中古はともかく新譜中心の商売では、大量入荷・販売を持続しなければ成立しないのが常識・・・もちろん、Moonwalk Recordsとは異なる世界の話。結果、削れるトコは出来るだけ削って小さく真面目な商いを心がけ・・・という具合の、野心に燃える若者ならば、決して選ぶことが無いであろう細道を歩んでいるのです。得体の知れない使命感を背負いながら。
それではさぞかし精神的にキツキツの日々をお過ごしで・・・というわけでもありません。それなりに楽しんでおります。もともとレコード・ハンティング〜お節介な周知活動(=「コレ聴かないなら死んだ方がええで!」的な理不尽な説教)でタマらない充足感を味わうことの出来る自分にとっては、少なくとも苦痛ではありません。特に本作のような珍獣に遭遇した際の興奮はナニにも代え難いのです。
マイアミ・ベース〜ヒップホップ〜ソウルと多様な音楽スタイルを披露した後、自らのスタジオ運営を開始、ボンサグ等々のアーティストを送り出し(本人談)、音楽業界の重鎮となった(本人談)Disco Rickによる1990年リリースの12インチ。コレと言ったインパクトには欠けるものの、その筋がお好きな方にはバッチリなB級要素が詰まった逸品。もちろん正真正銘デッドストック!

the negro's back - dirty negro version / clean negro version / f..karound the clock / inst

掲載日:2008/02/07 Format: 12 Label: JR
1550yen


V/A: Do It To It (Baltimore) EP

アメリカ中西部ミネアポリスを拠点に、デザイン業務〜プリント・ファクトリーから思いっきりハミ出した活動をつづけるBurlesque(Mike The 2600 King)。彼らがナニ屋さんか?ってのは、ウェブサイトをご覧いただいた方が話は早いはず。今作は、そんなBurlesqueがリリースした初めてのアナログ作品というわけです。まずはMike 2600自らデザインしたテクニカラーのジャケを堪能。もちろん、ハンド・スクリーン・プリント。質感が最高です。ニオイもしっかり。中身だって全然負けてません。お馴染みThe RubのCosmo Bakerは、なんとMobyの楽曲を料理、カルガリーのSmalltown DJsはShop BoyzのアレをB-More+フレンチ風にアレンジ、Bird Petersonはオリジナル・パーテイ・ブレイクを披露し、Dave NadaはSoulja Boyを、そしてThe 2600 King自信もRick Jamesをリミックス。もちろん、とっても限定盤です!

mike the 2600 kng: give to me / bird peterson: the jump off / dave nada: cream dat / smalltown djs: party like a punk / cosmo baker: alice is a sucker

掲載日: 2008/05/28 Format: 12 Label: Burlesque
2100yen


V/A: Dress 2 Sweat (Baltimore) EP

この音楽を聴いて下半身がムズムズしない人が一万人以上いたら、僕はレコード屋を辞めます・・・なんて程でもないんだけど、ついついクチが滑ってそう言ってしまいそうになる作品。UKから届いたホラトロニックスに多大な影響を受けたであろうB-More風ベース・トラックス。そこにグライムとダブステップの要素も加えられております。Rich BoyやDem Franchize Boyz等といった連中の楽曲を「もっとイレたい!もっとダシだい!」という気合いばかりが空回りしている大人〜子供用にアレンジ。その結果、我慢してるのに体だけが勝手に反応するから・・・という親御さんが知ったら深く悲しむ状況に!もちろん、それはDJにとっての勝利宣言!レーベル第1弾。次作も楽しみにさせるナイス・スリーヴ!ちょい高い?申し訳ございません!でも、ベースがお好きなら絶対にご満足いただけるはず!

rustie: throw some d's (click clack) / lean wit it / click clack / dikulous: u know what to doo / pistol pete: knuck if you buck remix

掲載日: 2008/02/13 Format: 12 Label: Dress 2 Sweat
2100yen


Dukeyman: Baltimore Club Classics, Vol.1 EP

なんだかB-More界隈は相変わらず騒々しい様子。噂によると、日本でもエレクトロ周りは言うまでもなく、ヒップホップ方面からもB-Moreリクエストがあるとか。ってことは、そろそろ「B-Moreなんて・・・」みたいな陰口も叩かれるくらいに浸透してきたと言うことでしょうか?嬉しい話ですねー。
さて、今作はシカゴのディストリビューター、クロストークがキュレーターとなって実現した本家のボルチモア・ブレイクス復刻シリーズ。名付けてBaltimore Club Classics!どうやら今年中に10タイトルを予定とか?そこまではいらない気もしますね。どっちかというとウザめ・・・なんて言われたら悲しいですから。第一弾はDukeyman編。DJ Technicsの右腕として、その体重と同じくかなりの存在感を現地シーンで発揮していた男。今作には、そんな彼が制作したトラックから、今でも全然現場OKなブツをセレクト。MJ、R. Kells、Jay-Z、Lil Mama、Shawty("Get Low"のビデオに出てたコメディアン)あたりを大胆にサンプリング。Abletonを使用して10分位で制作した即席B-Moreとは、似て非なるモノなり。荒削りな勢いと重量級の迫力を感じていただきたい逸品です。これらを1枚ずつ、時間と手間をかけて集めてきた僕としちゃぁ、正直ちょっと悔しいですが、間違いなくかなーり使える逸品です。x

doo dew rock / fiesta / the show / roof baout to blow/ git da hand clap rmx ft lil mama/ hoody hood rat ft shawty

掲載日: 2008/06/05 Format: 12 Label: Baltimore Club Classics
1650yen


DJ Edgar: Baile Funk Masters #3 EP

Baile Funk MastersシリーズのSandrinho、Sany Pitbullにつづく第3弾はDJ Edgar!10年以上に渡って、リオ・デ・ジャネイロのバイレ・シーンに君臨した男(だそうです)。プロデューサーとして数々の作品をリリース、DJとしても1週間に12以上の営業をリオ界隈でやっていたというのだから、まさにベテランのくせに新人ばりの働きっぷりである。どこにでもそういうオッサンはいるのですね。ちなみに、2005〜2006年にかけては、「バイレ界のJB(!!!)」と呼ばれるMr. Catraと共にヨーロッパ・ツアーまで敢行した(そうです)。ま、そのような情報ばかりが先行して、実際の音楽はどうなの?というのが、日本におけるバイレ周辺の状況。その点、今作は真面目にオススメ出来ます!MPCってパーカッションなんだ・・・と思わせる職人気質なプロダクションには、長年にわたる現場経験が注ぎ込まれています。本シリーズの中で、最もパーテイ仕様なEPと言えるでしょう。

pura satisfacao / funk coracao / be goes on / gaitero inch / samuel mix / chumbo querto

掲載日: 2007/11/23 Format: 12 Label: Man Recordings
1800yen


Edu K: Illegal (Bonde Do Role Remix) 12'

もし、バイレ・ファンキにご関心をお持ちで、「なんならウチからリリースする〜?」なんて太っ腹なことをおっしゃってる方をご存知の際は、このことだけは忘れないでいただきたい。「サンプルはそのままで!」以上。もちろん、コレがいかに大人げないことかは知った上で申し上げたい。だってさ、ファンキからホッコリなサンプルを取ったら、魅力が全くなくなるわけでないにせよ、半減しちまうから。DJ Marlboroも、それが理由で各国からのコンピ依頼を断ったりしているのですが・・・。ま、ブラジル南部出身のEdu K(エデゥカ)による、このプロモEPなんかはそのいい例で、まずCD化してメジャー配給されることはないわけですね。MJのビリー・ジーンにAC/DCにZombie Nationだよ。こりゃあ、最高に楽しい!彼もアルバムのストレスが溜まったか?

injecao tnt (edu ka mix) / funkeiro blue / bundalele baile jean / sex-o-matic (bode do role mix) / state of shock & roll / nite klub mama - AUDIO COMING SOON!

掲載日:2006/11/08 Format: 12
1750yen


Edu K: Hot Mama (Bonde Do Role + Sinden Remixes) 12"

バイレ・ファンキが故郷であるリオを離れて徐々にブラジル各地へと広まると、その原型に様々な要素が加えられていった。そんな中、プロデューサーEDU Kはバイレ・ファンキの初期衝動を維持しつつも、より洗練されたフォーマットへ推し進めようとしている印象。正直、彼のアルバムを初めて聴いた時は、なんだか想像してたより真面目で面白くないな〜という感想を持ったが、それも彼の「バイレ後」へ向けての決意表明ととらえるべきだろうか?ワールドワイドで勝負できるクオリティの実現。この12インチからも熱意がひしひしと伝わってきます。

original / zuzuku mash up / edu k jameikan mix / sinden rmx / bonde do role rmx

掲載日: 2007/01/22 Format: 12 Label: Man Recordings
1700yen


E.U. / 2 Live Crew: Da Butt / Move Something 12"

限界BOOTY盤!明けても暮れても頭の中は・・・プリリン!と究極の曲線美を描く、大きなお尻のことばかり。岡山産の最高級の白桃か、はたマタ宇宙船地球号か。しかも、その弾力・肌触りときたら・・・いっそのことオシリーナに潰されて圧死したい・・・!そんんなギリギリのスレスレのお客様にこそ、お買い求めいただきたいブーティー・ブートEP。DCのGo-Goクラシック"Da Butt"にはじまり、2 Live Crew "Move Something"、そしてブーティ国家として名高い"Baby Got Back"を収録。異常な興奮を抑えるにはWorld Famous Supreme Team " Hey DJ"をどうぞ!

sir mix-a-lot: baby's got back - booty beats mix / 2 live crew: move something - miami bass mix / eu.u.: da butt - funk mix / world famous supreme team: hey dj - world wide mix

掲載日: 2007/09/27 Format: 12 Label: Metro Mix
1800yen


DJ Funk: Booty House Anthems #2 EP

シカゴ・ハウス(というかDance Mania)を語る上で、この人は絶対に外せませんね。ブーティ・ハウスとかゲトー・テックと呼ばれる音楽における最重要人物。現在に至るまで、世界中でヘヴィ・プレイされ続けています。今作にも、その道の代表作を多数収録(全18曲)。それぞれのオイシイ部分だけにエディット!という構成で、バトル・ブレイクスにも通じる作品。つまり、コレが2枚あれば十分に満足のイク、ゲトー・ミックスが完成するという仕組み。ジャケも大性解!

intro / whip it low / move n' drop / have'n sex / face down azz up / work dat big / booty / booty clap / work shake that ass / bounce with it / get down lil' mama / all the ho's / freaky & i like it / bang da' floor / muzik make u
side a / side b

掲載日: 2007/06/22 Format: 12 Label: Funk
1800yen


Fully Fitted: Re-Edits (XXXchange, Pase Rock, Amanda Blank) EP

モナの話をするのはコレで最後にしたいところですね。女子及び巨人ファンからの低評価も十分に理解できるところですが、全国津々浦々のの男子諸君に勇気を与えたことは間違いありません。「無理を承知で頼んでみると、タマには願いが叶うことだってあるんだ・・・」「別に高級ホテルである必要はないんだ・・・」そんな夢を与えるエピソードだったのかもしれませんね。全く身勝手な妄想ですけれど。美川憲一曰く「男も女も下半身だらしないのはダメなのよ」だそうですが、前述の男子諸君にとっては「女のだらしない下半身」は神様からの贈り物なのでしょう。世界経済の雲行きも怪しく、一寸先は闇という今日この頃、深夜の代打ストーリーは、そんな間違った解釈がされ続けることでしょう。
スパンク・ロックのプロデューサーであるXXXchange率いるFully Fittedは、表だった派手な行動こそしないものの、かなりの実力派音楽家集団である。同じくスパンク・ロックの現場DJとして活動を共にしていたDevlin & Darkoをはじめとして、Amanda Blank、Pase Rock(Five Deez)、Tyler Pope(!!!)、Sylvia(Kudu)らが名を連ねている。あえてツルまず、それぞれがそれぞれの場で切磋琢磨してきたようなメンツ。そんな彼らのデビューEPがMoney Studiesから登場!ってわけで、そりゃぁタマりませんね。景気づけのフレンチ・ラップによるイントロのあとは、DJ Classによる"Rump Shaker"ネタのトラックからスタート。Pase Rockのラップと、この手のプロダクションの相性は世界一だと思う。つづくはXXXchange作のフレンチ・エレクトロ〜ダーティ・サウスな曲、Chicken Lips "He Not In"のエディット・・・コレでまだAメンだけですから!ウラはというと、ポール・サイモンの名曲(偶然だけど、オリジナルはRoger Yamahaの次作ミックスに収録予定でした!)をB-Moreトリートメント。コレがね、完全に早回し〜だけど、妙にハマるトラック。ミス・ブランクがラップを挿入してますが、それもマタ良し。終盤戦はXXX、Devlin、Darkoのトリオが担当。パーテイも最高潮!なタイミングで投入したい"New Day"、Blaqstarrの"Shake It To The Ground"の別バージョンともいうべき"Shake It"は、Fully Fitted流ディスコに。完璧ですね。ジャケ・デザインはPH。現場持参決定!

genevan heathen intro / dj class feat. pase rock: roll it - fully fitted mix / inst / xxxchange: 100 million / he not in / chipset & devlin feat. amanda blank: 50 ways / inst / xxxchange: new money /