Moonwalk Records > HOUSE YOUR BODY
とにもかくにもハウス・ミュージック・オール・ナイト・ロング! DEEPだったり
DUBBYだったりTECHだったり・・・。Moonwalkはあえてカテゴライズしていません。 (めんどくさいだけ?)
ハウスはとっても自由な大人の音楽でしょ? 夜も朝も関係ないフロアの温度を上昇させる、
ドンッドンッってアガる例のヤツをいつの時代もクラシック!な極上なセレクトでご紹介します。



在庫切れの商品レビューをご覧になりたいお客様は、SOLD OUTページへどうぞ!






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Machine Punk Music EP

ブルックリンに本拠を置くBlack Van Recordsの6曲入りサンプラーです。一言でまとめちゃうと、男の気合い音楽です。パンクの美学をエレクトロニック・ミュージックにおいて体現するんだとかって、言い切っております。そのジャンル名がマシン・パンクって言うらしい。そんなにアタマは良くないみたいですね。でも、内容はかなりのクオリティですよ。ちょっとビックリで、すっかり満足です。エレクトロがクラッシュする前の、真性エレクトロをやりたいとか・・・確かに、それはある意味パンクでしたね。

the fformula: cold blooded (acid cleanse) / nolan fisher vs the fformula: electroshock / erland: weed makes boredom ok / alonzo: wicked people / nolan fisher: highly confrontational

掲載日:2006/04/26 Format: 12 Label: Black Van
1750yen


Manhead: Aplam/Hey Now (Rapture Remix) 12"

Kitsune との絡みやらで、ちょっとオシャレになるには自意識過剰でボンジュール・レコードに足を運べない方々に朗報。ウチもこんなん売ったりしてますよ!チューリッヒの Headman こと Robi Insinna によるアルバムからの1曲がココでは完全にダブ化。 Chicken Lips とか Idjut Boys と同じくスペース・ファンク組です。 B 面にはこれ股、ちょこっと買うにはモジモジしてて結局買わなかったりするアーティスト上位にランクインの Rapture による Remix を収録。 Hey! ってよ。そういうのカッコイイなああ。どうにかして、オレもロックスターになれないもんかなあ。ギャングスタになるのは諦めたから。

aplam(manhead revolver remix) / hey now(the rapture / hush hush remix)

掲載日:2005/07/29 Format:12 Label: Relish
1800yen


Manuel Gottsching: E2-E4 12"

本作についての論議は、もはや必要ないでしょう。エレクトロニック・ミュージックに関心をお持ちの方は絶対に知っておくべき楽曲ですね。クラウトロックを代表するバンドの1つAshra Templeのギタリスト、Manuel Gottschingが1981年に発表した大作 ( オリジナルは54分38秒 ) 。彼自身、まさか自分の制作したトラックが海を越えてデトロイト・テクノに多大な影響を与えるとは想像もしていなかったようですが。さらに、まさかカール・クレイグと名乗る男がベルリンの自宅まで来て、リミックスを手がけるなんてね。もちろん、まさか発売から 25 年たってノルウェーのディスコ王子Prins Thomasがトリビュート盤をリリースしたり、極東の島国のムーンなんとかってレコ屋でボルチモア・ブレイクスと隣り合わせで ( しかもブート! ) 売られるなんて想像もしていなかったでしょう。ロン・ハーディーにラリー・レヴァン・・・名前を挙げればキリがない程、多くのDJたちに尊敬の念を込めてプレイされた名曲です。この盤は原曲から30分程度抜粋されたものですが、現場使用にはバッチリのクオリティです。ちなみに、B 面にはEddie GrantのLiving on the Frontline と、そのインストが収録されています。

manuel gottsching: e2 e4 / eddie grant: living on the front line / frontline symphony

掲載日:2006/02/02 Format: 12
1250yen


Marcellus Pittman: The Midwest Advocates, Pt.1 EP

「デトロイト・シーンの奥深さというのは計り知れない。」なんてことを平気な顔して言ってみたりするのだが、実際のところはあまりよく知らない。現地に立ち寄ったことはあるものの、行ったうちには入らない数時間程度だし。ま、せいぜい自分の身の回りで行った情報収集の結果ってとこ。ありとあらゆる音楽を絶妙に紡いでいく独特のDJスタイルが生まれた場所、またオリジナルのプロダクションは、そんなバックグラウンドを凝縮した作品という認識も、かなり怪しいものではある。しかしながら、このMarcellus Pittmanのような存在は、僕のあいまいな確信を実証してくれるのだ。3 Chairsのひとりであり、Theo Parrish率いるRotating Assemblyを構成する人物。今作は自身のレーベルからのリリース。ダークな雰囲気を漂わせつつも、かぎりなくファンクな楽曲。そして後半に行けば行くほど引き込まれていく・・・つまり、デトロイトである。

there's somebody out there / chicago nights

掲載日: 2007/12/12 Format: 12 Label: Unirhythm
1650yen


Marcus Mixx: Tits, Ass & Pussy 12"

Lets Pet Puppiesから2枚目のリリースは、再度Marcus Mixxのアーカイヴを掘り下げた作品。1987年のヴィンテージ・シカゴ・トラックなり。"Tits Ass and Pussy" ってさ、こりゃあ間違いなくゲトー・テックのお手本になっていますね。キテレツなヘッポコ・ビートに緩くカラむエロ男声。コレさえあればイイんだよね、要するに。つまり、自分だったらコレだけは避けておこうってことだよね。"Ass N Titties" の流れにバッチリなプロダクションでっせ!限定赤盤!!

tits, ass & pussy / psychousic

掲載日: 2007/02/09 Format: 12 Label: Let's Pet Puppies
1800yen


Mark Ronson: Stop Me Remixes (Chicken Lips & Dirty South) 12"

賛否両論、いや否の方が70%くらいだったRonson & Daniel Merriweatherによるスミスのカバー "Stop Me"。そのフリ切り気味な忠誠心で有名なスミス・ファンの怒りはいかがなものだったのでしょうか?マークにとっちゃぁ、モリッシーのOK貰ってんだから文句あるわけ?ブサイクども!ってなもんでしょうか?さて、コチラは同作のオフィシャル・リミックス盤。正直、オリジナルは半分くらいまで聴いて挫折しましたが、本作のチキン・リップスはなかなかにイイ仕事をしているのです。7分に渡る、ボーカル控えめマルファンクション・ミックス。さらに、ボーカルを完全排除!で8分に渡るダブ・ミックス(狂気シンセ爆発編)。DJの気持ちをよーくわかってるマークらしいチョイス。A面はというと、現在では超多忙となっているUKのKissy Selloutがイマドキのディスコに、オーストラリアのDirth Southがレイヴにやっとりますが、やっぱりなんといってもチキン・リップス!

stop me medley feat. daniel merriweather - dirty south remix / kissy sellout remix / a chicken lips malfunction / a chicken lips dub deluxe

掲載日: 2007/12/06 Format: 12 Label: RCA
1550yen


Marko Militano: Turning Leaves 12"

Alison Taraによるスペシャル・オマケCD付き!
職場では気さくで感じの良いお姉さん。しかしながら、夜は全く別の顔。想像以上に広い人脈・・・噂で聞くヤバい過去・・・。Dirty Trickを運営するAlison Taraは、笑顔の裏に妙な迫力を持つ。それはRIKACOの陳腐な虚勢とは全く異なるものなり。お間違いなく!さて、Dirty Trickから2番目のリリースとなる本作はプロデクション・デュオTradmarqの片割れ、Marko Militanoによる極上のダンス・ミュージック。洗練されているようでいて、隠し味に野蛮さっだり狂気を秘めたDirty Trickらしい12インチ。裏面にはDubsided系のサウンドが下半身を刺激する"Angry At The World Remix"と、そのダブ編を収録!

turning leaves - original / the good guy's angry at the world remix / the good guy's on dubs remix

掲載日: 2007/08/24 Format: 12 Label: Dirty Trick
1450yen


Marko Militano: Think Of A Place (Fred Everything Remix) 12"

地下ハウス・シーンでジワジワかつ着実に評価を高めてきたMarko Militano。どうやら、Derrick CarterやDJ Heatherといったメンツが、こぞって彼の作品をプレイしているとか。チョイ聴きインパクトはそれほどでもないかもしれないけれど、回数を重ねていくうちに、彼の楽曲はとてつもなくエモーショナルであることがわかります。感情にググッと訴える力を秘めております。状況によっては、フロアで涙を浮かべて踊る方も出現するでしょう。ダブ・バージョンと、Fred Everythingによるクランチーなリミックスも収録。オススメ!

think of a place - original / fred everything's movin' dub / think of a dub

掲載日: 2007/12/07 Format: 12 Label: Lazy Days
1650yen


Martin Buttrich: Full Clip 12"

最近、テクノって言葉が微妙に形骸化し始めてる気がします。それにはハウス等、他のダンス・ミュージック勢との境界がぼやけてきたことが起因しているのでしょうが、まぁそういう流れなんだなぁ、と。感想でした。
さて、コチラの作品は昨年のリリース以来、地味に、ながーくプレイされ続けている化け物トラック。Carl Craig風味マン載なプロダクションですが、制作したのはMartin Buttrich。Timo Massのプロデューサー兼エンジニア、Loco Diceも手がけ、リミキサーとしてはDepeche ModeやらFatboy Slimらも料理する強者。聴けば聴くほど、好きになっちゃいます。Josh WinkやらSteve Bugなんかもプレイ!こういう情報も入れてみました。

full clip / programmer

掲載日: 2007/02/21 Format: 12 Label: Planet e
1650yen


Matthew Dear: Don & Sherri (Hot Chip & M.A.N.D.Y. Remixes) 12"

沢尻がツェッペリンの再結成ライブに行ったそうですが、悪い大人の知恵袋が災いする例といえるでしょう。「結局アレか!世の中カネか!クリエイティブか!ビジネスか!」と、怒り狂う暇があったらマジメに働けって話でしょうけど、なんとなくヤリ切れない。ヌイたところで腑に落ちない。初詣の際、そんな自分と対峙しようと誓ったにも関わらず、隣の芝生を眺め続けてはや一年。2007も終盤戦。フゥッ・・・と少しだけ落ち込んだフリしてたところで、こんな名曲に出会えました。些細なことで、多大な影響を受けやすい自分は、おかげですっかりポジティヴに方向転換。すでに2009年に標準を合わせております!
常に挑戦し続けるMatthew Dearですが、この楽曲はそんな彼の作品中でも出色の出来。是非ともアルバムをご購入いただきたいとこですが、本作にはマタ素晴らしいリミックスを収録しています。まずはGet Physicalより大人気のM.A.N.D.Y.!贅肉だけじゃなくて、筋肉まで削ぎ落としてしまったような、ジャッキン・プロダクション。ただなぁ、ボーカルの処理がイマイチ。こういう細かい意見は嫌われますでしょうか?オリジナルの方が格段に良いかなぁ、と。その点、Hot Chipのリミックスはというと、まさか歌い直し?レベルのクオリティ。コイツァ泣けます。素晴らしい!この12インチ収録曲ではズバ抜けて・・・・のはずだったのですが、実はKozeのプロダクションが衝撃!!ヤラれた・・・!!!

don & sherri - original mix / m.a.n.d.y. remix / hot chip version / hot chip inst / elementary lover - dj koze remix

掲載日: 2007/12/21 Format: 12 Label: Ghostly International
1550yen


MAW: Work (orig) 12"

2001年リリースのMAW 060オリジナルを少量発見。Denise Belfonのボーカルがウナる、とってもMAWらしいトラック。スムースなジャジー・ハウスではありません。同じKenny Gでも、コチラはゴンザレスの方。アダルト・コンテンポラリーは致しません。しかし、Kenny "Dope" Gonzalezと改めて書いてみると・・・ちょっとオカしいですね。あだ名が「ドープ」ってさ、カッコ良すぎません?EXILEのメンバーにもいませんよ。早速、自分の周りで誰かに「ドープ」と命名したいのだが、なかなかいない!「あ、もしもし、ドープさんですか?お疲れさまです〜!」って。

work - maw mix / work-a-pella / work beats / full acapella

掲載日:2006/09/08 Format: 12 Label: MAW
1650yen


MD X-Press: God Make Me Funky/ Brighter Days 12"

明暗クッキリ対比された珍妙なシカゴ・クラシック 12 インチをのご紹介。
1994 年リリースの God Made Me Phunky は、異才 Mike Dunn による、細かいウンチクを語らせない暗黒トラック。真っ暗なクラブでこそ魅力を倍増させるシンプルで極太なプロダクション。ここには胸キュンなメロディや、派手なリズム・パターンなど少しも存在していません。汗だらけの男たちが、ただ夢中に踊りまくったり、少しばかりイヤらしいことをしている風景をご想像下さい。ナンパ抜きでね。
ひっくり返して B 面は、 Cajmere こと Curtis Jones による名曲中の名曲の Masters At Work リミックスを収録。オリジナルは 1993 年発表の C 系クラシック。 Dajae の流麗なボーカルとの相性はバッチリ。やはり、 MAW はこの手の仕事をやらせたら完璧です。でもさ・・・ A 面のドス黒さのおかげで、コチラはちょっと明る過ぎる感アリ。いやはや、 MD ってホントに強力。

md x-press: god made me phunky / cajmere: brighter days (maw remix)

掲載日:2006/02/13 Format: 12 Label: Open
1300yen


MD X-Spress: God Made Me Phunky 12"

本作はひじょうに特別な作品です。簡単には言いたくないけれど、これこそ「クラシック」ってヤツです。フワァ〜ンとした優しいキーボード・サウンドやら、一風変わったリズム・パターンやら、胸を打つボーカルやら、そんなモノとは一切無縁!コレはハウス・ミュージックです!直球で進み続けるドラムと、横目でチラリなんてしてくれないピアノからなるダンス・ミュージック。90年代初期のシカゴ・サウスサイドを経験したことはないけれど、きっとこんな音楽で死ぬまで踊っていたはず。MD X-SperessことMike Dunnはアシッド・ハウス・キングのひとりではありますが、一方では本作のような深みまで到達していたのです。"God Made Me Funky"と言い切れたのです。地獄まで道連れにしていただきたい奇跡の名曲。
コチラはTodd Edwardsらによって設立されたi Recordsによって20005年に再発された盤。ウラ面にはSunshine Brothers(最近Justice "DVNO"のリミックスしてましたね!)による延長エディットを収録。

god made me phunky - original / sunshine brothers 2005 extended edit

掲載日: 2008/06/23 Format: 12 Label: i!
1650yen


M.E.: R+B Drunkie 12"

今年も夏の思い出クラシック候補曲がいくつかリリースされました。僕にとってはLil' Wayneの"A Milli"ですが、谷村奈南の"If I’m Not The One"(「四つの嘘」主題歌)だよ!なんて方もいらっしゃるかもしれません。でも、こんな謎な逸品もそんな候補曲のひとつでした。出自は一切不明!ジャネット・ジャクソン初期の名曲をエディット。コレがとにかく素晴らしい!ブロンクスの若者が作ったという説、ダフト・パンクが関わった説、ベルギーではボルボのCMに使用された説・・・どれも疑わしいものばかり。1曲のみミステリアスに収録。

r+b drunkie

掲載日: 2008/09/12 Format: 12 Label: Golf Channel
1550yen


M.I.A.: Bucky Done Gone (Fred Everything Remix) 12"

OM RecordsのFred Everythingによるハウス・リミックス。とりあえず、それだけで十分なんでしょうか?ミッシーと並んで、料理しがいのあるのマヤたんであります。そういや、M.I.A.に関わるウワサ話ってのはいつもそんなにイイ感じではありません。近年、ここまで話題先行型のアーティストもいなかったわけだし、明らかに異質な存在だったわけだから、当然のリアクションだと思うけど。もちろん、僕はいつも「そんなことないと思うけど!」って反論してます。個人的な意見としては、一DJとして、カノジョはやっぱり素晴らしいと思う。というか、正確にはオイシくって、興味深い。巷に出回るブート・リミックスの多さは、僕と同感のDJが多いってことの証明じゃないかな?そういや、性格についてもイロイロ言われてるなぁ・・・。ま、ご想像のとおり、そんなことを言ってるのは生粋のブサイクばかりですけどね。

bucky done thing - fred's tingz-a-gwan mix / fred's dub fu tool / inst

掲載日:2006/03/24 Format: 12
1600yen


Mike Monday: What Day is It? Remixes EP

当たりハズレの差がたいへんに大胆なMike Mondayによる大当たり作品。当初はPlaytimeより発表されていましたが、Doc Martinが執拗にプレイしまくったり・・・なんてオマケも手伝って需要が高まり、1年後にフランスのBrique Rougeから再リリース。アタマから離れないシンセ・フレーズ=即席クラシックという具合。しかも、ビート抜きの「もっとシンセ!」バージョンも収録。DJとしちゃぁミックスの楽しみが増えたわけですね。裏面はCrack & SpeedのTim Parisによるリミックス。コチラはデトロイトへ一人旅というわけです。例のフレーズをアルペジオに。悪いはずがない。最後を締めくくるのはMark O'Sullivan(aka DK7 w/Jesper Dahback)によるアシッド編。買えばいいのよ!

what day is it? - time paris remix / bassopella / mark o'sullivan remix / original

掲載日: 2008/02/08 Format: 12 Label: Brique Rouge
1150yen


Miss Ketty vs. Mone DJs: Electro Choc 12"

間違いなく2007年度のワースト・カバー大賞受賞でしょう!正直、ジャケ買いしてもイイんじゃないの?って話です。まさに、フォトショップの悪い作品例、不必要な効果、レイアウトの気味悪さ・・・それにしてもマイクがデカくて邪魔である。「最近フレンチ・エレクトロが流行ってたらしいねぇ・・・」なんて話題はよく耳にしましたが、今作は絶対にその仲間に入れてもらえないでしょう。しかし、コレだってフランス産のエレクトロです。タイトルでもそう宣言しています。もし、コレがKitsuneからのリリースで、それっぽいジャケだったら、随分と扱いも変わっていたかもしれません。お気の毒ですね。
で、内容ですが、まぁジャケ通りというか・・・いや、悪いって意味じゃなくてね、チープにアガるってこと。そういうセックスがいちばん良かったりするんだよ!って知り合いが言ってました。僕は知りませんけど!

electro choc - original / vocal mix / acapella / monroe remix / dj style & greg t remix / ludovic ross remix

掲載日: 2008/01/11 Format: 12 Label: Mone
1150yen


Miss Kittin: Kittin Is High 12"

レーベル・デザインから匂い立つゴスの臭気…実際のところ、キティン様は本気ゴスってわけじゃないけれど、最上級にダークな要素が、見事に作品として昇華した傑作。一筋縄ではイカないベース・ラインには、優しさのかけらも無い。そのくせ、不意に見せるブレイクダウン。汚くて惨めなチンボウどもがひれ伏すわけだ。

kittin is high - 9/11 mix by black labelle / jojo de freq's beauty is terror remix

掲載日: 2008/09/12 Format: 12 Label: Nobody's Bizness
1550yen


Mock & Toof: K-Choppers 12"

海外の良質な作品が手に入らない!物質的には間違いなく地球上でいちばん満たされた日本においては、なかなか聞こえてこないクレームですが、アメリカでは今でもそのようなフラストレーションがごく当たり前に存在しています。「あーこれは輸入モノだから高いんだね!」そんな会話もとっても普通。DFAはそんな悩みを自ら解決すべく、Death From Abroadを設立。海外のアーティストをリーズナブルな国内盤としてリリースしようってわけです。音楽ファンの心を忘れないDFAらしい行動ですね。
その第一弾となったのがUKのMock & Toof。Mule Musiqからのリリースもある彼らは、すでにかなりの人気者わけでして(どうやら、最近ではメジャー仕事も大量に増加中!)、DFA本家においてもJuan Mclean、そしてHot Chipのリミキサーとして参加。今作は自身によるTiny Sticksレーベル以外では初のオリジナル12インチでした。もちろん、内容も間違いありません。

k-choppers / brownbred

掲載日: 2007/01/23 Format: 12 Label: DFA
1450yen


Model Behaviour: Slow Disco 12"

グウェンのトラック(Jacques Le Contリミックスの方ネ)にカイリーのヴォーカルにケイトのレーベル写真の3点攻めで普通にガマンできチャウ成年男子なんて、そいつぁちっともおもしろくないぜ!素直になっていいんだよ。U(YOU、ユーあるいはアナタ)の「好き」という気持ちを大切にして下さい。ほら、カノジョの視線感じてる?
この盤、白人・コカイン・ファッション・セレブ風味・マザファッカ・上京・パーテーで異常な人気。イェーッ!

slow disco / tick tock together

掲載日:2006/04/05 Format: 12
1800yen


Modeler: Island Life (Solid Groove Remix) 12"

最近になってDubsided好きになったんだけど・・・という方に。今作は同レーベル2枚目の12インチです。もしかすると、一部の助平なDJの皆さんにとっては悔しい再発だったかもしれないわけですが、こんな素敵な作品はみんなで共有すべきです。ModelerとはもちろんSolid Grooveのこと(他にもアレでコレで・・・)。Dubsidedサウンドは、この時点でしっかりと確立していたことがわかります。アシッド風味もお馴染みですね。何がイイって、とにかくミックスするのが楽しいのです。さて、Kool & The Gangの"Open Sesame"をサンプリングした例のトラックがタイトル曲。この機会に是非!

island life / getts down / mint condition

掲載日: 2007/05/15 Format: 12 Label: Dubsided
1800yen


V/A: The Modern Electronic Element EP

「とっても暗くて、とっても美しい」アレコレが大好きであります。しかしながら、それは日本人が大好きな「甘美な」アレコレとは違います。そんな生半可な闇ではありません。スッピンが酷く素朴で不細工なヴィジュアル系の話をしているのではありません。僕が興味津々なのは、容赦なく極悪な方の話。表現手段でなく、表現主体の方の闇。前者は自己満足に終始するが、後者は妥協せず孤高の存在にすらなろうとする。なにより、どこまでもクリエイティヴであろうとする。
かつてのNation of Jak、現Nationから第5作目となるリリース。シカゴのアシッド最深部を覗き見。1986年くらいの雰囲気かな?死ぬまでジャックな決意表明。まずはSaturn Vによる"Locomotion"をお聴き下さい。「優しさのカケラ」をやたらとチラつかせる音楽が氾濫しておりますが、もちろん本作には無縁。むしろ魔力がみぎっております。午前3時以降にならないと、その効力はちっとも発揮されませんのでご注意下さい。

saturn v: locomotion / beau wanzer: fuk u klaxons / d'marc cantu: in a time

掲載日: 2008/07/30 Format: 12 Label: Nation
1450yen


Moodymann: Amerika 12"

昨年Monk Oneが来日した際、僕と二人で何気なくテレビをみていたら、ボビーがオイシくイヂられてた。それについてモンクは「おぉ、まだ日本人は黒人をコッチ路線で扱ってんだ。20年前と変わんないな。」確かに・・・。それは差別的な意味を含まないにせよ、彼の言いたいことはよくわかる。ウィッキーさんに、オスマン・サンコン、クロマティに、ムルアカ・・・人種もバッラバラだけど、まぁ大枠で合意って感じ。
日本における、黒人に対する浅薄なイメージ分類はGacktのボディガード・六本木セキュリティ系と「ヨォ、ワッサッ!」系と、近郊在住アフリカ出身者とかなのかもしれない。もう少し、詳しく見てみる。1. ちょいバカでコミカル、2. 意外と(←スゴい失礼だよね)インテリ、3. ヘィ!メ〜ン!系、4. 部族・・・テレビに登場する黒人の多くはこの5種に分類されるのではないか?で、多くの日本人の印象は、「ちょーウケる」「意外とマジメねぇ(日本語上手ねぇ、日本人より日本人らしいわぁ等含む)」「デケっ(太ッ)」でも、ウチの娘と結婚となると、ちょっと・・・。ぐらいな感じかな。つまり、いずれにせよ黒人は黒人なのです。"Juat Another Nigga"なのです。
(この考察は、あくまでも個人的な印象に過ぎません。人種問題に踏み込むなら、もっと責任を持て!とかね・・・そういうんじゃなくて。というか、そんな日常的な風景から青少年が違和感・不快感を覚えるのもアリかな、と。) - Roger Yamaha

amerika / alternate mix

掲載日:2006/11/13 Format: 12 Label: KDJ
1600yen


Morgan Geist: Super 12"

Moonwalk Records のポリシーの1つに「イイ音楽とか悪い音楽とか絶対に言わない!」ってのがあります。歴史的にも音楽は変化することこそあれ、決して発展してきたモノではない、という考えが根底にあるから。洗練されてきたのは、楽器や録音技術であり、本質的に音楽そのものではないと思うから。分析する際の尺度となるリズムや、ハーモニー、構成等はあくまで西洋音楽の基準ですし。ましてや、音楽から何かを読み取る(コンテクスト)作業となると、それは常に周辺の社会状況に強く影響を受けるわけで。まあ、他にも様々な理由はありますが、そんなわけで音楽の善し悪しを語ることには全く興味がないのです。
といっても、音楽を文字で表現する以上、やはり何かしらの指標(ネタ)は必要となるわけで。そんな大して重要でないことと自由に取り組んでいきたいというのが Moonwalk Records です。今回のテーマはソウル。魂です。コレもよく語られちゃったり。「アイツの音楽にはソウルがない」とか。エレクトロニック・ミュージックにおいても重要な、難しいテーマですな。とても主観的な話ですし。で、この盤はソウルフルか?んーん、多分違う。しかし、きっと感情的ではある。それは別に EL COCO をサンプリングしたからではない。体臭で充満した自室で一人ムンムンとしながら長時間にわたって制作しているモーガン・ガイストの姿が想像出来るからだ。必死でエモーショナルなダンス・ミュージックと戦っている彼の意図が何となく伝わったような錯覚をしたその瞬間に、僕はそう思いました。また、感情的と判断したということは、軽く怪我をしたのと同じで、僕はこの音楽を当分は忘れないだろう、ということでもあります。この作品が発表されたのは 2001 年。初めて聴いた時のことは今でもしっかりと覚えています。そんなわけで、個人的には Metro Area のどの作品より、このソロ 12 インチに思い入れあり。嬉しい再発です!

24k / sleaze / lullaby

掲載日:2005/11/08 Format: 12 Label: Environ
1600yen


Morgan Geist: Most Of All 12'

Morgan Geistの場合、SOULからDISCOにいったというより、ニュー・ウェーヴからのアプローチをとったのではないだろうか?それがゆえにイタロなんかは、容易にシンパシーを感じたのではなかろうか?今作では、そんなルーツを実際に再現したのかもしれない。Junior BoysのJeremy Greenspanを迎えたボーカル・トラックは今までの彼らしい「センチメンタルなオレ」度がより鮮烈に表現されています。その路線に敏感に反応するキモチ童貞諸兄は早急な購入をオススメします。

most of all / inst / skyblue pink

掲載日:2006/11/09 Format: 12 Label: Environ
1550yen


Morgan Geist: Raremix EP

今となっては手に入りづらいMorgan Geistによるリミックス集です。なかでも、1998年Daniel Wang作の24 to Vector Zの磨きっぷりは秀逸。かぎりなくダサい言葉で表現するならフューチャー・デスコ。洗練マシンとしてのMetro Areaを十二分にご堪能いただけます。 - FULL REVIEW COMING SOON!

daniel wang: 24 to vector z (morgan geist's commuter mix) / owusu & hannibal: delirium (morgan geist unreleased mix) / reflection: cube loop / cim: typical

掲載日:2006/11/09 Format: 12 Label: Environ
1550yen


Morpheus & Joakim: Give Us Something (Rub N Tug Remix) 12"

昨年、秋くらいに入荷したものの、どういうわけだかムーンウォーク倉庫にお蔵入りしてしまっていたタイガースシ盤。Minimal CompactのボーカルだったSammy Birnbackを迎えた暗闇ディスコ。インダストリアルとかゴスの風味が程よくふりまかれているのが独特の世界観を醸し出しています。B面はお馴染みRub N Tugが担当。コチラはMinimal Compactによる"Nil Nil"のリミックス。コチラもやはり大盛り上がりのゴス・パーティ!!!

joakim & morpeus: give us something / dub / minimal compact:: nil nil (rub n tug remix)

掲載日: 2007/01/23 Format: 12 Label: Tigersushi
1800yen


MSTRKRFT: Work On You (Para One Remix) 12"

「Death From Above 1979によるエレクトロ・ユニット」なんて解説もすっかり不要になったMSTRKRFT。夜の部はもちろん、そのキャッチーな楽曲はコムスメたちにも大人気。いや、それは当然としても、ウルサイこと言うオッサンたちも認めざるを得ない一夜漬けでないエレクトロ・サウンド。美メロに隠れた深みが魅力。夏を前に彼らの代表曲を収録した12インチをどーぞ!もちろん、一緒に歌えます。Para Oneのリミックスも入ってます。Para Oneとの共作も入ってます。だけどやっぱりオリジナルでしょうかね?

work on you - original / para one remix / community revolution in progress

掲載日: 2007/05/15 Format: 12 Label: Last Gang
1350yen


My Cousin Roy: Make It Yourself 12"

ブルックリン発のまだナゾも多い作品。ディスコ・パンク・ノーウェイヴなんかの臭いもしつつ、下手すっとテクノ領域まで届きそうな空気もあり。「かなりのポテンシャルですね!」という感じの一枚。レーベル第一作でありながら、すでに次を期待。そんなわけで、Carl Craig〜LIndstrom〜Trevor Jacksonまで、皆さんシレ〜っとプレイ中。他にも様々な有名DJたちの名前が連なっていましたが、立ち上げに伴うプロモーション強化運動の模様。

bobbi's back / make it yourself

掲載日: 2007/04/17 Format: 12 Label: Wurst Edits
1800yen


Mr. Flagio: Take A Chance 12"

オリジナルは1983年リリースのイタロな宇宙土産。アルペジ夫こと(嘘)Mr. Flagioによる"Take A Chance"でニンマリしていただけるはず。是非ともクラブでご唱和いただきたい名作。まだ大箱には行けない年齢だけど、最近は妙にイタロな気分。とはいえ、なかなか入手出来ないし、値段も高いので、ついつい手頃な女子と手頃な所で落ち着いちゃってマス。どうしたらいいでしょうか?そんな少年は絶対に本作をご購入下さい。こんなお得盤はそうそう出会えませんゾ。同曲の他にも先輩ハウス・ワールドからの名曲も3曲収録。ドイツZYXによるお得なライセンス・コンピレーション。

mr. flagio: take a chance / koto: japanese war game / doctor's cat: feel the drive / watch out

掲載日: 2008/05/29 Format: 12 Label: ZYX
1550yen


Mr Fingers: Deeptec #2 EP

エレクトロニック・ミュージックのイノヴェイター、Larry Heard aka Mr. Fingersによる、未発表作開陳シリーズ第2弾。説明が長い!にしても、B面のBalanceってトラックは当時の彼の体臭が具体的に感じられるような「らしい」作品。タマらんベースにビートです!
A面はというと、これ股ナマナマしいアシッド・トラックになっておりまして・・・Jochem Paap aka Speedy Jによるモンスターでございます。もともとは92年にPlus 8よりリリースされた作品ですが、今回は新ヴァージョンにエディットされての登場です。その筋の好き者の方、持ってイッてください!

public energy: three o'three / mr. fingers: balance

掲載日:2006/07/25 Format: 12
1550yen


Mudd & Chico Hamilton: Kerrys Caravan (Ray Mang Remix) 12"

Rong というレーベルが好きだ。ディスコ・ダブという、極めて曖昧な音楽シーンの一翼を担うレーベルと思われることも多いかもしれないが、どうやらそれは見当違いみたいですよ。少なくとも、それだけではちっとも語り尽くせない引き出しを数多く隠し持ったレーベルです。今回は Paul Murphy(Akwaaba) と、伝説のジャズ・ドラマー Chico Hamiltom(Pacific Jazz 〜 Columbia 〜 Impulse 〜 Stax 〜 Blue Note 等々 ) によるコラボレーション。全然派手じゃないです。ダビーな残響音とか、あまり期待しないで下さい。僕の予想では、来月あたりにはユニオンの新着ハウス棚で見かけることが出来るかもしれません。で、そんな具合に一度しか聴かずに売っちゃった方々は、絶対に後悔します。いや、正直して欲しい。素晴らしいジャズ・ファンク盤というだけで、十分に買いですが、 Ray Mang による入魂のリミックスを2種も収録。まずは試聴してみて下さい。5回くらいね。

kerry's caravan / kerry's caravan claremont 56 mix / benny west orchestral reprise / ray mang mix / ray mang slow mix

掲載日:2006/02/03 Format: 12 Label: rong music
1450yen


Munk: Disco Clown 12"

また例によってムンク!ムンク!って言ってたらロジャーの糞ヤローに発音なおされた(マンクだってさ・・・)。なんか文句(マンク)あっかー!(すみません言いたかっただけです。)←編集注:実際のところ、ムンクで可。ロジャーの間違いです。
DFAのジェイムス・マーフィーとの仕事で気になって気になってしょうがなかったあなたはチェックしてね。ドイツのエレクトロハウス系のレーベルgommaからMUNKのシングルカット。ここ最近の雰囲気にがっちりはまるディスコ感!ジュン(潤)と焦がしていく感じです。Digitalism(Kitsune)リミックスもまたジュンジュン(潤々)です。Midnight Mike Remixのほうも大大大推薦!ディスコーベイベイ! - 平野泰明

disco clown - digitalism remix / midnight mike version / midnight mike remix

掲載日:2006/01/31 Format: 12 Label: gomma
1600yen


Musk Men: I Never Thought 12"

Sade モノのレヴューにこんなに苦戦するとは・・・。書き始めてから、迷って、書き直して、ヌ○て、寝て・・・かれこれ数時間。結局何も浮かばず。なぜって、どうしても皮肉っぽくなるのが嫌だから。好きなのに、どうしてもそう言いづらい。つまり、 Sade を4つ打ちにリミックスしようと考えたヤツは大嫌いなんだが、やっぱり結果的に出来上がった作品は Sade だっていう事実。これをどうしても覆すことが出来ない。そんなわけでやっぱり諦めました。オリジナルは Stronger Than Pride に収録。 1995 年発表のリミックス作品。

i never thought / explosions

掲載日:2005/10/05 Format: 12 Label: Musk
1800yen


Mystic: House Girl 12"

シカゴ・ハウス人脈ってのは、一部の有名人とその他大勢の無名プロデューサーによって形成された、きわめてインディペンデントなムーヴメントだったようです。しかも、黒人。なんならゲ・ゲ・ゲ・ゲイ!となると、暗黒度はさらに高まり、シーンの中では有名人(「アイツのバキュームはギザ・キモチEEE!」等)だけど、その輪の外ではさっぱり(「誰?このラッパー?」等)!なんてことも普通にあり得るのですね。
Rodney Barkerrも、決して有名人とはいえないアーティストのひとり。しかしながら、その実力はご試聴いただいたとおり!スムースなベースラインに、バチバチと襲いかかるドラムというシカゴ流の迫力。Mike Dunn(←絶対に欠かせません!)によるミックスは、比較的現場でも使用しやすい感じでしょうか。でも!この盤の目玉は"Serge & Tyrell Edit"で決まりでしょう。セオ・パリッシュもギュインギュインとイヂる例のアレでございます。オリジナルは1988年のリリース。ありがとう!Clone!!

house girl - original / mike's dunnfor the funn of it mix / serge & tyrell edit

掲載日: 2007/12/13 Format: 12 Label: Clone
1800yen


Nathan Haines: Earth Is The Place (DJ Gregory + Spinna) 12'

ちょっとナゾな編集盤を入荷。
Sole Fusion名義でのルイ・ヴェガ1994年作→尖ってる当時の逸品+天才サキソフォニスト・・・・Body & Soulクラシック・・・なんでもいいけど、とにかくみんな大好きEarth Is+2001年発表のスピナ・リミックス+KitsuneからリリースされたGregoryのアレ!という合計4曲。言いたかないが、かなり使えます(プライスはご勘弁を!)。

sole fusion: basstone / nathan haines: earth is the place (gregory & jabre vocal) / shaun escoffery: day's like this (dj spinna mix) / dj gregory: attend 1

掲載日:2006/10/30 Format: 12
2100yen


Natural Rhythm: Over Nighter EP

新たなサタデー・クラシックになるかも!ってっくらいの、シカゴ・ハウス経由で強烈なEPが届きました。人種・年齢・年収問わず効果が期待できそうな、お世辞抜きの極上パーティ・トラック。クオリティの高いベースという存在が、ダンス・ミュージックにおいていかに大切なものかということを改めて認識。どうも最近はインパクトだけの上物や、陳腐なメロディでごまかそうとする作品が多かったりするので、今作に出会えてホントに嬉しくなってしまいました。ぜひともピークタイムにプレイして欲しい逸品。

saturdays / wrap it up / so bad feat. sandra lima / vinyl roots - satino mix

掲載日: 2007/09/06 Format: 12 Label: Guesthouse
1650yen


Newcleus: Jam On It Remixes (Claude VonStroke) 12"

どうもNewcleusな気分の昨今です。コチラは4バージョン収録のリミックス集。というか、DJ T.とClaude VonStroke & Galen Disco Kryptoniteによる2曲はエディットと呼んだ方が的確でしょうか?オリジナルに忠実なアレンジが施されています。気合いが空回り気味なボーカルは削除されていますね。その一方でB面のMartin Brodinによるプロダクションは、原曲の形跡を探すのも難しいくらいのリミックス。WikkiWikkiなアプローチ・・・全然アリなのですが、"Jam On It"ではないのです。個人的にはそんな印象。

dj t. remix / claude vonstroke & galen disco kryptonite remix / martin brodin's pull down the curtain remix / martin brodin's wikkiwikki remix

掲載日: 2007/05/16 Format: 12 Label: Deeplay Soultec
1800yen


Nick Chacona: Band Practice (Idjut Boys Remix) 12"

HarveyにIdjutにDoc MartinにRub N Tugに・・・そんな連中にひたすらプレイされたNick ChaconaによるPool Party。それが2003年のことですな。その後、しばらく入手困難となっていたわけですが、A面に続き今回はそのB面が自身による新たなリミックスとして再登場。ベースラインは弾き直しております。しかも、イジャット・ボーイズによるダブダブなエディットも追加。レフトフィールド・ディスコ・ミックスとは、まさにこんな作品のことを言うわけです。ひったすらディレイ!さらに、イジャットが同エディットに使用したネタを別途収録。一生モノの逸品でございます。

band practice - nick chacona 2006 remix / idjut edit / idjut tools

掲載日:2006/09/07 Format: 12 Label: Hector Works
1550yen


Nick Chacona: Pool Party Remixes 12"

僕は全く記憶にありませんが、このトラックが2003年にリリースされた直後は多方面でとーっても話題になったようです。Harveyなんかもハマッた1人。そんなことはどうでもいいですが、今回はリマスターされて登場。OmのJoshuaはスティール・ドラムで大胆に再構築。個人的にはTriangle Orchestraのシェイプ・アップされたハウス・トラックが好み。

joshua iz (j-dub remix) / pool party / barfly (a.d.d. remix)

掲載日:2006/06/21 Format: 12 Label: Hector Works
1550yen


Nick Chacona: Illumin.a.t.o. EP

ダビーでエレクトロでディスコでファンクでメランコリックでディープでテッキーでトリッピーでウォームでビューティフルで・・・と、並べてみると、フ〜ん・・・確かにそうかもね!という話になりますが、一体どんなものかはさっぱりわかりません。だったら、実際に聴いてみようということになりまして、試聴してみると意外にも先ほどの羅列が嘘でなかったりします。ここで確認させていただきますが、このような現象は極めて例外的でして、Mr. Chaconaならでは、といったところであります。

the "right" wing / eighteenth hole

掲載日: 2007/09/11 Format: 12 Label: Saw
1650yen


Nicky Van She & Dangerous Dan: Around The World (Daft Punk) 12"

ちょいと恥ずかしい気がするものの、どうにも止められないこのキモチ・・・ウータンのカバーが出現した時には驚いたものですが、まさかダフト・パンクまでやっちまうとは!犯人はオーストラリアのNicky Van SheとDangerous Dan。レコ屋で働くしたり顔の女子スタッフのことを気にせず、こんな盤を何度も試聴した上で購入できるのは通販ならでは。片面プレス。45回転。

around the world

掲載日: 2007/07/13 Format: 12 Label: Bang Gang
1800yen


Nicole Otero: Sunshine Song (Brennan Green Remix) 12"

要注意レーベルであるLove Break経由で、ニューヨークよりNicole Oteroのデビュー12インチが登場。作曲・プロデュース共にご本人自らの手による作品。ただのエレクトロ風味のハウスと勘違いなさらずにー!Theresa Adamsをボーカルに迎えた本作は、すでにUK方面を中心に秘密クラシック化の雰囲気。裏面仕事を担当したのは、お馴染みブレナン・グリーン!「曖昧なのに妙に印象的」という、いかにもブレナンなリミックスに。オススメ!

sunshine song - original / brennan green remix

掲載日: 2007/09/26 Format: 12 Label: Love Break
1450yen


No Assembly Firm: Crown Royal EP

久しぶりのPeachesレーベルから、シカゴ直系トラック集が届きました。"Revenge of the Cantina"はStar Warsの"Cantina"のファンキー・ハウス風カバー。"Look Who's Talking"はTalking Headによる"Pull Up The Roots"のリミックス。それだけでも、かなりの満足度なのですが、今作の目玉は"How We Do It"になるのでは?コチラは誰の曲だっけー?答えはJPG。Jean Paul Gaultierでございます。ハッキリ言って、僕はオリジナルのこととかあまり知りません。大して知りたくもないという感じですが、素晴らしいジャッキン加減のシカゴ・ハウスに仕上がっております!

look who's talking (no assembly firm re-edit) / how we do it (no assembly firm re-bump) / revenge of the cantina (byron fox remix)

掲載日: 2007/01/24 Format: 12 Label: Peaches
1550yen


Non Stop DJs: Retarded EP

ヨーロッパから、とにかく現場向きなレコードが届きました。ゲトーテック文化は局地的なものの、しっかりと世界各地で根付いているようです。僕も正直あまりよく知らないのですが、Non Stop DJsはヨーロッパで最も人気の高いゲトーテックDJデュオだそうです。本家デトロイト産と比較すると、コチラの方が断然にレイヴ感が強まっているような気がします。シンセの音色のせいか、使用するドラッグのせいかどうかは不明。なお、収録されている4曲は意外にもすべてイケます。さらに、現場での隠し武器としてLocked Grooveを4種収録。要するにアレ、針がずっと同じ箇所をまわって永遠にビートを刻み続ける、擦り屋さんが使用してるヤツ。通常は一周で4打(133.3bpm)ですが、コチラは5打(166.6bpm)なり!文句ナシ!

retarded / gotta suck dick / what i like / feelin' fine / locked groove - jit / claps / bom / mutha / hoezzat

掲載日: 2007/12/05 Format: 12 Label: Non Stop
2100yen


V/A: Nu Skool Confusion, Vol.1 EP

ハウス先輩に「コレ何?」ってきくと、「あー92年くらいのウェアハウス・パーテイだね」なんて返答を頻繁にいただきます。つまり、全く質問には答えていないのです。しかしながら、ご本人は勝手に納得している様子。つまり現場の状況は鮮明に記憶しているけれど、曲のタイトル云々どころじゃなかったというわけです。恐るべしEパワー。申し訳ございません!結局、詳細わからぬままの入荷となってしまいました。現在のダンス・ミュージックと強烈にリンクする作品です。

a1 / b1 / b2

掲載日: 2007/08/21 Format: 12 Label: Hidden Variable
1800yen


N.Y. House'n Authority: Apt. 1B 12"

RongのNu Groove再発+αシリーズTu Rongの第2弾は、レーベル史上たぶん最も粋な作品、Rheji BurrellのApt EPをピックアップ。80年代後半のニューヨーク・アンダグラウンドを代表する1枚・・・って、もちろん僕はその現場にいませんが。「まさにイビサ的な1枚」って表現もありますね。それ書いてる8割はどーせ行ったこともないですね。はい。いつもどおり話がそれてしまいましたが、ホント最高に美しい楽曲です。両手をあげ、暗闇の中で上下のクチから悦びの声をシャウトする様が想像されます。Muddのリミックスも、大人仕事で素晴らしい。

apt 1b / apt 3a / apt 1b (mudd remix) / apt 3b

掲載日:2006/09/20 Format: 12 Label: Tu Rong
1650yen


O Jays/ Roy Ayers: I Love Music/ Running Away 12"

De Riguer リミックス・シリーズ第7弾。相変わらずの照れクサイほど大箱対応、両手アップアップな作品です。こんな曲を胡散臭くなくサラりと流す大人 DJ になりたいものですが、僕はまだその域には達していません。 De Riguer お約束の長めのブレイクは、まさに DJ の技量が試される瞬間です。完全に放置するも良し、ワキから攻めるも良し、料理方法は様々。 A 面は O' Jays の I Love Music 、 B 面には Roy Ayres の Running Away を収録。勇気を持って、こんなヤツと取り組んでみて下さい!

o'jays: i love music / roy ayres: running away

掲載日:2005/10/06 Format: 12
1800yen


O'Jays: I Love Music (Scott K Remix) 12"

オール・タイム・クラシック=O'Jaysの"I Love Music"ですね。この曲がかかると、フロアの9割以上の両手が自動的に挙がります。残りの方々は、五十肩かワキの処理を忘れてしまった方です。お気の毒ですね。Scott K.によるハウス・リミックスは、あまり余計なモノを加えないタイプの仕事。オリジナルに忠実なわけですが、今作においてはとっても効果的に機能します。ダブ・バージョンに関しましては、リミックスとはわからない程になっておりますが、コレがなかなかのディープ・ハウス加減。Miguel MigsからDoc Martinまでプレイ中!

i love music - scott k's true to the pld school classic mix / i dub music - s2's big room mix

掲載日: 2007/09/26 Format: 12 Label: Box Music
1650yen


Only Freak: Can't Get Away 12"

Herbie Hancockに、George DukeにD Trainに、Zappに、Chicに・・・とまあ、そんな具合のファンキー風味にすっかりヤラれたそうな、Only Freakのご両人。うん、確かに言われてみたら、それも納得しちゃう感じ。ベルギー経由のアメリカン・ファンク。人気のSolid Grooveリミックス付きです!

can't get away - original / solid groove remix / viper papour

掲載日:2006/04/25 Format: 12 Label: Freerange
1800yen


Open House: Seven Day Weekend (Brennan Green Mix) 12"

RongレーベルのBen Cook(aka Staranger & Triangle Orchestra)による、秘宝探検ジャーニーTu Rongは続いております!今回はMark Wilsonによる1990年リリースの毒入りアシッド爆弾を発掘。ドラム・マシンとシンセの絡み具合が性的なイメージを想起させる、名作でございます。しかも、今回リミックスを担当したのが日本にも馴染み深いBrennan Green!彼のOntario MixはBPMをグーンと低下。シンセの雰囲気はそのままに、ユルめのパーカッションを加えた、いかにもBGな作風。コレがとてもとても出来すぎてるのです。ハウスのスクリュー・プレイなんかがお好みの方にもバッチリな逸品。

motor city mix / brennan green ontario mix

掲載日: 2007/01/19 Format: 12 Label: Tu Rong
1550yen


Open House: Seven Day Weekend (Brennan Green Mix) 12"

RongのBen Cook(aka Stranger & Triangle Orchestra)による忘れられたトラック探求の旅→Tu Rong紀行はつづく・・・というわけで、今回ピックアップされたのは1990年にリリースされたMark Wilson "Seven Day Weekend"。オールド・スクール・ハウスに欠かせない例のドラム・マシンがタマりません。さらに!本作はBrennan Greenによるリミックスも収録!どんなの?って、そりゃぁオナジミのBGスタイルですよ!オリジナルのアシッド・テイストはそのままに、微妙に積み上げられたシンセとパーカッションが大人のオトコの臭いを発散させております。

seven day weekend - motor city mix / brennan green ontario mix

掲載日: 2007/12/04 Format: 12 Label: Tu Rong
1550yen


Osborne: Outta Sight (Luke Vibert Remix) 12"

スペクトラル・バック・カタログ・シリーズ。コチラは2007年の佳作賞。イロイロ詰め込みすぎて、最終的にはわけがわからないことに・・・ならずに、しっかりと全要素が機能している印象。無くてもいいモノが無いんです。チョップされたボーカル・サンプルも絶妙。狂人ルーク・ヴァイバートは、彼にしか演出できなファンタジーを作り上げています。ブレイクビーツやフルートを加えたりするあたりね・・・流石です。ウラ面はJames T. Cottonとのコラボでミニマル・アシッド祭り。コチラも強烈ですからね!!

outta sight - original / luke vibert remix / tnt

掲載日: 2008/05/07 Format: 12 Label: Spectral Sound
1450yen


Osunlade vs. Phil Collins: In The Air Tonight 12"

以前にとくダネ!のセレブ弁当特集かなんかで、オヅラが「でも、オレはやっぱり崎陽軒のシウマイ弁当が好きだな」と、したり顔で言っていた。嗜好を凝らした豪華なブランド弁当に、多種多彩な駅弁が容易に購入出来るのに、なぜシウマイ弁当???
その謎を探るべく…って、たかが弁当なんだけどね。ま、とりあえずブツを大丸で買ってからのぞみに乗車。小ぶりなパッケージからは、その秘めたる魅力を伺い知ることができない…お!だんだん大げさな表現になってきた。コレね、いま弁当食べ終えた直後に携帯で書いてるんだけど、隣のオッサンが見てたらどう思うんだろ?コイツは駅弁ライターか?ん?オッサンってオレのことか?みたいなね。で、蓋を開けると、まずはおかずのバラエティに感嘆。
さて、大物ばかりでは戦に勝てない。ここには先鋒としてタケノコ軍団が控えている。数の面でも問題なし。そして白米はモチッと安定感がある。散りばめられた黒胡麻、赤くない梅、昆布に生姜という面子も欠かすことができない。いなかったらいなかったで寂しいよね、なんて言われるタイプ。あ−!あと杏ね!甘酸っぱいヤツ。コレを心底欲するときに、自分は大人になったと実感するであろうバロメーター。
我ながら、よくもここまで書くもんですね。寝た方がマシですね。
で、結論。
オヅラの気持ちが少しだけわかった気がした。740円、サイズ小さめ、メリハリ、添加物万歳(漂白剤って!)、抑制、ワビサビ…なかなか奥深い存在である。今後、浮気することがあっても、またシウマイ弁当に戻ってくるだろう。あいまいな確信。「偉そうに言ってるけど、結局浮気はするんでしょ?」いやいや、それはそうだけど、そういうんじゃなくてさ…。つまるところ、「イエス」である。
オンナコドモにゃわからん話ってのもあるんだゼ。
メインのシウマイは6個。コレは決して少なくない。主役としての過不足な意存在感。脇を固める玉子焼きと蒲鉾は甘過ぎずニュートラルな立ち位置。唐揚げと魚の切り身×各1が静かに補佐する。本来は互いに主役クラスのキャラクターでありながら、ここではあえてサポートに・・・。
さて、いよいよMoonwalk Recordsのレビューもどうかしちゃったんじゃないか?とご心配いただいたかもしれませんが、いたって真面目です。コチラはOsunladeによるPhil Collins"In The Air Tonight"のリミックス。絶妙なハウス作品に仕上がっております。実はB面のインストは、さらに大人の嗜好にバッチリとハマる出過ぎない存在。それがシウマイ弁当だったのかどうかは、甚だ疑問が残りますね。

yoruba soul mix / yoruba soul dub

掲載日: 2007/11/13 Format: 12 Label: Jam Steady
1650yen