Moonwalk Records > HOUSE YOUR BODY
とにもかくにもハウス・ミュージック・オール・ナイト・ロング! DEEPだったり
DUBBYだったりTECHだったり・・・。Moonwalkはあえてカテゴライズしていません。 (めんどくさいだけ?)
ハウスはとっても自由な大人の音楽でしょ? 夜も朝も関係ないフロアの温度を上昇させる、
ドンッドンッってアガる例のヤツをいつの時代もクラシック!な極上なセレクトでご紹介します。



在庫切れの商品レビューをご覧になりたいお客様は、SOLD OUTページへどうぞ!






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Sabo: Sol Selectas #4 EP

現在のところ、シリーズ最新作となるSaboによるSol Selectas第4弾。で、今作が最高傑作と断言して間違いないでしょう。少なくともRed Astaire〜Freddie Crugar〜Nickodemusといった面々によるヘヴィ・プレイが証明しています。750枚限定のコチラの盤は、最近クラブで人気のトラックを・・・違います!Saboは今回、レコ箱で長い間ずっと眠っていた名曲たちと、正面から取り組みました。Nappy G(Turntables On The Hudson)の協力のもと、Joe Arroyo "La Noche"を再構築。特大型のサルサ爆弾!つづく"Otra Noche"にはバルセロナ在住のSaboの従兄弟Pablo Sanchezが参加。そして、本作の裏ヒットはCulture Club"Do You Really Want To Hurt Me"のレゲトン・リミックスでしょうか。恥ずかしいくらいのサマー・ジャムが収録されています!

la noche / club cultura / otra noche / el fuego

掲載日: 2007/08/21 Format: 12
1800yen


Sabo: Sol Selectas #5 EP

いまや世界を股にかけるDJになりやがった感のあるSabo。お馴染みの秘蔵リミックス集も第5弾ですよ。今回はA面で、いわゆるワールド・ミュージックとエレクトロ/ポップを行ったり来たりのニューヨーク産バンド、Kokolo Afrobeat Orchestraの作品をリミックス。長年に渡るパートナーであるZebを生ベースに迎えた7分に及ぶヒップ・ハウス・バージョン。フロアと直結したブレイクビーツが心地良い。裏面には話題のBalkan Beat BoxとPacha Massiveを配置。いずれもラテンの血が濃厚に注入されております。嫌いじゃないんです。限定750枚。

kokolo afrobeat orchestra: sabroso - sabo & zeb remix / sabo's dub beats / balkan beat box: digital monkey - sabo & uriel's baile jump mix / pacha massive: pachanguenando - sabo's one love remix

掲載日: 2008/01/04 Format: 12
1450yen


Sandee: Notice Me 12"

1988年にFeverからリリースされたフリースタイル三塁打。(今更ですが、念のためMoonwalk Recordsに頻繁に登場するフリースタイルについて軽くご説明致します。フリースタイルはニューヨークとフロリダを中心に盛り上がったラテン系移民たちによるダンス・ミュージック。Shannon、Lisa Lisa、Stevie Bなんかが代表的なアーティスト。)出過ぎず出し過ぎずなミックス仕事を披露しているのはClivilles and Cole。C&C Music Factoryでございます。ダブ・ミックスはJellebean風味ですが、詳細は不明。ボーカルの安っぽさがどうにも気になる方は、コチラをどうぞ。ウラ面ばかりの解説になってしまいました。A面はイタリアのSoft House Companyによるジャジー・ハウス・クラシックです。

soft house company: a little piano / what you need / sandee: notice me / dub mix

掲載日: 2008/05/16 Format: 12
1250yen


Sassomatic Cocamoto Exclusivio: Slime Pride 12"

「最近ちょっと人気出てきたみたいね。オレがそっち系を買ってる頃は、ゴミ扱いされててさ、どこでも 100 円以下だったよ。」それが何についてであれ、様々な局面において何度となく聞いたことがあるような、つまらない会話の一コマですね。さて、ココに少なくとも 2 つの間違いがあります。バカをさらして生きていくのはお気の毒ですので、訂正してさしあげましょう。まず第一に、アンタだけに人気があったわけではない。人々の趣味は多種多様。もちろん、アンタの前からズーッと追いかけ続けてる方は山ほどいる。第二に、 100 円以下ってのはウソだ。「掘り出しモノ自慢」というのは、どうも行き過ぎる傾向にある。たぶん、 300 円くらいは払ってる。第三に、アンタのその話し方がイラッとさせるぜ!・・・と、まあそれはいいとして、皆さんの周りにもこういう下衆な輩は生息してますよね。
僕にとって中古レコード談義ってのは、自分もそれを楽しみの一つとしているものの、出来るだけ避けたい話題です。人間の信じられないくらいのセコさを、不本意にもリアルに目撃したりするから。ジャズ、ソウル等々ならまだいい。イタロ発掘も酷かったけど、最悪なのは Hi-NRG 系とかですね。誰が早くに目をつけようと、そんなことはホントにどうでもいいし。むしろ、自分でその魅力を再発見したと思ったのなら、 Henrik Schwarz と DJ Sasse の2人のように、みんなに教えてあげるくらいの度量が欲しいものです。王道をハズしつつ、絶妙な珍奇エディットを届けてくれる MUST も、今作で6枚目。 Sasse のソロ名義ですが、内容は相変わらずニヤリな裏切りを満載。 Lime の Angel Eyes が今回のエサなわけですが、注目は裏面の Acid Me Up 。もう嬉しくなっちゃいました。北欧系の人気者たちも気に入るわけですよ。B-Side Wins Again!!! - Roger Yamaha

beam me up / acid me up

掲載日:2006/02/06 Format: 12 Label: Must!
1800yen


Schmoov!: Flash It Out EP

少量ながら常にクオリティ作品をリリースしてきたScmoovから、本年度最初に届けられたEP。もともとは1997年にファンク・バンドして結成された彼らですが、ライブ要素とハウスをはじめとしたエレクトロニック・ミュージックを融合させるべく、プロデュース集団としての活動を開始したわけです。その理想はDaeからの発表となった今作にもしっかりと受け継がれています。捨て曲無しの4曲入り!FreerangeのManuel Turリミックスも収録!!

hot flash / exchanges / the swirl - original / manuel tur's bubble basics - AUDIO COMING SOON!

掲載日: 2007/09/06 Format: 12 Label: Dae
1650yen


Sebastian: Walkman #2 (Rage Against The Machine) 12"

なんだかんだで2007年はペドロ・ウィンターの人生最大のウハウハ・イヤーとなりました。文句を言うのは簡単ですが、Ed Bangerの攻勢はホントに凄まじかった・・・。消費の早さは世界一!のアメリカでは、すでに状況はずいぶんと変わったようですが、3月のマイアミWMCにおけるEd Banger連中〜Boyz Noise〜Digitalismが結集した夜は、僕をはじめ多数の難聴者を生みました。その晩にも、この曲はかかっていました。いや、個人的にEd Bangerによる狂乱ナイトで印象に残っているのは、いつもこの曲でした。Rage Against The Machineのアレです。Sebastianによるエディットです。なお、この限定白盤シリーズは、ジャケがランダムにイロイロ挿入されております。

walkman re-edit / killing in the name of sebastian

掲載日: 2007/11/12 Format: 12 Label: Because
2100yen


Shelter: Gate Ah 12"

「Shelterがなかったら今のハウスは存在しなかっただろう」
確かにそうかもしれません。それくらいの影響力を持つクラブなんて、最近ではあり得ないことでしょう。本タイトル・トラックは、そんなShelterを代表する1992年産クラシック。ウルトラ・ディープなベースラインの上でループされるボーカルは冷静に聴くと気色悪く、なぜだか現場ではとてつもなく昂揚作用がある類の魔物。"Freeman"は微妙な違いながら、よりファンク度を増した印象。他にインストとダブを収録していますが、両者の差はほとんど皆無。よくある話。

gate-ah - main / dub / inst / freeman

掲載日: 2007/08/17 Format: 12 Label: Shelter
1650yen


Shemale: Beyond The North Wind EP

明るいだけじゃファンクになれないっ!
そんなことをふと思いました。時代の流れというか、雰囲気というか・・・「みんなで拳を突き上げる」系の音楽が支持されている昨今、○○エレクトロとかエレクトロ○○と命名されているパーテイ・ミュージックにおいても、ダークな香りはNGなようです。っていうかさ、エレクトロにおけるファンク要素をかぎりなく薄めたプロダクションが好まれている気がします。もちろん、暗黒=ファンクというわけじゃありません。しかしながら、明るいだけではダメなのです。暗黒要素(黒人フレイヴァの意に非ず!それは別件!)に興奮することだって普通にあるのです。なんならアガりまくることだって!
・・・そんなことを悶々と考えていたら、こんなモノと出会いました。
Bunker #64は・・・アブストラクト・ゴス・エレクトロ???ミステリアスなShemaleは、不穏な雰囲気を漂わせるディスコ・ダブの宇宙編という印象。イタリアの70年代ホラー映画みたいな感じ?いや、とにかくカンペキなムードである。つまり、最高なんである。

a1 / a2 / a3 / b1 / b2 / b3 / b4

掲載日: 2007/08/10 Format: 12 Label: Bunker
2100yen


Shit Robot: Chasm 12"

やけに長めのイントロってのは、ダンス・ミュージックにとって必須のパートではない。ミックスが容易になるため、といった実践的な理由以外にイントロが2分近くある場合は、やはりそれなりの意味がなければならない。いわゆる上物が乗らずとも、成立している必要がある。そして上物が鳴り始めた時、「なるほど!!!」という具合に、長尺イントロに有り難みが出てくるのである。ときには、上物がチロッと鳴っただけで昇天を迎える場合だってあり得る。ジラされてジラされて、火照って火照って、触れただけで過敏に反応するという・・・まさにアダム徳永先生の理論どおりの展開である。Shit Robotによる"Chasm"は、まさしくアダム・タッチを実感できる好例なのだ。

chasm / lonely planet

掲載日: 2007/01/23 Format: 12 Label: DFA
1550yen


Simian Mobile Disco: It'sThe Beat Remixes (Riton & Luke Vibert) 12"

商売ってのは大変なもので、売る側としては「それが何なのか?」ってことをわかりやすく伝えなくてはいけないのですね。つまり「何かはわからないけど、イイ物だから買って!」ではいけないのです。友達同士じゃないんだからね。音楽業界でいうと、ジャンル分けや出身地分け等々には、そんな目的もあるのかもしれません。担当の方々は、たいへんな努力ですね。
さて、そんなカテゴライズのひとつには、新たなグループ分けみたいなこともあります。「ニュー・レイヴ」ってのもその一例。ハッキリ言って、よくわかりませんね。イマドキっぽい服来た男の子たちが奏でる、ダンス・ミュージック風味のある踊れるロックというか・・・。何年かに一回まとめ上げられる白いダンス・ミュージックの寄せ集めみたいなアレ。Simian Mobile Disco(以下、SMD)は、どうやらその中核に位置づけられているようですね(なぜかSimianは仲間に入れてもらえませんでしたが)。クラクソンズとかのプロデュースをしたからでしょうか?でも、実際のところSMDは意外と「ニュー」でもない「レイヴ」な気も・・・。むしろド直球なダンス・ミュージック。Luke Vibertは、そこらへんのとこに着目してリミックスしたのでは?個人的にはDJしててとっても楽しいトラックという感じ。

masseymix / luke vibert mix / riton re-rub

掲載日: 2007/06/20 Format: 12 Label: Wichita
1800yen


Simian Mobile Disco: Hustler (A-Trak & Jesse Rose Remixes) 12"

2007年のトップ10エレクトロ・ヒットに入るであろうSMDによる傑作プロダクション。やや狙い過ぎな印象のあったビデオがタレ流されたため、一時は「耳にするのも嫌なトラック」になりそうであったが、いやいや!そんな軽率な行動はよろしくありませんね。男女関係だって同じです。冷静になれば、魅力を再認識したりするのです。他を味見しないと理解できないようでは、いつまで経っても成長しません。さてさて、本作はメジャー・レーベル移籍(インタースコープ!)に伴う再リリース盤。オリジナルをさらに現場仕様にアレンジしたバージョンに加え、豪華リミキサー陣を迎えての申し分ない内容。

hustler - armand van helden remix / a-trak remix / extended club mix / jesse rose remix

掲載日: 2008/02/04 Format: 12 Label: Interscope
1350yen


Slam Jam Re-edits Vol 4 12"

Archive クルーによる re-edit シリーズも現在は5作リリースされています。これはその4番目の作品。
(FULL REVIEW IS COMING SOON!)

side a / side b

掲載日:2005/06/29 Format:12 Label: SJNRL
1300yen


The Smiths: There Is A Light (Josh Patrick Remix) 12"

モリッシーをこんなヒップ具合にイヂッた時点で、世の大半の小さな自称音楽通を敵に回したことになり、オツムはともかく一晩だけご一緒させていただきたい風な女性たちと理想的な大人関係を結んだことになります。皆さん、どちらのグループと仲良くなりたいですか?
B面はInterpolのダブ・リミックスです。前アルバムのハイライトといえる曲でした。僕は案外このミックスはイケちゃいます。

the smiths: there is a light that never goes out (josh patrick remix) / interpol: evil (josh patrick's evil dub)

掲載日:2006/04/20 Format: 12
1450yen


V/A: Smooth Edits, Vol.2 EP

夏の終わりに押さえておきたいホッコリ盤。まずA面には2003年産Alan SmitheeバージョンのNatalie Coleによる"Tell You All About It"を収録。ちょいと取っ付きにくいようですが、Lil Louie Vegaや、Danny Krivit、Timmy Regisfordといった面々によるヘヴィ・プレイさながらに、大きめの態度でプレイしていただきたいところ。さて、裏面はというと、さらにBody & Soulファンにオススメしたい作品を2曲収録。自然と笑顔や涙がこぼれる傾向あり。

natalie cole: tell you all about it / firefly: love is gonna be on your side / madalein bell: that's what friends are for

掲載日: 2007/08/16 Format: 12
1650yen


DJ Sneak: Funky Rhythm (Armand Van Helden Remix) 12"

「このファンキーなリズム、オマエにはどうすることもできない、聴けば聴くほど欲しくなる・・・」そんなDJ Sneakによるクラシック。今回の再発は自身のMagneticレーベルから。2004年に発表されたオリジナル・バージョンは、今でもハウス・パーティには欠かせない必須品。一応ね、この12インチの目玉は大将Armand Van Heldenによるリミックスなんだろうけど、正直なトコ僕にはツラい箇所アリでした。クラブでガチンガチンになってるお客さんにはちょうど良いのかも?とはいえ、このオリジナルがあれば文句ナシなのです!

original / armand van helden remix / armand van helden dub / border patrol refixx (chuck daniels & jason hodges remix)

掲載日: 2007/06/13 Format: 12 Label: Magnetic
1550yen


DJ Sneak: The Dry Rub EP

サンフランシスコの人気レーベルGuesthouseによる別部門、Houseguest Music最初のリリースとなる本作を担当したのはDJ Sneak。まずはお墨付き!戦略でしょうか?"Get Da Ho"に関しましては、もし事情を知らなかったら間違いなくヴィンテージ・ジャッキン・ハウスと勘違いするであろうプロダクション。Moodymannの"Shades of Jae"にも使用されていたピアノ・サンプルがタマりません。同レーベルを率いるDJ Mesが新しいドラムとチョップでリミックスを提供。他にも2曲収録。クオリティ盤。

get da ho - original / dj mes get da house rub / marijuana / come back johnny

掲載日: 2008/09/17 Format: 12 Label: Houseguest
1550yen


Sneaky Snarls: Crazier (1200 Beats Remix) 12"

Gnarls Barkleyはホンットによく売れましたねー。今年の夏を代表する曲の1ツだったんではないでしょうか?ロンドンのギタポ・キッズたちが集うクラブでかかる、数少ない黒人ボーカル〜でも、どうにもこうにもTOP OF THE POPS〜な感じ。ま、あくまで想像だけど、きっと当たってます。
コチラはそんなヒットを喰いモノにすべく数多登場した非合法リミックス群の中の1曲、かつベスト。なぜ、そう断言できるか?それは原曲を完全にシカゴ・ハウスに鞍替えさせちゃったから。コレってスゴいことでしょう?そんな偉業を成し遂げることが出来る人なんてそういませんね。えー、一応ね今作のリミキサーは内緒でってことになってますが、名前を見たら一目瞭然ですかね。とにかくカンペキ!
他に1200 Warriors(大忙し!)による減量型エディットとDamian MarleyのWelcome to Jamrockのリミックスも収録。

crazier / 1200 crazy edit / jamshouts

掲載日:2006/09/23 Format: 12 Label: Leg
1600yen


Soho: More Hot Music 12"

先日、ついに来日を果たしたPal Joeyですが、この人のキャリアは結構長め。年中きもちよ〜くなっちゃってるだけでなく、仕事量もかなりのモノです。Boogie Down ProductionsのLove's Gonna Get Chaのプロデュースも彼によるものだし、SadeのCherishThe Dayのリミックスとか、The OrbのLittle Fluffy Cloudsなんかもそう。ご存じない方も多いかもしれませんね。でも、何と言ってもいちばん有名なのはこの曲Hot Musicでしょう。ん?まだおわかりにならない?では、ご試聴下さい。ほーらネッ。オリジナルは1991年にリリースされたわけだけど、まさに14年という歳月を全く感じさせないホットなトラックです。この再発盤は自身のレーベルCabaretより、新たなリミックスMore Hot Musicと、上からフルートをかぶせたSubway Seriesを収録。でも、やっぱオリジナルの一人勝ちですよね。

more hot music / subway series / hot music

掲載日:2005/12/22 Format: 12 Label: Cabaret
1350yen


Solid Groove & Sinden: Din Da Da 12"

まさに今が旬のSOLID GROOVEですが、今作はアゲ自慢の彼らの他作品と比べても、圧倒的にホットでございます。久しぶりに、友達にすら教えたくないレコードと出会えた感じです。DIPLOですら「ヤバいよ、コレ!」と言ったのも納得の1枚。全曲大好きですが、中でもハイライトはDin Daa Daaのアシッド風味なモツ煮ヴァージョン。バスタのリミックスにはThe Whistle Songがサンプルされてたりもします。早い者勝ち!

solid groove & sinden: din da da / gotta get up / pharrell & mr vegas: can i have it like sensi (a. brucker & sinden mix)/ busta rhymes & amerie: touch (a. brucker & sinden mix)

掲載日:2006/05/26 Format: 12 Label: Counterfeet
1800yen


Son of Sound: Trial By Fire EP

1990年代初期より、Strictly Rhythm("Hypnotize Me")等から作品をリリースしていたHouse 2 Houseの元メンバー、Henry Maldonadoによる12インチ。Speakレーベル第3弾。これがとにかくニューヨーク満載!なプロダクション。ディスコ、ハウス、ニューウェイヴという要素が昇華された素晴らしい作品。まずは"Ever After Hours"をどうぞ!オールド・スクールのシカゴ・ハウス、そしてテクノ風の導入部分から、ダーク・ディスコ・チューンへと変化していくんだから、もう大変ですね。他にもニュー・オーダーのリハ風景みたいな"Did I Hear Movement"、バレアリック&ノー・ウェイヴな"The Yes and No"と、いずれも絶品ばかり。ダンス・ミュージック好きにはタマりません!

ever after hours / the yes & no / did i hear movement?

掲載日: 2008/06/18 Format: 12 Label: Speak
1650yen


Spencer Parker: Beautiful Noise 12"

永遠に終わらない不穏なシンセがとにかく耳から離れない。フロアからは「助けてくれ〜!!!」なんて悲鳴が聞こえてきそうな、明らかに常軌を逸したサウンドである。Rekidsを率いるMatt Edwardsは一体ナニを考えているのか?これじゃぁキライな人はもっとキライになりますよ!でも、ハマッた人は一生抜け出せませんよ!日本は世界一の覚醒剤消費国ですよ!それはともかく、このファンタスティックに中毒性の高いシンセは、もはや快感である。ひとまずはゆっく〜りと、このプロダクションを味わいたいものである。さらに、本作にはLazy Fat People(←Border Community)のRaphael Rippertonも裏面参加。コチラも最高ファンクにシビれるのですが、Spencerサイドと比べるとブレイクがあるので、ホッと一息つけました。

beautiful noise - original / ripperton's return to valparaiso mix

掲載日: 2007/05/29 Format: 12 Label: Rekids
1800yen


Spiller: Batucada Remixes 12"

1999年リリース以来、数え切れないほど多くの恋物語を演出した名曲。「ホントはそんなつもりじゃなかったのに・・・ついついラテンな気持ちにさせられたわ」こんな妄想セリフが似合う灼熱系プロダクション。オリジナル楽曲が優れているのは言うまでもなく、コチラのラテン・ハウス・バージョンでは、閉ざされた扉を開く呪術的な力が秘められております。夜の部はそこまで得意ではないサラリーマンを多数救出した実績あり。「絶対にラテン・ハウスなんか買わねーよ」なんて意地を張らずに・・・。E女がアナタに恋をする瞬間・・・。DJやってて良かったニャー!!!通信販売ですから気兼ねなくイケちゃいますね。

xbatucada - elusive samba vocal / bmr ruffclub / spiller inst / sounds of life (ruff out)

掲載日: 2007/09/26 Format: 12 Label: Twisted
1450yen


Steve Silk Hurley/Jack Your Body 12"
もともとは「盗む・パクる」という意味が転じて、「この曲すっげーヤバい!」って言いたいときに"Jacking"という単語が使われるようになったのは1980年代のシカゴ・ハウス・シーンが起源。初期のハウスはネタをパクって、構築したビートの上で反復させるだけっていう、シンプルなものも多いわけで。その後、何とかjackやら、jackin'何たらというタイトルの曲が大量に制作されたのは1986年リリースのこの曲がきっかけとなったとか。808マスターピースといって、まさにふさわしいレコードですが、私としては今の気分にピッタリです。(ホント?いや、MOONWALKはいつも少しズレてていいんです。)一応レーベル面にはHurley自身によりデジタリー・リクリエイティッドとか書いてあるけど、基本的にはオリジナルに忠実な感じです。2000リミックスは大胆にストリングスを用いたトラックですが・・・まあ、ボチボチですか。ダブ・ヴァージョンを含む3曲入り。

silk's original 1986 mix / silk's y2k mix / silk's y2k dub
掲載日:2005/05/20 Format:12 Label:Silk Entertainment
1250yen


Steve Angello & Laidback Luke: Be 12"

2007年終わり頃から明らかになった一部の傾向として挙げられるのが、トランス野郎どもと、先物買いのヒップスターたちの巡り合わせという現象。コレって、いわゆる「音楽的」であろうとする日本のメディアや、その筋のご意見番たちが見逃している点のひとつ。エレクトロとも90sリヴァイヴァルとも異なる、もっと荒々しくて陳腐な世界。要は、嫌になるほど「音楽的」でない。ちなみに、ここでいうトランス野郎どもってのを、日本で生まれたヤンキーあがりのそれと混同せぬよう。地球規模的には、もっと現在進行形のイタロな男女や、ステロイド万歳!なマッチョ系アメリカ男児、ブランドとコカインが大好きなセレブ風白人等を指します。
さて、話は最初に戻って、そんな奇妙な出会いの話。牽引するのはLaidback LukeやBart B Moreなんて連中。あ、それとDiploも!そして、この"Be"が代表的なアッチ系アンセム。確かに90s風味なシンセ使いではあるものの、強烈な4つ打ちと相俟って暴風雨の勢い。絶妙な安っぽさゆえ、セコい音のスピーカーでバキバキに鳴らすと本気チープになってしまうので要注意。ご参考までに、Roger Yamahaが2007年末にプレイしていたのは、この"Be"のブレンド作品。もしよかったら、皆さんも自分なりのトラックにしてみては?だってさ、正直どこ行ってもこの曲ばかりで飽き飽きですからね!

be - inst / laidback luke's rave edit / masi & mello re-work mix - AUDIO COMING SOON!

掲載日: 2008/05/09 Format: 12 Label: MixMash
1800yen


Stockholm Cyclo: I'm Sayin' It (Beatfanatic Remix) 12"

この雑食〜消化方法がいかにも!な北欧組。やっぱりアレすか、そこらへんは日本人の心ともバッチリな相性なんすかね。ブレイクビーツを基礎に、レゲエ等ほ味付けを施し、最終的にはブロークン・ビーツ風味で提供。以前は、それが全て中途半端な形で終わることも多かった印象ですが、最近はかなりのタフネスを身につけた模様。なんならデトロイト・マナーまで披露しています。Beatfanaticリミックスの勝利。今回はRaw FusionでなくSoundscapeより。

starting over - extended club mix / top celebrities / i'm sayin it - beatfanatic remix - AUDIO COMING SOON!

掲載日: 2007/02/19 Format: 12 Label: Soundscape
1650yen


Stranger: You and Me 12"

Triangle Orchestra 、あるいは Rong Music 主宰としても知られる Ben Cook のソロ専用レーベル Stranger から第1作目。 Dis Joint や Big Bear からリリースしている作品と比べると、もっと個人的な雰囲気。長く付き合える感じというか・・・。 Akwaaba の一員、 Mudd こと Paul Murphy のリミックスは、より DJ 向きな仕上がり。ストーナーらしい亀みたいなノコノコ作品。

original / mudd remix / mudd 56 beat

掲載日:2005/10/11 Format: 12 Label: Stranger Music
1300yen


Style of Eye: Remember This (Hipp-e & Troydon Remixes) 12"

なかなかに迫力のある隠し球。ハウス〜エレクトロ系のDJセットに、コッソリと忍ばせていただくと効果的。あれですよ、濃厚なクリーム系のパスタに隠し味でゆず胡椒みたいなのって最近多くないですか?「あー!なるほどー!」なんて、バーター投入されたB級グラビア女子がグルメ・リポートしてるのを頻繁に見かけませんか?確かに美味かったりしちゃうんです。それとは全然違います?ま、とにかく全体の雰囲気をパキッとビシッと締めてくれる裏方さん、あるいは関係者が選ぶMVPといったところ。Troydon(自身が主宰するPhonoshuffleも好調!)とHipp-E(90年代初期より、この人に間違いはありません!)によるリミックスを収録。

remember this - original / troydon remix / hipp-e remix

掲載日: 2007/09/11 Format: 12 Label: Nightshift
1650yen


Surkin: Radio Fireworks 12"

ニュー・レイヴ・キッズ向けピーク・タイム・トラックのひとつとして知られる(?)フレンチ若者Surkinによる起爆剤。もともとは昨年リリースされましたが、こんな状況になっちまったわけで、当然のリ・リリース。で、そんなキッズたちだけのものにしておくには、もったいない!というわけで、僕も便乗するのです!たのしー。

radio fireworks / kiss and fly

掲載日: 2007/08/31 Format: 12 Label: Institubes
1800yen


Switch: A Bit Patchy (Eric Prydz Remix) 12"

なんだかんだ言っても、やはり2006年最大のヒットとして本作を挙げる方も多いのではないでしょうか?実際のところ、ウチに入荷したのは2005年の9月末でしたから、正確には昨年の作品ではないのですが、当時より再入荷のたびに即完売という状態が続きました。今となっては「もうあの呪文は勘弁してくれ〜」くらいの感じかも。結局、Ministry of Soundより正規リリースということで好き者界隈のイロイロ話も一段落しましたね。さて、本盤はB面にEric Prydzによる、ユーロっぽいリミックスが収録されています。はい、そこそこ!オリジナルと比べて文句つけないの!あんな作品と比較したらヘナヘナに聴こえるに決まってるでしょ?ですから、コチラは「アノ曲」と思わせつつも、ラウンジでもイケちゃう!くらいの感じでお願いします。ところで、「カーナベ」って言ってる?

a bit patchy - original / eric prydz remix

掲載日: 2007/01/03 Format: 12 Label: Data
1650yen


Teenage Bad Girl: Cocotte (Parra Picture Disc) EP

フランス勢の健闘が、後にどのような発展や結果をもたらすのは全くのナゾですが・・・とにかくエネルギーだけは有り余っている若者たちの心(男子における○ャンタマの意)をつかんで離さない「なにか」を秘めていたのだけは間違いないでしょう。時に拳を振り上げ、時にホロリと涙する。それをとっても短いサイクルで繰り返す。ちっとも崇高でない音楽と共にね。
Daft PunkとAphex TwinとThe Stoogesから影響を受けたとか?っていうGreg Kazubski & Guillaume Manbellの2人組・フロム・パリ。Parraによるアートワークもウキウキな限定ピクチャー盤。リミキサー陣もハズさない感じでしょう?

cocotte - original / boyz noise rework / hystereo rebrand / du, meine / d'ran / hands of a stranger - yuksek remix

掲載日: 2007/07/23 Format: 12 Label: Citizen
2300yen


Terminator X: Fear of a Jack Planet EP

家電の付属品もすべてメーカー純正品で揃えたりするヤツがいる。メリットはせいぜい安心感程度。ブランドに対する信頼。それじゃなきゃ絶対にイヤ!ってわけじゃないけど、出来ることなら・・・という行動。えっ、じゃぁアレか?その場の雰囲気で「やむを得ず」ラブホ行ったとして、置いてあるムードンコがオカモトじゃないと、途中でキャンセルするわけ?それとも、もしもの時のために中学生みたいに財布の中に忍ばせておくわけ?ん?話が逸れてる?
ブート作品の持つB級で猥雑で雰囲気は独特の魔力がある。いかがわしいけど、抑えきれずに盛り上がってしまう。「それほど美人でもないし、なんなら育ちも悪そうだ・・・でも、なんともソソられる」感じである・・・こんなことばかり書いているから、Moonwalk Recordsにはいつまで経っても男女比率が9.9対0.1をキープしているのである。で、言い忘れたけど、本作はロジャーが大好きなBlackstreetと、ロジャーは別に好きでもないBlack Eyed Peasの素晴らしいハウス・リミックスを収録しています。

if you need a fix / the boogie that be

掲載日: 2007/12/07 Format: 12 Label: Guess Who
1550yen


Theo Parrish: Carpitarius #7 12"

この人の狂信的なファン多いですよね。かくいうワタシもその一人。先日、来日するっつうんで浮き足だって、「セオが・・・セオが・・・」とか言ってたら、連れから「その呼び方オタクっぽい!!」の一言・・・。
で、「この人がクラブの動員記録を塗り替えちゃう東京(日本)のシーンて健全なの?不健全なの?」、いや「そもそもシーンて何だ・・・?」とか思考の迷路に迷い込んで、もう一回怒られる前に、とりあえず頭を空っぽにして、聴いてみましょ。デトロイト・ハウス界の鬼才セオ・パリッシュの新曲。
あっ、でもコレ「ハウスってどんな音楽?」て、聞かれたら「コレを聴かせれば・・・」という曲では決してありません。多分・・・。ちなみにB面は10分以上あります。LOOP MAGIC。気がつけば別世界。やっぱこの人、変ですよね。
(誤解覚悟で)限りなく小さな声で言わせていただきます。めちゃHIP HOPな一枚です。90年代のプリモやピート・ロック、はたまたRZAの作品が好きな(だった)人に聴いて欲しいなぁ・・・。 - NAKAJIN

capritarious #7 / out there

掲載日:2005/10/13 Format: 12 Label: Sound Signature
1450yen


Theo Parrish: Ugly Edit #2 12"

セオの作品ってホントにどこの店行っても100%褒めちぎり、雑誌の類は概ねヨイショ記事。なんだか、気味悪いってのが正直なところ。いや、僕も大好きだけど、彼の大量リリース全てが常に革新的であるかというと、全然そんなこともない。むしろ、普遍的なダンス・ミュージックの要素を抽出したものに個人的な解釈を加えた作品っていう感じではないでしょうか?それにハマったら最高!っていうシンプルな話。
この盤はおなじみのシリーズの第2弾。昂揚感のあるトラックは、フロアにポジティヴな空気を充満させます。月並みだけど、まさにジャンルを越えた名曲。

the love i lost / switch track

掲載日:2006/02/17 Format: 12
1600yen


Theo Parrish: Summertime Is Here 12'

そのタイトル通り、1999年7月リリースの夏盤。ボーカルにLakecia HughesとGreen Pickles、サックスにJason Shearer、トランペットにJohn Douglasが参加。片面プレス。

summertime is here

掲載日:2006/12/20 Format: 12 Label: Sound Signature
1500yen


Theo Parrish:Seasons of My Life 12"

オールド・スクールSound Signatureが次々に再発される中、コチラはRotating Assembly再び!といった具合の生バンドを従えたセオ流ジャズ。彼の世界観は、意外にもこの編成でより輪郭がハッキリとするのではないでしょうか?Sound Signature、そしてセオの作品とDJを追い続けてきた方にこそ、ぜひとも聴いていただきたい作品。キラキラと輝くようなプロダクションを味わって下さい!

seasons of my life feat. billy lo / feedback feat. marcellus malik pittman

  掲載日: 2006/12/20 Format: 12 Label: Sound Signature
1550yen


Theo Parrish: Children Of The Drum 12"

セオ・パリッシュによる隠れた名曲の再リリース。パーカッション演奏が見事に、セオのプロダクションと融合した傑作。 - FULL REVIEW COMING SOON!

children of the drum / i am these roots

掲載日: 2007/05/23 Format: 12 Label: Sound Signature
1750yen


Theo Parrish: Dance of the Drunken Drums 12"

僕の知人で・・・といっても、挨拶程度しかしない程度の間柄のRoctakonという人物がいます。彼の話を少々。
自分で見聞したかぎり、間違いなくRoctakonは世界最高レベルのパーティDJのひとり。ニューヨーク在住、ターンテーブリストあがり、スケボーとハウスとヒップホップが好き。基本的に態度は極悪、好きなモノより嫌いなモノの方が断然多いタイプ。いや、正確には、そこまで嫌いでなくても、とりあえずは文句だけは言うタイプ。要するにイヤなヤツ。しかしながら、特に音楽に対しては一切の妥協をしない。コレは当たり前なようでいて難しい。キャリアが長くなればなるほど、より多くの人々と関わりを持ち、当然に大人な対応が求められます。「残念なプレイだなー」と思っても、クチに出さなくなります。普通はね。もうおわかりだと思いますが、Rocはそういう常識と無縁です。ま、あえてそういう態度をとっている印象。
彼が自らのブログにおいて、ある晩のセオ・パリッシュのDJについて酷評したことがあります。予想以上の反響に本人も驚いたようでした。言うまでもなく、彼はセオ・パリッシュを敬愛しています。ただ、その晩のプレイはイマイチだったという感想です。多少、表現に問題はあったかもしれないけれど。
コレね、日本ではなかなか起こり得ないことだと思うのです。業界、並びに自称評論家の間で共通の認識が確立したアーティストについて、「マジで今晩は最悪だったよ!」なんて言いにくいのです。日本人の先輩DJに置き換えるとわかりやすいですね。今夜のロジャー最低!と言えても、○○ヒド過ぎ!なんて!ほら、やっぱり自分だって言えてない。今後の課題です。個人に対する中傷ではありませんよ。音楽に対する意見です。お間違いなく。
すっかりレヴューだということを忘れていますね。コチラはSound Signatureの1999年リリースの再発。セオ作品中、かな〜り好きな曲"Overyohead"が収録されています。「もうどうにでもしてっ!」という気分になります。彼のデトロイト流メランコリックの一面が完全に表現された傑作。16分ごときでは足りないのです。8分過ぎてからがタマらないのです。セオ・コレクションには絶対に欠かせない1枚!関係ないことを書き過ぎて疲れたので、裏面に関してはご自分でヤッちゃって!

dance of the drunken drums / overyohead

掲載日: 2008/05/30 Format: 12 Label: Sound Signature
1450yen


Thom Yorke: The Eraser (Quentin Harris Remix) 12"

レディオヘッド、またトム・ヨーク単独の作品においても、相変わらずのペースでリミックスが量産されている模様。当然ながら、どこぞのヲタによるアガりもサガりもしないような粗悪品も含めて。コチラはニューヨークのディープ業界に刺激を与え続けるQuentin Harrisによる再構築。さすがの出来です。裏面のダブ編も文句なし。パーカッションとキーボードが織りなす美しい楽曲(恥)。

eraser - quentin harris remix / dub mix

掲載日: 2007/08/21 Format: 12
1800yen


Tiedye: Nothing Else Matters (Metallica) 12"

ジワジワとその存在感を強めてきたItalians Do It Betterですが、今回は初の海外組。スウェーデンのTiedyeによる作品。詳細はあまり知らないのですが、どうやらガッチリとバンド形態で活動してる模様。この12インチは片面プレスで裏はエッチングが施されています。だからといって、え〜1曲しか入ってないの〜?なんてことには絶対になりません!"Nothing"と題された本作ですが、メタリカによる(→ココから長そう!)1991年発売、現在に至るまで全世界で2200マン枚以上の売り上げを誇る通称"Black Album"に収録されていた"Nothing Else Matters"のカバーです。Eマイナーのアルペジオから始まる同作において、リズム・ギターを担当しているのはプロデューサーのボブ・ロック。ちなみに、ボーカル/ギターのジェームスが元カノについて書いたなんて話もありました。メタリカがラヴ・ソング?というわけで、当時はファンの一部からセルアウトだなんだと言われたりしましたが、結果的には"Black Album"は大成功(ツアーは3年間に!)、同曲も代表作として認知されました。メタル話になると異常に長引いてしまうのでここらへんで。Tiedyeによるカバーはというと、コレまた素晴らしい出来。バレアリック・クラシックの仲間入り決定。1000枚限定。訴えられて回収騒動が起きる前にどうぞ!

nothing

掲載日: 2008/05/26 Format: 12 Label: Italians Do It Better
1650yen


Tiga: Far From Home (DFA Remix) 12"

相変わらずのオレ主義なジャケ。今回はオレ×4ということで、かなりの末期と思われます。世界中のありとあらゆるレコ屋で手に入るこの作品。果たしてムーンウォークで販売する理由があるのか?ほんの少し迷ったりもしましたが、やはり本DFAリミックスは稀に見る優良エレクトロ・ハウス・アンセムですからね。こんな陳腐なボキャブラリーしか出てこない自分を恥じるくらい、Tigaのキャリア最高のポップなトラック。性的嗜好云々を超越した名作誕生。

(far from) home dfa remix / move my body

掲載日:2006/06/02 Format: 12 Label: PIAS
1800yen


Tiga: You Gonna Want Me (Isolee Remix) 12"

先頃の来日公演も大成功!すっかり人気者の TIga ですが、いつもどおりオレ指数の高いジャケで登場です。しかし、そんなことで敬遠していては損しますよ。彼の作品がフロアで愛されるのには十分な理由があります。僕が持ってる Pleasure From The Bass のコピーは指紋ベタベタですから。要するに、自分までかなり興奮気味な時にかけてる証拠。もはや、エレクトロクラッシュ云々は関係なし。オリジナル・トラックは True Faith による 80s クラシック Take Me Away を基にして、 Soulwax クルーと制作。この盤では Jesper Dahlback がベースを全開にしてリミックス。ただ、何と言っても注目は Isolee バージョンの方でしょう。月並みな表現だけど、とにかく素晴らしい才能を感じさせてくれる作品に仕上がっております。オススメ!

jesper dahlback remix / isolee in-my-bee remix / isolee in-my-bee dub

掲載日:2005/12/20 Format: 12 Label: Different
1800yen


Timmy Regisford: One Nation Under A Groove (Funkadelic) 12"

久しぶりのブート・クラシック・トラック入荷。しかも、一切小細工無しの王道ハウス・リミックス。下手すると、ただのオヤジ受けプロダクションに陥るところを、少しも陳腐にせず、むしろ温度だけ上昇させたのはTimmy Regisford。ファンカデッリク・サイドは、夜のウォーム・アップに最適でしょう。しかしながら、今作の目玉はなんといってもB面のエディ・グラント!コレは女子供に犬畜生まで我を忘れる乱舞曲。レコ・バッグに入れておくだけでも、ちょっと安心出来るはず。

one nation under a groove / nobody's got time

掲載日: 2008/09/08 Format: 12 Label: Restricted Access
1550yen


Todd Terry: Unreleased Project, Pt.4 EP

「最近はハウスのイベントにお客さんが集まってるらしいよ!食い放題だって!」
こんな会話を幾度となく聞いたことがあります。実は、ここに間違いが2つあります。まず、ハウスのイベントに集客力があるのではなくて、集客力のあるハウス・イベントがあるのです。とりあえず、ハウスやってりゃイイのではありません。2つ目も同様、女性客が多かろうと、それはアンタが簡単にヤレることを意図しません。大きな勘違いです。ちなみに、ココで指すハウスとはエイヴェックス主導のハウスでしょう。
さて、そんな状況も踏まえつつ・・・いや、ハウスと言えばこの人トッド・テリー。多分正解だと思うけど、こういうことばかり言ってると柳原可奈子みたいなヤツにバカにされそうです。とにかくテリーさん!この人がいなければ、ハウスは存在しなかったし、現在に至るまで彼のプロダクションは、多くのハウス、そしてテクノの基礎となっています。本作は簡単に言うと名作集です!DJ PierreだってJeff MillsだってCarl Craigだって使用した"Jumpin'"、ヒップハウス定番"Rock The Groove"でしょ、ディープなファンク魂の"Out of Sight"に、どこまでもシカゴな"TNT Theme"に・・・。そういうことです。

jumpin / rock that groove feat. doug lazy / out of sight / on and on again / tnt theme

掲載日: 2007/08/30 Format: 12 Label: TNT
1550yen


T.O.M. Project (Theo Parrish): Renaissance 12"

デトロイト・サウンドとは、常に革新的でいることを意味するモノではなかったか?
「デトロイト的」なんて表現すら、本来は存在すべきでなかったはず。しかし、古典的な作風を踏襲したトラックが量産されることが多いのも現実。テクノ / ハウスに限らずね。
Theoを過大評価するのは避けたいところだが、この作品を賞賛することに異論はないでしょう?手法自体はちっとも先鋭的でない。しかし、そのフォーマットにおける表現力の豊かさは群を抜いている。
Sound Signatureレーベルの作品はとりあえず全部買ってる!なんて方もいるかもしれません。コレだけ持ってないよ!なんて方もいるかもしれません。そんなイヤミも言いたくなる限定プロジェクト盤。TheoとOmar-SとMarcellus PittmannによるTOM Projectによる渾身の作品。

renaissance

掲載日:2006/08/14 Format: 12 Label: Sound Signature
1600yen


Tomboy: Album Sampler EP

このクオリティと方向性って・・・そう!日本のレコード業界がいちばん扱いに困る感じじゃないでしょうか?どの箱に分類していいかわからないって音楽。KitsuneやTurbo、Get Physicalからリリースされているからエレクトロ・ハウス?いやいやテック・ハウス?いやいや、WhoMadeWhoのドラマーでもあるから・・・ロックじゃねぇしなぁ。そんな面倒なことは出来るだけ早く止めた方がいいですね。ときにイタロっぽく、さらにメトロ・エリアみたいなのもあったり、直球エレクトロ・ファンクもあったりするのは当たり前なんだから。それに女性ボーカルが入ってきたりした日にゃぁ大変ですよ。しかも、そのどれもが妙にクオリティ高いんです。ちなみに、Tomas Barfodはオランダ人のプロデューサーです。

something / swan / baffioso / synchronize

掲載日: 2007/06/04 Format: 12 Label: Gomma
1800yen


DJ Total M: Blow Da Box 12"

ハワイ出身〜シカゴ〜サンディエゴと拠点を移しつつ、90年代初頭より現在に至るまで、精力的な活動を続けているマイルス・マエダ(aka DJ Total M)。ちなみに、ヨガの先生でもあります。レイヴ時代に悪いことをし過ぎた方々が、ヨガ等々に熱中する傾向は特徴的。何か得体の知れないモノを見てしまったからか、あるいは、単純に過去の反省か?いずれにせよ、とても素直な行動ですね。さて、今作は2006年発表の激烈アシッド・ハウス。シカゴの伝統を直球で承継。A面に関してはDJ Pierreの"Box Energy"と、Kevin Saundersonリミックスの"Blow Your House Down"をパクリと呑み込んだトラック。

blow da box / jumpin' jiggerwatts

掲載日: 2007/11/12 Format: 12 Label: 6 Records
2100yen


Trade Marq: Black Girlfriend EP

爆発寸前のTrade Marq(DJ Tari & Marko Militano)です!
この盤はBon JohnsonのInuendoからのリリース。ボストンから届けられる音は余計な偏見ナシで聴かなきゃなりませんよ!Derrick Carterが当地を訪れる際は必ずといっていいほど、彼らがオープニングをつとめるとか。それくらいの信頼度。クールな猥雑さがグツグツ煮えたぎった傑作です。

black girlfriend - main / cellar door in the back dub

掲載日:2006/07/19 Format: 12 Label: Inuendo
1550yen


Trailmix: Lonely Heart 12"

攻撃は最大の防御なり。
大方異論はないと思われるが、別にサッカー日本代表チームについての話題ではありません。我々にとって、もっともっと身近な日常性活にかんする議論です。
実際のところ、攻めてるか、守ってるかというと、守ってる方だと思う。人知れず攻めることはあっても、それはかなりな姑息な方法で、なんならひたすら守って守って、ほんの少しの隙にチクリと挿す程度。何回も。しつこく。チク〜リチク〜リ。いつになったら大胆になれるのでしょう?せめてDJの時くらいは攻め続けたいモノです。こんな闇雲にヤリ過ぎなトラックで。

lonely heart / lonely heart no fear mix

掲載日:2006/06/29 Format: 12
1350yen


Treasure Fingers: Cross The Dancefloor 2x12"

時代を超えて多くの人々を笑顔にしたり、汗臭くしたり、過ち(恥)を起こさせてきたダンス・ミュージック。そのスタイルの変遷は目まぐるしいものであり、凄まじいスピードで淘汰されてきた。新奇なモノ、懐古的なモノ・・・いずれも同様に愛されてきた。本質的にダンス・ミュージックであることに変わりはないから。
アトランタ出身、Mr. Treasure Fingersによる本作は、どちらかというと懐古的な方に属する作品。しかし、そのモダンな手法は世界中の現在進行形ダンスフロアを熱狂させている。"LET ME SEE YOU MOVE IT SHAKE IT CROSS THE DANCE FLOOR"というフックは2008年夏を代表するフレーズに。ディスコ・チューンの秘められた魅力が最新プロダクションによって絶妙に再生。ただ単に今っぽくした作品とはわけが違うのでご注意を。一切スキの無いリミキサー・セレクションも完璧。イヂり好きのDJならびにプロデューサーの皆様へは"Shake-A-Pella"バージョンも収録。ジャケのデザインはDust La Rockで、豪華見開き2枚組、でもって45回転!恐れ入ります。

cross the dancehall - original / shake-a-pella / laidback luke remix / lifelike remix / curses! remix

掲載日: 2008/09/01 Format: 2X12 Label: Fool's Gold
1800yen


Tres Demented (Carl Craig): She'z Satan 12"

カール・クレイグ(の、変名プロジェクト)による悪女物語。女ってヤツぁ〜そりゃぁ悪いのなんのって〜オマエの金を根こそぎ奪っていくわけだ・・・って、そんなにヒドい経験したのか?それで曲まで作るのか?という気がしないでもないのですが。とにかく、研ぎ澄まされたシンセ音がアチラの世界へと誘う、まさにカール・クレイグらしいプロダクション。

she's satan - original / inst / brainfreeze / she's beats

掲載日: 2007/05/23  Format: 12 Label: Planet e
1650yen


Triangle Orchestra: @137 12"

いやー、ホントによかった。リミックスの特集はご覧になりました?Rongの2人組が日本において、カラーのド・アップ写真付きのインタビューなんて!なかなか勇気のある決断ですよ。もし、僕が彼らのプレス担当だったら、正直かなり躊躇するって!キッタネーからさ。でも、CD発売もあったりして、今後下手すっと日本でも人気爆発!?は、まずないんだ、コレが。キッタネーからさ。まあ、どうなろうとウチでは今後もドシドシRong Musicを入荷していきますネ。今回は、その歴史の1ページ目。2003年のRongとして初のリリースとなったトライアングル・オーケストラの12インチです。で、B面には今週来日のナイス・ガイズ、チキン・リップスによる、リミックスを収録。コッチ系音楽の重要盤デス。

@137 - cloudy version / chicken lips scratch dub

掲載日:2006/03/21 Format: 12 Label: Rong
1450yen


Tribe: Livin' In A New Day (Carl Craig Remix) 12"

Carl Craigとデトロイトの伝説的な地下ジャズ・レーベルであるTribeとのコラボレーション。しかもオリジナル・メンバーのPhil Ranelin、Marcus Belgrave、Wendel Harrisonと!しかも同レーベル発代表曲である"Vibes From The Tribe"を!そんな言い方されたって、知らない〜という方も多いはず。そんな皆様にはウラ面のC2 Remixをオススメ!

vibes from the tribe / livin in a new day - c2 remix

掲載日: 2008/09/15 Format: 12 Label: Community Projects
1550yen


Trusme: Browns 12"

シカゴStill MusicによるLove For Musicレーベルから、リ・エディット最高クラス入り間違いなし!の、モンスター盤登場。この手の作品がお好きな方にとっては、文句無しのクオリティではないでしょうか。Moodymann作品が黒人女性の湿ったア●スを想像させ、自分の好みとしては、もう少し白い感じでもいいかな?と思われている方に、特にオススメ致します。

nards / browns / good god

掲載日: 2007/05/25 Format: 12 Label: Love For Music
1800yen


Tussle: Disco D"oro #2 (Munk Remix) 12"

サンフランシスコのパンクだかファンクだかのイカれたカルテットといえばTussleなわけですな。昨年はじめに発表されたオリジナルDisco D'Oroが、今回は強力なリミックス×2で再登場。ベルリン風味のテクノっ子リミックスはMunk、そしてもう一方は・・・・Ben CookはアララDFAっぽいんじゃないの???共に夜第2部の中盤に最適。

munk remix / ab remix

掲載日:2006/10/16 Format: 12 Label: Rong
1650yen


Tyree: Video Crash 12"

シカゴ・ハウス最重要人物の1人、ヒップハウスをメジャーにした男、子供の頃はバスケに夢中になりながらも同時にフルートも演奏・・・明らかにタダ者ではない Tyree Cooper ですが、高校で奇才 Mike Dunn に出会い、本格的に DJ 活動を開始したらしい。 Turn Up The Bass 、 Hardcore Hip House 、 Acid Over といったその後の連発ヒットは問答無用ですね。まずは Crash Mix を試聴してみて下さい。あふれ出す才能と、しみ出る膿を全くコントロール出来ない、振り切れたプロデューサー魂にガツン!とやられてみて下さい。オリジナルは 1988 年に発表されているんだよ!信じられる?

crash mix / crash inst / vocal / dub mix / bonus a-ca-beat

掲載日:2005/11/09 Format: 12 Label: Rockin' House
1400yen


Tyree: Nation of Hip House LP

出たぁ!なんて言葉がポロッと飛び出すデッドストックを発見!!
シカゴ発、DJ Internationalより1989年にリリースされた、Tyreeの魅力が腹八分目以上にギッシリと詰まったアルバム。1980年代後期〜90年代初期にかけて、同レーベルからは最上級にハードでファンクな、ハウス、ヒップハウス、ジャッキンでアシッドなビートが発信されていました。なかでも、タイトル・トラックの"The Nation of Hip House"に代表されるヒップハウスの傑作群は、今でもちっとも色褪せておりません。
シールド・コピーの美品!とはいえ、中古盤市場では大した値段にならないかもしれません。しかしながら、コッチの世界がお好きな皆さまにとっては、最高の宝物となることでしょう。ちなみに、裏面ではなぜか自信ありげにサングラスをはずしたTyree(片耳ピアス野郎!)が、ターンテーブルを軽々と肩に担いでおります。なんでそんな無理をしたのでしょうか?恥ずかしいですね。もちろん、その手のポーズは僕も経験ありますけどー。

let the music take control / hip house is a style / tonight / the nation of hip house /