Moonwalk Records > HOUSE YOUR BODY
とにもかくにもハウス・ミュージック・オール・ナイト・ロング! DEEPだったり
DUBBYだったりTECHだったり・・・。Moonwalkはあえてカテゴライズしていません。 (めんどくさいだけ?)
ハウスはとっても自由な大人の音楽でしょ? 夜も朝も関係ないフロアの温度を上昇させる、
ドンッドンッってアガる例のヤツをいつの時代もクラシック!な極上なセレクトでご紹介します。



現在、販売中の商品はこちらへどうぞ!



1200 Warriors: Gangsta House 12"

KRS-ONE???と、まあそれだけお金使っちまうのが正直なところですが、1200 Warriorの紹介もね。DJ ChocoとRiveroの2人組は15年くらいニューヨークで音楽活動を行っています。案外知られていないけど、ChocoはWu-Tang、そしてRZAのメイン・エンジニアをしていたり、4th FloorやDefectedにいくつかヒット作を残していたりします。今作はJazzy Jeffのコンピに収録されていたトラックですが、いつもの1200と比べると、かなり深みを増した感じ。そこにKRS印(はい、芸歴20年超!)の気合い声がのっかるわけで、そりゃあもうね、カッコいいっすよ。ジャンル分けなんて無意味と思い知らされる雄叫びを!

gangsta house - the 1200 mix feat. krs one / rivero's ready dub / watson blues (rivero's bass edit)

掲載日:2006/04/13 Format: 12 Label: Slaag Traax
1500yen


Abe Duque: What Happened 12"

地下深くに生息する極変態アシッド・プロデューサー(エレクトロ・ファンク、テック・ハウス・・・なんでもいいけど)として名高いAbe Duque。今作は比較的キャッチーな楽曲と言えるのではないでしょうか?Blake Baxterをボーカルに迎えた2004年発表の12インチ。A面の"Disco Lights"ではPlanet Patrolの"Play at Your Own Risk"をサンプリング。タイトル曲では過去20年に存在したクラブ、パーティ、スタイルを振り返り、現状を再考するという語り。303のベースラインがとにかく最高のムードを演出。楽曲のみならず、お馴染みのレーベル・エッチングまでも彼の美学が貫かれています。アンダーグラウンド大賞を勝手に差し上げたいキモチ。(初回プレスは透明黄色盤、2回目は通常盤。今回の入荷は混同です。お気になさる方へのお知らせでした!)

disco lights / acid / what happened?

掲載日: 2007/03/18 Format: 12 Label: Abe Duque
1800yen


V/A: Afro Rock, Vol.1 (Percolator Re-Edit) EP

リリースのたびにニヤリとさせてくれるShoesシリーズ。なかでも個人的には今作がいちばんのヒットです。簡潔に説明致します。「アフロ・ロックなパーコレイター!」以上。かなりお世話になる予感。友達には黙っておこう。

afroperculator / kyen kyen / sweeper soul

掲載日: 2007/02/28 Format: 12 Label: Shoes
1800yen


Akwaaba: Bodies 12"

Bear Funkを運営するSteve Kotey の仕事は決して派手ではないものの、妥協のない感じが好感持てます。一過性のモノではない感じ。いや、日本とかでそうなって欲しくない感じ。(すでになってる感ありだから。)だってさ、このツェッペリンが微妙な味付けに使われるあたり、私としてはタマらないわけですよ!この熊レーベルからあえてこの12を選んだのはそれだけの理由だったりします。Akwaaba と Todd Terje がミキサーとして Toby Tobias と、大人気の Prins Thomas を迎えた EP です。

todd terje: bodies (prins thomas orgasmatron) / akwaaba: boozefinger (toby tobias remix)

掲載日:2005/06/27 Format:12 Label: Bear Funk
1300yen


Alexander Robotnik: Problem D'Amour 12"

イタロ・ディスコの基本!なんて書かれることも多いロボ氏の代表作。数多くのバージョン ( 意外とそんなに違いはありません・・・ ) が存在しますが、コレはベルギーのBenelux Records盤です。この曲をきっかけにイタロ道に進んで行ってしまった方も多いわけですが、ここらへんで止めておくのも悪くないかもしれません。そんな、イタロ云々をヌキにしても愛される名曲でございます。

alexander robotnick: problems d'amour / night moves: transdance nyc mix

掲載日:2006/04/07 Format: 12 Label: Benelux
1300yen


Alex Gopher: Motorcycle 12"

なぜにケツネがムーンウォークに???ボンジュール仕事では???と、そんなちょっと余計なお世話なご質問いただきそうですが、このAlex Gopherによる初のKitsune作品にはお世話になりっぱなしでして・・・。発売からずいぶんと経った今でもそれは変わらず。もし、万が一Kitsuneを敬遠なさっている方がいるとしたら、今作から始めてみては?というわけで、今ごろになってご紹介させていただきます。
KitsuneとEd Bangerから発表されている多くに共通する作品は、その構成にシンプルな共通点がある。ひとつのシンセ・ラインを提示、ブレイクダウン、増幅してリピート。以上!今作ではAlexも同様の方法をとっている。シンプルでキャッチーなシンセ・ラインだけで勝負に挑んでおります。コレが大音量スピーカーとの相性が異常に良いから困りモノ!
全然関係ないのですが、Turntable Lab勤務時にKitsuneの存在を知った僕は、早速Gildasに連絡して販売開始(レビューも自分でね!)。「日本人はフランス物がホントに好きだねー」なんてBlu Jemzにバカにされながらも、結局2人で作ったSecond CousinsのCDにはバッチリとKitsuneをイレちゃいました!そんなBlu Jemzもマイアミでは知らんぷりして今作をプレイしてたけど。

wet clutch edit / dry clutch edit - AUDIO COMING SOON!

掲載日: 2007/05/08 Format: 12 Label: Kitsune
1800yen


A Man Called Adam: Techno Powers (DJ Harvey) 12"

Norman Cook のレーベル Southern Fried Records からリリースされたこの 12 インチは、 Harvey の「らしい」仕事が光る 1 枚です。 Acid Jazz 時代から AMCA を知る方にはたまらない 1 枚かもしれません。

original 12" version / harvey's binary soul remix

掲載日:2005/06/29 Format:12 Label: Southern Fried
1300yen


Annie: Greatest Hit 12'

Annieの、今のAnnieになる前の(6年ほど前でしょうか?)、そして個人的にはAnnieの最高傑作と思われるThe Greatest Hit。最近ではアナログも見かけなくなりましたが、今回はM.A.N.D.Y.とBooka Shadeによる粋ナンバー、Body Languageに乗せて再登場。この相性の良さはちょっとした奇跡。Annieのボーカルも全然ボヤけてません。DJだけの隠し球として最高クラス。B面はOne Phat DeevaによるIn And Out Of My Lifeのリメイク。ま、とにかくAnnieサイドを注目!

the greatest hit / in and out of my life

掲載日:2006/10/26 Format: 12
1800yen


Ayres & Cosmo Baker: Speak My Name 12"

初めてエアーズに会った時の印象は、「何だ、このとっちゃん坊や」は?声が高くて、少しかれてるくせに、よく喋る。ダラしない感じなのに、こと音楽になると、かなりキビしくせめたてる。要するに、あんまり友達になれないタイプ。おまけに毎月新しいミックス CD を作っては持ってくる。しかも、どれもなかなかの出来。元気なヤツだなあ、と。そんな多作な彼ですが、やはりいちばんの人気作は HIP HOUSE CD でした。その中から Milkcrate が人気曲をセレクト。素人臭はまだアリアリですが、それもまたこの手の作品の味と言ってよいのではないでしょうか? Blackalicious の Make You Feel That Way なんかはまさに好例。 Missy は常にマッシュアップされるアーティストの1人ですが、この作品はちょっとワンランク上。ブルックリンで鍛え抜かれたエアーズとコスモはそんなにバカじゃない。しかも、このトラックの後半はdubstrumentalとなっているから、どうやら一筋縄ではイカないわけです。

speak my name - full vocal mix w/dubstrumental / feeling a certain way - vocal / inst

掲載日:2005/07/29 Format:12 Label: Milk Crate
1800yen


Barfly: Street Talk EP

たばこ臭くてダーテイな雰囲気の小箱の深夜・・・そこは時として宇宙へと通じる天国となり得る可能性を秘めた空間でもあるわけですが、そんな環境にバッチリとハマる傑作。Rongが最も得意とする分野ですね。Environでは少し足りないナニかをRongは持っています。ちょっとムサいところかも。Ben Cook & Anthony Mansfieldによる2004年発表作品。オススメ!

street talk / heavy / 2 copies

掲載日: 2007/04/13 Format: 12 Label: Rong
1550yen


Basement Jaxx: Fly Life Xtra Switch Remix 12"

聴かず嫌いをなおすのは、意外と食わず嫌いを克服するのより難しいかもしれません。後者の問題は、絶対ではないにせよ、訓練と慣れによってナントカなることが多い。もっと早く食べとけばよかった!なんてのもしばしば。しかし、前者は心の問題を抱えることがあるから厄介だ。「理想のオレ」が聴くべきでない音楽だからとか、「オレが心の底から最低と思ってるアイツ」が聴いてる音楽だからっていう面倒な理屈をコネる。「コレ誰の曲?( 結構好きだわ )」「Basement Jaxxだよ。」「マジで!昔からなんか苦手なんだよねー。( ヤベ )」こんな事が日常的にあり得ますから。すぐ姿を消すアーティストならともかく、ベテランの場合、頻繁にこの不必要な気まずさを体験しなければいけなくなります。できるだけ、早めにカミング・アウトすることをオススメ致します。(あ、「結構なんでもイケちゃうオレ」を固守するために、正直好きでもない音楽聴いてるのよりかは全然マシですけどね。そりゃあ悲劇ですからね。)
Basement Jaxxは意外と、その聴かず嫌いな対象になることが多いような気がします。さらにいえば、 DJ とか、アートとか、ムリめな女性が好みという方々からは、多少敬遠されちゃったりもしてるんじゃないでしょうか?(一般男子はオ○ヌーのしすぎで、こういう間違いを起こしがちですね。)そんな際に用意すべきなのは、「もっとも」風の言い訳です。例えば・・・「最近 Switch アツいよね。あ、コレ?へー、 Basement Jaxx だったんだー(はい、この人嘘つきましたね)」なんてのはいかがでしょうか?
そんなモジモジした話ヌキに素晴らしい作品ですからね! Switch はオリジナルのタマらん部分を継承しつつ、より温度を上昇させました。加えて、 Mr Dan と Raf Daddy による DUB も最高です。

fly life xtra - original / switch remix / dub 3 by mr dan & raf daddy

掲載日:2005/12/19 Format: 12 Label: Atlantic Jaxx
1800yen


Basement Jaxx: The Remixes 12"

ココまで来たら降参した方が良さそうですね。言い訳どころの話ではありません。むしろ、感謝すべきなのです。このレコードに助けられることだってあるでしょう。しかも、下手すりゃ4回も!


missy elliott: 4 my people / justin timberlak: like i love you / unknown / n.e.r.d: she wants to move

掲載日:2005/12/19 Format: 12
1800yen


Basement Jaxx: Fly Life 12"

警察の手入れがあったら、大量摘発間違い無し!偏見に満ちた10代の僕は、いわゆるガイジン箱で、両手を挙げて「イェーーーイッ!」なんて叫んでる連中を見るたびに、そんなことを思ってました。今となっては、そんな中に身を置くのも結構、いやかなり楽しいってことも体験しつつ、やはりそういう場所では過剰なくらいのアゲ・トラックが気持ちイイってことも理解できました。1997年、フィルター・ハウス真っ盛りの時期にリリースされた、ベースメント・ジャックス最大のクラブ・ヒット。今でもイケちゃう最上級の完成度。流石です。怪盤(B面なんか特に・・・!)ですが、乱暴に現場で使ってください。

basement jaxx: fly life / g.michael: outside - razo& guido mix

掲載日: 2007/07/04 Format: 12
1350yen


Beauchamp: The Ivy EP

スイスのローザンヌから、こんな素敵なダンス・ミュージックが届くなんて!そんな言い方は失礼ですが、実はココだけの話、このレコードってほぼジャケ買いなんです。レコード屋の店主にあるまじき行為!ですが、買っちまったものは仕方がない。確かに、試聴はしたものの、まぁ5秒くらい。イイんじゃな〜い?くらいの感じで。で、届いたのは数ヶ月前。そのまま放置。で、在庫整理したら、いかにもアタシ好みのジャケ発見ということで、聴いてみたらスゴくいいじゃないか!ラップトップの前なら何日でもOK的なオタク臭は否めないものの、このゴッタ煮エレクトロニカのくせにフロアの様子が気になって仕方がありません!な、プロダクションは素晴らしいじゃないですか。あまりモテるタイプじゃなさそうだけど、友達は多そうだな。そんなナゾめいたアーティストの作品をフランス経由でお届けします。

hommage / lully in the middle / y.c.g.n.w.f.b. / nuit d' automne / all night long / jumping k / same frequency / ivy theme

掲載日:2006/12/26 Format: 12 Label: Viking Music
1800yen


Beastie Boys vs. Pearn & Bridges: Alive 12"

とりあえず、隠しておいた方が良いかもしれませんが・・・。ノーマン・クックとかが大喜びでプレイしてた、例の白盤を入荷しました。まさにB-SIDE WINS AGAIN! エレクトロ風味のシンプルなトラックに、彼らの声がのった時点ですでに満足なんですけどね。ビースティーズに対しては冷静な評価をしづらい僕の世代以外の方々にお聴かせしても、なんら恥ずかしいことのない作品に仕上がっていると思いますよ。A面の大したことなさにガッカリしても、十二分に元は取れます。

alive - pearn & bridges club mix / pearn & bridges juki mix

掲載日:2006/03/21 Format: 12
1800yen


Black Roots: They Can't Stop It (Kenny Dope Mix) 12"

それにしても、なんという制作ペース!いや、新作だけじゃなくって再発もガシガシ切ってくるわけで、「こういう人は、多忙な合間を有効活用して、しっかりとオスの活動もしてる」タイプに違いないと想像中。いるんですよね、睡眠不足も顧みず、とにかく出さないと始まらない男性が。きっとそれ。
で、今作はKenny Dopeによる"Black Roots"という名の新しいプロジェクト。コレがDopewaxのカタログ中、間違いなく最高の作品。巷に氾濫するテキトーなフェラ・クティの模造品とは全く異なる別次元のプロダクション。久しぶりにオッサンにヤラれました。

main mix / inst / bonus beats

掲載日: 2007/06/14 Format: 12 Label: Dopewax
1600yen


Black Science Orchestra: New Jersey Deep 12"

ムーンウォークは、不本意ながらちょっとズレてしまった方々を全力で応援していますが、偏屈者のことはあまり気にかけておりません。ココは日本ですからね。その筋の専門店は潰れるほどイッパイありますし。で、私どもとしては、ダンス・ミュージックの王道を突き進んでいるつもりであります。正直に、潔く、誇り高く。偉そうですが、本気です。「何だコレ?ブートじゃねえか!」と、お思いの方、その通りです。でも、とっても便利な偽物ですよ。 X-Press 2 以前の Ashley Beedle が Black Science Orchestra として 1994 年に発表した New Jersey Deep は、 Wood, Brass & Steel (ニュー・ジャージーのバンドです)によるロフト・クラシック Funkanova の再構築。彼の作品にいつも共通しているのは、とってもエモーショナルということではないでしょうか?しかも、ハウス・ミュージックの伝統をキッチリと踏襲している。素晴らしい!夜明け後、1時間くらい経ってからこんな曲がかかる美しさを知っているから、またクラブに追い出されるまでいたりするのでしょうか?ちなみに、僕は高校生の時に Funkanova が入ってる、当時よくあったブートのコンピを買いまして、ずっとそれがバンド名だと勘違いしてました。なんなら、それを友達に薦めてたりしてたかも。恥ずかしいですね。
さらに、このお得な盤には Ali による Feeling You も収録。 1998 年に Mood II Swing がリミックスしたヴァージョンでございます。男声で feeling you / is all I want to do とね。タマらん王道っぷりです。嬉しいことにインストも収録されているのですが、ご存じの通り、美メロは自分の頭の中で流すべし!という定則にのっとった良質なダブです。フロアに必要なのは、もはやシンプルなリズムだけだったりするわけですから。

black science orchestra: new jersey deep / ali: feeling you / inst

掲載日:2005/08/11 Format: 12
1250yen


Blondie vs. The Doors: Rapture Riders 12"

今夜はイキます!イカせていただきます!っていう気合いの入ったトーシロ系盛り上げナイトの火付け役。アレとコレをかけあわせ。蓋を開けたら、もちろん予想どーり!な展開に半笑い。気がつきゃフロアの真ん中でガイジンと拾われた日本娘の2人が抱き合って踊ってるー!まあ、そんな大して幸せそうでもない物語を演出するパーフェクト・ミュージック。時代を超えたオーバドーズ・クラシック。ヤリ過ぎはあかんで!

rapture vs the doors: rapture riders / blondie: rapture (special disco mix)

掲載日:2006/04/11 Format: 12
1800yen


Brown & Steve Littlemen: Changing 12"

男の声が入ってくるハウスは大人になってからか、シラフでない時だけでいいかな?と、今でも思ってたりするんですが、どうにもこうにもクラブから帰ってきても、気になる曲があったりするモンです。これもその1つ。ああ、調子に乗って「ディープだねえ」とか言ってたんだろうな。いや、でもいいよコレ。なんかオススメです。

changing - original / stratford dub / changeappella

掲載日:2005/07/29 Format:12 Label: Aroma
1800yen


Bucketheads (Kenny Dope): The Bomb (Armand Van Helden Remix) 12"

六本木のガイジン箱から、渋谷のレコ・ヲタ箱までイケる魔法の12インチ。Kenny Dopeによる、1995年発表のミドル・スクール・ダンス・クラシック。

kenny dope presents the bucketheads: the bomb! these sounds fall into my mind (armand van helden re-edit) / full intention: america (i love america)

掲載日:2006/05/25 Format: 12 Label: Big Beat
1450yen




Busta Rhymes: Touch It (Speaker Punks Remix) 12"

ジミヘンのFoxy Ladyを完全フロア仕様のダンス・ミュージックに仕上げるという、大胆不敵な珍業を成し遂げたレーベルSPEAKER PUNKS。コレを操るのがSPEAKER JUNKSことTrevor Loveysだったりするわけですが、まぁ内緒だったりするんでしょうか?今作はそのシリーズ1枚目。餌はバスタのアレ!

touch it / dub it / everybody's a jungle brother / everybody's a jungle dubber

掲載日:2006/10/23 Format: 12
1800yen


Carl Craig: Darkness (Radioslave Re-edit) 12"

どうやら、HOUSE YOUR BODYセクションはかなりの勢いで勢力拡大中。っていうか、テクノでしょ?隣の芝生でしょ?と、お思いの皆様、誤解していただいては困ります。そもそも、理想を言えば、HOUSE YOUR BODYなんてのもホントはいらないんじゃないの?ってことだから。実際ね、そんな境界線はかすれてたり、曲がってたりするもの。Moonwalk Recordsがセレクトしたダンス・ミュージックということでお願いします。
そういった、小さいようで意外とすぐそこにある問題を全く意識していないだろうな、という人物の好例がカール・クレイグ。彼の場合はダンス・ミュージック云々も取り上げず、ひたすら自ら創作意欲を具現化してきたわけで。作品によって、名義を変えたりっていうのは、やっぱりそんな彼の自由な世界と、窮屈な現実との間の妥協点なのでしょう。それにしても、このトラックの独立した世界観は圧巻の一言。Serge SantiagoとMatt EdwardsによるリミックスをPlanet Eより正規リリースです。片面のみですが、裏面は必要ないと思わせる渾身の作品。

darkness (radioslave re-edit)

掲載日:2005/12/16 Format: 12 Label: Planet E
1300yen


Carl Craig: Specimen (Talking Heads Re-Edit) 1 & 2 12"

奇才カール・クレイグによるこのリ・エディットは、今から約3年前に発表されました(リスペクト!E2E4というわけで、C2C4名義でのリリース)。その間、コレを超えるエディット物は、その膨大なリリース量に比例せず、さほど多くは見られません。僕はかなり怪しげな白盤をはじめ、たぶん結構多くのエディット作品を購入していると思うのですが、やはりSpecimenは群を抜いて印象深い。僕のコピーは、とっくの昔に傷だらけになっています。
Talking HeadsのOnce In A LifetimeとGino SoccioによるThere's A Womanのリ・エディットを収録。

specimen 1 / specimen 2

掲載日:2006/11/17 Format: 12 Label: Moxie
1800yen


Cassius/Thrilla 12"
このレコードをずっーと探していたのです、私は。いや、別にレア盤とかそういうんじゃないんだけど、こんなヒップハウスは今時なかなかないでしょ?バキバキのヴィンテージ・シンセのトラックを作ってくれたのは、エレクトロ・ハウス・アーティストのCassius。って、この曲を聴くまではそんなに興味なかったんですが。仕事のあとにはあまり聴きたくないくらい大げさなトラックなもので。しかも、それに追い打ちをかけるのがGhosface! どんなビートも乗りこなし、かつオレ色に染めるあたりは彼にしかできないこと。トラックのザラザラ感も相性バッチリです。

extended / club
掲載日:2005/05/20 Format:12 Label:Virgin
1300yen


Cee-Lo: Good Ol' (DJ Sneak Remix) 12'

Cee-Loのあまりにも長いキャリアは、Gnarlsの巨大な成功にも関わらず完全に無視されてる気がします。いや、たぶんご本人はそれでも全然満足してるでしょうけど、僕としては彼が今までにリリースしてきた素晴らしい作品群をぜひとも多くの人に聴いて欲しい!と、勝手に思ってるわけです。とはいえ、Gnarlsとはかけ離れた彼独自のドス黒い世界をいきなり体験するとビックリしてしまう方も・・・ということで、2002年に発表されたこの12を入荷!DJ Sneakの絶妙な仕事っぷりも完璧。そんでもって、クラブでこのトラックをかけたら「Gnarlsの新譜?」といつも尋ねられる始末。まーそんなもんです。

good ol - jh good ol mix / jh goody goody dub / snk blazin' blunts mix / snk blazed inst - AUDIO COMING SOON!

掲載日:2006/11/21 Format: 12
1650yen


Chaplin Band: Il Velero 12"

島田奈美。本名島田奈央子、1971年2月1日生まれ、東京都出身、身長161センチ、4体重4キロ、O型の水瓶座、特技→書道二段 & 茶道、いま凝っていることはリボン集め、編み物、ローラースケート、好きな言葉は優しさ、好きな色は赤・黒・黄(ん?西ドイツ?)、好きなスポーツはスキーとローラースケート ( アゲイン! ) 、好きな食べ物はケーキ、好きな学科は国語と体育、そして好きな男の子は優しくて、明るくて、男らしくて・・・そして照れ屋で。デビューのきっかけは "パンツの穴 PART 2" のオーディションで準優勝!コレが、デビュー時のプロフィール。
そして、現在は・・・趣味→ 旅行、写真、アナログ収集で、 好きなアーティストは、 スティービー・ワンダー、ダニー・ハザウェイとマイケル・フランクス、 好きなアルバムは スティービー・ワンダー "キー・オブ・ライフ "とダニー・ハザウェイ "ライブ"だそうです。ラジオ・クラブ DJ として、また音楽ライターとしても精力的に活動。なんだかとってもオシャレ。パンツの穴は何処へ?
ま、人に歴史ありです。で、この曲の寺田創一によるオリジナルはもともと10年以上前にリリースされていてたのですが、最近オランダのCREAM ORGANZATIONからLEGOWELTのリミックスを加えて、アナログ・カット。結構人気みたいです。でも、MoonwalkではLarry Levanミックスを推薦。ブート好きにはなかなかタマらん作品です。DJ営業の際、僕も何度かかけてみましたが、今のところフロアからはそれなりに冷ややかな対応で受け止められているようです。30チョイ過ぎのオカマちゃんたちからの受けは抜群ですけどね。

chaplin band: il veliero / nami shimada: sun shower (larry levan mix)

掲載日:2005/12/15 Format: 12
1500yen


Chris Grant: The Jimmy Jam 12"

Joey Youngman が主宰する Fetish Recordings 傘下の Jackin Tracks より、またまたフロア・バーナー入荷。西海岸系?そんな小さなカテゴライズをしていては、絶対にもったいない良質かつ、お得なハウスです。 Blackbyrds の Rock Creek Park をサンプリングした Joey によるトラックが人気なわけですが、個人的には Chris Grant によるオリジナルがオススメ。

joey's heat index remix / chris grant original / the sound republic 's government chees mix

掲載日:2006/02/28 Format: 12 Label: Jackin Tracks
1250yen


Chromeo: Rage! (Riton Remix) 12"

またまたChromeoデッドストック発見です!ファースト・アルバムより、もっとも過小評価されていたトラックといえる"Rage!"の12インチ(2005年産!)。Zapp好きからDaft Punk好きまで、細部にいたる欲求を満たしてくれるプロダクション。今作には、いまやすっかり大忙し!なRitonが趣の異なる2バージョンのリミックスを提供。嬉しい一枚。

main mix / extended mix / inst / riton re-rub / riton re-dub - AUDIO COMING SOON!

掲載日: 2007/07/18 Format: 12 Label: Turbo
1650yen


Cloak & Dagger: House Collection EP

DJ HarveyやRub N Tagとかによってプレイされているという、90年代のハウス・エディット作品の編集盤。どうやら、その手の筋ではここらへんの音が人気だってさ。まずはJumpの"Funkatarium"。1992年発表のサイレン・ブレイクが最高!なトラック。意外や意外、コズミック以降のミックスに絶妙なハマり具合。ぜひぜひお試しいただきたい。でもでも、この盤の目玉はJodeciの爆弾でしょう。当時は、大迫力のフロア着火トラックだったとか。そうそう、M Peopleも入ってるよ。結論、もしかしたら本作は今後のシーンに一石を投じるかも・・・?

jump: funkatarium / jodeci: freakin mk (special house mix) / m people: rendezvousheaven (in house dub)

掲載日: 2007/04/06 Format: 12
1650yen


Cole Medina: House Arrest Vol 1.5 12"

ハウスがあんまりお好みでないお友達にぜひ聴かせて欲しい1枚。好セールスを記録した House Arerst EP がヴァージョン・アップ。 Digital Underground の Doowhatchyalike ( DIR-TEE セクションにあるので試聴してみて下さい!)が Do What You Like として再生。よし、じゃあコレはタマ乱佳作としておこう。問題は Buffalo Bill の方。まさにお手本というべき、予想通りの展開のアシッドなベースライン。わかりきってるのは悪いことじゃないでしょ?荒馬パーティー曲。さらに、私が怒りたくなったのは b-boy リミックスってヤツ。コレはずるいんじゃないかなあ? Mann Parrish の Hip Hop Be Bop から引用。ココから僕ならハシムにつなげるな。最終的にこのレコードを買うに至らせたダメ押し作は Acidapella というタイトルの Buffalo Bill からベースのみ抜き出したモノ。かなりの隠し球として、いろんなミックスの味付けになりそうです。まあ、いずれにせよ、荒馬ですから。下のクチ cannot tell a lie. (失礼!)

do what you like - cole's og mix / buffalo bill - cole's og mix / c's b-boy mix / acid-pella

掲載日:2005/07/29 Format:12 Label: House Arrest
1300yen


Cole Medina: House Arrest 3.0 EP

即戦力をお探しの方に朗報。
前回もバッチリな武器を届けてくれましたが、今作はさらに磨きをかけた逸品。デ・ラのJennifaが見事にLA風味なヒップハウスに変身。それって、みんなが待ち望んでいたことですよね。まさに即○ン可という感じ。世界中の現場DJがプレイしたおしてるとか。ノッてしまいましょう。ちなみに、A面はBrandyモノです。意外とイケます。

angel in disguise - cole's clubby mix / cole's mellow mix / jennifa o jenny - down-n-dirty mix

掲載日:2006/08/02 Format: 12 Label: House Arrest
1600yen


Count Funkula: Transylvanian Gypsy Funk EP

リリース全てが高得点を叩き出しているBlue Label。そりゃぁさ「忘れかけてたあんな名曲を現代風にダンス・ミュージック化」という手法自体は、なんとなく狡猾な感じがするわけですが、出来上がってきた作品はというと、オリジナル("Gimme Some Horns"とかね!)に対する愛情タップリに真っ直ぐ勝負してるわけ。となると、誰も文句言えません。まずはフロアでおためし下さい!

spudda dudda doo / corruption

掲載日: 2007/03/28 Format: 12 Label: Blue Label
1550yen


Daniel Wang: Berlin Sunrise 12'

ジブリ作品で大粒の涙を流し、ジェントルなスキンシップ溢れる丸裸コミュニケーションを重視し、ときに愛のためならどこへでも・・・。ダニエル・ワンは嘘をつかない。そんなパーソナリティがとてもエモーショナルな作風にあらわれている。それでいてユーモアとギミックも忘れないんだから、彼がみんなの人気者であるのは当然ですね。
この12インチは2004年、彼がベルリンに拠点を移してGhostlyから発表された作品。ゴージャスなシンセ使いと独特のハーモニー・センスは彼ならでは。もちろん、お得意の110〜115bpmでまとめ上げています。B面にはPistol Odersoのアシッド風味ミックスも収録。大満足のレコードです。

berlin sunrise - die nacht / die dammerung / pistol oderso - mehr acid mix / das ist kein techno!

掲載日:2006/08/25 Format: 12 Label: Ghostly International
1350yen


The Doors: Bossarocker 12"

久々に秘密にしたくなるレコードです・・・。少量のみの入荷ですので、ヒッソリと置いておきますネ。

the doors: break on through (remix) / patti drew: fever (remix)

掲載日:2006/02/10 Format: 12
1800yen


Dubious: Heavy Hands 12"

カナダ出身のメトロエリアになりたくて・・・な1枚。違いますよ!私は決してバカにしているわけではありません。むしろ、独りぼっちのディスコ・バンドとしては、最高の出来だと思います。そもそも、メトロエリア以降、このような音楽は同時多発的に大量発生したわけですが、そのほとんどがティッシュ以下(過日の「Dragon AshフルケンがMEGUMIをティッシュ扱い!」より)。音楽どーこー以前に、制作者の生き方そのものに問題あり、という印象すら受けました。親御さんが泣きますよ、的な。Dubiousは、きっとそう言われるのも覚悟した上で、それでもなお自らが理想とするバンド・サウンドを作り上げたのではないでしょうか?なんだか、そんな熱意が伝わってきます。だから、ギター・パートが妙に気になったり、「ん?このコード進行は・・・」みたいな、細部にわたる気遣いと気合いがリアルに感じられるのでしょう。オッサン受けもよろしいでしょうネ!おめでとうございます!

heavy hands / sidesteps / concrete tan

掲載日:2006/05/04 Format: 12 Label: Prize
1400yen


Dublex Inc.: Bienvenido EP

ゴールデンウィーク直前スペシャル!というわけでは全然ありませんが、いつもと違う、少し華やかな商品をご紹介。いや、そういうとムーンウォークの音楽がパッとしないような響きがありますが、それは違います。なんというか・・・いつものは結構テカテカジュルジュルしてるとするなら、今作はキラキラピカピカしてる感じ。伝わってるでしょうか?なんと、ジャケは革製!それはウソ。でも、最近見たジャケの中でいちばん$$$かかってます。金の型押しがマタ豪華。ジャケ買いして後悔するような小さいヤツは、入店時に指名料払ってるくせに、イッた後で文句ばっかりタレる奴と同義ナリ。もちろん、ウチは具も絶品ですよ〜。ドイツ産のちょいユルめですからね〜、おニイさん!

repercusion / bienvenido feat. martin ferres / bad can bonus

掲載日:2006/04/28 Format: 12 Label: Pulver
1800yen


Eddie Amador: House Music 12"

1997年発表の、ハウス史上屈指の名作が限定リプレス。世界中のDJから大切にプレイされてきた数少ないトラックのひとつと言えるでしょう。そもそもコレはハウス・ミュージックに捧げられた楽曲。一度聴いたら決して忘れることのない、中毒性のあるシンセをご記憶の方も多いはず。"Not everyone understands house music- it's a spiritual thing, a body thing, a soul thing."

house music - message mix / beats 4 dayz

掲載日: 2007/03/27 Format: 12 Label: Yoshitoshi
1650yen


Extended Pleasure: Welcome to Our World (Moodymann) 12"

MoodymannことKDJの魅力ってのは、その性的にしつこい表現にアリ!「どんだけ舐めたら気が済むのッ!」僕は勝手にそんな風に思っているわけです。そのしつこさたるや快感のさらに向こう側、ブラックホール、漆黒の世界。比べたことはないけれど、たぶん夜の淡泊指数が平均以下の僕なんかにとっては、かなり近づきにくい世界でした・・・それがどーもね、変わってくるもんですねー。今じゃしっくりキテしまうのです。でも、そんな平均以下の、たいてい性格はイイお友達のために、こんな作品を入荷致しました。Moodymannがサンプルしたトラックのオリジナルを収録した素敵な1枚。Mass ProductionによるWelcome To Our WorldはMusic Peopleにて、Walter MurphyのAfternoon Of Founはクラシック!!!Black Mahoganyにて料理された楽曲です。
「ブラック・ミュージック」なんていう、風変わりな言葉が日常的に使用されることも多いわけですが、僕ならKDJを代表的なアーティストとして紹介したいと思います。

welcome to our world / afternoon of a faun

掲載日:2006/07/26 Format: 12
1800yen


Fedde Le Grand: Put Your Hands Up For Detroit Remixes 12"

「ちょっとコレは安易すぎるかな?」
マスト!とかアンセム!とか言われているトラックの多くに対して、こんなひねくれ発言するタイプ。まぁ大して必要のないプライドとはわかりつつも、そこらへんのトコをこだわってきたわけだし。でも、そんなこだわりが何かのきっかけで吹っ飛んでしまうことがあります。このトラックは間違いなく最高のフロア・クラシックだけれど、あまりにもキャッチーなアシッド節が照れ臭くって、実はずーっと避けてきました。それが先日、Blu Jemzがこのトラックを脈絡無くプレイしているの聴いて、「あっ!」と思ったわけです。大げさな演出をしないでサラリと流すと、最高にカッコイイんじゃない?って。というわけで、今さらながらに猛プッシュ。Club MixかDub Mixでヨロシク!

put your hands up for detroit - club mix / dub mix / extended mix feat. king gordy & bizarre / tv rock & dirty south melbourne militia remix

掲載日: 2007/04/04 Format: 12 Label: Ultra
1550yen


Fedde Le Grand: Put Your Hands Up For Detroit (Claude VonStroke Remix) 12"

僕の勝手な想像ではスタジオ・アパートメントもシンイチ・オオサワもヘビー・プレイしてるはずの"Put Your Hands Up For Detroit"でございます。OLたちにまで浸透!ベース・ライン。もしかしたら「デトロイト」に対して間違った幻想を抱かせるにまで至ったかもしれませんね。それは無いですか。いずれにせよ、Do!にもアガッてしまうートラック。今回はClaude VonStrokeのリミックスをご紹介。なんと勇敢にもベース・ラインを変更!アッパレ!というわけで、プレイし尽くされた曲でもコレだったらOKダヨー。

put your hands up for detroit - club mix / dj delicious & till west remix / claude vonstroke packrd plant / tv rock & dirty south melbourne militia remix

掲載日: 2007/05/08 Format: 12 Label: Flamingo
1800yen


Filthy: Deep in Detroit 12"

デトロイトって行ったことないんだけど、やっぱり気になって仕方がありません。かなり過大評価してるのはわかってます。土地の伝統とかっていうのは、実際のところ、外部の人間が勝手に分類してることが多いのもわかってるつもりです。しかし!この深さと広がりは一体何なんでしょう?ちょっと前に Bling 47 っていうレーベルをやっている Waajeed と一緒に DJ をしたのですが、 Motor City の歴史を痛感させられるようなプレイでした。どうやら、この人たちにはどんなジャンルの音楽をも真っ黒けにするくらいのとっても濃いソウルの血が流れているみたい。その Waajeed もオリジナル・メンバーとして在籍していた Slum Village は、最近ちょっとモジモジしてますが、やっぱり素晴らしいヒップホップ・アクト。メンバーの1人は Moodymann 来日の際には、ドラマー兼 DJ としても同行してましたね。そう。この広がり。ソウルというキーワードで、多様なジャンルのアーティストたちが集結できるのです。羨ましいくらい健康な音楽シーン。( Eminem はあんまり絡んでないけどさ。) Chuck Daniels によるこの12インチは、その Slum Village のボーカルを使って制作された、粋なヒップ / ボーカル・ハウス。直球ファンク度のかなり高い、パーティ真っ盛りな仕上がり。 Mark Farina 、 JT Donaldson や Diz といった面子によって、ひたすらプレイされた人気盤なのです。 - Roger Yamaha

filthy's village / let's get / state to state

掲載日:2005/09/28 Format: 12
1400yen


Floorplay #4 12"

RE-EDIT 。もうホント次から次へと忘れ去られていくその手の作品のリリース量は驚くばかり。手っ取り早いからね。そりゃまあ、現場で即使えるのはイイかもしれないけれど、どうも制作者のいやらしさが垣間見えたりもします。もちろん、好きなのもいっぱいあるんですけどね。いわゆるディスコものが旬ですが、ウチはあえてラップものを。しかも、 Ying Yang Twins の Whisper Song をニクい感じで再構築。ダーティー・サウス・ヒップホップから見える可能性っていう点で、ナイスな例です。でも、この12インチでやっぱり気になるのは MIA モノ。 Sunship の Almighty Father (Solid Groove remix) の上に、いつもの彼女のボーカルが乗っかっております。(好きだな、アンタも。)ちなみに、このレコードは Floorplay 名義で4枚目。実は某人気プロデューサーの変名です。

wait till i show you this / hombre / wrong girl

掲載日:2005/07/27 Format:12 Label: Floor
1800yen


Francis Ujilla: Just A Little Oven 12"

果たして、僕はどこまで欲深いのか?そんなにまでして・・・。はい。キャーキャー言われたいです。ぜーんぜん否定しません。何なら少し遠慮してるくらいだし。こんなレコードちっとも恥ずかしくない!
Irfane の Just A Little Lovin' のリミックス。限定500枚。(って、そのうちのかなりが日本にありそうですけど。いつもの話。) B 面は Sugarhill Gang の Hot Hot Summer ネタ。トライブの After Hours と同じね。

just a little oven / uncle freak

掲載日:2005/07/27 Format: 12 Label: Guess Who
1300yen


Franz Ferdinand: Do You Want To Remix 12"

私事ながら、ココで明らかにしておきたいことが1つあります。僕はタマにレヴューなんか書いたりすることがあるわけですが、決して、決して批評家ではありません。それは、無責任な言い訳であり、社会人としては失格であります。それぞれのレヴューを比較したところで、一貫した論理は皆無に近いでしょう。酔っぱらいの戯言レベル。でも、あえてそんな逃亡宣言をする理由は1つ。なぜなら、ちょっとマジメに DJ したいから。全然売れっ子でもないのにね、僕なりに真剣に臨んでるわけです。選曲の作業、あるいはミックスの手段において、僕は時として、個別の音楽に対して完全に批評を拒否します。シラフじゃないから?いや、半ば意識的に作り上げるメルティング・ポット。そこに一方的に押しつけるような、秩序は存在しません。もし必要ならば、それぞれ自ら散らばった断片を統制する作業をして欲しいと思っています。コチラは全力でコミュニーケーションをとろうとしてますから、いつでも協力します。また、以前から度々言ってきたように、僕は「グッド・ミュージック」というコンセプトを持ち合わせていません。あえて言うと、この Franz のハウス・ミックスなんて間違いなく「バッド・ミュージック」の典型なんじゃないの?ドゥユ〜ドゥユ〜♪ってさ。即物的でいい加減なヤツがいるから、そのポット内部ではみんな困惑し、陶酔し、激怒し、感涙する。僕はその対象やネタを提供すべく DJ する。判断は、個々人、あるいは批評家にお任せしたい。今のところ、あんまりそんな無責任な人もいないようだから、もうしばらくは逃げていられるかな?と思っています。あんな偉そうなこと書いて、やってることは全然違うじゃないかー!って、怒られた時の言い訳でもあります。コレが本音? - Roger Yamaha

do you want to house mix / dub

掲載日:2006/01/05 Format: 12
1800yen


Futurejak 12"

ACID 旋風がビュービュー吹き荒れる中・・・ホントか?「最近アシッド流行ってるよねー」なんてことをレコ屋関係者から聞いたりするわけですが、実際どうなんだ?と疑問。だってさ、今の時代にこの音楽がバカみたいに大流行!なんてあり得ないでしょう?完全に気がフレてますから。その物証として、こんなコンピをどうぞ。アシッド史に燦然と輝く珠玉の名作を4曲収録・・・ってさ、ロックとかと違って、こういう表現が全く似合わないジャンルですね。ちなみに、僕は全曲とってもとっても大好きです。

armando: acid trax 1 / acid trax 2 / stoop: i'm hungry / mike dunn: dance u mutha

掲載日:2006/01/27 Format: 12
1650yen


Girth: Extra Seasoning 12"

今や西海岸をガサゴソ騒がす人気レーベルとなったFetish Recordingsを主宰するJoey Youngman。Girthってのは、彼がHip Hop/R&Bのエディットをリリースする際の別名でございます。もちろん、基本的に全てブート。Extra Seasoningでは、Salt N' PepaのGitty Upに新たな生命を吹き込むことに大成功していますね。ちょっと!Mark Farinaもプレイする、ジャジーなヒップ・ハウスなんて陳腐な表現は止めて下さい。テストの結果、この盤は意外と全天候型のフロア・バーナーでしたよ。あるいはOLキラー。たぶんね。とりあえず、試してみて下さい。

extra seasoning / dub / i'll be gone

掲載日:2005/12/26 Format: 12
1400yen


V/A: Herbal Essence #5 EP

Smokin' Beatsから、待ちに待った次作の登場です。Twista & Pitbullによる"Hit Da Floor"は、Switchスタイルのリミックス。アシッド風味のベースがニヤリな味付け。しかしながら、今作の目玉はRoisen Murphy(from Moloko)によるRamalamaのリミックス(誰がやったかはナイショなのです!)でしょう。Murphyのボーカルが絶妙な、現場用トラック。もう1曲はGnarls Barkleyによる"Crazy"。コレは・・・まぁ直球のハウス・リミックスですね。各所でかなりプレイされているようですが、ムーンウォーク派は無視しちゃっていいかもしれません。

ramalama / crazy / hit the floor

掲載日: 2007/04/05 Format: 12 Label: Smokin' Beats
1550yen


Herbie Hancock: Rockit (Jay Tripwire Remix) 12"

スクラッチという手法を用いた音楽の未来を DJ Kentaro らが模索しているのって、スゴく応援したくなります。初めてターンテーブルを手に入れた時にゴシゴシ擦った感動は、今でもハッキリ覚えているし、僕だってそれなりに練習とかもしました。あまりの上達の悪さで早々にあきらめた後は、若手スクラッチ DJ 大集合のショウケースなんかも開催しました (ARSENAL っていう名前でね。ご存じの方います? ) 。まあ、そんな話はいいとしても、やはり永遠のスクラッチ・トラックといえば、この曲。 Jay Tripwire はオイシイ所はそのまま残して、ナイスな4つ打ちアレンジに。胡散臭さはプンプンしますが、それでも例のパートが来たらねアガッてしまうわけです。ビール片手にエア・スクラッチ。このレコード、実は B 面もイケる。 Cameo のファンク魂をフロアに伝える佳作です。他の2曲は・・・まあ、おいとこ。

swan & mouse: cameo appearance / dj naz: downbeat beltdrive / jay tripwire: rockitt / dj naz: breanna got paged

掲載日:2005/12/15 Format: 12 Label: Mercury Retro
1450yen


Herve & Switch: What You Need The Most 12"

Dubsidedから12インチがリリースされる度に、最高だよ!!!みたいなことを言い続けたわけですが、今ではそれすらモンドなグロッソに取り込まれてるんでしょうか?まあ、気にしないでガンガンかけ続けますけど。Dudsidedなヤリ過ぎ系効果音は性的効果をもたらすので、男女とも堅くしたり湿らしたりしますからね。
Herveは新人なようですが、共同プロデュースはもちろんSwitch。「イルなビートにトバされるエフェクト!しかも、プリンスっぽいサンプル使い!」こんなこと言われてレコード買わないけど、このトラックはその数少ない実例でございます。レコ屋でそう書いてある作品のほとんどは嘘です。La La Landは全国のヒップホップ・ヘッズにぜひプレイして欲しい佳作。で、勝者はWhat You Need The Most。単純明快!個人的には10秒以内のドラム試聴で決心しました。あとのことはあとで考えます。

what you need the most / i'm mo try (herve & switch) / la la land

掲載日:2006/09/04 Format: 12 Label: Dubsided
1800yen


Hi-Phen Pile Up Vol 1 LP Sampler

Lindstrom は、「働ける時に一生懸命働きなさい!」っていう教育を親から受けていたのか?それとも、かつて日本のトラック・ドライバーが長時間の運転でもオッケー!のために、接種していたとされる魔法のクスリでも手に入れたか?いや、きっと他にやることないんだろうか?理由は何でもいいけど、すさまじいリリース量です。で、そんなことしてると、皮肉なものでファンはどんどん遠ざかる・・・日本だと特に。でも、彼自身はそんなこと気にせずに、今回も鮭パワー満載のリミックス仕事をやってのけた。正直、今まで発表された彼の作品の中でも最高クラスのクオリティ。しかも、未だに守りの姿勢は見せていない。なぜ、そんなことを勝手に言えるのか?という疑問は、試聴してからでお願いします。この 12 インチを(キビしい価格にもかかわらず)ここまで無条件にオススメ出来るのは、 B 面もムチャクチャ良いから。もう、ボキャブラリーが見つからない。 Cybotron 風味を加えた、強力なエレクトロ・ファンクです。この内容で降伏宣言。

crazy b: snuten (lindstrom remix) / welcome to planet funk the artificial arm

掲載日:2005/08/17 Format: 12 Label: Hi-Phen
1800yen


V/A: Hook Up Tunes #5 (Beatles) EP

ビートルズとプレスリーのリミックスってのは、ダンス・ミュージックっていうか、ポップ・ミュージックの鬼門じゃないのかなぁ?加工を加えれば加えるほど、音を重ねれば重ねるほど、なぜか陳腐な印象が強まる。下手クソでもバンド・カバーの方が安心だったりします。例えば、Diploはそこらへんのことを考えたかどうかわかりませんが、彼による"Twist & Shout"のB-Moreリミックスは、バンド・カバーに近いモノでした。勢い一発!あとは知らねー!みたいな感じ。
Hook Upシリーズは、どうも危険な領域にいつも近づきたがる傾向あり。そこ行っちゃぁ火傷するで!みたいな場所。いわゆる真性Mなのですね。肉体的じゃなくて精神的な方。で、今回は、鬼門ビートルズ。しかもよりによって"Come Together"。しかもしかも!とっても真剣に取り組んでおります。もし友達に「オレさ、"Come Together"のリミックス作ろうと思うんだけど」ってきかれたら「マジで?難しそうだね・・・」と思う。でも、出来上がった作品がこんな感じだったら、なんだかその友達のことをもっと好きになると思う。あざとくなくって真剣に楽しんでるから。それと!裏面にBrand Nubian。このセンス・・・憎めませんね。

freak the beat / come together / rockin' it

掲載日: 2007/06/28 Format: 12
1600yen


Hot Chip: Colours (Fred Falke Remix) 12"

リミキサー選考の際、「イイ意味での裏切り」を期待するってのがよくある話。でもさ、その思いっきり逆で「バッチリ期待どーり!」ってのも、また嬉しい話なのではないでしょうか?それをHot Chipが考えていたのかどうかは、知る由もありませんが、僕が今まで聴いたかぎり、Fred Falkeのリミックスは間違いなく後者の役割。今回も、キラリ☆なシンセ仕事を堪能できるわけです。

colours - fred faulk remix /jeff samuels remix

掲載日: 2007/03/30 Format: 12 Label: EMI
1800yen


Induceve: Pick It Up 12"

恥ずかしながらこの12が発表された2004年当時、僕のアタマはB-Moreと「カノジョ欲しいな〜」なんてことでイッパイで、Dubsidedというレーベルの存在なんて気にする余裕はありませんでした。とても後悔しています。もしかしたら、Turntable Lab勤務当時だから、僕が録音したかもしれないのに、きっと横のデスクで働いてるBlu Jemzを夢中でイヂッてたりしたのかもしれません。
コチラSolid GrooveことDavid TaylorとJesse RoseによるInduceve名義の作品。もちろん、あの印象的なドラムとサンプル使い。しかも、Oooo YesssSirにおいては、まさに「コレコレ!」なクラシックとダンス・ミュージックの絶妙なミックスが成されています。他、逆回転モノなど収録していますが、全てフロア対応!ご心配なく!

oooo yesssssir / get some groove / how ya'll funk / issamippi

掲載日:2006/09/22 Format: 12 Label: Dubsided
1800yen


Inland Knights: Full Moon 12"

とりあえず食い付きだけは☆☆☆な飛び道具としては、全く役に立たないけれど、夜の第2部〜第3部あたりでは絶大な力を発揮する作品です。ご存知Laurence RitchieとAndy RileyによるInland Knightsによる4曲入りシングル。90年代アタマから、ひたすらレイヴ→本気パーテイを活動の中心としてきただけあるな、というどうでもいいようで結構大切な事実を実感させられる仕上がりに。本人が語っていますが、制作と現場のバランスが最重要とか。当たり前だけど、それをこんな長期に渡って実践しているアーティストはあまりいません。結果的に、届けられた音は迫力のフロア・ボムに。

handwriting / no stopping feat. 12th floor / the rebel / come with me

掲載日:2006/05/16 Format: 12
1800yen


Inland Knights: Hands Up EP

UK産Inland Knightsにほぼ間違いなし!2004年にサンフランシスコのAmentiレーベルから発表された本作も当然に傑作。Slum Village(しっかし、こんなにハウス側からサンプルされるヒップホップも珍しい)ネタの"Slummin' It"は、ピークタイムの着火剤。他の2曲もベースもズシッ!だし、抜群のボーカル・ループだし。文句なしです!1000枚限定。

slummin' it / hands up / down to the ground

掲載日: 2007/04/16 Format: 12 Label: Amenti
1550yen


Irfane: Just a Lil Lovin 12"

Moonwalk Records にとって、あんまり必要ない言葉・・・「ジャジー」「チルアウト」「ラウンジ」「スローライフ」。では、逆に必要なのは・・・「ドロンコ」「丸裸」「ロックンロール」「時間外労働」「シャブ屋」。意外と本気です。
なのに、この作品?いや、だからこの作品!月並みだけれど、そもそもジャズとはパンクなり。生存競争であり、狂気の沙汰であり、差別に薬物依存、不倫の果ての銃撃なり。偏見が過ぎるのは承知していますが、少なくとも、正装して8000円払って、ムーディーな気分に浸る、酒の肴ではない。アゲイン、少なくとも、僕にとっては。
ザラザラのサンプルをメッタ切りしたこの作品は、そんなスピリットを受け継いだ素晴らしい作品です。昨年、ジャイルス・ピーターソンがかけまくり大ヒット。残念なことに、権利問題により正規リリースはされませんでした。(正規盤はサンプルを弾き直したヴァージョンで、全然ダメ!)今さらだけど、やっぱり最高の12インチ。 - Roger Yamaha

irfane: just a little lovin / axis choir: i see the sun

掲載日:2005/09/29 Format: 12
1800yen


Jacob London: Interest Rates Just Fell Again (Sound Republic Remix) 12"

変わり風呂のひとつに一時期流行った電気風呂ってやつがありますね。正直、僕はそんなに好きじゃないです。ビビビビ〜あ〜痺れる〜ク〜ラ〜ゲ〜って子供が楽しめる感じと思いきや、実際は予想外にヘヴィな電流が体を駆け抜けるから。しかも、あとに残るイヤな痛みってのが、感じ悪い。まぁ、アレが快感に変わるには、まだまだ修行が足りないのかもしれないけれど。
で、そんな電気風呂に似た感じの重量級電気刺激を与えてくれるのがJacob LondonとレーベルであるDotbleep。軽快ピコピコというより、鈍痛をともなうエレクトロ・サウンド。コチラは風呂と違って、かなりクセになってます!Dubsidedの異母兄弟という印象。リミックスはSound Republicが担当。日本語サンプリングが・・・ま、そこらへんはお楽しみということで!

nao obrigado / interest rates just fell again - fixed rate mix / sound republic lost in translation mix / original

掲載日: 2007/07/19 Format: 12 Label: Dotbleep
1800yen


Jake Childs: Hook Up Tunes #10 EP

今風だから・・・系の言い訳ばかりの男ってイヤですね。なに言われてもぜーんぶ「今だから」で返すヤツ。例えば「今だからこそ、こういうことをあえてヤルのがイイと思うんだよね!」とか「ここで、このタイミングで、ポンポーンッといくのが今の感じじゃない?」等々。極限までダサい。しかし、カネは持ってそうだ。大人として必要なセンスかもしれない。ま、仕事ならわからなくもない。ただ、日常性活までそうなる輩が多いのが現状。「好きだから」で、ダメな理由。それはなんでしょう?今風になろうとすればするほど、田舎の大根の臭いがするのにサ。
リリー・フランキーが無茶苦茶にモテる時代。モテたきゃ、学ぶことはいっぱいありますよね。みんな素直にカミング・アウトすればいいんじゃないかなぁ。恥ずかしい趣味も、ホントは好きな(嫌いな)アレコレも。結果的に今風になってるかも。ま、そんな僕もモテるようになってから、こんな発言をした方がイイですね。承知しております。
もちろん、Jakeはカミング・アウト済みです。

that's the joint / broke your ass / hurt myself

掲載日:2006/06/23 Format: 12
1450yen


Jaydee: Plastic Dreams (Switch Remix) 12'

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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Moonwalk Records史上、間違いなく最もアゲ度の高いリミックス・トラック。レイヴァーズ・クラシックとしても名高いPlastic Dreamsを、あのSwitchが大胆に再構築。「オリジナル越え」は極めて困難と思われていた楽曲ですが、同格、いや、むしろ現時点ではコッチの方が強力なフロア爆弾かも。全てのDJを救う最高の相棒となりますよ!

plastic dreams - original / switch remix

掲載日:2006/09/13 Format: 12 Label: Art & Craft