Moonwalk Records   > MIXX-IT
ミックスCDや、コンピレーションCDといっても色々あります。自己満足的でつまらな いオレの世界を見てくれ!
的なものも多く見られますね。勝手にやってよね。勘弁してよね。
でも、おもろいのはハンパないよね。現場DJたちの学芸発表会、ちょっと覗いてみましょうか。
(ムーンウォーク・レコードではCDとCD-Rの表記を分けておりません。(もちろん、音質等は一切変わりありません。)
実際、最新のオモロ・ミックスはCD-R のみで発売されることも多いのです・・・。お買い上げの前に、その点ご了承下さい。)


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DJ 1TA-RAW: 1+1 Dum Dum Breaks CD
レゲエ発ハイブリッド音楽シーンの急先鋒DJ 1TA-RAWによる待望のミックス!
・・・というと、どうも輪郭のハッキリしない感じがしなくもない。「で、ナニ屋だ?」という疑念。その答えは"DUM DUM BREAKS"屋というに尽きる。アシッド・ハウス〜ブレイクビーツ〜ヒップホップ〜ダブステップ等々を、太鼓音を基準に当然のごとくミックスしてるのだから。ここにDJ 1TA-RAWのタフネスを垣間見ることが出来る。収録アーティストに目を遣ると、それはとっても明らか。Timbaland、Jesse Rose、Edu K、Jimi Tenorに、Cajmere、Theo Parrishにカニエ、Solid Grooveに、ケニー・ドープ・・・。音楽ってここまでナマナマしくなれるんだ!気迫に満ちたグイグイ・ミックスも、キャリアに裏付けられた頼もしい仕事。でもって、最後は自身のスカ・ブレイクスでフィニッシュ。アララ、全然レゲエじゃないの?いやいや、なんともレゲエなんだから!
All Mix
掲載日: 2007/06/11 Format: CD Label: PART2STYLE
1575yen


2 Bad Mice: Bombscare CD
よく「一周まわって良し」「的な」表現を目にするわけですが、まぁその手のものは多かれ少なかれ時間との経過と共に淘汰されていく表現ですね。ま、それでまた何周かまわるのかもしれないけどさ。話は変わって、レイヴはどうでしょ?昨年あたりから、すっかりこの話題が微妙に盛り上がったりしてますけど。この10年はあえて避けてきた動きかもしれませんが、一周まわった感はあるわけ?まだ結論は出ず。しかしながら、次々とリリースされる、レイヴ感満載の新譜を聴くにつれ、当時のリアリティも再評価してみようかと。エクスタシーの食い過ぎでお忘れになった方も多いでしょうが、今作はやっぱりレイヴ代表の1曲と言っても過言ではないでしょう?CDだし、どうでもいいかもしれないけれど、一応オリジナル・デッドでございます。

bombscare - 94 remix / original / moving shadow remix / radio edit -AUDIO COMING SOON!
  掲載日: 2007/02/27 Format: CD Label: Sm:)e
1250yen


2 Many DJs/50 million Fans Double CD
賛否両論の2 Manyです。私としてはマッシュ・アップとか、そういう方法論云々はむしろどうでもよくって、彼らがコンスタントに単純に楽しめるミックスCDをリリースしてることが頼もしいな、という感じです。今やビジネス・クラスのセレブDJを実際に初めて見たのは数年前ですが、その時はかなりビールがおいしくなって、きっちりと他の馬鹿な若者と一緒に笑顔で真冬にTシャツで帰宅したのを覚えています。いやあ、楽しかったな。その後、何度かヒップスターがうろつく2 Manyパーティーにもそそくさ遊びに行きましたが、ちょっと困惑しつつも、やっぱり飲まされちゃいました。 2枚組のこのCDも他のSoulwaxと期待通りのほぼ同じ展開。収録されているのは、Output/DFAらオールスター。LCD Soundsystem、Mu、!!! やTiefschwartzに加え、なんとBob Segerも!お馴染みクイックミックスにはJay-Z、MIA、Snoop、DJ Shadowなどなど。ちょい高めのプライスですいません!
All Mix 掲載日:2005/05/20 Format:2CD
2950yen


2 Many DJs: As Heard on Radio Vol 1 CD

ご存じ、あのシリーズの1枚目。今となっては少し懐かしい感じです。もはや、この作品についての推薦文は必要ないでしょう。コレを批判することは、三浦理恵子を憎むことナリ!以上。

All Mix
掲載日:2005/08/03 Format: CD
2950yen


A-Trak & The Rub: Sunglasses Is A Must Live 2CD
恥ずかしながら、私はスクラッチ〜コスリストに対しては甚大なコンプレックスを抱いております。挑戦したこともありますが、数日で挫折。嫉妬と羨望のあまり、そっち系のイベントを主催したこともあります。実際、見るのは楽しいけど、コスりモノのミックスなんて作品は買ったことないけど。理由はひとつ。退屈だから。でも、そんな偏見を覆してくれるミックスをA-Trakが披露!なんとも嬉しいことにフランスのDisque Primeurレーベルが、昨年敢行されたSunglasses Is A Mustツアーを音源化。コチラはインディアナポリス公演。AyresとCosmoのThe Rubチームの上で絶妙な仕事を披露するA-Trakが、ホントに素晴らしい!コスリストとしてはもちろん、パーティ・ロッカーとしてもバッチリな実力を発揮。ちょっと!こりゃぁ感動まじり。ルーティンもこのツアーだけのスペシャルですよ。し・か・も!2枚組のボーナスCDには、DJ仕様のエクスクルーシヴ・ブレンド・トラックを収録(ミックス無し!)。A-TrakによるLil Wayne / Richie Spiceブレンド、AyersによるYing Yang / Yazブレンドなどなど。もうお腹一杯!!!
All Mix
掲載日: 2007/02/09 Format: 2CD Label: Disque Primeur
2800yen


Aaron Lacrate: Blow Remix (feat. Spank Rock) CD
どうやらB-More人気も世界的に定着(日本除く)。普通に遊びに行ったクラブでも当たり前のようにプレイされるようになった感じ。レコ屋のジャンル分けでもB-Moreセクションがあったり、ドドド・メジャー・アーティストのシングルB面にB-Moreリミックスが収録されていたり。そんな中、牽引役を担っていたDiploはといえば、鬼の首でも取ったフリ・・・なんてすることは微塵もなく、音楽とパーティはみんなの共有財産!というわけで、次の新しいおかずを探してる模様。そういう謙虚な姿勢に関しては、我々も見習うべきじゃない?すぐに、自分だけのものにしたがる田舎者が多いからね。
さて、やっと本題に。今作は以前にMilkcrateからリリースされたミックスCD"B-More Gutter Music"から、なかでも人気だった"Blow"のシングル・カットになります。プロデュースはAaron LaCrateに加え、Debonair Samir、そしてScottie Bの共同作業!そこにAmanda Blankが乗っかるという具合。しかも、リミキサー陣には45 King、Low Bee、DJ Equalizerが参加!先述のミックスCD中、際だっていたAmandaの"Get Um Girl"も収録。それだけでなくーーーーー!なんと、なんと、(良くも悪くも)ウワサのバニー嬢・フロム・NYC、Oxy Cottontailトラックもくっついてきます!強烈ですよ!!!

blow - clean / 45 king remix / oxy's anthem / dj equalizer anthem remix / low bee remix / superfreak remix / get um girl remix / dirty mix - AUDIO COMING SOON!
Baltimore Breaks
掲載日: 2007/02/19 Format: CD Label: Milkcrate
2300yen


Aaron LaCrate & Debonair Samir: Wow! That's What I Call Gutter Music, Vol.1 CD
「B-Moreリミックス」というような名前の付いた自作トラックが、すっかりブログ上に氾濫するようになりました。この動きは、どうやらスウェーデンから日本に至るまで世界中の様々な場所で見られるようですが、当事者たちは、Scotty Bをはじめとする一部のアーティストを除いて完全に蚊帳の外に・・・。彼らは真っ白なボーイズ・ガールズ・アンド・ゲイがキャッキャッしてるファッション・パーティと無縁だしね。これに近いような状況は過去にありましたよねー。ジャズとかもそうなのかもしれません。さてさて、そんなボルチモア・ブレイクスのオリジネイターのひとり、Scotty Bとはかなり因縁あり!なMilkcrateのAaron。パクり疑惑等々で一色触発の状態?は、我々としては静観するとして、今作はDebonair Samirと組んでコンピレーションをリリース。新作ブレイクスから、Samirクラシック(アレね!M.I.A.新作でのサンプリングされてたホーン・サウンドです!)まで網羅。全11曲入り!
B-More Compilation
掲載日: 2007/09/04 Format: CD Label: Milkcrate
2300yen


Adam Kesher: An Allegory of Chastity (Snack & C'mish Remix) CD
Adam Kesherは2004年に結成された、フランスの6人組自称アートポップ・バンド。バイオによると、DFA、Liars、 The Velvet UndergroundやDaft Punkのファンにはグッとくる音楽をやってるとか。さて、実際に聴いてみると・・・うーん、確かに嘘ではない。こういう表現は新人バンドには欠かせなかったりするわけだけど、言ったモン勝ちである一方、下手すっと何年経っても付きまとい、数ある二番煎じバンドのひとつとして、その一生を終えたりするケースも。彼らがそうならないといいけど。
今作は、Disque Primeurからの2枚目となるシングル。新曲4曲に加え、既発曲のリミックス4曲を収録。ここでは、その出演陣に注目。Snack & C'mish初となるリミックス仕事は、しっかりとフロア仕様に。パリのゲトーテック・デュオGoon & KoyoteはAdam Kesherのデビュー曲を担当。他にはYuk SekとBoyz NoiseのトコのStrip Steveがエレクトリックなアレンジを披露しております。先物買い気分でどうぞ!

p-katherine - original / snack & c'mish remix / feel you in my arm - original / yuksek remix / irene - original / strip steve's mtv remix / modern times - goon & koyote remix / let the earth rejoice -AUDIO COMING SOON!
  掲載日: 2007/09/25 Format: CD Label: Disque Primeur
1800yen


V/A: After Dark CD
CDR盤としてGlass Candyのアメリカ西海岸ツアーにて販売されていた本作ですが、100枚のみのプレスだったこともあり、しばらく入手不可能になっていました。そんな事情を察してか、Italians Do It Betterの連中によって、ついに再発。ちなみに、今作はミックスCDではありません。Glass Candy、Mirage、Chromatics、Farah、Professor Geniusといった、モダン・ディスコ・アーティストによるデモ&未発表曲がわんさか入っております。確かにイタロからは強烈に影響を受けているものの、ただの趣味系の仲良しクラブにはならずに、きっちりとオリジナルに成立させいます。トロ〜リと甘いけど、毒もしっかり盛られた印象のプロダクションは、好き者をニヤリとさせつつも、より広くアピールするはず。KraftwerkやBelle Epoqueのカバーは、そんな彼らの挑戦なのかもしれません。先物買いスペシャル!

Glass Candy: Rolling Down The Hills - Spring Demo / Chromatics: Hands In The Dark / Indeep : Last Night A DJ Saved My Life - Mirage Remix / Mirage : Lady Operator / Glass Candy: Computer Love / Professor Genius: La Grotta - Demo / Chromatics: Killing Spree - Suite 304 Demo / Farah: Law Of Life / Chromatics: In The City / Glass Candy: Miss Broadway / Mirage: Lake Of Dreams / Farah: Dancing Girls - Suite 304 Demo / Glass Candy: The Chameleon / Professor Genius: Pegaso -AUDIO COMING SOON!
掲載日: 2007/12/18 Format: CD Label: Italian Do It Better
2300yen


Alec Deruggiero: Desperately Seeking ZalatnaySarolta CD
音楽は大好きだけど、しかも、いわゆるレアなロックとかファンクとかも大好きだけど、世界中を指を真っ黒にしてかけずり回ったり、オークションを毎日まめにチェックしたりするのはちょっと・・・という方のためにこんなCDはいかがでしょう?ニューヨークにあるAPTというバー / クラブのミュージック・ディレクター(ロジャーも彼にブッキングされたわけです!)をながく勤め、その地位を確立したアレックによるZalatnay Saroltaのコンピレーション(同ジャケのアルバムとお間違いなく!)。Zalatnayはハンガリーの超有名ポップ・スター。60年代よりキャリアをスタート、当時のレコードはドラム・ブレイク狂いの皆さまに絶大な人気。のち、ファンキー・ロック/ フリー・ソウルの流れでさらにブレイク。もちろん、そんなことはご本人には関係なく近年プレイボーイ(ハンガリー版)で、見事なたわわボデーを披露しちゃったり(←そちらムログでどーぞ)!まぁ、そんな話はおいといて、コチラはそんな彼女のベスト・セレクション。アレックは正規盤としてリリースを試みたようですが、その前にこの限定ホームメイド・バージョンでいかが?
Hungarian Rock / Soul
掲載日: 2007/01/25 Format: CD
2100yen


Alec Deruggiero: Italo Deruggiero #1 CD
Alec Dによる、シリーズ最初のミックスCDがコレ。2003年くらいに初めてもらった気がします。ニューヨークのサウンド・ライブラリーをはじめ、中古盤屋で頻繁に出くわしていた彼は、ひたすらこんな曲ばっかり買っていたわけですね。Special EdがサンプルしたBelle Epoqueによる"Miss Broadway"に始まり、Kassoの"Walkman"やAnswering Serviceの"Call Me Mr. Telephone"といったクラシックスに、Electric Mindの"Summing Up"に、Celesteの"Love-N-Music"などなど・・・選曲がとにかく素晴らしい。その結果、全体に漂うトーンが独特の楽しさを醸し出しています。間違いなく、長くイケちゃうミックスです。全11曲。
Italo Disco
掲載日: 2007/01/25 Format: CD
2100yen


Alec Deruggiero: Italo Deruggiero #2 CD
好評の第1弾につづくAlec Deruggieroによるイタロ選集の続編。前作より間違いなく深いところまでイッてしまっています。シンセ祭りにドップリと浸かれる全11曲。ダブっぽさを散りばめながらも、全体的にはキラキラしまくってるのだから、かなり広範囲にアピールするはず。モーガン・ガイスト(とくにUnclassicsシリーズ)好きには玉乱のではないでしょうか?Stoppの"I'm Hungry"にLimeの"Angel Eyes"にMaureenの"Don't Leave Me Now"にCellophane"Music Colours"に・・・とまぁ、なんとも至福の時がながれていくのです。
Italo Disco
掲載日: 2007/01/25 Format: CD
2100yen


Andy Votel: Songs In The Key of Death CD
ブレイクビーツ・ミックスってさ、その内容よりも発掘までのプロセスやそれにまつわるウンチクが煩くって敬遠しがちなのです。ヒップホップのインナー・サークルにおいては、確かに重要な事実で、内部的には「ヤバくねぇ!」度で一目置かれたりするかも?だけど、残念ながら音楽そのもの、さらにはミックスそのものとは何の関係もありません。素晴らしい楽曲のセレクションは説明抜きに伝わるモノ。コチラは、そんな好例。100トラック以上のブレイクビーツとその他諸々(世界各国ジャンルレスでテンコ盛り!)が、魔法のようなミックスで80分の長編裏ポップ・ヒストリーに!前作"Music To Watch Girls Cry"を余裕で超える、迫力の錬金術。この時点において、行き過ぎのヲタは一般性を帯びてくるのです。つまり、「キモがられてたアイツが、今となっては普通に見える」現象。Andy Votelとは面識ありませんが、勝手に想像。なぜなら、このキチガイじみた作品は、なんだかとっても老若男女イケちゃう具合に。オススメ!!!
Breakbeats Mix
掲載日:2006/12/04 Format: CD Label: Fat City
2500yen


Armand Van Helden:The Funk Phenomena CD
デジタルDJ(なんかカッコ悪くけど?)の皆さんに、デッドストックCDシングル入荷です!Armand Van Heldenによる"Funk Phenomena"は、1996年リリース以来、世界中のフロアを沸かせてきた作品。ヒップホップだろうと、ハウスだろうと真の意味でのクラシックは、プレイする現場を選ばないのです!Kenny Dopeのパーティ・ブレイクスも同様なり。それにしても、1990年代中期のサンプル声大賞はRedmanに決定ですね。約7分に及ぶオリジナル・バージョンに加え、2種類のラジオ・エディットを収録!

original / radio edit 1 / radio edit 2
Funky Breaks / House
掲載日: 2007/02/27 Format: CD Label: Thug
950yen


Arthur King: Pop Shit CD
昼飯で“ご飯の大盛り、おかわりサービス”って書いてあるだけでその定食屋のヤル気が感じられますね。メタボ対策とは裏腹にボリューミーでカロリー多めでおかずが沢山なメニュが大好きです。
大分と前ですが、サラリーマン時代に仲良しのブレーンさんに『えっ次郎ラーメン知らないんすか?次郎知らないなんて人生の半分は損してますよ・・・』って言われてその週末に慌てて次郎を食べに行きました。それ程期待してはいなかったので定番メニューを注文してラーメンが出てきた際にはかなり驚き、アガリマシタ。とにかく普通のラーメンがデカイのです食い切れない量なのです。腹ペコも手伝い、合コン初参加の男子のようにがっつきました。が、しかし食い始めて半分も行かないくらいで結構うんざりしちゃったわけです。もう二度と食いたくネエ、大してうまくもネェ、二度と来ネエ。。。コネェ、コネェ、コネェ。。。
その時に感じた思いはこのMIXを聞いた時の感想とはとは全くの真逆であります。うんざりしないです。テンコ盛りの楽しさなのです。ボウイから〜デゥランデゥランから〜ノリエガからモップまで何まで居眠りこいてられません、カワイコちゃんとのオシャベりも上の空でございます、酷く忙しいのです。なんともまあよくもそんなに引っ掛けてくっつけて、かぶせてくれんなと思うくらい。きっとSEXの時かけたら嫌われます。じっくりやるつもりがせっかち君になってしまいます。逆にお呼ばれした友人の店での貸切パーティでかけたらヒーローです、おしゃべりが弾みます。もう曲のつなぎで次に曲が被ってくる時に後ろで黒い人がゴチョゴチョ言ってるのがたまらなくおかしいのです。ノリ将軍が携帯コロがして怒ってんなとか、ビギーは寝るとき鼾が酷いだろうなぁとか。80年から我々の青春時代までを一気に駆け抜けます。新年です、大分と酔って遊びに行ったハコでこんなミックスがかかったらたまらないでしょうね。

Reviewed by NACOTIC
All Mix / Mash Up
掲載日: 2008/01/18 Format: CD
1800yen


A-Trak: Dirty South Dance CD
もしかしてコレがA-Trakの初オフィシャル・ミックス???(昨年リリースされた作品はライブ収録ですからね。念のため。)コレが予想を軽く上回るエレクトリック爆弾。OBEYとの共同リリースということで、アートワークはShepherd Fairey本人が担当。具体的な内容はというと、南部ラップをエレクトロ・ダンス・トラックの上に乗せて18曲の50分強!例えばね、Yung Joc "It's Goin' Down"をSoulwaxの "E Talking"に乗せたり、Rick Ross "Hustlin'"をSimian Mobile Discoの "Hustler"とかにって話なのですが・・・まさかとお思いかもしれないですが、完璧なまでのマッチング・ビズネス!他には"Throw Some D's"、"Wamp Wamp"、"Bojangles"、"Stuntin' Like My Daddy"、"My Love"等々に加え、M.I.A.の"XR2"をMoroderのトラックに乗せたり。XXXchangeがプロデュースしたKid Sister曲も収録。ムーンウォークでは意外と珍しい、CDRでなくて本物CDデジパック!
All Mix
掲載日: 2007/07/24 Format: CD Label: Obey
2300yen


Ayres & Cosmo: Hip House CD

彼らの出世作を入荷。実際、今でもコレを越えるミックス CD はそんなに多くない。

Full Review Coming Soon!

Hip House Mix
掲載日:2005/07/27 Format: CD
1800yen


Ayres & Cosmo Baker: Baby Loves Disco CD
The Rubのウェブサイトの翻訳・転載です。

2002年に始まったThe Rubではあるが、その目的は「クラシックスとヒップホップが融合したパーティ」というシンプルなもので、現在に至るまで、毎月第1土曜日にブルックリンのSouthpawで開催されています。しかし、The Rubがとった当たり前だけど、他にはないアプローチによってパーティの人気に火がつきました。
彼らは「ブルックリン・スタイル」を貫いたのです。
ヤバいダンス・ミュージックのミックス、手頃なドリンク、そして本当にそこが好きな連中(ドレス・コード無し、ボトル・サービス無し、VIP無し、有名人系DJ無し!)のコンビネーション。最高の音楽、アツくて汗まみれのフロア、そして凄まじい勢いで広まった噂により、多くの人たちがクラブへと足を運んだ。また、他では絶対に体験できないミックス、つまりヒップホップとディスコと80sとレゲエとファンクとハウスなどなどのミックスはそんな人たちを次の月、次の次の月もThe Rubへと向かわせた。
気が付けば、The Rubはニューヨークのベスト・クラブにここ数年ずっと選出されています。Village Voiceは「汗まみれになりながら素敵な音楽で踊れるブルックリン最高のパーティ」と評し、The New York Pressは「The best party in NYC」に選んだ。AyresとCosmoはMTV Mixtape Mondays、The New York Times、Spin、Vice、XXL、XLR8R、URB、The Fader、The Wire、RE:UP、Tablist等々のメディアに採り上げられた。彼らは全米はもちろん、その活動範囲を国外へと拡大、現在は世界中を飛び回っている。その間共演したアーティストはPE、Fat Joe、Snoop、RHCP、Slick Rick、Hollertronix、Mark Ronson、A-Trak、DJ Premier、The Donnas、Death Cab For Cutie、Grandmaster Flashなど、枚挙に暇がない。同時にソロ名義とThe Rub名義両方による数々のミックスCD、リミックス・アルバムに12インチとEPをリリースしまくっているのだから、その精力的な活動はただただ圧巻である。

そんなわけです。まーよく働くゼ!
しかもスッゲーイイ奴らだ。
実は先日JETSETの新しいショップがが原宿にオープンするってんで、そのノベルティ制作のためにAyresと連絡してイロイロやったのですが、まー楽チンにすんなりといきました。普通ならイロイロ言われちゃいそうなところをね。で、さらに得点アップ。
このCDはThe Rubが開催される数時間前、同じ場所で小さな子供たちのために開催されているディスコ・パーティを収録したモノ。勘違いしてはいけませんよ!中味は全然大人ムケ!つまり子供とも一緒に楽しめるディスコ・ミックスってこと。超有名クラシックスからイヤらしいところまで、相変わらずのThe Rub仕事。ちなみに、このパーティも多方面からすでにイロイロと取材が来てる模様。
Disco Mix
掲載日:2006/09/26 Format: CD
2100yen


Ayres & Tittsworth: Ayres 'n' Titties (Baltimore) CD

意外にもAyres初のMoney Studiesからのリリース。しかも、タッグを組んだのはTittsworth。コレがどういうことかっていうと・・・ここ数年で世界中に大量増殖したB-More風味をチョロっとネ!的なDJたちに鉄槌を喰らわす迫力の作品。その完璧なクオリティと臨場感溢れるミックスは流石の一言。両者によるオリジナル曲も多数収録されていますが、もちろん厳選クラシックの数々も忘れちゃいません。Frank Ski、Rod Lee、DJ Technics、Diamond K、Scotty B、Jonny Blaze、DJ Ron Rico、Da Dukeyman、KW Griff、Jimmy Jones、Debonair Samir、Graeme Sinden、BamabounceにSpank Rock・・・合計63曲の65分。まさに圧巻である。

B-More Mix 掲載日:2006/12/13 Format: CD Label: Money Studies
1800yen


Ayres & Tittsworth: Balmer Loosies (Baltimore) CD

Ayres、Tittsworth、Bamabonceの3人は、間違いなく最新型ボルチモア・ブレイクスを探求する上で核となるプロデューサーです。今までアナログや自身のウェブサイト等を通じて発表されてきたトラックを、初CD化。しかも、DJフレンドリー!そう、ミックスなしですから、CDJ、Serato派の方にとっては即現場使用可(今後もムーンウォークではミックス無し作品をドシドシ入荷予定!)。LudaにBjork(アノ曲をB-Moreに!)にKelisにThree6Mafiaに・・・欲しいの盛りだくさんで全12曲。

Ayres: Enough Crying / Hyperballad / Broke Ass Home / Go Back / Bamabounce: Wu-Tang Slide / Bossy / Poppin My Collar / Tittsworth: The Jeffersons / On And On / Some Cut / Sardines / Milli Vanilli

B-More Compilation 掲載日:2006/12/13 Format: CD Label: T&A
1800yen


Ayres: Hip House 2 CD

ヒップハウスって最近リバイバルっぽく盛り上がってるようで、大して盛り上がってない気もするジャンルがあるわけですよね。まあ、そんなジャンル分けするほどでもない、単純に bpm が 120 あたりのビートにラップがのっかってるだけの、いや、でもコレがなぜか押さえきれないくらい楽しくなってアガッてしまう血圧高めダンス・ミュージックがあるわけですよね。( bpm だけに関して言うと、 Outkast の The Way You Move みたいに、最近でもヒップハウスの影響下にあるモノはいろいろとあるわけですが。)
ブルックリンで人気パーティー The Rub を主催するエアーズとコスモがミックスしたヒップハウス集2発目。前作はまさにニューヨークでヒップハウス・リバイバルを巻き起こした名作でしたが、今回も内容は蒸し暑いです。テンポ早めのミドル・スクールから、ブロークン・ビーツまで彼らまとめて料理してます。ブレンドやエディットも多数収録。いや、 DJ がクリアランスとらないで作るミックス CD っていうのは本来こういうものじゃないと、というある意味お手本ような作品。例えば・・・ Stetsasonic“Talking All That Jazz” ( Dimitri From Paris ミックス)、 Jungle Brothers“What You Waitin' For” 、 Missy による “Lick Shots,” 他は Snoop Dogg 、 Kanye West 、 Twin Hype 、 Slick Rick 、 Queen Latifah 、 NERD 、 Julien “Jumpin” 、 Seiji リミックスの Q-Tip“Breath & Stop” や Yam Who によるファレルの “Frontin” などなど、全35曲収録。

Hip House Mix 掲載日:2005/06/10 Format: CD
1800yen


Ayres & Eleven: Glamorous Life CD

以前にミックス CD なんぞ、誰でも作れる時代です!って話をしました。なんなら、それも100枚くらいはすぐに売れちゃったりするわけですし。例えば、「1995年のヒット100曲がノン・ストップで1枚の CD に!」とか、個人的にはちょっと聴いてみたい気も。どんなミックスなんだろう?とか、あの曲ちゃんと入ってるかな?っていう興味もあります。とりあえず、ある程度の有名曲ならすぐにダウンロードできるので、実際に制作に費やす時間や労力も問題にならないはず。
しかし、そんな iParty な DJ とブルックリンで百戦錬磨のドロンコ DJ とでは生まれも育ちも違います。アタマはそんなに良くないけど、頑固なナルシスト。(日本語読めないだろうからって、散々書いてますが、そのうち怒られるますね。ダンス留学してる日本人女性とかにチクられるな。)レコード屋の棚の下に無造作に放置された3枚で1ドルとかのゴミみたいなレコード箱の中から、なんともソウルフルな作品をひたすら発掘し続け、それをまた飽きるほど聴きまくり、どうやって新たな生命を吹き込めるか考えに考え、ミックスの可能性を探求する。この作業が時代遅れと知りつつも、そんな「オレ」は嫌いじゃナイ。 DJ は趣味で・・・というのなら、ごく当たり前のことかもしれませんが、コイツらはそれで食ってます。もちろん、最新機器は一切拒否というわけではないけれど、基本的な姿勢はずっと変わらない。勝手な想像だけれど、きっと事実。僕が女だったら、そんな彼氏とは付き合っても結婚は考えません。だって、せっかくの日曜日に散歩してて、「お?」ってゴミ置き場に捨てられたレコードとか見つけると、すぐさま漁り始めそうでしょ?一体それのどこがグラマラス・ライフなんだよ!そんなパパを子供が見ると、心底ガッカリします。きっとそこで見つけた珍盤とかを、これまたウダツの上がらなそうな友人とかに見せびらかしてウヒャウヒャ言ってます。で、オレはその友人だったりするわけです。 - ロジャー・ヤマハ

お馴染みの Rub DJs による、 80s ミックス。収録曲は Surface 、 Loose Ends 、 SOS Band 、 Chaka Khan 、 Sheila E 、 Janet Jackson 、 Bobby Brown 、 Color Me Bad 、 Keith Sweat 、 Tony Toni Tone 等々の全30曲。

80s Mix
掲載日:2005/08/09 Format: CD
1600yen


Ayres & Eleven: Glamorous Life #2 CD

好評につき第2弾も制作(したらしい)!収録曲は4曲増えて全34曲。 Kleer 、 Cameo 、 Timex Social Club 、 Hi-Five 、 Neneh Cherry 、 Kid Creole 、 Evelyn King 、 Cherrelle 、 Jonny Gill 、 Al B Sure 、 Dino 、 Ready For The People 、 Prince 、 The System とか。 Rub スタイルの、タイトなミックスに加え、ところどころにオリジナルのリミックスも散りばめられてます。当時現役の方から、若手まで、みなさんにオススメ出来る1枚です。

80s Mix
掲載日:2005/08/09 Format: CD
1600yen


Ayres: Houston For Dummies CD
気が付けば、当たり前のように気になって仕方がないヒューストンのヒップホップ・シーン。いや、別にニューヨークのシーンがどうこうとか言うつもりはないんだけど、このテキサス州都からは有り余るパワーが伝わってくるわけです。そんな僕の知りたがり心を知るわけもないのですが、お馴染みブルックリンの大忙しDJ、エアーズは親切にもHow to的な作品を届けてくれました。しかも、今回はテキサス出身のJDをパートナーに、そしてなんとBun Bをホストに迎えての渾身作。15年以上に及ぶ、H-Townのヒップホップ・ヒストリーが解明されます。Geto BoysからUGK、ScarfaceからSlim Thug.・・・とにかく、初心者にもバッチリなミックスとなっております。さ・ら・に!ボーナスCDとしてRubクルーの最重要人物の1人DJ Elevenによる"Houston Rocks It"も付いちゃってるのだから、マン足度1000%ナリ!コチラは僕たちも知ってる最近のおアツいヒューストン産を40曲以上もミックス。Cham、Paul Wall、Flipなどなど。文句なしの2枚組!
Hiphop Mix
掲載日:2006/04/13 Format: 2CD
1800yen


Ayres: Sun Lovers CD

何万人もレゲエ好きッコたちが集まってタオルを振り回す姿は、今や日本の夏の風物詩・・・らしい。なんか楽しそう。でも、参加したことありません。ダンスホールとかも全然好きなんですが、なかなかそういうトコに行く勇気がない。やっぱ、家にあるお中元でもらった結構厚手のタオルとかだと恥ずかしいしなあ。「ソニア・リキエル」って縫い込んであるのとか。
働き者 DJ のエアーズが、今度は夏向けにここ数年に発表されたルーツものとダンスホールの2部構成のレゲエ・ミックスを制作しました。そこまで中毒症状が進んでないけど、レゲエは大好き!という方にオススメです。全53曲。もちろんお腹イッパイ以上。

Reggae Mix
掲載日:2005/08/05 Format: CD
1600yen


Ayres: Drugs CD
大人の灼熱型情報交換の場「サウナ」でのトークには、気になるフレーズが続出するもの。先日は初老の男性2人が、友人の嫁がいかに「ボリュームのあってイイ女」であるかについて激論。「あんなイイ女に畑仕事させてるなんて!」と怒りの気持ちを露わにしつつ、そのままなぜか下ネタへ。「一生で精子が2トン作られるらしい」という小学生レベルの話題で揃って感心しながら爆笑してました。コレ、嘘じゃありませんから!
たいへん大人らしい会話の流れですね。最大公約数的なトピックであるシモに向かうと、結局みんなハッピハッピィ!になるんです。当然の流れです。下品だのなんだの言う人もいるでしょうが、楽しい時間を過ごすエキスパートならば、自然に乗っておくべきです。
さて、The RubのAyresより新作ミックスCD。The Rubはニューヨークにおけるヒップホップとレゲエとファンクとブレイクスをゴチャ混ぜにしたパーテイを開催しているトリオだということは知られていると思うのですが、今回は最新ダンス・ミュージックで攻めてきました。確かにニューヨークで流行っていたものばかり・・・そのとーり!だって、取り残されたくないんだもん!それでいいのです。もちろん、いかにもエアーズなミキシングで本作は進行していきます。Soulwax、Justice、Kid Sister feat. Kanye、AVH、Mylo、CVS、Green Velvet、Booka Shade、Das GlowにEgg Foo Young・・・とにかく、フルキャストで登場しています!
Electro / Dance Music Mix
掲載日: 2007/11/16 Format: CD
1650yen


Ayres & Tittsworth: Balmer Loosies #2 (Baltimore) CD
TittsとAyresを中心にした仲間たちによる、ミックス無し、全17曲のB-Moreコンピレーション。大好評の前作に引き続き第2弾の登場。今回はT&Aレーベルからアナログのみでリリースされていた作品を中心に選出。Dave NadaのEP、Ultimate T&A、The Chedda EPに収録されていたパーテイ爆弾がやっとCDで聴けるというわけです。劣悪なMP3で我慢していた皆様、この機会に是非バージョン・アップを!さらに、Titts、Ayres(Slayerデスぞー!ま、そこそこの出来かな?)、Eliに加えてTop Billin'による未発表トラック入り。デジタルDJの必需品!

tittsworth: ante up / dj ayres: angel of death (punch em in the face part 2) / dave nada: kick out the jams / tittsworth: poison / top billin: in the ass / dj ayres: one more time / dj dub: set on you / dave nada: where brooklyn at / a-trak: sir duke / dj eli: papa / dave nada: spell on you / tittsworth: thunder / million dollar mano: they know / top billin: u don't kno meh / dave nada: back it up / tittsworth: ez / dj ayres: everybody everybody

掲載日: 2008/05/05 Format: CD
1800yen


Bangers: Purple Reign (Cam'ron vs. Prince) CD
Moonwalk Recordsは、業界内のしがらみと無縁の存在なようでいて、全くそうとは言い切れない部分もあるわけで。そりゃあさ、ありますって。ほんの少しとはいえ、社会ってのはそういうもの。アソコ立てりゃあ、コチラは萎える。それがなくてもつまらない。ま、普段から不必要な悪口は避ける!なんて具合な心がけは大切ですよね。んーん、どう考えても発言の8割近くはグチと悪口な僕はどうしたもんでしょうか???なるべく、悪口言ったあとで「・・・っていう人とかいないんですかね?」というフレーズを付け加えるようにします。
で、本題。僕は今となってはCRAZY(←スキ)なスーパー・プロデューサーDANGER MOUSEによるGREY ALBUMの魅力が当時さっぱりわかりませんでした。もちろん、今でもわかりません。アタマはいいけど、あまり品の良くない青年だな、という印象。要するに、あんまり感じ良くねーな、ってこと。姑息なヤローだってこと。大量に悪口言ってますね。
コチラ、グレーならずパープルです。僕は紫の方が全然スキです。少なくとも、音楽に対する真摯な姿勢と、愛すべきユーモアを感じる。BANGERSは尊敬する殿下の作品(PURPLE HAZEとPURPLE RAINだけじゃないですよ!)を材料にトラック制作、地元ニューヨークの憎めないパープル野郎ども、CAM率いるDIPSETSのアカペラを乗せちゃいました。プリンスによる名曲の数々が絶妙にアッサリと調理されてるのですが、僕も正直ここまでの相性は予想できませんでした。オススメ!
Hiphop Mix
掲載日:2006/07/24 Format: CD
1800yen


Bangers: I Hear Dead People CD
あらかじめテーマを設定した上で制作されたミックスCDなんてのは、今時ちっとも珍しくないわけですが、Bangersはやはりネタ選びをはじめとして、収録曲のセレクションやミックス・スタイルという点においても群を抜いています。今回はテーマは「あの世」です。本人、あるいはバンド内でお亡くなりになった人を含むアーティストによる楽曲のみを収録。縁起悪い?失礼?そういうことじゃないんです。永遠に風化することのない、故人のクリエイティヴィティを称賛するのが目的なのだから。ODB、Johnny "Guitar" Watson、Queen、Barry White、The Power Station、James Brown、Joy Division、Disco D、Luther Vandross、INXS、Average White Band、The Who、Creedence、Nirvana、Ozzy、Falco、Curtis、Pink Floyd、The Dead Boys、Ramones、Elvis等々を収録。全50曲!

All Mix
掲載日: 2008/04/18 Format: CD
1800yen


B.Cause & Max Kane: Night of the Remix Vol.1 CD
B. CauseとMax Kaneによる、特上ファンキー・ミックス。ヒップホップを基軸にひたすら広げて掘り下げた中味は圧巻。しかも、コレはサンフランシスコのMILKってバーでの4ターンテーブル・ライブ・セット!そのブレンド、エディット技術は、そこらのマッシュ・アップを軽く凌駕しております。大人も大満足!

1. Introducing (show 'em hell) 2. San Quinn, E-A-Ski, Allen Anthony- Hell Yeah (old bay beat smuggle trip) 3. Slum Village/Turf Talk- Slump Money4. Lauryn Hill/Faith Evans- Love Like Lost Ones 5. Too Short, Mos Def- Burn: Rubber, Sex, Money 6. Keak Da Sneak, DJ Format- Yadamean (now you know what I meant) 7. Mary J Blige, Raphael Saadiq- Real Involved Love 8. Kanye West, Run DMC, Federation- Go Dumb interlude 9. E-40 & Keak Da Sneak, Too Short- Tell Me When To Burn Rubber 10. Leela James, DJ Quik- Let's Get Music 11. Silkk The Shocker, Master P- We Like Them Girls (leela's good times version) 12. Mac Dre, The Team- Bleezies & Heem (it's getting hot re-smith) 13. DJ Einstein- Have & Have Nots (mum's blend/cut) 14. Alice Russell/GB- Pushing On (otherworldly fusion ride) 15. Phat Cat, Joe Bataan- Call My Name/Dedication (synth interlude) 16. Too Short, Juelz Santana, Otis Redding- Blow Your Whistle Song 17. Cee-Lo, Beatnuts, Hoodstars- Grown Man Watch 18. Mistah F.A.B./Positive K- New Oakland (Carhoppin') 19. T.I., Beenie Man, The Team- Serious Juice 20. Chill Rob G, Norma Jean Wright- Power: Love Attack 21. Eddie K, Federation- 88 Dummy (family room exclusive) 22. Redhead Kingpin, Justin Timberlake, SOS Band- Like, Do The Right Thing 23. Midnight Star, Can, The Bamboos, Missy- Midas Touch (vitamin carat rip) 24. Keisha Cole, Sexual Harrasment, Trick Daddy- Should Have Freaked It 25. Slim Thug, Bun B, Paul Wall, Mike Jones, Run DMC- Illin: Draped Up (big mack version) 26. Mary J Blige, Uncle Luke- Scarred Without You 27 Three 6 Mafia, George Michaels- Careless Whip (fly away) 28 T.I., KC- What You Know About That Groove 29 Purple Ribbon All Stars, Barrington Levy- Krypronite (murder blend) 30 Outkast, D4L- B.O.B. (taffy double time) 31 Lil Wayne, Gregory Isaacs- Fireman (new love mega-dub) 
All Mix
掲載日: 2007/01/08 Format: CD
1650yen


Beatards: Endless Dummer CD
ニューヨークの現在進行形ヒップホップ / エレクトロ系パーティの空気を詰め込んだミックス。仕切るのはThe Beatards(Deejay O、Chuck Wild、UTK the INC.のトリオ )。新しい世代の息吹が感じられます・・・ってーと、年寄り臭いですが、まずは彼らのマイスペースから雰囲気を感じ取ってみてはいかがでしょうか?Santogold、Kid Acne、Roxy Cottontail、Vamoose、Jahcooziなんて連中も出演しております。もちろん、自身によるプロダクションも収録。それにしても、圧倒されるばかりのパーテイ・パワー!1時間とちょっとのロング編。
HipHop / Electro Mix
掲載日: 2008/03/12 Format: CD Label: MTR
1650yen


DJ Benzi & Pitbull: The Refix CD
「とにかく楽しくってアガるヒップホップのミックスCDないの〜?」そんなお問い合わせを心ない友人からよくいただきます。オヒ!ウチにあると思うのか???○ンハッタンとか行きゃいいじゃん!って話ですが、日本の未来を背負い、分刻みのスケジュールに追われる彼らにとって、ヌケない寄り道は絶対に禁物。Moonwalk Recordsで、間違いないアイテムが全部揃ったら文句なしなわけですね。というわけで、路上で売られてそうな、無数の胡散臭いブツの中から探してきました!2006年を代表するヒップホップを50曲以上セレクト(ブレンドに得々リミックスも収録!)、さらにコチラも昨年ガツガツ攻めたPITBULLをホストに迎えて進行。どうにも楽しい内容です。ウルさいようでいて、朝っぱらかも意外と自然にイケちゃうコマーシャル加減も絶妙。ゲトーなジャケもそれはそれ!アーーーーーイ!
Hip Hop Mix
掲載日: 2007/01/09 Format: CD
1300yen


DJ Benzi & Rick Ross: Get Right CD
ナマのヒップホップが聴きたい!
どうも妙なフィルター経由でヒップホップが伝えられることも多いわけで、そんな声もよく聞かれますね。妙にメロー、妙にジャジー、果ては「アレ?ガイジン歌ってるけど、コレ日本で制作?」みたいなことまで。そんな状況に疑問を感じている方は、ぜひこのCDをどうぞ。チープな作りもナマナマしい。本作ではマイアミ代表Rick Rossを従え、Benziがド迫力のミックスを繰り広げます。いわゆるアレだ。最新ヒップホップとR&Bのヒット曲マン載のマッシヴなシットでやんす。80分に及ぶThe ClipseやらBeyonceやらT.I.やらR.KellyやらYoung JeezyやらE-40やらKelisやらJustin TimberlakeやらThe FederationやらCiaraやら・・・の大宴会。Benzi印の、というか自ら勝手に命名した"remix"ならぬ"refix"という手法(単純に言うと、テンポが早くなっております!)もイイ具合に出してきます。さらに!今回は彼の出身地でもあるデトロイトのオリジナル高速ファンク、ゲトーテックまで飲み込んでるんだから、ただの路上系ミックスCDとは全然違うのです!オススメ!
Hip Hop R&B Mix
掲載日: 2007/03/17 Format: CD
1300yen


DJ Benzi, DJ Rashad & Chi Boogie: Juke Jams (Unmixed & DJ Friendly) CD
もっとジューク・・・そんな気持ちで関係者にラヴ・メールを送り続けていたら、思わぬトコでこんなCDを発見しました。そのまま現場へ持参できるDJフレンドリー、ミックス無しで全19曲のジューク・エディットを収録。DJ Benziが地元シカゴのChi BoogieとDJ Rashad (=Ghetto Teknitianzだってサ!)をともなって、見事に不良な改造車を完成させた感じです。BPMは全曲160ですからね!ワルは凝るトコは異常なくらい凝りますから。さて、ジューク料理の素材となったのは、Kanye West("Flashing Lights")、Justin Timberlake、Pitbull、Gucci Mane、Soulja Boy、Sean Kingston(もちろん、アレ)、Cupid、Hurricane Chris、Project Pat、Dude & Nem、T.I.、Common、Ray Ray、50 Cent等々。ゲトーな片手間エディットではありませんよ。300枚限定!
Juke Compilation
掲載日: 2007/11/16 Format: CD
1650yen


Big Moe Jones: Live at RC's Place CD

とにかくクロい音をいつも届けてくれる Jones レーベルより、今回はオリジナル・メンフィス・真っクロけ親父 Big Moe のライヴ DJ セット登場。このオッサン、かつて WJNS というメンフィスのラジオ局で DJ をやっていて、地元産ソウルやファンクをプレイさせると右に出る者はいないとされたとか。南メンフィスの誰かの家の倉庫で30年以上にも渡って放置されていた、このテープが発見されたのが 2003 年。当日のコンサートは Joe Perkins & The Memphinians によるもので Big Moe は DJ として参加したようです。 Stax や Hi の作品を中心にローカル物もプレイ。残念ながらトラックリストはないのですが、収録曲アーティストは Memphians 、 Wendy Rene 、 Gene Anderson 、 The Charmels 、 The Fabulous Caprices などなど。現場の煙や体臭までもリアルに感じさせる、そんな歴史的な1枚。大推薦。

Deep South Live DJ 掲載日:2005/06/17 Format: CD Label: Jones
1500yen


Bird Peterson: Hot Noise CD
ヒューストン出身のヤバいB-Moreプロデューサー!という噂は以前から耳にしていたのですが・・・まさかこんな作品を作りためていたとは!というか、実際のところ別にB-Moreにこだわっているわけでもなく、本作にはダブステップ、エレクトロ等々をはじめとした要素が凝縮されています。そんな彼をB-More系とカテゴライズする理由は全く見当たりませんね。全米各地からMCを招いたトラックにも過剰に気合いが注入されております。10曲入りのフル・アルバムですが、ボーナス・トラックとしてNinja TuneのYppah、Vyle、Beeper City、Cousin Coleによるリミックス入り。全64分!

Twurk Central / How We Do It - featuring: Wisdo, Berta / Junkyard Champ / Bills - featuring: Mugsy Flowz / Glor Be! (Come On Home) / Throw Me Uptown / Broke The Block - featuring: 215 The Freshest Kids / Nerdout Wizard Music 1978 / Ladies Of The Ads / Right Em Off - featuring: Mugsy Flowz / Automatic - Vyle Remix / Ladies Of The Ads - Yppah remix / Throw Me Uptown - Johnatrons's Beeper City Remix / Right Em Off - Vex One Remix / Automatic - Cousin Cole Remix
掲載日: 2008/01/17 Format: CD Label: Solid Trunk
2500yen


Biscuit and Doc Brown: New Magic in a Dusty World CD

以前にも似たようなことを書きましたが、ミックス CD ってのは制作に要する時間、環境、労力等の点において、その気になれば意外と誰にでも作れてしまうモノです。だから、メジャー作品であろうと、不法就労者が路上で風呂敷広げて売ってる 120% ストリートな自主盤であろうと、クオリティの面であまり差がないことだってあり得るわけです。パソコンとそれなりのソフトがあれば、ちょっとしたモノなら簡単に作れるわけだしさ ( っつーか、そうやって録音したのをカセット・テープで売ってる状況はよく理解出来ません! ) 。そういった状況も踏まえつつ、制作者の知名度、あるいは作品にまつわる小話などを除いた上で重要となるのは、それがどんなものなのか?ってこと。頭の中に描くイメージを具体的にミックスという形に変換するわけだから、言ってみれば、勝負はその人のアイデアがおもしろいか、笑えるか、興奮するか、感動するか・・・イロイロだけど、もしかしたらその時点である程度の結論は出ているということになるでしょう。さらに、問題となるのは「オレにも出来ちゃう」から、ついつい惰性や妥協で中途半端なモノを作りがちだってこと。そこそこ聴けるけど、そんなヤッツケ仕事はすぐバレるぜ!たとえ、ミックスという形式が他人の楽曲等を使用したものであれ、それを制作するのにどれだけ悩み苦しんで、あきらめそうになったけど、やっとの思いでなんとか完成!っていうプロセスは絶対に作品に反映されるはず。
Biscuit と Doc Brown による New Magic の作り込み具合はハッキリ言って、もはや DJ 云々とは関係のない領域に達しています。ライブ感とかは一切ない、ベッドルーム兼スタジオとしては最先端の技術を用いたミックス。でもね、絶対に自分では無理!な作品だし、やろうとも思わない。ものすごくテマヒマかけて練り上げられた物語。ヒップホップに対する愛情を何層もレイヤーにして、音楽的にもきわめて興味深い作品となっています。初めてこれを聴いたのは今から数年前。その時からずーっと、タマに聴きたくなる CD 。新しくもないけど、色も褪せない。今回はボルチモア近く在住のご本人とコンタクトをとって、直接買い付けに成功。地味な当たり盤! - Roger Yamaha

All Mix
掲載日:2006/01/12 Format: CD
2300yen


DJ Blaqstarr: King of Roq CD
2007年はまさに当たり年だったといえるボルチモアの奇人Blaqstarrによる新作CD(→Mad Decentとの契約、ワールドワイド・ツアー、M.I.A.とYoung Leekへの楽曲提供等々)。しかしながら、どうやら2008年はさらに飛躍の年となる模様。本作には数々のクラシックをはじめ、新作もタップリ収録。全体を統一するBlaqstarrにしか表現できないであろう、ビザールでミニマルなトーンは何としてでも体験していただきたいのです。あ、彼の他に類のないユニークなボーカルもね!さらに!!久しぶりにタッグを組んだBlaqとDru HillのWoodieとの共演も、その筋の方には見逃せません。あえて例えるならば、アウトキャストの創作欲がB-Moreのフィルターを経由した奇跡の逸品と言えるのではないでしょうか?31曲の63分収録!!!
掲載日: 2008/02/18 Format: CD Label: Mad Decent
1600yen


DJ Blaqstarr: I'm Bangin' #2 CD
DiploならびにMad Decent界隈の国境を越えた好き者たち(M.I.A.含む)は言うまでもなく、UKではSinden周辺あるいはフィジェット/ハウス/ベースライン関係、USではヒップホップ周り(Blu Jemzの友人であるクウェリ←モス・デフ)の音好きたちまで、全員一致でとにかくBlaqstarrに夢中である。しかしながら、その存在はいまだに謎の部分も多いかもしれない。(全く残念で仕方のないことだが)日本では、アーティストのヴィジュアルをはじめとした周辺のアレコレも含めた上での「展開」みたいなことばかりが優先され、このような地道な活動を続ける、いわゆるアーティストから評価されるアーティストの知名度が異常に低い。もちろん、どこぞの有名おしゃべりDJが「ヤバい」と公言してみたり、そんな方々に頼るショップがDJ◎◎お買いあげ〜なんて言い続けたら状況も好転するかもしれないけれど。それでは、いつものパターンで、消費のサイクルを早めるだけだからさ。
さて、Blaqstarrは確かにメリーランド州出身で、その音楽はというとBPM126〜130あたりでドンドン鳴っているものではあるものの、一般にボルチモア・クラブ・ミュージックと呼ばれる範疇からは相当に逸脱している。地底と宇宙を行ったり来たりの未来的なプロダクションが、多くのプロデューサーたちを虜にしたのも納得。今作ではそんな彼の新作トラックを17曲、34分に渡るミックスで堪能可。M.I.A. "XR2"やRick Ross "The Boss"といった楽曲のリミックスもあり。次作EPがMad Decentから発表されるまではコチラで我慢!


  掲載日: 2008/08/28 Format: CD
1350yen


Bonde do Role: Gasolina (Diplo, Scotty B & Radioclit) CD
コチラは同内容のCDバージョンとなります。Serato & CDJ派に。

gasolina - extended / scottie b + king tutt remix / bonus beats / buraka som sistema remix / radioclit remix
  掲載日: 2007/03/19 Format: CD Label: Mad Decent
1250yen


Bonde Do Role: With Lasers CD w/ FREE Office Boy Remix 7"
祝!オマケ付きの限定セットを先着で!CD編!!
(以下、LPのレヴューより転載)
待ちに待ったファースト・アルバムのアナログですよ!ということで、CSSとArchitecture In Helsinkiによるリミックスを収録した"Office Boy"の7インチ付き!
Mad Decentより最初のEPが発売されてからはや2年あまり。3人組はすっかり成長し、予想も出来なかったDominoとの契約、NMEで話題沸騰、FADERマガジンの表紙を飾り・・・なんて具合にイロイロなことがありました。彼らは本作のために約40曲のデモをレコーディング。この完成作はというと、12曲で30分!しかも、どれも当たり前のようにシングル・カット可能。そんなアルバムって久しく存在しなかったはず。驚きの内容はというと・・・それはぜひとも実際に聴いて驚いて笑って感動していただきたいのですが、少しばかり説明させていただきます。Diploプロデュースによる先行シングルは、収録ですので買い逃した方もひと安心。ムーンウォークでもお馴染みのEggfooyoungによるマイアミ・ベース直系ビート、Chernobylによる本気メタル(本人自ら早弾き!)トラック、Radioclitはといえばコレ股ニヤリなエレクトロ・・・。そんな具合にワキを固める強者たちも凄まじいのですが、Marina、Pedro、Gorkyの3人がここまでのヤツらだとは!とっても不必要だとは思いますが、付け加えておきます。大推薦!!!

danca do zumbi / solta o frango / james bonde / tieta / office boy / marina do bairro / divine gosa / marina gasolina / caminhao de gas / geremia / quero te amar / bondallica
  掲載日: 2007/08/28 Format: CD (w/7") Label: Domino / Mad Decent
2600yen


Boyd Pro: Boyd City CD
サイケデリックでシネマティックな上に、ダンスでヒップホップでエレクトロニック・・・と、まぁこういう単語が並んでいる作品は聴いてみなければ始まりませんね。僕自身、何度騙されたことか。というわけで、本作をリリースしたレーベルであるSymbol Heavyのウェブサイトをまずはご覧ください。実のところ、かなり謎な存在。Boyd Proによるインストゥルメンタル楽曲を27曲収録、ミックステープ形式のアルバムって事実だけ。試聴したときの第一印象は、「なんでStones Throwじゃないの?」ってとこ。Madlibによるラフな音のスケッチにも通じるところがあるかな、と。なかなかに興味深いのです。今後に期待なのです。

掲載日: 2008/04/02 Format: CD Label: Symbol Heavy
1800yen


Brazilian Beat: Baile Funk CD

ちょっと、スペシャルな作品です。まさに「こんなミックス CD があったらなあ」が、僕にとってはコレです。(注意:バイレ・ファンキとありますが、 90 年代のそれではありません!ブラジリアン・ファンク / サンバ / レア・グルーヴと言った方がわかりやすいでしょうか?)この作品が発表されたのは、今からもう5年ほど前でしょうか?その当時の、ニューヨーク中古レコ馬鹿たちにたいへん好意的に受け止められたのを記憶しています。
ブルックリンのウィリアムスバーグの外れにブラック・ベティーというレストラン・バーがあります(ちなみに、 Monk One は木曜を担当)。たぶん今でもやっていると思いますが、毎週日曜日はブラジル・ナイトで、そこでは東京にある上京者用のカフェ(失礼!でも、僕も東京出身じゃないから許してね。)で流れてるブラジリアンでなくて、ハードコアに踊り狂うためのダンス・ミュージックがプレイされていました。ライヴもやったりして、とにかく汗まみれ。中心となる DJ は 3 人にて、いつも僕の見たことも聴いたこともないようなレコードでフロアを夢に見るリオだかサンパウロにしていました。良く書きすぎたかな?よし、じゃあこの説明は営業用とすると、僕が友達をこのパーティに誘う時に言っていたのは「とにかく、嫌になるくらいのセクスィーなブラジル美女がわんさかだから、ナンパできなくてもフロアで揉みくちゃにされるだけで楽しいよ!」ってこと。こんなパーティには、そりゃもう、既婚者でもタマらず出かけたりするのでしょう・・・。

全24曲の収録曲のうち、一部をご紹介します(アーティスト名のみ)。
cassiano / gilberto gil / azymuth / trio esperanca / trio ternura

Brazilian Mix
掲載日:2005/08/15 Format: CD
1800yen


Brazilian Beat: Baile Funk 2 CD

ブルックリンで、いや、ニューヨークで最高のブラジリアン・パーティを続けている Greg Caz と Sean Marquand による大人気ミックスの続編。第1弾はムーンウォークでも一、二を争うロング・セラーでしたね。※いわゆる ( いま話題の? ) バイレ・ファンキではないので、ご注意ください!南米音楽の喜怒哀楽にタップリと色気を散りばめた、素晴らしい作品となっております。踊れるくせに、ホロリもあり。そんなミックスってあまりないですよね。しかも、指黒青年も満足のレア盤セレクションもあり!ときたら、もう完全に無敵 ( ちゃんと解説も付いてますしネ ) 。生半可なブラジリアン風味のカフェ・ミュージックとは似て非なるモノなり。あっちでフラフラ、こっちでヘラヘラすることも多々ある僕にとって、こうやってじっくりと特定の音楽文化と向き合い DJ を行う彼らに対しては、実際コンプレックス感じちゃったりもします。ホント尊敬。いや、こういう信頼できる連中がいるからこそ、僕みたいなのもアリかな?と無理矢理に肯定しておきますが。

Brazilian Mix
掲載日:2006/02/20 Format: CD
1950yen


Brazilian Beat: Jorge Ben - Tudo Ben, Vol.1: Rock & Soul CD
私の現在までの30年間は、鉄道、ヴィジュアル系、ジャーマン・メタル、CHECKMATE愛読、ヴェニス・ビーチ系、JAZZIN'、モッド風インテリ・ヤクザ、アンダーグラウンド・ヒップホップ・・・とまあ、恥ずかしいところはほぼ網羅してきた人生だったわけです。もっともっとあるけど、ホントに酷いから省略致します。その中には、もちろんボサも含まれます。ボサ・ノヴァです。当然ですね。レコジャケも壁に飾ったりしますね。ガッカリ!

当時、それっぽいツラをしないといけないわけで、とりあえず勉強だけは熱心でした。ブラジリアン・ミュージックのガイドのコピーを持参して海外のレコ屋まわったりして、半歩先リード気分を味わうことに必死。エピソードも大事ですからね。どこで買っても同じモノを「あー、コレはロンドンで〜」とか言うことで、ギリギリのアイデンティティをキープ。その後のドン底生活→少しだけ反省がなければ、今頃殺されていましたね。

Jorge Ben作品に出会ったのもその頃。とりあえず、知っとかなきゃ!って理由で。正直、あんまり好きじゃなかった。全然ボサじゃないから。カフェじゃないから。そりゃそうですよね。Jorge Benはシャウトもするし、なんといってもR&B。怒りや悲しみや悦びを汗まみれで取り組む音楽。マシュ・ケ・ナダを作曲した優しそうなオッサンと思ったら大間違い。見事な勃ちっぷりなんでしょうね。1963年のデビュー(Stevie Wonderと同じ!)以来、精力的に作品をリリース。その全てが、とにもかくにもJorge Ben。ボサはすっかり聴かなくなった私ですが、かわりに彼の虜に・・・。 - Roger Yamaha

Moonwalk Records内では、すっかりオナジミ、GregとSeanのBrazilian Beatクルー・フロム・ブルックリン!が、今回はいつものミックスとは手法を変えて、Jorge Ben一本で参戦×2。形態としてはBobbitoとSpinnaによるSteive Wonderミックスと同様に、カバー曲や他のアーティストへ提供した作品が中心となったコンピです。ミックスもされていないので、DJの方々もそのまま使えますよ!Gal Costa、Gilberto Gil、Wilson Simonal、Emilio Santiago、Sergio Mendes、Som Tres等々、トラック・リスト付き全22曲収録の限定盤!
Jorge Ben Compilation
掲載日:2006/08/18 Format: CD
2100yen


Brazilian Beat: Jorge Ben - Tudo Ben, Vol.2: Rock & Soul CD
(レヴューは上記御参照ください!)
Volume 2は直球サンバ・コンピレーション!収録アーティストはWilson Simonal、Claudette Soares、Astrud Gilberto、Os Originais do Samba、Golden Boysなどなど。ミックス無しの全24曲、トラック・リスト付き!オススメ!
Jorge Ben Compilation
掲載日:2006/08/18 Format: CD
2100yen


Certified Bananas: Sprang CD
ロード・アイランド出身の2人組。ボストン付近を中心に活動をしているようですが・・・ウワサによると、MITやらナニやらのケンブリッジ系→偏差値かなり高め小僧ども相手の、即○ン可能!なんてウワサがないかぎり行かない感じのパーリーでグイグイやってる模様。それだけで、敬遠しがちですが、作品の中味を聴いて大反省。BananasのDJとしての底力、というか、エンターテイナーとしての深さ、ユーモア加減等々、たいへん勉強になりました。だって、とにかく楽しいんだモン!マッシュ・アップとかっていうレベル以下の破天荒ブリ。要するにピストン西沢である。評論家に文句つけられるヒマすらない攻勢っぷり。こんな笑顔を待ってました!ま、参考までに曲目もね。意味ないと思いますが。

World Class / Certified / Certified / Pump ya Fist / Lean Back (Reggaeton Remix) / Dale (Swizz Beatz Remix)When I Come Around / 3 Freaks / Biscuits / All Around You / U Don't Have to Call / Hullicenx / Ms New Booty / Lysine / These Words / Down to This / When You Hear That / Full Moon / Newme / Dance Reaction / Stay Fly / Always Too Late (Joakim Remix) / Touch It / Keep it in the Closet / Girls and Boys / Comfortably / Numb (Tiga Remix) / Girls and Boys / Ladyflash (Hot Chip Remix)
/ Bottle Rocket / Take it to the House / Goin' Bananas / Action / Skew it on the Bar-B / Pets / The OC / Cause=Time / Kryptonite / One At a Time / Hip-Hop / Southern Man / Neva Eva / Iz They Wylin With Us? / This is my Crew / Le Banana Split / Fireman / Bia Bia / Shine / Oh I Think They Like Me / El Scorcho / Do You Love Me Now? / No Dope Fiends on the Floor / Sandwiches / Ghetto Obsession (remix) / Red Hot / Better Off Alone / Kiss the / Girl (Peety Pee remix) / B Boys Take Control / Invisible Touch / She Moves She / Sex in the Kitchen
All Mix
掲載日:2006/12/04 Format: CD
2100yen


Charming Man: New Wave 1977-90 CD

これはヒドいですよ〜。いや、ホントに玉乱ミックス CD です。 Turntable Lab のヒョロ長のアジア人店員ウディーは、相当にモテなかったんだろうなあ、と容易に想像させてくれる企画モノ。(オイシイ DJ ネームですし。)何度か彼がフロアで踊ってるのを見たことがありますが、ヒップホップのパーティーでもなんでも、髪を振り乱して踊るノッポは、まあ笑っちゃいます。どっかのアジア系インディー・バンドがブルックリンのクロちゃんクラブに迷い込んだ感じだから。ま、そんな彼についてはマタ今度ゆっくり紹介させていただきますが。この作品、収録曲が全てを物語ります。これニュー・ウェーヴ?ってのも多数ありますが、とにかくキュン!パーフェクト・キッス!僕は仕事中に聴く音楽として、ストロークスとコレ(あと、ミリヤも)が長いこと上位にランクインしてました。恥ずかしいですねえ。 Blondie 、 The Bangles 、 Joy Division 、 The Ramones 、 INXS 、 The Police 、 Depeche Mode 、 Smiths 、 Pixies といった懐メロどころから、 Romeo Void 、 Gang of Four 、 The Pretenders 、 Wire 、 Anything 等も収録。先輩とのドライブに最適。

New Wave Mix 掲載日:2005/06/17 Format: CD
1700yen


Charming Man: R&B Opener CD

ウディーが再び登場。なんで、ダンス・ミュージックのお店とかいいながらニュー・ウェーヴのミックス CD 売ってるか?という疑問ですが、それは本物の DJ がドンッ・ドンッ・・・っていう音楽を年がら年中聴いてる訳じゃないということはもちろん、枕を涙でグッショリさせるときもあれば、集団行動の最中にチョロっとだしてみたりするとき(みうら先生より)もあるからです。
そんなモテないながらも数少ない経験を、さも知ったフリして酔いに任せて話すウディーの R&B ミックス。タイトルが示すとおり、このミックスは夜のオープニング用です。 DJ での営業先、まだお客さんもまばら、そんな時は体力と気力の温存を図ります。レコード探すフリしながらこんな CD かけておけばよいのです。完璧なメロー R&B とヒップホップのセレクション。実際、この作品の「そこそこ感」は他に類を見ません。主張し過ぎず、しなさ過ぎず。大変便利。とりあえず、 DJ バッグに入れておくもよし、この手が好きな年下の女子を間違えてナンパしたときにおもむろにかけるもよし。32曲収録。 Dru Hill も入ってるよ。ヤリたい気持ちが渦巻くニューヨークの全然オシャレじゃないリアリティー。

R&B / Hip Hop Mix 掲載日:2005/06/17 Format: CD
1400yen


Chromeo: Ce Soir On Danse! CD
趣味はセックスとヴォコーダー!
そんなことを真剣に語るんじゃないか?と思わせるこのズッコケ・デュオ。しばらく自作のリリースはないのですが、ミックスCDのリリースに加え、Ed BangerのMehdi、Cut Copyら、他のアーティストへのリミックス提供などでジュンジュンと微妙にその存在感をアピールしやがる。結果、僕なんかは見事に振り回されちゃって、すっかり彼らの言いなりでやんす。
今回もEskimoから発売された前作"Un Joli Mix Pour Toi"ミックスと同様、安物シンセ、下手クソR&Bに、ヴォコーダーという、Chromeoの大好物が完璧に混ぜられています。初級編は卒業!という感じで中級〜上級編の珍ディスコがズラり!な一方で、キャッチーさもしっかりと兼ね備え、ホロ酔い女性の8割が「あー、アタシこういうの好き〜」的なリアクションをするとか。素晴らしいですね。
Disco / Electro Mix
掲載日: 2007/01/03 Format: CD Label: Disque Primeur
2500yen


Chromeo: Un Joli Mix Pour Toi CD
現在進行形エレクトロ代表の2人組、P-ThugとDave(aka A-Trakの兄貴)から成るChromeoによるミックスCD。待望の新作入荷の前に、彼らがDJとして、パーテイ・ロッカーとして、いかに上級者かってことを今作で証明。あえて現在進行形エレクトロと言ったのは、彼らが文化財保存事業としてのエレクトロからの脱却を試み、ポップ・ミュージックとして磨きをかけ続けているから。結果、セクスィーな楽曲を制作することができるのです。本ミックスでは、自身による楽曲以外のミックスから、Chromeoの存在とは一体ナニ?そもそもルーツは?が明らかになるというわけ。収録アーティストはSharon Redd、Love Club、Modern Romance、Kleeer、JellybeanにRobert Palmerといったところ。しかし、なんとも言えずChromeoの作品に仕上がっています。
All Mix
掲載日: 2007/06/25 Format: CD Label: Eskimo
2800yen


Chromatics: IV: Original Motion Picture Soundtrack CD
気がつけば、至るところにクロマティックス・・・なんてくらいに身近な存在になっているかもしれません。スゥッと入り込んでくるRuth Radeletのボーカルは美しく詩的でありながら、鼻につくイヤミなところがない。こういう人は、実際のところそれほど多くない。昼間はやかましいくせに、夜は大して泣きゃあしない不思議っ娘の感じがしないのだ。全くの妄想であるが。
さて、Italians Do It Betterのコンピレーションでも話題となっていたクロマティックスですが、本作は映画のサントラ仕立てのアルバムとなっています。それが架空の作品であろうてと、実在しようと、本作を聴いた後ではどうでもよくなりました。なぜなら、聴いているうちに、すでに鮮明な画像が浮かんできていたから。ボーカル、インスト、カバー(ケイト・ブッシュ)いずれも秀逸。

The Telephone Call / Night Drive / I Want Your Love / Running Up That Hill / The Killing Spree / Healer / Mask / Tomorrow Is So Far Away / Let's Make This A Moment To Remember / Tick Of The Clock
掲載日: 2008/01/24 Format: CD Label: Italians Do It Better
2100yen


V/A: Cherrystone"s Rocks: 15 Rare Psych Gems CD
Map Of Africaでお馴染みのレーベル、Whatever We Want Recordsからの"Razor Again Silk"と"Wounding Tricks"という2作品におけるプロデューサー、そして以前はA.P.E. Recordsや、Twisted Nerve(←Badly Drawn Boyが在籍していたマンチェスターのレーベル)からもリリースしていたGareth Goddard aka Godsy aka Cherrystones。
今作は、そんな彼によるとってもパーソナルなサイケ/プログレ前夜コンピレーション×15(=1h)。かなりのおトク感でございます。

Pugh: Love, Love, Love / Taiconderoga: Speakin My Mind / Rolf & Joachim Kuhn & The Mad Rockers: Funny Bird / Mecki Mark Men: Sweet Movin / Great Bear: Almost Grown / Frijid Pink: Crying Shame / Black Cat Bones: QE2 / Rita Lee Vamos Tratar Da Saude / Klaus Doldinger: Back In The Dark / Niagara: City Walk / Illes: Nekem Sly Mindegy / Sunbirds: Sunrise / Mogol: Sunset In Golden Horn / Et Cetera: Lady Blue / Breakout: Karate
掲載日: 2008/01/17 Format: CD Label: Lo Recordings
1800yen


V/A: Cherrystone"s Word: The Sympathetic Sounds of the Psychedelic Ghetto CD
60〜70代に世界中で制作されまくっていたサイケの秘宝。それらをCherrystonesによるファンク眼力でセレクション!というシリーズでございます。闇を切り裂くギター音!なんて言っても、ちっとも喜ばない方も多いとは思いますが、本作ではヘヴィ級のブレイクスもアチラコチラに溢れていますので、ご心配なく。・・・で、収録されているのは一体?って問題ですが、きっちりとクレジットもされているもの嬉しいところ。

Brainbox: Amsterdam, The First Days / Dead Moon Dead Moon Night / George Brigman & Split: Blowin' Smoke/ Deviants: You've Got To Hold On / Chrome: You've Been Duplicated / Nosferatu: Highway / Fusioon: Farsa Del Buen Vivir / Roger C. Reale & Rue Morgue: I Can't Control Myself / Kontakt Mikrofoon Orkest: Do The Residue / Midnight Circus: Get It / Pan Y Regaliz: Dead Of Love / Episode Six: Jak D'OR / Bintangs: Demons / George Romanos: Mapina / Lard Free: Warinobaril - AUDIO COMING SOON!
掲載日: 2008/01/17 Format: CD Label: Tlon Uqbar
1800yen


Claire Hux: Jammin' On The One (Mixed by Scottie B) CD
Jammin' On The One (Mixed by Scottie B) CD
メリーランド州ボルチモア発のクレア・ハックスによる15トラック入り32分の作品集。ミックスCD形式なのですが、担当したのは御大Scottie B!つまり、本家Bmoreキングのお墨付きというわけです。クレア・ハックスはSymbol、DLake、DJ Morsyの3人組。後者2名に関しましては、Moonwalk Recordsでもソロ作品ならびにミックスを販売中ですので、もしかしたらご存じの方もいるかも??「全然知らない!」という方、ちっとも焦る必要はありません。そこまでのアーティストじゃぁありません。ご安心を。ハッキリ言って、どこまで本気かも微妙。ただ、間違いなく現地のゲスな雰囲気は充満していますので、その筋がお好きな方には玉乱かもしれません。本人たちがいちばん楽しそうなのです。詳しくはマイスペースでご確認下さい!


Bmore Mix
掲載日: 2009/01/12 Format: CD Label: Unruly
1550yen


V/A: Classic Whites Vol.1 CD
デジタル世代のDJはもちろん、CISCOで昔買った、あの「激ヤバ・シット」をCDで聴きたい!なんて方にもオススメな、ニューヨーク産のクラシック白盤コレクション。ミックスされてませんので、ご安心を!

Notorious B.I.G.: Mr. Cee Freestyle / R.A. & The Notorious B.I.G.: Cunt Renaissance / Tragedy & Havoc: Funk Mode / Kool G. Rap & Nas: Fast Life (VR Remix) / N.O.R.E. : Dopefiend / Kool G Rap: Check A Bitch / Ol Dirty Bastard: Dirty & Stinkin / Kool G Rap: Cop Hell / Mobb Deep / Kool G Rap: Hey Mister / Kool Keith: Yo Black / De La Soul: The Bizness (VR Remix) / Sadat X: Straight East Coast / Big L: Let Me Find Out
Hip Hop Compilation
掲載日: 2007/01/03 Format: CD
2300yen


DJ Concerned: Talkin' Loud But Sayin' Something! (New Orleans) CD
ある日、Monk Oneに友人のWill Hollandが電話してきたそうな。Willはスペインのバルセロナにいたのですが、興奮しながらこう言ったとか。「あの曲をプレイした時、オーディエンスは最初それが何かわからなかった風だったんだけど、ハンド・クラップと共に踊り出して、ボーカルが入る頃には大変なことになったよ!」それはMonkがWillにあげた"Sexual Healing"のブラス・バンド・バージョンについての話。Monkはすぐに制作者であるDJ Concernedに電話したところ「誰?Will?Quantic?」という感じだったらしいが、少なくともあの曲がいかに凄まじい力を秘めているかは伝わったとか。
この作品はDJ Concernedによる、ニュー・オリンズ発ブラス・バンド・セレクション。ただの懐古趣味と勘違いされては困ります。コッチはナマのストリート・レベルですからね!Herbie HancockからLil' Jonまで、全てを乗りこなす荒れ狂う馬車スタイル。先述の"Sexual Healing"だけでも買いなのですが、他にも極太なブラス・パーティ・トラックスを全13曲収録。オススメ!
Brass Band Mix
掲載日: 2007/02/22 Format: CD
1800yen


Cosmo Baker: Love Break CD

ひたすらミックス作品について文句をタラタラ言い続け、それでも愛し続けているのは、やっぱり人間ってのはおもしろいなあ、ってことなのかもしれません。ほんの一瞬でも、生々しい一面を垣間見られるからかもしれません。小心な野次馬スピリット。
Ayres とのコンビで制作された最高のダンス・ミックス、Hip Houseでもお馴染みのCosmo Bakerによる新作です。収録曲はすべて、甘〜い60s&70sのソウル・チューン (Dramatics、William Bell、Nina Simone、Gwen McCrae、LTD、Isleys、Aretha、Dells、ZZ Hill、Odyssey、J5 等々、約70 分! 僕なら数回可!)。 実際のところ、昨年ネット上で発表されていたわけですが、あまりの反響でCDとしての再リリース。今回のテーマはL・O・V・E・・・ラヴでございます。さらに具体的に言うと、ベイビー・メイキング・・・子作りのための作品なのね。そんなの聞いたことない!って、愛の結晶ですからね。少子化対策をも考慮した社会派作品とも言えます。
コレがまた素晴らしい内容で、個人的にはCosmoのベスト・ミックスと断言!さ、こんな能書きはいいとして・・・準備はよろしいでしょうか?ムードンコは脱ぎ捨てましたか?ハイ、CD再生・アンド・そっちも始め!

Soul Mix
掲載日:2006/01/24 Format: CD
1600yen


Cosmo Baker, Pase Rock & Spank Rock: XXXplosive Tour CD
Moonwalk Recordsではオナジミのブルックリン最高級パーティ、The RubからCosmo Baker、Five Deezの一員として意外と日本にいたりもするPase Rock(彼はScribble JamのGMだったりもします!)、そして言わずもがなのSpank Rockによるツアー、XXXPlosiveにて販売されていたミックスCDを少量入荷致しました!もちろん、Moonwalk Records独占入荷です!
そりゃあね、試聴出来た方がイイに決まってますが・・・なんせ収録曲があま〜りに広範囲に渡っていて。全部聴かなきゃ、その全貌がちっとも明らかにならない気がしまして。というわけで、トラック・リストを掲載致します。

1. Spankrock "Get It On The Floor"/Coldcut feat. Roots Manuva & Spankrock "True School" XXXchange remix/Nicodemus & Real Live Show "Give The Creator Some"/Nas "Made You Look" (Gringo Starr Apache RMX)/DJ Day "Gone Bad"/Kardinal Offishall feat. Busta Rhymes "Watchalike"/

2. Twista feat. Pitbull "Hit The Floor"/Lil Jon feat. Pharrell "Stick That Thang Out"/Les Visiteurs "Pharrell's Acid Drop"/Amanda Blank "Hard Up"/Daft Punk "Harder Better Strong Faster" (Cosmo Baker's Hard Up/Applause RMX)/ The Temptations "Papa Was A Rolling Stone" (Cosmo Baker RMX)/ Pase Rock "Bang"/Ms. Thing "Love Guide"

3. Spankrock feat. Pase Rock "Rick Rubin" RMX/ Nephews of Phela "Uhuru"/Life Boogie "Bobby's Job"/Kudu "Let's Finish What We Started"/Switch "A Bit Patchy"/Three 6 Mafia "Stay Fly" Diplo Mad Decent RMX/Debonaire & Samir "Horny Horns"/DJ Boobie "Get On Up"/Tittsworth "Godfather"/Tittsworth "The Jeffersons"

4. Amanda Blank "Get Um Girl"/Trick Daddy feat. Luke & Ludacris "Throw The D"/Yel "Short Dick Cuizi"/ Lady Sovereign feat. Spankrock "Hoodie" (Armani XXXChange RMX)

Mixed by Cosmo Baker & The Pase Rock for XXXPlosive.
Hosted by Cool Disco MC Spankrock.

とまあこんな感じです。納得していただけました?
All Mix
掲載日:2006/07/06 Format: CD
2100yen


Cosmo Baker: Love Break 2 CD
コスモ・ベイカーによる、大人気の「子作りミックス」第2弾が到着。ミックスCD業界も飽和状態を軽く飛び越え、ただ「ドープ!」とか「ノンストップ・ダンス!」とかでは、数多の強豪らに太刀打ちできず、余程の内容や気の利いたコンセプトがなければいけない時代。そんな中、コスモは2005年に「産めよ増やせよ」"LOVE Break"というミックスを発表したのでした。内容は単純。とにかく、ソウルフルでスィィィーーート!!!な愛の物語。夜のお供に。あるいはけだるい日曜の終わらない朝に・・・。30曲、74分収録というわけで、本気で計画をタテている方は、複数回の勝負にしていただきたいところ。いかがでしょうか?もはや、曲目なんてどうでもいい!なんて方は大正解ですが、より綿密な計画をタテたいという方に。Johnny "Guitar" Watson、Eddie Kendricks、Al Green、Dionne Warwick、Lyn Collins、The Ambassadors、Jackson 5、The Impressionsなんかの甘い名曲が盛り沢山です。
All Mix
掲載日: 2007/04/17 Format: CD
2100yen


Cosmo Baker: Genius: The Sound of Raphael Saadiq CD
秋の夜長に、こんなソウルはいかがでしょうか?
ラファエル・サディークの新作アルバム発表にともない制作されたベスト盤。ミックスを担当したコスモ・ベイカー(The Rub)曰く「本来ならば5枚組ボックス・セットになるはず」の楽曲を1枚に凝縮。ともにフィラデルフィア出身という同郷ゆえ愛着を超えた、アーティストとしての尊敬の念が、通常のミックスCDとは何かが根本的に異なる、秀逸なアルバムのような作品を完成させた。Tony! Toni! Tone!時代の作品、ソロ初期、ネオ・ソウル期(これもフィリー中心でした!)、そして最新作からの楽曲をはじめ、コラボレーション、ゲスト参加、提供したプロダクション、リミックス、さらにエクスクルーシヴ・トラックまで収録。とってもオススメの作品です!


掲載日: 2008/11/05 Format: CD
1450yen


Cousin Cole & Pocket knife: Tambourine Dream CD
お待たせいたしました!ようやくCD化!!
Moonwalk Recordsにおいてもカルト・ヒットを記録したタンバリン・ドリームEPですが、ピクチャー・アナログ盤はまだまだ序章にすぎませんでした。同作にはこのCDから6曲がピックアップされていましたが、コチラにはさらに12曲が収録されております。もちろん、全てロック / フォークのリミックス。収録アーティスト(一部試聴可!)は、Iron And WineBeirut、Jose Gonzalez、Roy Montgomery、Joanna Newsom、Devendra Banhart、The Duke Spirit、Feist、Nico、Panda Bear(オススメ★)、White Magic、Neil Young、Nick Drake、Paul Simon、Seu Jorge、Lavender Diamond、John LennonBruce Springsteen。かる〜くミックスされておりますが、DJプレイも可能ですが、フル・バージョンはアナログでどーぞ!アートワーク / ピクチャー・ディスクも文句なし!
掲載日: 2008/03/17 Format: CD
2100yen


Cousin Cole & Pocketknife: Tambourine Dream: Unmixed Versions CD

ニューヨークのCousin Cole & Pocketknife(aka Flagrant Fowl)による、ロック&フォーク・リミックス集。ピクチャー・アナログ、ミックスCDにつづいて、今回はデジタルDJの皆様にもごマンゾクいただくべく、全曲フルで収録のUNMIXバージョンでのリリースです!消費者の気持ちをよーくおわかりになっていますね。自分たちの手によるシルク・スクリーン手刷り+ナンバリング(200枚限定)。お早めに!

(以下、同タイトルのピクチャー・アナログ盤レビューより転載)
「俺は以前アシッドを売っていて、自分でもよくやっていた。最高だったのは毎週金曜に学校で売るシートをスポイトで浸していく、木曜の夜だ。大体俺らはスーファミでマリオをやり、フィッシュを聞いて、草を吸いながら、そんなことをやっていた。今考えてみると、結構ヤばい。九百ドル分くらいのアシッド容器にあって、こいつをもし倒したりしたら、どうとでもなりやがれって感じで、手袋なしで片付けしはじめたりしかねないくらいアホだったからな。まあほとんどの場合は、残りをちまちま楽しむだけだったが。それでもある日、あえて二十個キめてみて、マジでわけわかんない状態になったことがある。なにもできなくなって、三日間ぶっとび続けたが、眠りから覚めてもまだ飛んでるっていうのは、かなり身の毛もよだつもんだと学んだ。その後六ヶ月間、草すら吸わないほど、マジでびびった。だから、ポケットナイフとカズン・コールのやつらが大量のフォーク・リミックスを持ってきたときは、ぶっ倒れた。一筋の涼風みたいなこの音が、オレンジジュースとアシッドのカクテルや、イリノイの西部を歩き回ったキャンプのことを思い出させたんだ。夏の終わり、俺は眠そうな夕日が沈んでいく野原で寝転がっていた。あいつらはみんなで輪になり、流れる雲を眺めている。俺は最後の回復用ジョイントを吸って気合いを入れ、火を起こそうとしていた。酒と、あの太った女と車にしけこむ夜に向けて。 TAMBOURINE DREAM」

Pocketknife: The Book Of Right On(Joanna Newsom) - Pocketknife's Scowling Owl Remix / Each Coming Night(Iron & Wine) - Pocketknife's Rooftop Telescope Remix / Cousin Cole: My My Hey Hey(Neil Young) - Cousin Cole's Into The Blue Remix / I'm On Fire(Bruce Springsteen) - Cousin Cole's Bad Desire Mix / Pocketknife: Oh Yoko!(John Lennon) - Pocketknife's Numero Ono Refix / Scenic World(Beirut) - Pocketknife's Breathtaken Remix

掲載日: 2008/06/05 Format: CD Label: Flamin' Hotz
2100yen


DJ Craze: Bass Session CD
「記録より記憶に残る・・・」そんな短命だけど(活動時期1980年代後半から1990年代半頃のみ!)、我々に強烈なインパクトを与えつづけるマイアミ・ベース。フロリダ出身のCrazeが自らのバックグラウンドを探っていく作品を完成させました。
まずは、やはり彼のターンテーブリストという側面に注目。スクラッチしまくり?いやいや、簡単にそれだけでは片付けられません!間違いなく、彼は現在でも世界最高のターンテーブリストであり、そのスクラッチひとつ取っても一筋縄ではいきません。飽きるどころか、むしろひたすら昂揚。全41曲を絶妙に様々なトリックを披露しながらミックスしていくのですが、彼はマイアミ・ベースのプロダクション面に注目。必要なヴァースをサンプリングして再構築していきます。コレが素晴らしい!B-Moreスタイルのボーカルや、808、もちろん重量級のベース音・・・そんなウキウキ・サウンドが全体を彩ります。
収録アーティストは2 Live Crewに、Poison Clan、MC Shy D、Clay D、Magic Mike、Afro Rican、Sir Mix-A-LotにGucci Crew等といった業界著名人をはじめとして、エレクトロ/ベース/テクノつながりとして、Dynamix 2、Cybotron、Bass Generatorに、ご存知!我らがEgyptian Loverらも登場。さらに、Anquette、Eddie B、Rock and Fizzに、Le Juan Loveといった中級者向けの出演者も!マイアミ・ベースって、南部の連中にも影響が???そう、Jock Dによるシャウト・アウト入り!というわけで、B-More、バイレ・ファンク、ゲトー・テック等々、全てのベース好きにオススメ!
Miami Bass Mix
掲載日: 2007/05/22 Format: CD Label: Disque Primeur
2800yen


Cuizinier: Pour Les Filles CD

「ハーッ・・・なんかオモシロい音楽ねえかなあ?」なんて溜息をつくことも多い今日この頃。毎日、相当量の多種多様な音楽を聴いてるくせに、真剣にそう悩んだりするわけです。忘れちゃいけないのは、自分では「あんなにいっぱい聴いてるのに」と思っても、実際のところ見逃している作品の方が遙かに多いという事実。いや、もちろん全部チェックするのは到底不可能。しかし、すぐそこにあるくせに黙殺している作品の中にはかなりのお宝が眠っていることでしょう。例えば、フレンチ・ヒップホップなんてさ、完全に無視してませんか?アシッド・ジャズ ( 不良じゃないけど、オシャレ風クラブ好きの救世主 ) にドップリ経験のある方には、懐かしくも思える、あの何ともハッキリしないラップはご記憶にあるはず。で、この作品はディプロが最初に掘ってきたミックスなんですが、ナメてかかっては後悔しますよ!フレンチ・ヒップホップのシーンは、僕がボサーッとしている間に随分と研ぎ澄まされていました。とっても反省。 TTC クルーと Cuiziner は、正直かなりカッコいいんだから。オリジナルのプロダクションに加え、躊躇なくエディットを加えた米国産のトラックに母国語ラップをのせてたりするんですが、全て AAA 。 UK っぽいモノはもちろん、レニー・クラヴィッツをネタにした極めて中毒性の高い作品や、 B-More 風味、サザン・スタイル等々、とにかく盛りだくさん。ギャグも満載らしいんだけど、残念ながら理解不可能。まあまあ、そこらへんは雰囲気でね。かなり、オススメ。 - Roger Yamaha

French Hip Hop Mix
掲載日:2006/02/06 Format: CD
2300yen


Curtis Vodka: I Just Fucked Your Girlfriend CD
Curtis Vodkaの作品はネット上でこそ、容易に入手できるものの、なかなか実物を目にすることは多くありませんね。本作はトラック・リスト無し!曲割り無し!で、73分ノン・ストップ・B-More・ミックス!という、お好きな方以外からはこっぴどく叱られそうな内容。アラスカ産だけど、フィリーのFlamin' Hotz〜そして、聖地Unrulyのお墨付き。要するにあまりにも真っ直ぐで、最高のボルチモア・ブレイクスが凝縮されています!
B-More Mix
掲載日: 2007/07/13 Format: CD
2100yen


DJ Daruma: Darumania Lesson.05 CD
この際だから、偉そうに確認しておきますが・・・相対的に「日本人とてもマジメ」というのは、事実です。コレは素晴らしいことで、世界に誇ることのできる日本人の魅力です。しかし、時にそれが仇となることが・・・。率直に「いいかげん」なモノを人様にお見せできない、というマジメさが作品に大きな影響を与えたりします。「超テキトーじゃん!」なんて言い合いながら、ホントの馬鹿では絶対に出来ないであろう戦略的ハズしは得意顔でやってのけるクセに、それすらマジメにテキトーしたりする。このジレンマとどう対峙するか?まず可能性のひとつに、「アイツ天然だからさ・・・」と言われ続ける枠。こりゃ、かなり羨ましいが、努力して手に入るモノでもないし、本人がそれを望んでいるとはかぎらない、という微妙だけど深刻な問題を孕んでいる。じゃあ、どうすればいーの?答えはこの作品を聴いてから、それぞれお考えいただきたいものです。
パーティ・ミックスCDの魅力(いや、むしろ要件)に、DJが現場でフロアをユッサユッサ揺らしてる感がパッケージング!という点がある。コレは決して単純にライブ・レコーディングしたからといって実現されるわけではない。「もうちょっとこう出来たのに」とか、その他諸々を泣きながら放置しなければいけなかったりもする。デリケートな部分だって公衆の面前で晒さなければならないことすら・・・。DJ DARUMAは軽〜くヤッてのけてますよ。洗練されすぎない、ちょっとシラフの時にはトゥー・マッチョなところもね。
収録アーティストは、DIPLO、LES VISITEURS、UFFIE、JUSTICE VS SIMIAN、JUSTICE、RUBIN STEINER、BLACK EYED PEAS、BLACK EYED PEAS、EDU K、PLUS TWO、SNAKEMAN SHOW、YMO、CUT COPY、DAFT PUNK、DAFT PUNK、BUSTA RHYMES、DIGITALISM、ZONGAMIN、WHO MADE WHO、KRYPTEX、Mr.OIZO、CHROMEO、PHOENIX、XLOVERとか。ガッチリとムーンウォーキンな面子ですね。
All Mix
掲載日:2006/04/25 Format: CD
1575yen


David Pitts: Creedence Clearwater Revival CD
人格形成上、最も重要である中学生時代、遊人先生のエンジェルの単行本を膝で押さえながら金トレに励んでいた傍ら、CCRの11分に及ぶ悲しいうわさなどを家でひっそりヘッドフォンで繰り返し繰り返し馬鹿みたいに聴いて育ったわけですが、CCRが現在に至るボクの人格的な歪み・欠陥に多大な影響を与えたロックバンドの一つであることは間違いありません。現在の肥満・怠慢はもちろん、重要な会議で寝てしまう、本音と建前を取りまちがえてしまう等々、その影響は計りしえません。お母様方がプレスリーを禁じたのも至極当然なわけですね。やっぱりロックは悪なのです、だったのです、、。
で、CCRのこのmixCD。オシャレな原宿とかのオシャレが生業のビームスとかそういうオシャレのお店とかでオシャレなオトナの人達がロックでオシャレ感を演出する際にビートルズとかをオシャレ感覚でオシャレなBGMとしてオシャレな店内でオシャレに流すことはあっても、このCCRがオシャレなBGMとして取り上げられる日はまず来ません。ぽんヒルで夜な夜な催される堀江さんたちとかの乱交パーティーにだってCCRの曲がかかったためしがありません。だってチっともオシャレじゃないから。だからこれ、モノ好きな人だけが買えばいいんです。ボクのもとにはムーンウォークの店主から頼んでもないのに勝手に請求書とともにこのCDが送られてきました。
収録曲はダウン・オン・ザ・コーナー、プラウド・メアリー(アイク&ターナーがカバーしてたね!)などのヒット曲をほとんど網羅。ほぼベストアルバムに近いです。もちろん悲しいうわさ(もちろんチョン切り)とかスージーQなど肝心なカバー曲もしっかり押さえてあります!全曲、適度な長さで適度につないであるのもうれCですね。車で独り窓をしっかり閉めて聴きましょう。 - 野方屋
CCR Mix
掲載日:2006/06/30 Format: CD
1300yen


David Pitts: Vol. #17 CD

クロスオーバーって言葉が結構キライなんですが・・・まあ、あくまできっかけとしてはいいんじゃないの?くらいで。なにを偉そうに、という感じですが。こういうこと言う嫌な先輩いたな、と思い出しつつ。でも、明らかに以前よりは、そのクロスオーバー DJ っていう方々が増えたような気がします。もちろん、 DJ が「オレってば、こんな事も出来るんだよ〜」っていう幼稚なレベルの現場を目撃することも増えたわけですが。問題は内容ですからね。ジャンルが何であれ、そこは変わりません。どれだけ、その場の人々の感情に訴えることが出来るか?コレに尽きると思います。 David Pitts は Turntable Lab の新人発送担当。どうやら、自宅でせっせとミックスを作っていた模様。内容は過去20年くらいの踊れる曲をドサッと集めて、オールドスクール風味にミックスしてみました!的な感じ。収録アーティストは Bobby Brown、Switch-Solid Groove、Milli Vanilli、Spank Rock、Lindstrom、The Cars、2 In A Room、Mylo、Cathy Dennis、Miss Kitten、Lee Douglas、Daft Punk、Freeform Five、Alter Egoなど。洗練さ、というより若さと新鮮さをご堪能下さい。パッケージも明らかに、夜中にコソコソ作った風。

All Mix
掲載日:2006/02/15 Format: CD
1500yen


Deejay Om: Reheated Naan & Curry CD
ガスランプ・キラー経由で届いた無国籍ブレイクス。よくありがちな、現地モノをブレイクビーツにポイッと乗せた安易な作品ではありません。コチラは、なんなら現地にて溢れかえる大金持ちのボンボンが、スタジオに籠もってしっかりと制作したんじゃないか?ってくらいの本気印。
ま、実際のところ今作は全然メイド・イン・ナゾの王国ではございません。もろにカリフォルニアのサンフランシスコ産。Deejay OMはアート、ヨガ、メディテーション、クッキングに加え、もちろんその豊かな音楽性でもって知る人ぞ知る存在。SixtooやSignifyらを擁するVinyl Monkeys Crewの一員でもあります。スラッシャー(スケボーの方)のビデオをプロデュースしてたりもします。要するに、異常に多彩な人。で、そんな人が作ったアルバムってのは、確かに異国色は強いものの、ピュアなサイケデリアと言った方が正確でしょうか?こりゃぁ他と比較になりませんよ。

Passing Eternal Time With Adventure / The Arrival / Middle Eastern Swan Song / This Is Breakdance / Hindi Whoridin' / East Meets West / From Darkness Rises Dawn / Joy, Oh! Oh! Oh! The Bengal Tiger! / Dancing With The Ladies Of Bombay / Tandoori Is A Snap / Silk Dealers Of New Dehli / Bellyfull Of Dharma (Garage / Beat Mix) / At The Hookah With Herbie / Ganeesha In Space / The Lullaby Of Nightmare In Cairo / Hare OM - Master Of The Beatbox / Rewind Your Mind At The Disco-Tech / Drums Of Passion / A Heart Session
掲載日: 2008/01/16 Format: CD Label: Galapagos4
2200yen


Dephy: Turn Up The Phonograph CD w/Free Gather Round CD
Mount Eagle Labo主催のパーティーGather Roundの限定サンプラーCD付き!
饐えたファンク臭がモワ〜ッと香り立つサンプラーCDを無理矢理いただいてきました。ヒップホップ中心の選曲ですが、「もっとドドメ色」をモットーにファンクへソウルへ行ったり来たり。パーテイ・ヴァイブ・テンコ盛り、プラス・ナイス・ジャケ!

クオリティー・ミックス!一言でいうならコレに尽きる、そんな作品。良質ミックステープを送り出してきた Mount Eagle Labo レーベルより DJ DEPHY の本気ヒップホップ集。「なんだ、またヒップホップのミックスものか・・・」と、思わせておきながらも、なぜかこの生真面目な地味加減は好感持てます。普通に何度も聴けるミックス CD なのです。意外とないんです、そういうの。収録アーティストはというと、西の稼ぎ屋 MADLIB のプロダクションが数曲あって、その感じかな?と思うと Last Emperor 、 Royal Flush 、 Pete Rock 、 Doom に Grimm 、 Fourtet まで!まあこの Dephy という方はホント音楽が好きなんですねえ、って伝わってきます。それはともかく、少なくとも男らしく音楽と向き合ってる感じ。どんな感じ?
Dephy とそのクルーによるバンド、 Quadraphonick のオリジナル曲も収録。このバンドのドラムが全然素人じゃない。注目しておきましょう。
Hip Hop Mix
掲載日:2005/11/01 Format: CD Label: Mount Eagle Labo
1500yen


Dev79: Street Bass Anthems CD
クラブでパソコンを使用したDJを見かけることがずいぶん増えました。業界として大きな変化に直面しているという印象です。しかしながら、DJが楽曲をオンラインで購入するという方法は、なかなか浸透していない模様。これからどうなっていくのか?Moonwalk Recordsとしての対応策を考えつつ、状況を見守っていきたいと思います。そんな過渡期である現段階においては、メジャー流通していないCD作品(しかも、ミックスされてないヤツね!)を積極的に販売予定。今後もお楽しみに!
で、コチラはフィラデルフィアを中心に活動するDJ / プロデューサーのDev79による、極太ヒップホップのブレンド/ リミックス集。Flagrant FowlやEmynd & Bo Blizまわりがお好きな方にオススメ!Dev79自身のサイトではミックスも入手できますよ!

Dev79: Dirtro / Jr. Writer: Get 'Em - Dev79 Street Bass Refix / Lupe Fiasco: Kick Push - Starkey Street Bass Remix / Clipse: Wamp Wamp - Dev79 Trick Ho's Mix featuring: Slim Thug / Rich Boy: Throw Some D's - DJ Skipmode Club Remix / Big Cas: Check My Feet - Nappy vs. Hijak Thugstep Mix / Mike Jones: Mr. Jones - Jack Horner & Dev79 Remix / The Pack: At The Club - Stumble Raising Stakes Bled VIP / Izz Thizz: Gas Skrape - Starkey Remix / Dev79: Heat Reasons featuring: Edu K / Cassidy: Am To The Eko - Dev79 Gully Blend featuring: BD1982 / Pharrell: Frontin' - Starkey Remix featuring: Jay-Z / Lil Wayne: Stuntin' Like I'm Hot - Dev79 Refix featuring: MIMS / Elephant Man: Bring Yuh Pussy - Generic Man Remix / Grit Boys: Pins In Your System - Dev79 C-Juice Remix featuring: Starkey
掲載日: 2007/07/30 Format: CD Label: Seclusiasis
1850yen


Devlin & Darko: Fabric Dead #33.3 CD
なかなかに興味深いミックスなのである。
昨年(Spank Rock DJs→→→)Devlin & Darkoがリリースした"Fabliclive 33"。皮肉たっぷりのユーモア+なりふり構わぬ明解さで、素晴らしく楽しいミックスでした・・・が、何かが違うかなぁという印象。イロイロと制限があったのか?いつもの自由奔放さがちょいと抑えられていたような。汗以上汁未満というか。指1本以上2本未満というか。ここらへんで止めておきますけど!そんなウズウズした鬱憤が爆発したのか?2人が産み落としたのは、先述の作品の一卵性双生児="FablicDead 33.3"。ほぼ同じ選曲、最初の曲まで一緒・・・で、全く違う展開と結果に。環境によっては、ここまで違うモノになるんですね。個人的には、コチラに軍配。限定1000枚のオフィシャル・ブートレッグ(本家Fablicとは、一切関係ございません!)。きっちりマスタリング済み、きっちりCDプレス、きっちりカードボード見開き仕様!トラック・リストはコチラからダウンロード可!!

All Mix
掲載日: 2008/04/29 Format: CD Label: Fully Fitted
2300yen


DEXPISTOLS: LESSON.03 NEXT TEXT

「今まさにチェックしておくべき作品!」
のほとんどは、正直どうでもいい作品である。言うまでもなく「マスト!」なモノは、他に山ほどある。しかしながら、それを好きであろうとなかろうと、したり顔でシーンを語るならば、絶対に聴いておくべき作品があるのは事実だろう。それは、「真の意味でのアンダーグラウンド」作品でもなく、「最先端のトガり具合」なんてサラサラ必要ない。きっとそれは、理想ではなく現実として、シーンを代表するモノ、世界中の大バカな週末パーティ野郎たちからとてつもなく愛されたモノであろう。日本における具体的な例としては、間違いなくDJ MAARとDJ DARUMAの2人から成るDEXPISTOLSのような存在である。不思議なことに、数年前から続く、世界的なパーティ潮流から日本は微妙に逸脱した。あれだけ海外のファッション動向が気になって仕方がないのに、音楽に関しては平気で黙殺した流れのこと。たぶん一生行くこともない、パリの、ニューヨークの、ロンドンのセレブ・パーティ情報はメディアにいつもマン載ですが、そこでかかってる音楽がまさにこういうのじゃないの?本来ならば、DEXPISTOLS的なアーティストは日本中にもっともっと増殖してるはずなのに。なんなら週末はまたアレ〜?くらい飽きられてもいいはずなのに。とにかく!2Many以降?DIPLO以降?NEW RAVE?フレンチ?なんでもいいけど、ヤリ過ぎくらい最高に楽しい音楽である。彼らのミキシングもホントにRAELLY REALLY HOT!だが、それはお楽しみってことで、まずはトラック・リストをご覧下さい!全部入り!

1. NEXT826///WERE YOU HERE? 2. JAMELIA///SOMETHING ABOUT YOU (MR. OIZO MIX) 3. SHE SAID///IT'S DIRTY WORD 4. UFFIE///READY TO UFF 5. CSS///LET'S MAKE LOVE AND LISTEN TO DEATH FROM ABOVE(DIPLO REMIX) 6. PRINCESS SUPERSTAR///PERFECT 7. LILY ALLEN///LDN (SWITCH REMIX) 8. GREEN VELVET FEAT. WALTER PHILLIPS///SKAKE & POP 9. YING YANG TWINS///SHAKE 10. JUSTIN TIMBERLAKE///SEXY BACK 11. DAFT PUNK///DAFTENDIREKT+DA FUNK 12. JUSTICE///LET THERE BE LIGHT (DJ FUNK BOUNCE DAT ASS REMIX) - THE PRODIGY///NO GOOD - OUTKAST///GHETTO MUSIK
LUKE///I WANNA ROCK 13. CSS///CSS SUXXX(D.E.X. SUCKS) 14. DEATH FROM ABOVE 1979///ROMANTIC RIGHTS 15. DJ MEHDI///SIGNATURE 16. TESTAROSSA///MODEL1986 17. KAVINSKY///TESTAROSSA NIGHTDRIVE+TESTAROSSA AUTODRIVE 18. KLANGUAGE///PRICELESS THINGS (TACTEEL REMIX) 19. SURKIN///RADIO FIREWORKS 20. DEXPISTOLS///KRYPTEX(HAL-WAR) 21. DROP///FROM SOULWAX 22. GOSSIP///STANDING IN THE WAY OF CONTROL (SOULWAX NITE VERSION) 23. ROBBIE WILLIAMS///LOVELIGHT (SOULWAX RAVELIGHT DUB) 24. KLAXONS///ATLANTIS TO INTERZONE (THIRD EYE MAFIA REFIT)25. DROP///FROM KITSUNE 26. KLAXONS///ATLANTIS TO INTERZONE (ORIGINAL) 27. CORNELIUS///GUM 28. WOLFMOTHER///APPLE TREE}

  掲載日:2006/12/27 Format: CD
1680yen


DJ Dick & DJ Buddah: Booty Call, Vol.1 CD
ジャケ買いでしょ?しかも、間違いない内容だから、絶対に「今年買ったド満足ミックスCD」になるはず。で、どんなCDかっていうと、おケツ系音楽をきっちりとミックスした作品。具体的にはクラシック印のマイアミ・ベースとゲトー・テックを30曲収録。「おケツ系ってどんな音楽?」という初心者の方々にもピッタリのオススメ作品です!
Booty Bass / Ghettotech Mix
掲載日: 2007/04/05 Format: CD
2500yen


Diplo/Favela on Blast CD
いまや押しも押されぬ人気のDiplo。年がら年中ツアー中らしいです。(7月に再来日の噂あり。)このCDは以前に彼がブラジルへ行った際に持ち帰ってきたBaile Funkの35分間ホラトロニックス風味ミックス。Baile Funkをうまく説明するのは難しいですが・・・あえて言うならヒップホップとマイアミ・ベースとエレクトロとハウスの混血児。ワシントンDCのGo Go、B-MoreのB-More Breaks、Grimeなどのご当地クラブ・ミュージックといったところでしょうか?個人的にはかなり気になっている音楽です。ブラジルと聞いて、サウージ・サウダージな音楽を連想してしまったら確実に返品したくなるはずですので、ご注意ください。汗ダラダラ。
Baile Funk Mix 掲載日:2005/05/20 Format:CD
1700yen


Diplo: Favela Strikes Back CD

コイツには正直いつもしてヤラれてる・・・。 diplo 来日時に本人から 20 枚だけ購入したバイレ・ファンキのミックス CD がコレ。完敗です。なぜって、楽しくってしょうがないから。バイレは大好きだけど、そう毎日何度も繰り返して聴ける音楽じゃないのかな?と、思ってたし、第一ブラジル行った事ないし、乱暴なインサート( News セクションにある動画見ました?)も経験した事ないし・・・なのに、この CD といったらそんなド素人の僕でも完全に昇天。なんだか聴いてるだけで、ジトーッと汗が流れるのを感じました。音楽的にはどうのこうのって話をするのがバカらしくなるような、とにかく肉体を想起させるポンポコ・ポンポコ感。 diplo はそこに彼らしいニクい SE 、スクラッチを加え、温度をさらに上昇させています。たぶん SERATO でミックスしてるんだろうけど、展開も含め最高のクオリティ。こんなもん大音量で聴いてたら、普通にご近所、彼女に家内に親兄弟から呆れた目で見られますね。玉乱!もしかして、浜松にはこういうクラブあったりするのかな? - ロジャー・ヤマハ

Baile Funk Mix
掲載日:2005/07/15 Format: CD
1800yen


Diplo: Live in Montreal CD

Money Studies から13番目のリリースは、現在 MIA (今年は彼女の年になるね!)と共に世界中のパーテーをツアー中の DIPLO です。ホラトロニックス( Low Budget との DJ ユニット)としてミックスを発表して以来、 BIG DADA からアルバムのリリース、 MIA 仕事、なにより現場であくせく営業、また営業・・・と超多忙な彼ですが、この CD はそんな現場のアツい雰囲気を十分に伝えてくれる作品となっております。2004年11月にカナダ・モントリオールにて全17曲、約1時間のナマ収録。ヒップホップ中心ながら、ハウスでもダンスホールでもロックでもグライムでもバイレでも何でもアメリカ南部の汗クサい味付けで次から次へと手早く調理。こう言うと 2Many っぽいのかな?と誤解を招きそうですが、それが全く違う。確かに、両者とも優れたフロア・マスターです。しかし、 DIPLO はどこかアカ抜けない。カッペ臭がする。そのモジモジ感が、私にとっては彼の最大の魅力です。それは、営業先でもフリマ・チェックを絶対に怠らない彼が、掘ったばかりのレコードをどのようにかけるのか熟考している姿でもあります。この作品は、そんなバカみたいに生真面目な彼のある晩の記録です。すでに廃盤。DIPLOのミックスはすぐになくなってしまいますよ。

All Mix 掲載日:2005/06/13 Format: CD Label: Money Studies
1600yen


Diplo: Mad Decent Radio Vol.1 CD
ジェラシーはほどほどならスパイス、度を過ぎるとポイズン。(日本でいちばん有名な「お姉さま」である恭子さんの語録より)
このスパイス加減が大事なんですね。その気にさせて、買わせて、勃たせて、ごきげんよう。その繰り返しに大人の刺激を見いだすか、泣きじゃくったり、犯罪スレスレにあとをつけたりしてしまうか。それはアナタ次第ってこと。
ニューヨークに行って驚いたのは、どこもかしこもマッシュアップにバイレにB-Moreに4つ打ちロックに・・・まぁガッカリですわ。そこでDIPLO本人に言ってやりました。「ぜーんぶHollertronixじゃねーの!」すると彼は言いました。「な。そんなことよりさ、新しい音が見つかったゼ!」つまり本人はちっとも気にしてないってこと。周りや後ろはあんまり興味ないってこと。だから彼はいつまでたってもメディアやウワサ好きの業界人からキャーキャー言われないんです。カリスマにならないんです。ムーヴメントやフォロアーなんかどーでもよくって、ひたすら「音」と「現場」にこだわってるから→→→→だから私財を投じても応援したくなるんです。
Diplo主宰のMad Decentは、そんな彼の性格を反映して、膨大な数の発表前 & あとちょっとで完成かも?音源が眠っています。たぶん、それらの半分以上は今後も明るみに出ることはないでしょう。でも、Money Studies - Moonwalk Recordsは出来るかぎり掘り起こします。ファンシーなパッケージも大好きだけど、モロ出しで、「コレどーなのよっ!」なんてのもアリでしょ?
収録されているトラックは驚くばかりの未整理っぷり。まずはiTunes経由で発表されたMad Decent Radio音源。ひとつはボルチモア、そして対抗馬はニューオリンズをテーマにしたミックス。両方とも地元音源を取り入れつつ、それぞれのシーンのカギを握る人物のインタビューまでイレちゃってます。つづくはA-TrakによるBonde Do Role "Melo Do Tabaco"のリミックス。念のため確認しておきますヨ。A-Trakはカニエ・ウエストの専属DJですヨ。他にも盛りだくさんの内容ですが、Dr. Evilを迎えて制作されたJungle Fever Riddimはかなーりの爆弾。まだまだあるんです!オーストラリアの原住民アボリジニの子供たちによるラップ系、そしてBonde Do Roleによる次のシングルとウワサされるGasolina・・・秘密トラックも含めてお楽しみは尽きません。要するに宝物になるわけです。
コレ以上アレコレ説明すると、「ひとはイイけど、とにかく話が長い!」なんて言われちゃうので、最後に一言。Second CousinsのCD同様、Money Studiesのミックスは再プレス無し!お早めに捕まえて下さいね!
・・・言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・ポイズン!!! - Roger "キャプテン" Yamaha!

mad decent radio #1 - baltimore / mad decent radio #2 - new orleans / a-trak: melo do tabaco remix / tipicou / diplo feat. dr. evil: mary jane / diplo: downriver edit / bonde do role: gasolina
All Mix
掲載日:2006/10/06 Format: CD Label: Money Studies
2100yen


Diplo: I like Turtles Mix CD
ミックスCDに必要なのって・・・アゲ曲はもちろんのこと、クラブではちょっと聴きたくない妙な作品や、あの頃を思い出して遠い目になっちゃったりするブツもあっていいかもしれません。しかしながら、アレもコレも入れた上で、作品としてのクオリティを維持するのは至難の業。いつも言っていますが、いわゆる独りよがりのベッドルームDJと、プロフェッショナルの差はここらへんにあると思われるわけです。その上で、エクスクルーシヴ・トラックなんていうオマケまで付いてこそ、一般的にはやっと「カネ払ってもいいかな」くらいの感じなのでしょうか。結構キビしいですね。Diploはというと、そんな熾烈な業界の中においても完全にマイペースに活動している模様。終わりのないツアーが始まって3年近く経ちますが、世界中を旅しながら行く先々でコラボしたりチャリティしたりと、イロイロやってるようです。いや、それがゆえに「とにかく楽しいミックス」が実現されるのでしょう。
さて、本作は以前にピッチフォークで発表されたミックスの完全版(もちろん、ハイ・ファイ・バージョン!)。ドライブの友として、DJ中にターンテーブルが故障!なんてアクセントの代役に、と大活躍すること間違い無しです。Sizzlaによるダブプレート→M.I.A. "Bamboo Banger"や、DiploによるBartmanの"Krispy"リミックス、Diplo&Switchの"Sollta Frango"はBeenie Manを迎えたり・・・他にもMr. Vegas、Bun B、Rich Boy、Yeah Yeah Yeahs、Schoolly D、Jellybean、Nirvana、Huey、DJ Tamiel、Queen、DJ ShadowのSandrinhoリミックス等々を収録。コレでも全39曲の半分にも達していません。とにかく、ヤリ切った感あふれたミックス。久しぶりのDiploは、やっぱりどこまでもDiploでした!
All Mix
掲載日: 2007/11/26 Format: CD Label: Mad Greasy
1450yen


Diplo & Tripledouble: AEIOU 2 CD
Money Studiesによる新たな"Lost Masters"シリーズは、もちろんこの人から始まります!DiploとTony Tripledoubleによるサイケ〜ファンク〜サントラ怪盤をクイック・ミックス。そもそもは、2003年にCDRで500枚とカセットでリリースされたブツ。少しもオシャレでないハンドメイドで。それにしても、問題の中味はブレイクスというには、あまりにも妙な雰囲気。アガるとかサガるとかっていう即マン的な話では片付けられません。フィラデルフィアでゴソゴソと様々な音楽探究をしていた一青年のアタマの中を覗き見た感じでしょうか?彼がBig Dadaから発表したファースト・アルバム"Florida"の、混沌とした内容のネタ箱に近い存在かもしれません。現在のDiploのDJスタイル、あるいは数あるリミックス・ワークとは、全く異なる作風と決めつけがちですが、実は音楽的な基盤はこの時点で形成されていたような印象も受けます。是非とも、数回通して聴いてみてください!
今回の再発はTurntable LabのPHデザインによるデジパック仕様。もちろん限定。ちなみに、Diploのスクラッチもバッチリと収録!
Rare Groove Mix
掲載日: 2007/11/14 Format: CD Label: Money Studies
1850yen


Diplo & Santogold: Top Ranking CD
たいへんお待たせいたしました!
例のSantogold〜Diplo作品をやっと入荷です!!遅れてゴンメの申し訳プライス!!!

今作のコンセプトは実にシンプル。Diploがかつてデビュー前のM.I.A.と組んで"Piracy Funds Terrorism"を制作したのと基本的には同義。異なるのは、その格段に向上したクオリティ。Santiのアルバム楽曲を使用したミックスならびにリミックス、ブレンド、エディット等々施してあるのですが、本作でしか聴くことの出来ないエクスクルーシヴ音源も惜しみなく収録!また、全体を一貫するDiploの音楽性を十二分にご堪能いただけます。ダーティ・サウス、各種ブレイクス、ハウスにダブステップにレゲエに往年のクラシックまで、もちろんジャンルはバラバラですが、いずれも不可欠な要素であることを納得していただけるはず。あと、忘れてはいけないことは、SantogoldはアメリカではDowntown所属のアーティストですが、今作がMad Decentからのリリースだってこと。面倒な大人の事情を、完全に振り切ったうえで完成したのです。XXXchange、Ratatat、Tony Matterhorn、Skream、Warrior Queen、Barrington Levy、Richie Spice、Three 6 Mafia、B-52's、Kid Cudi、Switch、Radioclit、Benga、Mark Ronson、Devo、Clash、Aretha Franklin等々75分があっという間に過ぎていく傑作。本人曰く、コレは年内リリース予定のMajor Lasor(Diplo & Switch)のプレビュー的意味合いもあるとか。今後の展開も楽しみです!


掲載日: 2008/08/13 Format: CD Label: Mad Decent
1550yen


Dirty Raps: The Best of Too $hort
ベイエリア・ヒップホップ絵巻の次にElevenから届いたのは、当然っちゃぁ当然のShorty the Pimpのベスト・ミックス!Too Shortの20年に渡るキャリアを40曲で振り返る傑作。ご本人もホストとして出演!まさに裏クラシックスの数々なんだけど、"In The Trunk"、"Burn Rubber"、"Short But Funky"、"Buy You Some"、"Blow the Whistle"、"Bia Bia"、"Fuck Faces..."なんかもしっかりと収録。それにしても、ゲスト出演したりされたり・・・E-40にJay-ZにBiggieにLil JonにScarfaceにDevinにCasualにKeak da SneakにIce CubeにParliamentに・・・いやいや感服致します。まだまだピンピン!素敵なジャケです。
Too $hort Mix
掲載日: 2007/04/18 Format: CD
2100yen


Disco D: Funk Flava 2005 CD

Moonwalk Records の Bass & Breaks セクションのグッチョリ感がタマらなく好き!という方に、完璧なミックス CD 。コレをまだ 24 才の Disco D にヤラれたのは、ちょっと悔しい気もしますが、正直オススメです。マイアミ→サンパウロ→ボルチモア→シカゴ→デトロイト・・・といった要所を押さえつつ、おまけにキングストンとニューヨークにもフラリなんていう、何とも盛りだくさんな内容です。収録アーティストは・・・ DJ Marlboro 、 DJ Technics 、 Missy Elliot 、 Cybotron 、 2 Live Crew 、 MC Serginho 、 Rod Lee 、 The Clipse & Vybz Kartel 、 50 Cent 、 Rupee などなど!これが何よりの解説かもしれません。全 46 トラック収録。オリジナル・プロダクションも多数アリ!

Bass & Breaks Mix
掲載日:2005/12/01 Format: CD
1800yen


Disco D: Gringo Louco CD
Disco Dによるバイレ・ミックス到着。
全38曲という、お約束通り盛りだくさんな祭りトラックス。股バイレ・・・と、思うなかれ!彼の芸歴の長さを考えただけでも、ただバイレばっかりダラーリやるわけナイじゃないですか!自身による新作リディムはもちろん、ジャマイカ←→ブラジル行ったり来たり、途中ニューヨークにもフラリ寄ってみたりも。要するに、素晴らしいパーティ・ミックスが完成したってこと。見た目はアレですが、完全オフィシャル仕様な逸品でございます。
Baile Funk Mix
掲載日:2006/08/02 Format: CD
2200yen


DLake: Bmore Of A Hipster V1.0 CD
なんだかんだ言われているけれど、いったいB-Moreってなんぞや?なんて方もいらっしゃることと思います。そんな方にはこの作品をオススメいたします。Blaqstarr、MIA、Diplo、Scottie B、Dre Skull、Justice、Timberlake、Rihanna、Kid Sister、Thunderheist、Spank Rock、Daft Punk等々、いずれもB-Moreトリートメントで収録。DLake自身によるリミックスも多数収録。なかでもBeastie Boys"Girls"のリミックスは、かなりの出来映え。Al Ripken Jr、Tittsworth、Bird Petersonらが絶賛プレイ中!だそうです。つまりですね、完璧な夏ミックスというわけです。全26曲で1時間強!!!さらに、コチラはエンハンス仕様となっていまして、ボーナス・トラックが隠されています。DLakeによる"Dance All Night"(Feat. Symbol & Demetrius)のオリジナル、アカペラ、インストの3バージョンを収録。

B-More Mix
掲載日: 2008/06/10 Format: CD
1650yen


Dr. Delay: Psycrunk CD
世に溢れかえるミックスCDの数々・・・見逃してるけど、ジャケがダサいとか、名前がむかつくとかで見逃してるブツも多いはず。そんな中に強力な爆弾が潜んでいることだって当然あるはず。Psycrunkという名前のCDを見つけた時、「ん?」と思いました。「でも、まさかサイケとクランクじゃ・・・当たり!」なんというか、そういうネーミングのセンスだけで聴きたくない!なんてなりがちですが、ギリギリ救出。実際、かなりの代物でした。内容はと言えば(すでに説明した気もしますが)サイケデリック・ロックとダーテイ・サウス・ヒップホップ(トラック/アカペラ)を合わせて料理したもの。だーかーらー?と、ナメてかかると痛い目に遭います。アシッドとシロップをペロッと流し込んだ後に完成した、偶然だけどばっちりハマる逸品。DJのDr. Delay(=Tom Thumz)はFunk Weaponsからも自身のプロダクションによる良質な12インチをきってますね。全30曲、60分強。オススメ!
Psyche/Hiphop Mix
掲載日:2006/12/04 Format: CD
2500yen


Dr. Delay: REM Sleep CD
久しぶりのDr. Delayである。
「もともとは海外へ引っ越す友達のために作ったギフト」だそうだ。内容はというと、タイトル通り、夢遊病的で、霞がかっていて、フォークとサイケを行ったり来たり・・・。CanやCaravan、Vox DeiにLinda Perhacsといったアーティスト名の羅列では、この作品の本質を捉えることが出来ないかもしれない。まずは一服、なんならゴロッと深く腰掛けてゆっくり聴いていただきたい。サイケ・ドクターの魅力があいまいに伝わってくるはず。24曲入り、BurlesqueのMike 2600によるアートワークのデジパック仕様。
Psych Mix
掲載日: 2007/09/05 Format: CD
2100yen


Drop The Lime vs. Syrup Girls: Shotgun Wedding, Vol. 4 CD
ニューヨークの新世代ベース・チャンピオンであるDrop The Lime (以下、DTL)と、ブルックリンのベースっ娘Syrup Girlsによる、低音対決ミックス。DTL編は、まさにベース・モンスターによる40分間の狂気。彼のプレイをご覧になったことがある方はご存じのはずですが、そのベースに対する執念たるやちょっと異常・・・。目つきがギロッとする瞬間。幼児性愛者というよりカニバリズム。恐ろしいですねぇ。もちろん、女子デュオだって負けていません!およそ30分に渡ってグライム、ダンス・リミックス、そして当然に各種ベースを盛り込んでミックス!トラック・リストはございませんが、ニューヨークを代表する低音ミックスと思っていただいて間違いございません!2005年リリース。

Bass Mix
掲載日: 2008/03/26 Format: CD Label: Violent Turd
1800yen


Dwizz: Party Dwizz Vol. 2 CD

以前は海外の一般人事情っていうのはストリート・スナップが主流だったように思いますが、ブログ発信が主流となった最近では、パーテイ・スナップが取って代わった模様。「ニューヨーク最新パーテイ情報」みたいな感じのってホント多いですよね。で、意外といつも同じヤツが写ってたりすんのね。もちろん、そういう形でとりあげられるのは、業界系のモノが多いから必然的にそうなりますよね。で、ちっとも面白くないのも当然。
さて、今作はそんなセレブも遊びに来ちゃうパーリーとは全く無縁の現場から登場。まさに現在進行形、フィラデルフィアのクラブを完全密閉。なんせMoonwalk Recordsではお馴染みの連中、Cosmo BakerにLow Budget、Diploらを輩出した都市ですからね。ベース音楽ならびに、オゲレツ方面に対する愛情はズバ抜けております。ちょうどニューヨークと南部の両方からの影響を強く受けるからでしょうか。22曲でおよそ60分。ビートはDwizz(Flamin' Hotz)、そしてミックスはDJ Dee Squareが担当。ひたすらベース・アンド・ブレイクス!熱気ムンムンです!!でもって、MANがイチ裏切られても諦めのきくプライス!!!


Bass & Breaks Mix
掲載日: 2008/08/19 Format: CD
1050yen


ECD: Strictly Rockers Ch. 17 (Crazy Dub) CD
「追いついてこい!」と強引に命令されて、かなりの時間が経ったわけですが、未だに追いつくどころか、ついていくのですら大変!といった具合のイーシーダー氏。今回は人気のStrictly Rockersシリーズにおいて、ミックスを披露しております。コレが案の定、全く予期できぬ展開に・・・。もちろん、テーマは「俺流レゲエMIX」なわけですが、今作で大半を占めるのは「和モノ」でございます。70〜80年代の知られざるレゲエ歌謡、なんとなくそれっぽい国産New Waveに、レゲエ的なアプローチをとったロック等々の合間に、P.I.L.やENO、Steel Pulseといった猛者たちの楽曲を入れ込んできております。具体的にどんな「和モノ」なの?って話ですが、本多俊之、郷ひろみvs藤原ヒロシ、小林泉美、ヘレン笹野、矢野有美、イミテーション、原マスミ、IPPU-DO、上田正樹、渥美清・・・いや、この羅列を見てもさっぱりイメージは沸いてこないかもしれません。しかし!これが聴いてみると意外と懐かしいような新鮮なような、不思議感覚だけど、すんなりとイケちゃうような・・・そんなわけでオープン・マインドで大推薦!
All Mix
掲載日: 2007/11/30 Format: CD Label: El Quangp
1800yen


DJ Eclipse: Donut District, Pt.1 (J.Dilla Tribute) 2CD
数多くのDillaミックスが生まれるのは、とっても当たり前のことで、それはそれで全然イイと思うのですが、このEclipse編はセレクションが絶妙です。Slum Village、Pharcyde、Common、Platinum Pied Pipers、Erykah Badu、Ghosface、Jaylib、Mad Skillz、De La Soul、Busta・・・誰もが知ってるあの名曲からレア・トラックまで、スキル自慢は最小限に押さえてあります。ちなみに、コチラのミックスは今年2月14日にWNYUで放送された自身によるHalftime Showを収録したモノです。長く付き合える一枚となりそうです。2枚組デス!!!
Jay Dee Mix
掲載日: 2007/07/17 Format: 2CD
2600yen


Egg Foo Young: Super Crispy Mega Ultra Fly Cassette
Egg Foo YoungことAdrian Michnaは音楽家である。
自分のおかれた状況におけるリソースを最大に利用して音楽を制作し、演奏しつづけるライフスタイル。それっていわゆるプロのミュージシャンのこと?んー・・・そうとも言えるが微妙にズレる。Michna(発音はミチュナで!最近Ghostlyと契約した際には、中国風肉野菜入りオムレツであるEgg Foo Youngという名前が認められず。)は、バイトを絶対にやめない。それがプロ云々って話じゃないけれど。ほら、会社の事情とかイロイロあるでしょう?Michnaはイイ意味でアッチコッチで気軽に音楽と付き合うタイプ。妙なコラボが多いのはそんな理由。意外とギリギリのお金でも全く焦らないヤツ。なんだか放浪の詩人みたいな説明になってしまいましたが、どっちかというとベース好きのジプシーの方がハマるかな。
今作は・・・ホラやっぱり!な、Michna流のリリース形式。カセット・テープでございます。今となっては、自宅で聴くことすら出来ない方もいらっしゃるかもしれません。残念ながら、そんな声はMichnaには届きません。曰く、ターンテーブルとSeratoを使って今年1月にブルックリンで制作されたとのこと。曰く、トラックリストの詳細はテープをデッキに入れて再生を押せ、とのこと。大きめのスピーカーで音量は最大に、とのこと。
ま、ホントはそれ以上の説明は不要なのかもしれないけれど、念のため。テーマとしては間違いなくベース。収録されているのは最近のエレクトロ、テクノ、ハウス、フリースタイルに、80s等々。ムーンウォークのTSOMセクションに近い雰囲気。もちろん、最上級にオススメ。なんなら聴けなくても持っておきたい風合い。
Michna製タグ・ステッカー付き!

All Mix
掲載日: 2008/05/14 Format: Cassette
1350yen


Eleven - Best of The Bay
今ではThe Rubの一員として知られるElevenだが、そのキャリアは北米大陸を横断した西海岸から始まっている。カリフォルニア州オークランドでLocal 1200クルーを結成、ベイエリアで押しも押されぬ地位を築き、Elevenはニューヨークへ移住。その後はご存知の通り。そんなわけで、彼にはいわゆるベイエリア・ヒップホップの血が脈々と流れているのです。コチラWax Poetics(彼はライターの1人でもあります!)と組んで制作された、2枚組ベイエリア・ヒップホップ・ミックス。コレで全てがわかる仕組みになっております。往年のクラシックスからHyphyまで全部入り!収録アーティストは415、Digital Underground、2Pac、Souls of Mischief、Mac Dre、Too $hort、Richie Rich、Del Tha Funkee Homosapien、Blackalicious、RBL Posse、E-40、The Luniz、DJ Shadow、Keak Da Sneak、Turf Talk等々等々の2枚組!

Bay Area Hip Hop Mix
掲載日: 2007/04/18 Format: 2CD
2100yen


Eleven: Fight Music: The Best of MOP
企画モノが大好きなThe Rubのノッポさん。だからといって、このベスト盤ってのは・・・いやいや!だからThe Rubが好きなんだけど。Mash Out Posseの過去〜現在を一気に体験できるナイスな逸品。もともと、Elevenがニューヨーク移住後に参加したのがSpitkickerという月イチ・パーテイ。コレはTalib KweliとDe Laのメンバーが主催していたわけですが、Elevenはその意思を引き継いで、次々とこんな作品をシコシコ作っているんです。いやぁ、それにしてもMOPだけで75分ってのは、アタシも初めて。叫び過ぎ。でも大好き。
MOP Mix
掲載日: 2007/04/18 Format: CD
2100yen


Fauna: La Manita de Fauna CD

アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスから900キロ以上離れた、アンデス方面に位置するメンドーザ出身の2人組によるデビュー・アルバム。都会の若者が熱狂するネオ・クンビアに対する、彼らからの回答は実は極めて冷静かつ知的でした。ジャンル分けすると異形エレクトロニカと呼ばれるかもしれません。もちろん、十分すぎるほど熱狂的でもあるのでご心配なく。多彩なビートに乗せたライミングも絶妙。どんなテーマが歌われているのは欠片もわかりませんが。プロダクションに関しては、いわゆるIDMだったりレゲトン風だったりと、全く飽きさせません。"ZZK Sound"のコンピならびにアナログ・サンプラーにも収録されていましたが、そこからもずいぶんと成長した感じです。今後にも期待です! 73分で11曲入り!

El 04 / El Ri Lac / El Paquito / Los Piratas Del Zanjon / Paralelismo Style / El Gauchito Gil / Las Mil Caras (Canibal) / La Picarona / La Colorada / La Funebrera / El Zombie - AUDIO COMING SOON!

  掲載日: 2008/10/08 Format: CD Label: ZZK
2100yen


Fourcolorzack: Weekday Warrior, Pt.1 CD
抜群のスキルを見せつけるミックスCDなんて、すっかりお目にかかることも無くなった昨今。ネット上に転がっているモノは、もっぱら最新エレクトロと「それだけだとちょっと恥ずかしい」往年のポップスをAbletonで巧みに掛け合わせたような感じが多いわけですね。しかしながら、シアトルのFour Color Zackの選曲と技は、それらと一線を画します。「ヤベッ!オラもDJの練習しナイト!」って気分にさせられます。Billy OceanにM.I.A.、Hugh Masekela、Dyme Def、はたマタBuster Poindexterに至るまで、要するにサイコーに楽しいミックスに仕上がっております。オシャレに死にもの狂いなヒップスタの皆様から、爺さん婆さんまで、本作を聴いた後には特大の笑顔がこぼれるでしょう!
All Mix
掲載日: 2008/05/28 Format: CD
1800yen


Fourcolorzack: Weekday Warrior, Pt.2 CD
いわゆる2年目のジンクスってのは、Four Color Zackには無縁だったようです。前作"Weekday Warrior pt. 1"で証明した実力は、本作においてさらに磨きがかかっています。あら探しが大好きな小姑だって、コレには文句なしのはず。Instant Funk、Kelis、Sa-Ra、Feist、Kerri ChandlerにJackson 5なんて幅広い選曲が、ごくごく当たり前のようにスーーーッと紡がれていきます。こんなミックスをずっと聴きたかったのです。オススメ!!!
All Mix
掲載日: 2008/05/28 Format: CD
1800yen


Freddy Fresh: The Essential Mix CD

アメリカ中西部のヒップホップ濃厚親父、フレディー・フレッシュ氏によるかなり知りたくない個人的なトコまでわかってしまう2枚組ミックス CD 。レアな12インチコレクション自慢と期待するとケガします。もちろん、いわゆるクラシックといわれる JVC Force や Spoonie Gee などの作品もありますが、実はほんのわずかのみの収録か、一部がループされてたりするだけで・・・、大部分はいかにも彼らしいエレクトロ、テクノ、ビッグビートのゴチャ混ぜミックスです。トラックリストはあまりにも長いので省略しますが、1枚目はオールドスクール・エレクトロとフリースタイル中心をフレディ風味にクイックミックス。 C.O.D. 、 Mann Parish 、 Boogie Boys 、 Crash Crew などなど。さて、問題はむしろディスク2にあり。 Disco 4 から始まり Carl Craig を経由して Aphex Twin が5曲連続って・・・オールドスクール・ヒップホップ辞典 ”The Rap Records” 出版で一区切りつけたのでしょうか?オッサンは攻め続けております。中級者向け CD です。トラックリストにあるだけで100曲収録しているようです。

Hip Hop / Electoro / All Mix 掲載日:2005/06/10 Format: 2CD Label: Word Up Records
2500yen


Funk Carioca CD

Moonwalkがお送りするバイレ・ファンキ第3弾!今回はロンドン在住のDJユニットTetineが結構さわやかにミックス。
このCDのライナーノーツで、最重要人物 DJ Marlboro (マルボロ氏については Rio Baile Funk のレヴューをご参照ください)がファンキとは何たるかを教えてくれています。ファンキはただの即マン(失礼)音楽ではないよ、ということを忘れずに。
ファンキとはサッカーである。それはかつて白人だけが享受していた娯楽をブラジル人がアートの領域まで進化させたということ。それはどんな人種も階級も文化も平等で偏見がないということ。それは希望を抱き、永遠に夢を失わないで人生を歩むということ。
ファンキとはフェイジョアーダである。フェイジョアーダはかつて奴隷用の料理であったが、今ではブラジルの国民食となった。それは、奴隷主が食べないで捨てていた豚の臓物などから生まれた料理。一見汚らしいモノのように思えるが、その香りは多くの人を虜にし、一度口にするとやめられないもの。
ファンキとはカーニヴァルである。迫害された人たち、公の場に出られなかった人たち、非行集団と呼ばれた人たち、警察によって禁止された人たち、そして楽しみたいから家を飛び出てきた女性たちのカーニヴァルである。いつか世界中から、憧れの的、尊敬の対象となる、そんな人たち。一度迫害を受けた後、カーニヴァラーたちは、決して失われない熱気となんとも幸福なムードでもってブラジルの象徴的な存在となった。
ファンキとはブラジルである。オーセンティックなブラジル。それは残り物のミクスチャー、細やかな感性、踏みにじられても負けない強さ。ブラジルとは決して希望を失わない永遠の夢であり、自らを繰り返す歴史そのものである。

os salientes: fofucha preparada / bonde do tigrao: o baile todo / amilckar & chocolate: som de preto / os k-rrascos & vanessinha do picatchu: bochecha ardendo / tijuana: pula / deise tigrona: injecao / bonde do tigrao: cerol na mao / mc batata: feira de acari / cidinho e doca: rap da felicidade / tati quebra barraco: se marcar / bonde neurose: break da caveira / bonde das bad girls: montagem skollboll / raffa: microondas / xerife do funk: donzela / bonde faz gostoso: cavalo de pau / gaiola das popozudas: vai danada / tati quebra barraco: demole o meu barraco

Baile Funk Mix 掲載日:2005/06/13 Format: CD Label: Mr. Bongo
2500yen


V.A.: The Future Is Yours CD
2008年夏。オリンピック、ゲリラ豪雨、マイブラ、ポニョ・・・もちろん他にもイロイロあったけれど。思い出の夏になったり、ならなかったりは、今のところ未定。
タイトルは"The Future Is Yours"。「未来はあなた(たち)のもの」だ。試しに「あなた」を「キミ」に置き換えると、往年の渋谷系風にも聞こえるし、「オマエ」に置き換えるとクイーンズ・ブリッジ(QB!ネガッ!)を連想させる、不思議な響きのフレーズ。クルーエル・レコードを主宰する瀧見憲司の隠居宣言でないことだけは確か。
別に最新の音楽大全ってわけじゃないし、今後のダンス・ミュージックを占うってわけでもないけれど、様々な意味で「未来」なんだ。きっと。各アーティストの音楽性は言うまでもなく、演奏クオリティだってバラバラ。でも、それぞれの皮膚感覚みたいな曖昧な部分の話じゃないかと思う。そもそも、このコンピレーションにおいて、共通するムードなんて安易なキーワードは存在しない。最初から最後まで聴いたところで、総じて論じるネタもない。ただ、それぞれの立ち位置から、先へ一歩踏み出そうとする瞬間の断片的な風景が無造作に配置されている。確信犯もいれば、不安でシドロモドロになったのもいるけれど、とにもかくにも前進しようとするアーティストたちによる作品集。
ちなみに、僕もそんなプロジェクトの当事者の一人である。名前は皆なぜか片仮名だけれど、完全に日本人な1976年生まれトリオの一員。趣味がバッチリあってさ〜とか、酔っぱらった勢いで〜とかっていう、場合によってはセックスにまで発展するタイプのきっかけというより、むしろ静かな感じで「何かやってみようか」という雰囲気で始まったバンド。互いの音楽的バックグラウンドがバラバラなのも知った上で、その無数にある引き出しを開け閉めすることはせず、今とこれからの感じを3人で表現すべく、ライブ前になるとやんわり週一ペースでスタジオ集合。帰りにお気に入りのカレー屋に行くことが何よりの楽しみであるが、最近は実現していないのが残念。
(以下、レーベルによる解説を抜粋。)
瀧見憲司の監修とコンパイルによる、クルーエルの新コンピレーション。全新録曲。
瀧見憲司と神田朋樹による連名プロデューサーユニットによるフューチャー・フォーク・ダウンビートをイントロに、期待の大型新人Fran-KeyとTraks BoysのCrystalとMoonwalkのRoger Yamahaによる衝撃のシューゲイズ・パンク・ハウス、Fuji Rock Festivalへの出演や朝日新聞への登場でも話題沸騰中のガールズ・デュオStoned Green ApplesによるAkon feat. Snoop Doggの疾走脱構築カヴァー。新人The Two & Threeによるアナログ・ギターアンビエント、Spikewaveによるメロディック・テック、こちらも大注目のPsychogemがCro- Magnonと四つに組んだフロアキラーなダブ・ディスコハウス、Pepe Californiaによるポジティヴでエクスタシックなハッピーハウス、MKT&Kによる未来派フィメール・フォークを挟んで、世界的注目を集めるDiscossessionのRie Lambdoll(Cross Bread)を迎えたコズミック・ボッサ、フィールド・レコーディングニストによるナチュラル・アンビエント、No Maによるクラシカル・ボッサ、そしてPort of NotesのDSKのメロー・ギターインストのNujabesによる見事なリミックスまで。ジャケットはBECKの"The Information"を手がけたアーティスト、やぶのけんせい によるもの。


luger e-go tiger leo: another sun lula / fran-key, crystal & roger: tetrapod boots in / stoned green apples: i wanna fuck you / the two & three: no side (part.1) / spikewave: moon gas / psychogem feat. cro-magnon: runnin' away / pepe california: over the whirlpool rave / mkt&k: secret / discossession feat. rie lambdoll: tv scene / zerogravity soundsystem: here (short) / no ma feat. r. aono & t. yamada: let me kiss you again / the two & three: no side (part.2) / dsk: winter lane (dsk meets nujabes remix)

  掲載日: 2008/09/03 Format: CD Label: Crue-L
2625yen


Gant-Man & Traxman: The Best of Dancemania: Chicago Ghetto House CD
Traxと並び、シカゴと言えば・・・というレーベルである?Dance Mania。Jesse Saundersによって1985年に設立。翌年にはRaymond Barney(Suburban Boyz)の手に渡り、本格的に始動。初期はLil Louis等々をリリース、さらにはG Strings、Chicago Underground、Warehouse Recordsといったレーベルのディストリビューションも行っていた。1990年代に入ってからはDance Mania後期といった具合にゲトー・ハウス色が一段と色濃くなった印象。本作のミックスを担当したGant-ManにTraxman、DJ Funk、Paul Johnson、Eric Martin、Parris Mitchel、DJ DeeonにDJ Slugoといった面子。ディスコ・ミュージックの不潔な側面に着目したシカゴ・ゲトー・ハウス!!今作は後期ダンマニ・ベスト・ミックスといった感じ。2003年リリース、しばらく廃盤になっていたのがDJ Slugo経由での再発。2枚使いにスクラッチもガシガシ登場するナマナマしいJUKE祭り。巨大な尻が高速で揺れる全48曲。
Juke Mix
掲載日: 2007/12/13 Format: CD Label: Dance Mania
2300yen


Gaslamp Killer: It's A Rocky Road, Vol.1 CD
メガネにチリチリ天然パーマの長髪に怪しげなヒゲに小汚いTシャツ。なんだか浮世離れしたスケーター。コレは、僕が初めてGaslamp Killer(以下、GLK)に会った時の印象。名前だけ聞いた時は、どんなにオカルトなヤツかと思っていたら、あまりにも恥ずかしがり屋な心優しい青年でビックリした記憶があります。しかしながら、そんな驚きは序の口でした。彼の作品を聴いた時のショックと比べたら・・・。
ヒップホップを聴いて育ち、ロサンゼルスをベースに活動し、Turntable Labのような多種多様な音楽を取り揃えたショップで働いた人間が制作の際にとるアプローチというのは、世間的に見て「今はココらへんかな?」みたいな、ある程度において真っ当であろうという偏見を持っていたから。
簡単に言うと、GLKは今風カリフォルニアのサイケデリックである。
それは、サイケなロックを意味するのではなく、彼の世界観のこと。音楽的には夢想的なダウンテンポといったところか。まるで映画のサントラのようでもある。今作では、彼の作り溜めていた作品を15曲収録。ミックスCDではないので、GLKワールドを十分にご堪能いただけるはず。限定サイン入り。今年中にMoney Studiesから発売予定の12インチも楽しみである。
>>> マイスペース
  掲載日: 2007/10/03 Format: CD
1800yen


Gaslamp Killer: Gaslamp Killers CD
Gaslamp Killer(以下、GLK)ファンには待望のミックスCDの入荷です!Sound In Colorミックス、自身のグループMHE、そしてMoney Studiesより発表されたSecret Hangout EPで、彼の作品を聴いてすっかりハマり気味の方も多いはず。とにかく、一度聴いたら妙にコビりつく、なんとも不気味な個性である。それはダウンテンポなのか、ヒップホップと呼ぶべきか、僕にはよくわからないけれど、ザラザラ・ズブズブ・ドラム・ファンクってことでご勘弁願えませんでしょうか?あえて例えるなら、Mo WaxのMalcom Catto(ちょい古)とかStones Throwあたりのナマナマしくて、匂い立つ煙いドラム?本ミックスでは、自身によるインスト曲やドラム・ブレイクスに加え、ヒップホップのインストが要所に散りばめられております。言い忘れましたが、ミックスも絶妙です。この手のアーティストはミックスがね・・・というクレームはGLKには無縁です。DJ Krush(先日久しぶりにライブを見たけど、やっぱりKrushだった!相変わらず、完全にコントロールされた!)の重量、Radioheadの激情、Dr. Octagonの不穏、Peanut Butter Wolfのユーモア・・・すべてはGLKに受け継がれたのです。限定サイン入り(いる?)。
>>> マイスペース
掲載日: 2007/10/03 Format: CD
2100yen


Gaslamp Killer: It's A Rocky Road, Vol.1 CD
まだまだナゾの多いガスランプ・キラーによる、未発表音源集。その謎めいた部分って、ありとあらゆる情報がネット上で容易に手に入る時代においては、なかなか貴重なのかもしれません。彼自身、別に生粋の変人というわけじゃなくて、実は心優しい普通の青年。でも、ガスランプ・キラーとしては、本作でもトラック名等々、全て公表されていません。しかしながら、すぐに売り切れてしまった前作、前々作同様、こちらも妥協のないサイケ記録。まずは、試しに聴いてみてください。15曲入り。再入荷です! もちろん、サイン入りです!
掲載日: 2008/01/16 Format: CD
1800yen


Gaslamp Killer: It's A Rocky Road, Vol.2 CD
ホコリまみれのサイケデリアを15曲収録したガスランプ・キラーによるコンピレーション第2弾。もちろん、クレジットは一切ございません。誰のどの曲かは一切不明。聴いてからのお楽しみ。後悔はさせませんヨ!ヘニャッとサイン入り。
掲載日: 2008/01/16 Format: CD
1800yen


Gaslamp Killer: I Spit On Your Grave CD
Moonwalk Recordsでも毎回必ずソールドアウト!なダーティ・ビート・ディガーことGaslamp Killerによ待望のミックス作品(Obeyより!)。今回で3作目となるわけでして、すでに彼のユニークなスタイルも浸透した・・・でしょうか?ダークでスワンプでファンクな例のヤツ。殺傷能力高めのドラムと、あの世からのサンプリング。ここまで鬼気迫るオーラを発するミックスCDってのには、そう出会うことがないはず。トラック・リストは・・・もちろん今回もありません。Killerは決して足跡を残しません。Flying LotusにVadimのMotion Manなんてのが入ってたり・・・と、まあそんなところでお願い致します。是非とも、ご自宅にあるいちばん高いヘッドフォンでお聴き下さい。あの世紀行をお楽しみいただけます。Shepard Faireyによるアートワークも◎。今まで最高にキチガイじみたGLKです!!

All Mix
掲載日: 2008/06/05 Format: CD Label: Obey
1450yen


V/A: Get Your Hand Outta My Pocket CD
Get Your Hand Outta My Pocketと題された怪しげな12インチを手にして以来、そのきっちりと作り込まれたマッシュアップ / ブレンド・トラックにはたいへんお世話になっていまして・・・このCDを見つけた時は、似たような内容を期待したわけですが、そこはイイ意味で裏切られました。このクルーは3名(DJ Brazil、John Quincy Adding Machine、Mr. Bambu)から構成されていて、今作ではそれぞれが分担してミックスを披露。うち2つはターンテーブルを使用、1つはAbelton Liveでもって制作されている模様。基本的にはクランクをテーマにミックスされているのですが、ダウンテンポ系のトラックや、レア・グルーヴをネタに丹念に再構築されていたりもするので、部屋聴きも車中泊のお供にもなるくらいのチリン・フレイヴァ!かと思ったら、未来派ダーティ・サウスと言わんばかりの先鋭的なプロダクションに驚かされたりもします。また、この種のミックスの中では最高峰のミキシングのおかげで、安心してお楽しみいただけます。そんな、初心者から凝り性のオッサンまで対応可能な優れモノなのです!
All Mix
掲載日: 2007/02/21 Format: CD
1550yen


DJ Gina Turner: White Panties CD
修正やらエフェクトやらの加工しまくりミックスってのが当たり前の時代、"This mix was recorded on 2 Turntables"というのはなんだか新鮮。Gina Turnerは、そこらへんも意識した上でのアレなんすかね。ってことは、ちょっと面倒なタイプの女ってこと?「こだわりの体位」とかあったりするのでしょうか?それはよいとして、本作におけるミックスはなかなかタイト。Get Physical〜Dirtybird(w/Clipseのボーカル乗せたり)なんて具合にテクノ風味なエレクトロ・ハウス等々中心。でもって、後半に進むに従ってベース強化。Curses!、Dave Spoon、AxwellにJokers Of The Sceneら総出演。今ではすっかりTurntable Lab LAの顔となりつつある彼女。課外活動も積極的です! → http://www.myspace.com/djginaturner
All Mix
掲載日: 2008/04/03 Format: CD
2100yen


Giorgio Moroder: From Here to Eternity CD

電子音楽、そしてディスコ〜ハウスの歴史を語る上で、この巨大サングラスをかけたチョビヒゲ・ジジイの功績はあまりにも大きい。サン・ラーやP-FUNKオールスターズとは全く違う方法で、ダンス・フロアと宇宙を連結させたのだから。陳腐で壮大で猥雑。
1940年イタリア生まれ。学生時代から作曲活動を開始。その後、ドイツ・ミュンヘンに自らのスタジオを構え、シングル"Mah Na Mah Na"(1968年)でデビュー。70年代はPete Bellotteと手を組み、ドナ・サマーなどをプロデュース。そしてムーグ・シンセを駆使して開発されたミュンヘン・ディスコ・サウンドと呼ばれる16分のシーケンス・ベース・ラインを披露。世界的なディスコ・ヒットを飛ばしまくる。また、映画サントラも数多く制作。『ミッドナイト・エクスプレス』、『メトロポリス』、『フラッシュダンス』、『トップガン』等々、名作揃い。ま、詳しいことは数多あるダンス・ミュージック・ヒストリー本で読んでいただきたい。
で、このアルバム。時代は1977年。ピストルズしかり、クラッシュしかり、トーキング・ヘッズしかり、コステロしかり、多くの連中が「反抗する白人」活動を行っていた。で・・・このジジイはと言えば、一生懸命セックスしていた。「イロイロあるだろうけど、コッチの方が全然イイよ!」というユートピア思想を展開。シンセサイザーを武器に革命を起こしたのである。アッチが汗だくのクラブでキッズたちを煽動している時に、コッチは涼しげな顔で夜のクラブに女子2人同伴で登場である。もちろん、サングラスは出す直前まで絶対にはずさない。そんなナイト・ストーリーを宇宙レベルで語る、エレクトロ・ディスコ・オペラ。非の打ち所がない傑作である。

from here to eternity / faster than the speed of love / lost angeles / utopia - me giorgio / from here to eternity - reprise / first hand experience in second hand love / i'm left, you're right, she's gone / too hot to handle

  掲載日:2006/08/21 Format: CD Label: Repertoire
2600yen


Girl Talk: Night Ripper CD
日本での知名度はまだまだ!なピッツバーグ出身のマッシュアップ・アーティスト。今となっては、否定的なニュアンスさえ持つ、この「マッシュアップ」という言葉を用いたのは、彼がその最終形を示していると思ったから。以前に、Girltalkのライブを一度見たことがありますが、その際はラップトップをブッ叩きながら、矢継ぎ早にプレイ、ステージ上は観客で溢れ、自分でかけた曲を偽カラオケ・スタイルでド下手ユニゾン、しまいにゃダイヴしてました。お客さんたちは、ドン引きしてるか、射精後のような表情を浮かべていたのが印象的でした。
2006年発表の今作では、そんなGirltalkの雰囲気を味わうことが出来ます。ただただ混沌としたゴチャ混ぜミックスでしょ?なんて決めつけては大間違い!かなーーーり作り込まれておりますので、十分にお楽しみいただけることと思います。ではでは収録曲の一部をご紹介。2 Live Crew、2Pac, 50 Cent、69 Boyz、ABBA、Paula Abdul、Aerosmith、Amerie、Annie、Arrested Development、David Banner、Rob Base、Bel Biv Devoe、George Benson、Beyonce、Black Box、Black Crowes、Black Eyed Peas、Black Rob、Black Sheep、Chris Brown、Boredoms、Boston、Bow Wow、Boyz II Men、Breeders、Bun B、Busta、Candyman、Mariah Carey、Cassidy、Chicago、Ciara、Diplomats、Dinosaur Jr、Dr Dre、Jermaine Dupree、Elastica、Missy Elliot、Eminem、Emotions、En Vogue、Fabolous、Fall out Boy、Fatman Scoop、Fleetwood Mac、Folk Implosions、Foo Fighters、G-Unit、Game、Garbage、Genesis、Al Green、Peter Gunz、Hall And Oates、Sophie B. Hawkins、Honey Drippers、Hum、Donnie Iris、J-Kwon、J Fad、Jay-Z、LCD Soundsystem、LL Cool J、Lady Sov、Lil Jon、Lil Wayne、Manfred's Mann's Earth Band、Marky Mark、M.I.A.、Madonna、Main Ingredient、Mobb Deep、NIN、Nirvana、Noreaga、Notorious BIG、Pharcyde、Pharrell、Pilot、Pixies、Positive K、Salt-n-Pepa、Juelz Santana、Seals And Croft、Kanye West、Three 6 Mafia、Ying-Yang Twins・・・疲れたので、ここらへんにて止めておきますが、他にもまだまだあります。こんだけテンコ盛りで収録時間は41分。ま、要するに異常な作品。

All Mix
掲載日: 2008/04/18 Format: CD Label: Illegal Art
2300yen


Glass Candy: Beatbox CD
ディスコ・ポップというと、日本でもウジャウジャとブサイクな男女たちが奏でたりしていてガッカリさせられますね。バンド内、あるいはプロデューサー等々との軽はずみな婚前交渉も遠慮していただきたいものですね。そんな恋の予感★やら、おイタしちゃった★やら、アレがこない★(←KOJI1200)なんていう切なさと妖しさが同居したディスコ・ポップです。これがイタロ寄りになると、大人未満だった遊び心が、やけに濃密になったり、下手すると昇天したりします。ググッと夜の世界に足を踏み入れチャウ!のです。魅せられて・・・2007。
Italians Do It Betterからの先行コンピレーション、12インチ・シングルにつづいてアルバム到着!Glass Candyワールドを9曲で存分に堪能していただけます。レトロなのかフューチャーなのか、その境界を不透明にするプロダクションとボーカルの組み合わせは、ちょっとした偶然以上の出来事です。是非ともご体験下さい!

introduction / beatific / etheric device / candy castle / rolling down the hills / life after sundown / computer love / last night i met a costume / digital versicolor -AUDIO COMING SOON!
掲載日: 2007/12/18 Format: CD Label: Italians Do It Better
2300yen


Goon & Koyote:Diamond Grills CD
中華料理は好きだけど、中国本土の中華料理は好きじゃない・・・。そんな偏見万歳な発言をよく耳にします。全くもって、正直でわかりやすいご意見です。あくまで、日本人の視点で解釈された中華料理が好きってことですよね。現地モノは、ちょいと臭いがキツ過ぎる、味がリアル過ぎる等々って話。こういった偏向は音楽まわりでもよくありますね。今作なんか、その代表例じゃないかな。フランス経由のゲトーテック・ミックス。デトロイト生まれの音楽が、素材はそのままにフランス人によってミックスされているわけです。もちろん、デトロイト直送便だけにしか存在しない魅力もあるけれど、いちど質の良いフィルターを通過した方が・・・なんてこともあるのです。決して、フランス流に洗練されたの?なんて誤解しないように!BPMも一切サガらず、アゲ度も上昇する一方!異国で純粋培養されたゲトー産物は、その濃度をさらに高めたのです。ナイス・パッケージの70分強!
GhettoTech Mix
掲載日: 2007/09/25 Format: CD Label:
2300yen


Green Lantern & Beastie Boys: NY State of Mind CD
この国でビースティーズを批判することは、ちょいタブーと言ってもいいのかもしれない。いや、そんなことはないとしても、彼らに対しては「あのビースティーズが・・・」という具合に常にVIP扱い。とにかく、みんな大好き!なんです。そりゃあね、当時メタル一筋だった僕にヒップホップ(Brooklyn!!!)の扉を開けてくれたのは彼らだし、レア・グルーヴにグランド・ロイヤルにスパイク・ジョンズに・・・と、彼らからはあまりにも多くのことを教わりました!
それだけに、アルバム"To The Five Boroughs"はガッカリだったのだ。
一般的なクオリティ云々の話ではなくて、ビースティーズの作品という基準で、群を抜いて駄作である。年をとったヒップホップ好きオシャレ白人の生き様として★1つの作品。ビックリ・ポイントが皆無のアルバム。
でも、だからといってビースティーズの存在のデカさは変わらない。当然である。死ぬまでファンである。今作はGreen Lanternとの、非公式コラボ(っていうか勝手にネ?)なわけだが、彼らの素晴らしさを改めて認識させられた。単純にビースティーズのアカペラをヒップホップのインストに乗せただけなんだけど、コレが最高なのだ。とにかく、もの凄い温度。"Triple Trouble"には"White Lines"、"Hey Ladies"には"Hypnotized"、そして"Pass The Mic"には"What Up Gangsta"が絶妙にブレンドされている。それらに良作に加え、ClipseのフリースタイルやMOPによるバンド・バージョンの"No Sleep Till Brooklyn"、RedmanによるDef Squad版"Posse's Getting Big"、Bustaによる"Paul Revere"などなど・・・こりゃもうタマりませんね。どこまでもヒップホップ!
Beasties Blends
掲載日: 2007/05/08 Format: CD
2100yen


Hey Convict!: Drunken Chicken w/T-Shirt

「浪人ロックンロールがリアリティを帯びる瞬間」
それは通常、楽屋内での内輪揉めにはじまり、妊娠、再就職、逮捕、実家、イロイロな支払いなどの際に明確な自覚症状を伴って訪れるようです。たいていは、学生のうち。下手すると30代半ばくらいまでには。その時点で、方向転換するか、あるいは「とりあえず今はこんなノリで」なんとかヤリ過ごすかで大きく別れるようです。

read more!!!

コチラの商品はTシャツ付きのミックスCDとなっております。本業はグラフィック・デザイナーであるJason Evans本人による作品を、日本にてプリント致しました(TシャツのボディはUnited Athleとなります)。なお、本製品は知る人ぞ知るプリント専門カンパニー、100ssによって最上級ヴィンテージ・アシィィィーッドな風合いを実現。限定スペシャル価格商品となります。

JJ Cale: Ride Me High / Brennan: Little Ease / Discotheque: Disco Special / Tony Monn: Who Built the Pyramids? / Timmy Thomas: Funky Me / Harmon: Silent Partner (Australian Producer on 'Business Music' label) / Treva Whateva: Driving Reign / Michael Zager Band: Let's All Chant / Akwaaaba: Boozefinger / Voyage: Kechack Fantasy / Tom Tom Club: Lorelie / Embryo: The Music of Today / Cameo: She's Strange / Michael Quatro: Stripper (Lexx Edit) / Rolling Stones: Hot Stuff / MFSB: Mysteries of the World / Roxy Music: Eight Miles High / Paul Davidson: Midnight Rider

All Mix 掲載日: 2006/10/30 Format: CD + T-Shirt

size
S
M
L
XL
5000yen


Hai Karate: DJ Friendly Unmixed Versions CD
Pete EmesとMike Grimesから成るSmalltown DJsはカナダのカルガリー出身のDJデュオ。DiploやThe Rub周辺人脈によるカナダ遠征の際には、必ず現地チームとして同行しているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。90年代半ばより、地元カルガリーにて活動開始、99年にはウィークリー・パーテイ"Hai Karate"を始動。世界中から様々なアーティストを招き、大盛況のパーテイは現在にまで続いているわけです。そして、一昨年よりHai Karate AllstarsとしてEPの発売も開始、パーテイにおける隠し球リミックスを集めたシリーズも大好評!というわけで、本作は15曲入りのCD編です!ミックス無しの現場対応トラックが詰まっております。そのまま使えますヨー。

You Got Soul (Smalltown Remix) / Hard To Handle (DJ Czech Remix) / Rebel Radio (Smalltown Remix) / Sanctified (DJ Czech Remix) / Everyday People (DJ Czech Remix) / Right Track (Wicked Lester Remix) / Stand By Me (DJ Czech Remix) / Our Own Thing (Smalltown Remix) / Touch It (Mat The Alien Remix) / All Right Now (Wicked Lester Remix) / Really Really (Smalltown Remix) / Baby Blends (Smalltown Remix) / Hit The Road Jack (DJ Czech Remix) / Bad To Me (Smalltown Remix) / Whisper Soul (Mat The Alien Remix) -AUDIO COMING SOON!
掲載日: 2008/01/17 Format: CD
1800yen


DJ Herbert: The Freedom Party, Vol.1 CD
ブログ・ハウス・・・なんてヒドいジャンル名でしょう?今までに、下劣なレッテルを貼られることも数多く経験したダンス・ミュージックですが、これほどのレベルはそうなかったのではないでしょうか?ま、エレクトロ、B-More、ハウス、ロック等々をテキトーに自室のパソコン上で組み立てた音楽には、本来特定のジャンル名なんてあるわけないし、必要もないのだろうけど。
そんな世の流れとは全く無縁なところで繰り広げられていたのが、このニューヨークのパーテイ"Freedom"。本作は3周年を記念してリリースされた、同パーテイの臭いを嗅ぐことの出来るミックス。ハッキリ言って、内容的にはちっとも新しくありません。しかしながら、笑っちゃうほどにバッチリな選曲とミックスのダンス・パーテイなのです。まさに、ブログ・ハウスの対極に位置しております。オッサンによる執拗なナンパも当然あり得る、熱気に溢れた現場の空気が伝わってきます。収録されているのは、必須ハウス・クラシックス、フリースタイル、ニュー・ジャック・スウィング、ヒップホップに加え、少々スティヴィーにMJに・・・といった1時間。ベッタベタなオリジナル・ニューヨーク・スタイルでございます。
All Mix
掲載日: 2008/01/17 Format: CD
1650yen


Hibiki Mameshiba: Drole De Mix CD
昨今の若々しいパーテイと言ったらもう・・・大人が文句を言いたくなるようなネタが散乱していますね。練り込まれてない楽曲を、練り込まれてない選曲で、これマタ練り込まれてない生き方をしたDJたちがかけまくる・・・と。ん?でも、僕はそんなに嫌いでもないかな。音楽なんてどうでもいい!とにかくパーテイ!みたいな信用できない野郎が、その手の現場には多く、誤解も招きがちだけど、音楽から溢れまくるパワーという点においては、むしろ心地良いかも。音楽に罪は無いのです!そんなことを考えていたかどうかはわからないけれど、本作からは並々ならぬ意気込みと愛情を感じました。どう考えても2007年らしいパーティの記録。コレさえ聴いときゃぁイイんです!!
Teki LatexにJusticeにPara OneにMr. OizoにDaft Punk、RaptureにSMDにKlaxons、Jesse RoseにSindenにSolid Groove、他にもUffieにKnifeにTigaにSurkinにDiploにMSTRKRFTにSpank Rock・・・といった具合の絨毯爆撃。参りました!
All Mix
掲載日: 2007/11/30 Format: CD Label: One Week
1400yen


Hollertronix & Milkcrate: B-More Gutter Music CD
先日、某輸入CDショップをブラブラしてたら、なんとこの作品が平積みになっているではありませんか!著作権とか考慮する気すらない、この傍若無人なスーパー・ダンス・ミュージックが、下手すると間違ってコブクロ・ファンの手元にイクことだってあり得るというわけ。なんだか感無量。テリヤキとかが、NIGO's B-More Remixなんてブツを発表する可能性だってアリ。それが、勘違いと商魂の産物であれ、B-MoreはB-More。マブれてもカンコはカンコ。こうして日本中のスピーカーがボルチモア産ヘッポコ・ビートに占領されてイクのです。マンセー!
B-More Mix
掲載日:2006/04/19 Format: CD Label: Milk Crate
1800yen


Immortal/A Matter Of Time Pt 2 CD
フロリダ出身Fader BallistixクルーのDJ Immortalのオルタナ・ミックス第2弾。今回もガシガシ擦りつつ、次から次へと過去10年くらいのヒット曲を繋いでいくスタイル。きっとPro Tools仕事でしょうか?個人的なハイライトはWeezer2枚使い。(いまだに、Weezerに弱いのはどうにかした方がいいな。)クオリティにバラつきはあるものの、とりあえず車でかけたら「コレ何?」ってきかれます。私、CandleboxとかBlink 182とかはあんまりよく知らないのですが、あんまり好きじゃありません。
Alternative Rock Megamix 掲載日:2005/05/20 Format:CD
1600yen


DJ Inoh Shuichi Hosted by ZEN-LA-ROCK: Hot Classics Jam
バムバータ校長率いる、ファンク大学付属高校のダブり続ける優等生ZEN-LA-ROCKとその相棒Inoh Shuichiがオフィシャル・テキスト〜基本古典編〜を、自身のレーベルALL NUDE INCから勝手に発表!
昼の恋愛より夜の師弟愛を重んじてきたZENZENZENがどんな新型ファンクをミックスしてくるのかと思っていたら、初心に戻ったドドメ色の直球爆弾でした。これは意外!なんて面食らうも、やはり始まりはココから、それは決して色褪せない・・・FOREVER LOVE・・・と再認識。どうやら、大人から子供まで、性別も国籍も過去も問わずイケちゃう内容を!と、ご本人たちは制作したらしいが、選んだ進路、つまり学校自体は間違っていないものの、通い始めて10数年、いまだ卒業拒否スタイルってのがズレている。同級生はファンク大学卒業後、代理店に就職→ファンク風味の巧妙な商売で成功してるってのに、ZEN-LA-ROCKと言えば・・・きっと死ぬまでオールド・スクールなのである。そのままでフューチャーなのである。
そんな彼らによる選曲は80年代のOLD SCHOOL HIPHOP〜FUNK〜SOULの誰もが知ってる名曲の数々。ときにクイック、ときにネットリなミックスは「あえて」ヤラない男の妄想ストーリー。すいません。SEXの話をしてしまいました。そんな極甘ミックスを牽引するMC担当ZEN-LA-ROCKはV.S.O.P.な絶妙フリースタイルを披露。ありそうでなかった60 MINUTES OF FUNK!!!(個人的にはジャケ買いミックス!)

1. Risin' to the top/Keni Burke 2. Mellow mellow right on/Lowrell 3. Break 4. When you're standing on the top/Super3 5. Never let to go/T-Ski-Valley 6. Whatcha gonna do my lovin'/Stephanie Mills 7. I found lovin'/Fat Back Band 8. Let me love you/The Force MD's 9. Break 10. Pumpin' it up(SP club mix)/P.Funk All-Stars 11. ZAPP Megamixxx! 12. Last night a DJ saved my life/Indeep! 13. CAMEO Megamixxx! 14. Still smokin'/Trouble Funk 15. I'll be good/Rane&Angela 16. Bounce Rock & Skateroll/Vaughan Mason And Crew 17. You are in my system/The System 18. The sound of music/Dayton 19. Do you like fuky beats/Kool Kyle The StarChild 20. She's a bad mama jama/Carl Carlton 20. Treat her like a lady/The Temptations 21. Walking into the sunshine/Central Line 22. Give me/I-Level 23. Back together again/Roberta Flack feat.Donny Hathaway
Old School Mix
掲載日:2006/12/04 Format: CD Label: ALL NUDE INC
1575yen


Ivan of The Pirate DJs: Vol 1 CD

サンフランシスコを中心に 10 年以上に渡り第一線で活動している IVAN 。この作品で彼は 80s のエレクトロやフリースタイルと正面から勝負しております。(他の多くの DJ はこの手のジャンルを味付け程度にしか使わないからね。) Shannon の Let The Music Play や、 Debbie Deb の Look Out Weekend 、 LA Dream Team による Rock Berry Jam といったお馴染みのモノから Freestyle 、 The Unknown DJ 、 911 、 Gigolo Tony 、 Megatrons 等といった僕は名前も聞いたことのないモノまで。インスト曲中心なので、ちょっと中級者向けの感じもしますが、荒々しい 808 の音が鳴り響くこの感じは、後のマイアミ・ベース、ヒップホップなどに大きな影響を与えました。

All Mix 掲載日:2005/07/01 Format: CD
1600yen


DJ Jaclyn: The All Girl Mix CD
ニューヨークをベースに活動するRok One、Nik At NiteとDJ Jaclynの3人組がThe Bangers。Rok Oneに関しては、90年代後期のアンダーグラウンド・ヒップホップ経験者にとっては懐かしい存在かもしれません。で、現在はダンス・ミュージック界で大活躍中のお三方。先日Moonwalk Recordsでも販売開始した通称「故人ミックス」も大好評でした。なんせ選曲のセンス、テクニックとも完璧にパーテイ・スタイル。で、今回は紅一点のJaclyn嬢による「女だらけミックス」。はい、収録されているのはすべて女性アーティスト。そこらへんのにわかヒップスターによるネタ一発勝負とはわけが違います。コチラ百戦錬磨。ご安心下さい。体重含めてドッシリとしたもんです。収録されているのは、Nina Hagen、Laura Branigan、Deee-Lite、CSS (Spank Rock Remix)、Tracey Thorn、Amanda Blank、Grace Jones、SSQ (Stacy Q's alias)、Lily Allen、Stevie Nicks、Amy Winehouse、Cassie (DJ Eli Remix)、New Young Pony Club、Berlin、Kid Sister、Purple Crush等々。強者でございます。
All Mix
掲載日: 2008/05/15 Format: CD
1800yen


James Pants: Ice Castles CD
Stones Throwにおけるレフト・フィールド担当、James Pantsによるミックス作品。宇宙的?空間的?なんて表現は、ある種のエレクトロニック音楽に多用されますが、Pantsの音楽は同じ宇宙のイメージでも、妙に肉感的で手作りっぽい。おもちゃのプラネタリウムみたい。神聖な無重力体験というより、あわよくば暗がりで指イヂりでも・・・そんなリアリティ。宅録の現実逃避ムードよりも、P-Funkのナマナマしさを帯びているのだ。何度聴いても新たな発見がある理由は、そんなところだと思う。自身の楽曲はもちろん、Brian Eno、Racines Synthetiques、Weather Report、YMO、Tangerine Dream、Ardy、The Painter Of Love、Dick Hyman等々で紡ぎ上げた約40分の静かなる興奮体験。


All Mix
掲載日: 2008/10/31 Format: CD
2100yen


JDS & Benja Styles: Baltimore Club Music, Vol.1 CD
フィラデルフィアのBenja StylesとJDSによる45曲入りB-Moreミックス。新旧織り交ぜて(BlaqqstarrからScottie Bクラシックまで!)の選曲は、現場の雰囲気をそのままに閉じ込めた印象。とにかく過剰なまでに盛り上げてくれます。「アタシ最近踊ってないな〜」なんてセックス中毒者が気軽にクチを滑らしたりするわけですが、そんな方たちにはもってこいの作品となっております。「ダンス・ミュージック」という言葉の意味を改めて認識させられますね。自然に体が動き出す&疼き出す、あるいは自宅でオフィスで聴くには、ちょっとヤリ過ぎな印象をうける・・・そういうことですね。フィラデルフィア・シーンは、オシャレさんたちのファッション・パーテイの臭いこそしないものの、世界最高レベルの「踊れる」パーテイが無数に開催されている模様。泥臭く貪欲に狂喜乱舞していることでしょう。もちろん、僕は一度も行ったことありませんけどネ!Flamin' Hotz経由で入荷!!
B-More Mix
掲載日: 2007/12/13 Format: CD Label: Flamin' Hotz
2300yen


Jean-Claude Vannier: L'enfant Assassin des Mouches CD
CD化にともない、ボーナス・トラック収録+デジタル・リマスタリング!さらに、ボーナス・ビデオとして、1971年のRoland Petit Show における"L'enfant la Mouchet et les Allumettes"のパフォーマンスを収録。コチラはイヴ・サンローランの秋冬コレクションに使用されたモノ。
(以下、アナログ盤レビューより転載)

業界重要人物による数々の賛辞ステッカーに彩られたレコードってのがありますが、本作もそんな「名盤」再発のひとつ。さて、そのような賛辞というのは多分に大仰なものであり、あまり信用しない方が良いわけですが、本作は実際ゼンゼン間違ってもいないのです。
ジャーヴィス・コッカーが「人生に不可欠な一枚」と断言し、デイヴィッド・ホルムズは本作における実験精神を「ファッキン・ジーニアス!」と賞賛し、ステレオ・ラブのティム・ゲイン曰く「他に類を見ない」作品であり、ジム・オルーク(まだソニック・ユース在籍?)にいたっては「素晴らしき狂気の組曲」と名付けていますが、僕は不覚にもすべてに同感しちゃいました。
セルジュ・ゲンズブールによるシンフォニック・ロックの傑作"Histoire De Melody Nelson"(1971)のアレンジャーとして、その才能を高く評価されたJean-Claude Vannierによる1972年発表作。そのスタイルはというとMusique Concrete、ポップ、プログレ、クラシック、アヴァンギャルド、サイケ、特殊効果、フィールド・レコーディングに、エクスペリメンタル・・・ま、分類するのも時間の無駄ですね。奇才なのか?天才なのか?という論議が全く無駄なように。いずれにせよ、本気でオススメ!!!

l'enfant la mouche et les allumettes / l'enfant au royaume des mouches / danse des mouches noires gardes du roi / danse de l'enfant et du roi des mouches / le roi des mouches et la confiture de roses / l'enfant assasin des mouches / les garde volent au secours du roi / mort du roi des mouches / pattes de mouches / le papier agonie tue-enfant / petite agonie de l'enfant assasin
(以下、CDボーナス・トラック)
je m'appelle geraldine(mid-temp) / je m'appelle geraldine
(up-tempo)
掲載日: 2008/05/09 Format: CD Label: B-Music
2500yen


Jokers of the Scene: Top Shelf Motherfucker Fall/Winter 2007 CD
古今東西ダンス・ミュージックをゴッチャ混ぜにした良質ミックスCD。この手のアレも!コレも!な作品は、DJのセンスが大いに問われちゃいます。「ジャンルを超越した独自のフィーリング」なんてのは、わざとらしくふりまいたところで、全く誤解されたりもするし。そもそも、コンセプチュアルであろうとすると、裏目に出ることもしばしば。だったら、力士のコメントのごとく「今日のね、取り組みのことだけね、考えてます」スタンスの方が良かったりするんです。「結果は後からついてきます」という姿勢。
カナダ発、Fool's Gold所属、Jokers of the Scene aka DJ Booth & Chameleonicの2人組が相撲の精神について意識したとは思えませんが、本作は混沌としているようでストイック。なにより、最高に楽しいパーテイ・ミュージックが凝縮されています(ちなみにTop Shelf Motherfucker のために制作された作品!)。各地の名産ハウス、B-More、最近の汚らしいエレクトロが多少無理矢理詰め込まれているのです。収録アーティストはDJ Class、Blaqstarr、XXXchange、Radioclit、Crystal Method、M.I.T.C.H.、Uffie、Brodinskiなどなどですが、JotSオリジナルのリミックスならびにプロダクションも秀逸!合計67分!!


All Mix
掲載日: 2008/07/03 Format: CD Label: Top Shelf Motherfucker
2100yen


J-Rocc: Taster"s Choice #1 (Brazil) CD
収まることのないミックス物ゲームですが・・・一言だけ断言させていただきたい。J-Roccは間違いなく、群を抜いて素晴らしい仕事をする男だってこと。スキルだけではなく、トラック・セレクションだって、他と一線を画すクオリティ。パッケージこそ貧乏臭丸出しですが、中味を聴いて黙っていられるわけはない!
Sergio MendesにCal TjaderにJorge Benといったところから、ミックスはスタート。続いてシンプルに"Hype Shit"と名付けられたトラックへ。ここでは彼ならではディープなセレクションが堪能できます。Kenyatta、Que 2、Tempo 70、Azymuthといったところ。全16曲で終わるはずが、隠し球が!17曲目で大満足なブーガルー・エンディング。合計60分。今作ではJ-Roccの選曲勝負となっております。Beat Junkieなトリックはナシですので、予めご了承下さいネ!
Brazilian Mix
掲載日:2006/09/08 Format: CD
2100yen


Jacques Renault: Italians Do It Better CD
Mike Simonetti主宰のTroubleman Records発、Jacques Renaultによるイタロ / バレアリックのミックス。スプレーペイントのチープな見た目とは裏腹に、いや、そのままかもしれない上質イタリアン。僕の大好物でもあります。注意事項としては、コチラはハードコアで奥深いイタロ・コンピレーションとは異なります。そちら方面はマジメな日本人にお任せしましょう。コチラはチャラチャラとしたパーテイ・ライフ in NYCなイタロ・ミックスです。今年のハロウィーンにはバムバータ先生とEric D(Rub-n-Tag)とScotti B(B-More)なんかとDJしてた模様。基本的にはDFAまわりとツルんでます!な感じ。アタシはむしろそっちが好み!な方にバッチリです。
Italo Mix
掲載日:2006/12/04 Format: CD
1600yen


J-Rocc: Thank You Jay Dee: Act 1 CD
ミックスマスターとビートマスターの競演!これ以上の組み合わせは、なかなか存在しないだろうから、今さらここで説明することも皆無なわけです。J. Dilla - J. Roccチームはヒップホップ界における至宝でした。数あるDillaの作品をきっちりとした枠組みのなかで編集していくJ. Roccの仕事は、普段の彼のミックスとはひと味違うモノになっています。必携盤と躊躇無く言える素晴らしい作品。全38トラック。
  掲載日: 2007/08/30 Format: CD
2500yen


Junior Boys: The Dead Horse EP (Hot Chip & Carl Craig) CD
ないないないないない!!!!!
書きためていたレヴューの下書きファイルを間違って消去してしまった。しかも、デスクトップ上に散乱していた、無数のエロ関連ファイルを全て捨てていた時に、紛れ込んでしまったようだ。全くもって自分の不注意が原因。ガッカリである。どれもがくだらない内容だっただけに、ちっとも思い出せないし。あ、でもアレですよ。くだらないって言っても、必死で考え抜いた大切なネタだったわけで・・・。しばらく呆然としましたが、気を取り直して再スタート。
そんなオチ気味の時には、良質な作品から始めたいもの。Junior Boysのリミックス集です。どうも地味な印象のあったアルバムですが、この絶妙なセンスで集められたリミキサー陣にはガマンしきれないはず。Carl Craig、Hot Chip、Kode 9、そしてMarsan Jules(!!!)。Serato派にもオススメですよ。

in the morning - hot chip remix / fm - tensnake remix / marsen jules remix / like a child - carl craig remix / double shadow feat. the spaceape - kode 9 remix - AUDIO COMING SOON!
掲載日: 2007/08/01 Format: CD Label: Domino
1350yen


Justine D: RVNG Presents MX5 CD
ニューヨーク・パーテイ界隈で15年以上、そこいらの素人は格が違うわよ!なんてことは、一言もいってないJustine Dによるミックス。お馴染みのRVNGシリーズ。相変わらず、秀逸なパッケージ・デザイン。収録アーティストはThe Orb〜Ministry〜Cars〜Human League〜Crass〜Syd Barrett・・・強者の臭いがしますね。イロイロと噂話がありますが、それはご自分でお調べ下さいな。1000枚限定、74分、23曲入り!
All Mix
掲載日: 2007/06/23 Format: CD Label: RVNG
1400yen


Kanye West: Can't Tell Me Nothing CD
一体カニエが欲しがっているモノは何なのか?ヨーロッパに対してコンプレックスでもあるのか??それは昨年のVMAヨーロッパでJustice and Simianのおかげで受賞できなかったのがきっかけなのか???
「アイツも売れて変わったよな〜」
コレって、普通は単なるひがみでしょ?でも、カニエの場合、自覚的な行動として自ら変えた印象を持ちます。クオリティの高い楽曲を作ることより、メジャー・シーンでヒップホップを牽引する者として、あるいはエンターテイメント業界のアイコンとして、いかにして話題作を作るかという目的にシフトしたのではないでしょうか?
そんな彼の2年ぶりとなるニュー・アルバム発売を間近に控えての、好例のオフィシャル覗き見ミックスCDです。一体シカゴのサウス・サイドに住んでる子供たちは、例のダフト・パンク〜蟹江みたいな楽曲を聴いてどうおもったのかナゾですが、他にもPeter, Bjorn & Johnの"Young Folks"でラップしたり、トム・ヨークの音でCRS (Lupe Fiasco, Kanye West & Pharrellのスーパー・グループ)で話題の“Us Placers” を披露したり。なんだかスゴいことになっているでしょう?ま、個人的に好きだったのはA-TrakによるビートのKid Sister "Pro Nails"でしたが。とにかく自身によるインタビューをはさみつつ、注目作を多数収録。コモン新作の紹介もね!さらに、Lil Wayne、Pimp C、SA-RA、Consequence、Ne-Yo、T-Pain、Jennifer Hudson等が参加。全25曲。
  掲載日: 2007/08/30 Format: CD
1650yen


Kenny Kingston: Extra Sensory Bass CD

クーッ、ヤラれた!
このミックスを聴いて、そう思う方もかなり多いはず。なぜって、アんなどうでもイイ捨て曲と、ソんなとっくに聴き飽きた曲で、コんな体温急上昇作品が出来るんだから。そんな「ア・ソ・コ」理論は、わかっていながらも忘れがちな DJ の基本ですよね。 Shai の例のバラードと Luke のビート、 MJ のアカペラに Tag Team をミックスなんて、ほんの一例です。決してユーモアを忘れずに、ひたすら熱く攻めていくスタイルは Spinbad のそれに近いかもしれません。久々に先輩にも後輩にもオススメ出来る作品に出会えました。 2 Unlimited も入ってるよ!(本編終了後に、オジー・オズボーンとかがタレ流しのボーナス・トラックが・・・。なぜでしょう?73分収録。)

All Mix
掲載日:2005/10/18 Format: CD
2100yen


Kid America Club: Revenge of the Clubhouse CD
かつてはニューヨークのパブリック・アクセス(アメリカにおいて非営利目的で市民により運営されているケーブル・テレビを利用した表現媒体)で放映されていた、ある意味XXXな番組Kid America Club。それは、今ではすっかり日本のスケートやらコカインやらが大好きな子供たちにお馴染みのaNYthingがスタートする前の話。今作は40〜50人(種類)登場するキャラのうち、Third Base、Frankie、Demurgatroid、Crunchy、Lord Plek Parfenix、MC Poltergeist、MC Wormrock、Mort The Mummyらが出演。基本的には彼らによるヒップホップ・アルバムという体裁。コレが強烈な皮肉とユーモアに溢れた、リアル・ニューヨーク・ライフを実況中継してるわけ。ストリート云々のレベルじゃないんです。まぁ、僕が説明するよりも、彼らの世界をナマで見た方が早いですね!!!

コチラからどうぞ! >>> http://kidamericaclub.com/
  掲載日: 2007/02/23 Format: CD Label: aNYthing
2500yen


Kid Sister: Pro Nails Remixes (Bag Raiders & Gant-Man) CD
Fool's Goldから発表した2枚のシングル、カニエ・ウェスト作品への参加、そして凄まじい量のライヴ&ツアーによって、Kid Sisterはシカゴ出身の女性MCのひとりからワールドワイドに活躍するアーティストへと完全に変貌しました。本作はDowntown(Spank Rock、Justice等々)への移籍後、最初のCDシングル。今作の目玉はBag Raidersによるリミックスでしょう。キラッキラに光り輝くBraxe/Falkeスタイルのシンセ・プロダクション。頂点を迎える最後まで盛り上がり続けます。もう一つのリミックスは地元愛というわけでGant-Manによるジュークというよりジャックな作品。彼は"Switch Board"のビートも手がけています。5曲入りの20分。Kid Sisterの出世作を是非CDで!

pro nails - remix feat. kanye west / bag raiders remix / gant man's jackin' remix / inst / switch board

掲載日: 2008/06/10 Format: CD Label: Downtown
950yen


Kubota, Takeshi: Classics 4 Mix Tape

少し恥ずかしいけど、本気の話。レコード売ってようと、買ってようと何ら変わらないことがあります。好きな音楽がまわりにあって、そのおかげで笑ったり、泣いたり、ひたったり、大切な人のことを思ったり、ただひたすらアガったり、励まされたり、ひたったり・・・。で、そんな好きな音楽は超レア盤だったり、死ぬほどつまんないドラマの主題歌だったりイロイロ。何年も聴くこともあれば、1週間だけ同じ曲を聴き続けたりも。ミーハーと言われようと、頑固と言われようと全く聞く耳持ちません。好きだから。ただ、それだけの理由しか、そこには存在しません。すごく、個人的な話をしてしまいました。
僕の勝手な想像では、クボタタケシという DJ はもしかしたら、そういうあまりにも私的で、時には人目を憚るようなことを完全にプロフェッショナルなアーティストとして、一般性を帯び、かつ極めて美しい作品に昇華できる希有な存在。 Elis Regina と Fun Lovin' Criminals と Aceyalone と Harry Connick Jr が共存できる夢みたいな世界。
最近はオール・ジャンル・ミックスを標榜する DJ がずいぶん増えました。マッシュ・アップとかの流れもあって。イイと思います。ただな、新参者(オレ含む)!その道はそんなに甘くはないぞ! DJ として、フロアの温度を上げ下げする立場として、アレも好き、コレも好きだけで許してくれるのはそこそこ仲のいい友達と仕事でつきあいのある人程度だぞ。オール・ミックス・・・繰り返しですが、イイと思います。こんな上級編ミックスがあるわけで、それで勉強できるんだから。僕はひたすら聴いて、宿題が増える一方ですよ。きっとね、1度聴いたらすぐにわかるはず。いったいクボタのミックスと世界中に氾濫するその他大勢の「ジャンルレス」 DJ の何が違うのか?感動の質感の違いが。

All Mix 掲載日:2005/07/04 Format: Cassette Tape Label: Skylarkin
1995yen


Klever: Flashback CD

「 80s モノのミックスが欲しい!でも、ちゃんと楽しめるミックスね。」って方に。そう言いきれるだけの選曲内容とスキル。スクラッチ馬鹿集団 Allies のメンバーで、 2002 年度 DMC US チャンプでもある、 Klever による作品。はい、よーくわかります。しつこいスクラッチは邪魔なだけでしょう?同感です。そんなモノ Moonwalk Records は入荷致しません!ヤリ過ぎず、ヤラな過ぎずっていう、完璧な量の腕自慢。真似したいとも思わない職人スクラッチはもちろん、ブレンド、2枚使いに加え、ニクいリミックスも披露。で、肝心の収録アーティストは Journey 、 Foreigner 、 Billy Ocean 、 Peter Gabriel 、 Lionel Richie 、 David Bowie 、 The Cars 、 Chaka Khan 、 MJ 、 Eurythmics 、 Rick James 、 INXS など。全 20 曲。

80s Mix
掲載日:2005/08/01 Format: CD
1800yen


Kool DJ Dust: The Disco Opera CD
どうやら北欧モノはさらにバレアリック(・・・であってますよね?)な方向へと進み、今風のキッズたちの心をグッとつかんでいるようですね。このKool DJ Dustが限定で発表したEPも即完売の模様。ディスコ・ダブをきっかけに、コズミック〜プログレへと広がっていく流れは、それがたとえ一過性のものであれ大歓迎。ダンス・ミュージックを柔軟にとらえようとする積極的な姿勢は、偉大な先輩DJたちからもっともっと学ぶべき。さて、本CDはサイケデリックなオープニングに始まり、アフロ・ファンク、数々の宇宙ディスコ、イカれたエレクトロにインド産ファンク、その他カテゴライズ不可能な宝物多数を全19曲収録。ちなみに、このCDはBlu JemzがDustと直接交渉の末、スウェーデンより直接入手!
All Mix
掲載日: 2007/01/11 Format: CD
2300yen


Krames: Dishwasher Safe (Baltimore) CD
ボルチモア・ブレイクスのアナログ盤を探すのは、確かに容易ではありません。MP3の時代になったことに伴い、コレで広く一般に浸透するかと思いきや、もちろん!そんなことはありません。B-Moreファンがそれほど増加するわけないってことに加え、その手のMP3なんて全然転がってませんから。そんな状況にイライラを募らせていた、全国数百人のB-Moreサポーターの皆さま、朗報です。ヴァージニア州リッチモンドのCobra Kaiクルー所属、DJ Kramesが新作トラックを届けてくれました。しかも、ミックス無し!というわけで、Serato派には嬉しいはず。B-Moreの基礎"Sing Sing"なんかも使用しつつ、Pharrellの"Can I Have It Like That"や、Yello(そう!あのYello!)、R. Kelly、Busta、Young Droらのリミックスを12曲、40分収録!
B-More Compilation
掲載日: 2007/04/23 Format: CD
1800yen


Larry Heard: Ice Castles CD
1986年、Robert Owensをシンガーに迎えたFingers Inc.が放った名曲"Mystery of Love"は瞬く間にクラシックとなり、今でもその魅力は褪せることがない。それから20年。Larry HeardはDisco-D、Gherkin Jerks、Housefactors、The Loosefingers、Mr. Fingers、Trio Zero等々(他にも数多くのグループ名義で)さまざまなアイデンティティを使い分け、ダンス・ミュージックからアンビエントまで多種多様な表現方法で我々を魅了し続けてきている。今作は1998年に発表されたアルバム。ダウンテンポ〜ディープ・ハウスを基礎に、なんとも流麗でありながら、独特のファンク魂を秘めた良質プロダクションが堪能できます!

Crystal Fantasy / Tryblennasense / Romantic Sway / Techno-Centric / Forbidden / Solitude / Carla's Dance / Night Images / Ice Castles / Nature's Bliss / Precious Tears / Bongo / Night Images(Remix)

House
掲載日: 2007/03/05 Format: CD Label: Mecca
1800yen


Latin Quarter: Juicy Sunset Mix CD
iPodをはじめとした携帯用MP3プレイヤーをお持ちの皆様にこそ、あえてオススメしたい作品!理由: 肝心な時における、手痛いミステイク防止。つまりですね、「今日こそは果たすゾ!」という状況下の車内、前戯の前の何気ないけど本気なムード演出、果てた後の「後ろめたいことはお互いナニも無いから」という雰囲気作り等々にご使用いただけるわけですよ。かつては手間をかけて、シチュエーション別・俺専用ミックスをカセット・テープに録音したり、その後はCDRを焼きまくったりしたのですが、MP3プレイヤーの普及により、そんな生々しいコンピレーションもあっという間にセレクトできるようになりました。アナタを襲う危険が差し迫っていることも知らずに・・・。いざ!という時は1分1秒を争います。「ちょっと待って!」なんて言ってられないのです。集中力はただひとつの目的にのみ使いたいのです。DJ心なんてどうでもよいのです。誤って、前後のプレイリストなんかが再生されては興醒めどころか、湿原がカピカピになってしまいますね。そんな時にはコレさえあればイイんです。様々なジャンルから、スィートなとこだけを抽出したチル・ミックス。commercial breakup、goldlix、Ikon、Love Tambourines、World Supreme Funky Fellows、The Hightowerset、Nightmares on Wax、Major Stress、Global Communication、King Of Opus、Soft Rocks、The Black Seeds、Chris Rea、Andrew Tytherleighなんて具合の楽曲をスムース淫。

All Mix
掲載日: 2008/04/14 Format: CD Label: PPP
1300yen


Lil Wayne & T.I.: Who's Got The Crown? CD
今じゃすっかりスーパー・スターとしての地位も安定!のT.I.ですが・・・Weezyの成長っぷりも同等に評価されるべきでしょ?ヒップホップ業界にご関心のない方にはさっぱり?なネタかもしれませんが、今作の内容はというと、現時点において最も脂の乗り切ったラッパー2人によるタイマン勝負48回戦。ミックステープ業界の親玉Tapemasters Inc. & The EmpireとDJ Bizkitが見届け人。両者は互いの新作、クラシックス、フリースタイル、未発表曲を次々に披露。79分強の大勝負。なのに、このプライス!ラップ・ゲーム恐るべし。
  掲載日: 2007/09/25 Format: CD
1250yen


V/A: Loft Classics, Vol.1 CD
DJ文化におけるインパクト影響力という点においては、数あるパーテイのなかでもDavid MancusoによるLoftが間違いなく随一と言えるでしょう。そのサウンドシステム、招待客のみのエントランス、アルコール禁止等々という点もLoftの特徴のひとつなわけですが、やはりDavid MancusoによるセレクションこそがLoftなのです。本作は1995年以来リリースされてきた(たぶん現時点で17枚目?)Loft Classicsと題されたブート・12インチ・シリーズをCDにまとめたもの。御大からの許可はもちろんいただかずに続行中の悪名高いアレです。いずれの収録曲もLoftでかつてプレイされたものや、現在もDavid Mancusoがプレイしているモノ(だそうです!)。オリジナルと探すのは確かに手間がかかるわけですが・・・ここまで続くと、海賊盤とはいえ本気ですね。

SOS: Matsubara / Deodato: Whisle Bump / Dennis Coffey: Wings of Fire / War: The Chase / Johnny Hammond: Los Conquistadores Chocolates / Lonnie Liston Smith: Space Princess / Miroslav Vitous: New York City / Dexter Wansel: Life On Mars / Powerline: Double Journey / Sun Palace: Rude Movements

掲載日: 2008/04/08 Format: CD Label: Dotan
2100yen


V/A: Loft Classics, Vol.2 CD
クラシックってのは、売り上げとか人気とかって話とは案外と無縁で、その時代にいかに大きな影響力を持ったか?ということでしょう。Loft Classicsといえば、誰もが納得するDavid Mancusoのセレクションは、そんな曖昧な指標を極めて明確な形で提示してくれています。2002年に発売された非公式コンピレーション第2弾。いまだDavid Mancusoのいる現場に立ち会ったことがない皆様へ。

War: The World Is A Ghetto / Brass Construction: Movin' On / Brian Auger: Light On The Path / Gil Scott-Heron: Home Is Where The Hatred Is / Fela Kuti: Shakara / Don Ray: Standing In The Rain / Risco Connection: Ain't No Stoppin' Us Now / Atmosfear: Outer Space / Mandre: Solar Flight

掲載日: 2008/04/08 Format: CD Label: Dotan
2100yen


Low Budget: Club Shotta CD

Moonwalk RecordsがB-More宣伝部長を自ら勝手に宣言してから早一年・・・。その成果が問われる時期にさしかかっています。DHCの豊胸サプリ商品名としてしか知られていなかった、コノ不思議な響きを持つ英単語はどれくらい国民に認知されたのでしょうか?あまりにも優劣の差がある作品群の中から当たりをつかめた方にとっては、期待感に溢れた1年。ドボンの方にとっては、地方で高いカネ払って、フェイクの領収書も手配済み!もうマンマン!!!のつもりが、数日後にアソコに違和感が・・・なんだかアツいよ、真夏でもないのに。ま、そんな紙一重の音楽が評論家筋にヨイショされるわけもないわけですが、ムーンウォークでは今後もさらに推し進めます。約束はしっかりと守ります。もちろん、そんな強気なことを僕としては言い続けたいのですが、オトしどころってのが大事な大人の社会はそうもイキません。だからこそ、こんなCD。B-Moreミックスでありながら、大量のブレンド、クランクにダンスホール等々、完璧な具合にゴチャ混ぜ全51曲 by HollertronixのLow Budget。相方のDiploとはマタ違う、独自のアプローチをとった優優良作品。

B-More Mix
掲載日:2006/03/20 Format: CD
1600yen


Low Budget: Nuff Respect Due CD

HollertronixのLow Budgetによる、彼のスタイルを知るにはもってこいという内容のミックスCDです。HollertronixのCDをお聴きになったことがある方はご存じと思いますが、Low Budgetのまさにジャンル・クラッシュといえるミックスは、安易にマッシュ・アップとは呼べません。アレとコレを合わせて、一丁上がり!というようなことは、絶対にしません。相棒のDiploと比べても、彼のミックスはより音楽的といえるのではないでしょうか。もともとはOBEYのプロモ用として制作されたようですが、あまりの内容の良さに数枚だけ入手してみました。多くのDJがHollertronixというと、まずLow Budgetの名前を挙げるのが納得の1枚。

All Mix
掲載日:2005/08/08 Format: CD
1300yen


Low Budget: Pawrty Music CD
もし、ボルチモア・ブレイクスって何?と尋ねられたら、僕は迷わずこのCDを聴くよう薦めます。理由は単純→(今回はマジメにお答えします!)まず、内容面。ヒップホップ系B-More(She Wants to MoveとかNever Scared等をネタにしたブレイクス)から始まり、オマケ物(アニメ主題歌ネタ)、そしてクラシック編(Doo Doo BrownとかWhores in the Houseとか)と、重要なとこは全部カバー。次にミキシング面。コレは明らか。Low Bでっせ。Hollertronixでっせ。疑いの余地はありませんね。
というわけで、B-Moreのミックスを連続1時間とか聴くのちょっと・・・それはチョット・・・なんてご心配は無用な、つまりエンターテイメントとしてしっかり成立した珍しいB-Moreミックスです。初心者様から玄人様まで安心してお楽しみいただけるはず。
B-More Breaks Mix
掲載日:2006/08/04 Format: CD
2000yen


Low Budget: Snap or Die CD
ミックス・テープといやあ、そりゃあやっぱりヒップホップなわけです。しかも、白人学生向けのションベン臭いヤツじゃなくて、下品な合いの手が入る極太ズンズンッな悪いヤツがいいな。ウーハー積んでなくても、スピーカーをビリビリ震わせるわけです。そこに美学アリ。
時代は変わり、テープからCDやファイルへ。頑固者にとっては寂しいかぎりですが、ヒップホップ・ミックスの王道は脈々と息づいています。洗練されたメジャー作品より、路上のペラペラな安物の方が全然よかったり(9割以上はテンションだけ高いカスですが)。でも、ヤルことはきっちりヤルし、アツさも閉じ込めてるミックスがあるなら最高です→→→LOW B!!!!!!やっぱり彼でした。Hollertronixの共同設立者DIPLOとはマタ違う路線で突き進む、彼の燃えるヒップホップ魂が吠えています。サウス中心の選曲で全39曲。収録アーティストはLil Jon、D4L、Dem Franchize Boyz、Yung Money、Purple RIbbon All Stars、Trap Squad、Born Threat、Ben Hill Squad、Paperboy、Youngbloodz、Bow Wow、Young Noah、Attitude、Marc Decoca、Southern Drama、Baker RD Clique、Da Musicianz、C-Sidesなどなど。
いやはや、なんだか不良な気分になって参りました!
Hip Hop Mix
掲載日:2006/09/05 Format: CD
2000yen



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