Moonwalk Records > STUPID FRESH
新譜・旧譜問わず、Moonwalk基地に最近到着したタイトルのセレクション。
要するに、妙なジャンル分け前のホヤホヤものをお届けします。
営業用レコード・バッ グの隙間を埋めるためだけのどうでもいいレコードは、1枚もありませんよ!


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以下、個人的なオススメ商品をご紹介中!!!


V.A.: The Future Is Yours CD
2008年夏。オリンピック、ゲリラ豪雨、マイブラ、ポニョ・・・もちろん他にもイロイロあったけれど。思い出の夏になったり、ならなかったりは、今のところ未定。
タイトルは"The Future Is Yours"。「未来はあなた(たち)のもの」だ。試しに「あなた」を「キミ」に置き換えると、往年の渋谷系風にも聞こえるし、「オマエ」に置き換えるとクイーンズ・ブリッジ(QB!ネガッ!)を連想させる、不思議な響きのフレーズ。クルーエル・レコードを主宰する瀧見憲司の隠居宣言でないことだけは確か。
別に最新の音楽大全ってわけじゃないし、今後のダンス・ミュージックを占うってわけでもないけれど、様々な意味で「未来」なんだ。きっと。各アーティストの音楽性は言うまでもなく、演奏クオリティだってバラバラ。でも、それぞれの皮膚感覚みたいな曖昧な部分の話じゃないかと思う。そもそも、このコンピレーションにおいて、共通するムードなんて安易なキーワードは存在しない。最初から最後まで聴いたところで、総じて論じるネタもない。ただ、それぞれの立ち位置から、先へ一歩踏み出そうとする瞬間の断片的な風景が無造作に配置されている。確信犯もいれば、不安でシドロモドロになったのもいるけれど、とにもかくにも前進しようとするアーティストたちによる作品集。
ちなみに、僕もそんなプロジェクトの当事者の一人である。名前は皆なぜか片仮名だけれど、完全に日本人な1976年生まれトリオの一員。趣味がバッチリあってさ〜とか、酔っぱらった勢いで〜とかっていう、場合によってはセックスにまで発展するタイプのきっかけというより、むしろ静かな感じで「何かやってみようか」という雰囲気で始まったバンド。互いの音楽的バックグラウンドがバラバラなのも知った上で、その無数にある引き出しを開け閉めすることはせず、今とこれからの感じを3人で表現すべく、ライブ前になるとやんわり週一ペースでスタジオ集合。帰りにお気に入りのカレー屋に行くことが何よりの楽しみであるが、最近は実現していないのが残念。
(以下、レーベルによる解説を抜粋。)
瀧見憲司の監修とコンパイルによる、クルーエルの新コンピレーション。全新録曲。
瀧見憲司と神田朋樹による連名プロデューサーユニットによるフューチャー・フォーク・ダウンビートをイントロに、期待の大型新人Fran-KeyとTraks BoysのCrystalとMoonwalkのRoger Yamahaによる衝撃のシューゲイズ・パンク・ハウス、Fuji Rock Festivalへの出演や朝日新聞への登場でも話題沸騰中のガールズ・デュオStoned Green ApplesによるAkon feat. Snoop Doggの疾走脱構築カヴァー。新人The Two & Threeによるアナログ・ギターアンビエント、Spikewaveによるメロディック・テック、こちらも大注目のPsychogemがCro- Magnonと四つに組んだフロアキラーなダブ・ディスコハウス、Pepe Californiaによるポジティヴでエクスタシックなハッピーハウス、MKT&Kによる未来派フィメール・フォークを挟んで、世界的注目を集めるDiscossessionのRie Lambdoll(Cross Bread)を迎えたコズミック・ボッサ、フィールド・レコーディングニストによるナチュラル・アンビエント、No Maによるクラシカル・ボッサ、そしてPort of NotesのDSKのメロー・ギターインストのNujabesによる見事なリミックスまで。ジャケットはBECKの"The Information"を手がけたアーティスト、やぶのけんせい によるもの。


luger e-go tiger leo: another sun lula / fran-key, crystal & roger: tetrapod boots in / stoned green apples: i wanna fuck you / the two & three: no side (part.1) / spikewave: moon gas / psychogem feat. cro-magnon: runnin' away / pepe california: over the whirlpool rave / mkt&k: secret / discossession feat. rie lambdoll: tv scene / zerogravity soundsystem: here (short) / no ma feat. r. aono & t. yamada: let me kiss you again / the two & three: no side (part.2) / dsk: winter lane (dsk meets nujabes remix)

  掲載日: 2008/09/03 Format: CD Label: Crue-L
2625yen


V/A: Ultimate Breaks & Beats Instrumentals CD
リリースからしばらく経ちましたが、コチラは時間を超越した魔力を秘めた作品ですので問題ないでしょう。すべてのB-Boyならびにダンス・ミュージック・ファン必須のアイテムUltimate Breaks & Beats(UBB)の新録インスト・エディション。エディットやコンピューター処理は一切無し!El Michels AffairのLeon Michelsをはじめとした百戦錬磨のスタジオ・ミュージシャンが演奏するタイトなブレイクス。しかも!彼らは今作のオーディエンスが何を求めているか?って問題を熟知しております。そうです。オリジナルにいかに忠実であるか?ってこと。あの雰囲気を再現するってこと。そりゃぁ至難の業ですが、見事にやってのけております。Truth&SoulならびにDaptoneといったレーベルの連中の底力と執拗なまでのこだわりを見せつけられた思いであります!UBBシリーズから厳選13曲、50分収録!!もちろん、お約束のアートワークも完璧です!!!

Do The Funky Penguin / Funky President (People It's Bad) / Get Me Back On Time (Engine Number 9) / I Believe In Miracles / I Know You Got Soul / Cramp Your Style / It's A New Day / It's Just Begun / Last Night Changed It All / Synthetic Substitution / Funky Worm / The Mexican / Think (About It) - AUDIO COMING SOON!

  掲載日: 2008/10/10 Format: CD Label: Traffic
2350yen


Diplo & Santogold: Top Ranking CD
たいへんお待たせいたしました!
例のSantogold〜Diplo作品をやっと入荷です!!遅れてゴンメの申し訳プライス!!!

今作のコンセプトは実にシンプル。Diploがかつてデビュー前のM.I.A.と組んで"Piracy Funds Terrorism"を制作したのと基本的には同義。異なるのは、その格段に向上したクオリティ。Santiのアルバム楽曲を使用したミックスならびにリミックス、ブレンド、エディット等々施してあるのですが、本作でしか聴くことの出来ないエクスクルーシヴ音源も惜しみなく収録!また、全体を一貫するDiploの音楽性を十二分にご堪能いただけます。ダーティ・サウス、各種ブレイクス、ハウスにダブステップにレゲエに往年のクラシックまで、もちろんジャンルはバラバラですが、いずれも不可欠な要素であることを納得していただけるはず。あと、忘れてはいけないことは、SantogoldはアメリカではDowntown所属のアーティストですが、今作がMad Decentからのリリースだってこと。面倒な大人の事情を、完全に振り切ったうえで完成したのです。XXXchange、Ratatat、Tony Matterhorn、Skream、Warrior Queen、Barrington Levy、Richie Spice、Three 6 Mafia、B-52's、Kid Cudi、Switch、Radioclit、Benga、Mark Ronson、Devo、Clash、Aretha Franklin等々75分があっという間に過ぎていく傑作。本人曰く、コレは年内リリース予定のMajor Lasor(Diplo & Switch)のプレビュー的意味合いもあるとか。今後の展開も楽しみです!


掲載日: 2008/08/13 Format: CD Label: Mad Decent
1550yen


Hollertronix: #9 (Diplo, Buraka Som Sistema) EP
大和製薬株式会社といえば男女両用健康食品のオットピンですね。週刊誌でインパクトのある広告ページ(「脱いでないのに妙にエロ指数が高い」肉感的な女性の写真でオナジミ)を展開している例のアレ。「生涯現役でイコー!」という極めて訴求力の高いメッセージは「生稲がイク」「ヴァイブを大切に」と同率首位といった感じでしょうか?強力なフックというわけですね。
数週間前、本作にも収録されているBuraka Som Sistema & Diploによる"Um Milhao"を初めて聴いたとき、その圧巻プロダクションに驚愕しました。 オットピン超えを確信しました。Weezyのサンプルがあまりにもハマり過ぎている。ジラす失禁イントロも最高だ。今回のEPのテーマはKuduro、つまりアンゴラならびにポルトガルであるが、Diploとのコラボレーションは予想以上の成功といえる。本家アンゴラのZnobia版"Patchy"(meets Jr Reid "One Blood")も、再び命を吹き込まれたような印象。Radioclitが料理したFischerspoonerも同様。さらに、BurakaとSkreamによる共作まで入っているのだから・・・まだまだ面白くなりそうな予感がします。


buraka som sistema & diplo: um milhao / buraka som sistema & skream: blipstream / dj znobia: patchy luanda / radioclit: africa emerge / buraka som sistema: work it rewire
掲載日:2008/10/01 Format:12 Label: Mad Decent
1450yen


Hail Social: Remixes EP

フィラデルフィアの5人組バンドによるリミックスEP。正直なところ、エレクトロ要素も詰め込んだ今風のそれ風の・・・あえてどーこーって程でもない感じ?ダンサブルなロック?みたいな印象を持っていたのですが、昨年リリースした作品あたりから、楽曲のクオリティが俄然上昇。一皮むけた様子。で、気が付いたらエモーショナルなロックに目がない日本国内は当たり前として(胸キュン・メロディに+青春ボーカルの)、世界中から注目を集める存在になってました。そんな勢いづくHail Socialのリミックスを担当したのは、地元フィリー草の根オールスターズ!エレクトロ系ブログ業界の有名人は誰一人として参加しておりません。もちろん、だからナニ?って話。全6曲いずれも上質なプロダクション。オリジナルかと勘違いしそうなくらいのスキの無さ。地元の若手DJから、Plastic Littleのプロデューサー等々が参加。それにしても、こういうEPってさ、普通ベテランが初心忘れてないよアピールで制作するんじゃないわけ?と思ってしまうのですが、新人バンドにそんな変化球を放り投げた犯人はというと・・・本作をリリースしたレーベルであるFlamin' Hotzでしょう。初回プレスは紫盤、アートワークはThom Lessnerが担当。かなりの掘り出しモノです!

heaven - designer drugs remix / all night - crimp your hair + mike robinson remix / one u love - kilroy remix / all night - benny brows remix / cherry cola funk - turbostation remix / the fall - squid hailter scailter mix

掲載日:2008/06/10 Format: 12 Label: Flamin' Hotz
1650yen

Second Cousins: Rush Special Edition CD

リリースから約3年。長らく廃盤となっていた作品の再発です!
そもそもミックスCDの再発ってのも、なんだか珍しい気もしますが、今回はなんとスペシャル・エディションということで、デジパック仕様になって帰って参りました(ちっとも聞かされてなかったけどさ!)。ちなみに、続編は3年前に制作決意、現時点でナニも出来ていません。きっと今年中には・・・ネ。

(以下、オリジナル盤のレヴューより転載。)

初めてこのミックスを手に入れたのは9ヶ月も前なのに、なぜか今でも聴けば聴くほど好きになっていく。僕の知るかぎり、コンセプトは2人の DJ ( Blu Jemz と Roger Yamaha )がお互いの好きなレコードをミックスするってこと。そんなことはみんなやってるわけだけど、地球上のその他大勢 DJ たちと、 Second Cousins は大きく異なるという点が2つある。 1. JMS は素晴らしいプロデューサーで、 2. Yamaha はちょっとおかしい。実際、この作品を聴いてると、「ヤベぇ!こんなクオリティのミックス・テープ作りてぇ!」って気にすらなる。 JMS 担当の制作面、 Yamaha による選曲面ともに全く一筋縄ではいかないんだからさ。 JMS 曰く、これは「コカイン・パーティー・ミュージック」らしいが、まさしくそんな感じ。だが、この作品で最も突出している点は、各トラックが全体のミックスに、まさしく最上の方法で包括的に組み込まれているということ。聴き入っていると・・・完全に催眠術にかけられて・・・パチパチとまばたきをしてみる。あ、小便行かなきゃ。
収録曲解説の前に、コレだけ言わせて下さい。世の中の 90 %のヒップホップは最悪で、マッシュ・アップに至っては、絶妙なブレンドによって何かを引き出さないかぎり、ただしゃくにさわるだけ。2人はそこらへんの最重要ルールをきっちり遵守。いや、新しいルールを暗示しているのかもしれない。 Alan Braxe + B-More のミックスなんて、クラブの屋根が吹っ飛ぶくらいの代物だし。トラックはあっという間のくせにコッソリと展開。 80s からブレイクビーツへ、そして暗黒ディスコと思ったら、"Plastic Dream"に流れて Chopped & Screwed モノでヤリ逃げ。そういえば、ここで収録されている Freestyle( 編集注: 80s のエレクトロ・ディスコの方ね ) トラックは、間違いなく最高傑作だよ。 JMS と Yamaha が一体いつの間に、どうやってこんな高濃度作品を産み出せたのかが、未だにさっぱりわからない。しかし、これは過去5年間で僕のいちばん好きなミックス CD となった。世の全てのダンス好きに推薦する。 - the woodman

収録アーティストの一部は以下に!
Alek Stark、Sebastian Leger、Bas Noir、Irfane、INOJ、DJ Technics、MC Luscious、Diplo、Three 6 Mafia、Air、Nerd、Kid Sensation、Sweatchop、Dead Prez、Young & Company、Dylan Rhythms、Kelis、Color Box、Bronx Dogsなどなど。たぶん 30 数曲といったところでしょうか?

All Mix
掲載日:2008/05/12 Format: CD Label: Money Studies
2100yen




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