Moonwalk Records > TSOM
The Sound of Moonwalk (TSOM)は、あと数年後?に月面で開かれる予定のダンス・パー ティー用に選曲されています。
ジャンルとか何とか、そういう前時代的なカテゴライズは全部踏み倒し!
どうやらアチラの最近の傾向としては、スレスレ感がもてはやされてるようですね。 明らかにシラフじゃないですね。


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Akoya Afrobeat: B.F.B.F. / Jeje L'aiye 12"

世界中から13人のメンバーが集結(他に12人の臨時要員もいるとか!)。それぞれコンガ、鍵盤、サックス、ボーカル等々を担当して、インクレディブル!なアフロ・キューバン、ジャズ、ファンク混ぜ混ぜのフェラ・スタイルを披露。両面ともに、即座にクラシック(裏面にはジャマイカより伝説のレゲエ・サックスの伝説も参戦)!特大ブロークン・ビート爆弾としても使用可能。西アフリカ方面は・・・と、今まで理由無く敬遠気味だった方にこそ、自信をもってオススメしたい逸品。

b.f.b.f. / jejel'aiye feat. cedric im brooks

掲載日:2008/05/23 Format: 12 Label: Tip of the Iceberg
1350yen


Amy Winehouse: You Know I'm No Good / Rehab (Hot Chip Remix) 12"

それにしても日本では「女性外タレ」ってのが儲かるらしいですね。本国での人気規模に関係なく、「話題の女性シンガー」が大量に輸入されています。たまに、素材を高い技術で加工して販売するという、極めて日本的な手法も見られたりします。さて、コチライギリスのポポポポップ・スターのシングル。なぜかGhostfaceも参加。で、どうでしょ?本国ではかなりの人気っぷりなようですが、日本ではなかなか収まり所がみつからない様子。そうなんです、すべては大人の事情に左右されるのです。わかりにくいのは苦手なんです。ムーンウォークとしては、あまり関係の無い話。ウチに重要なのは、本作のリミックスを担当したのがHot Chipだってこと。そのクオリティが相変わらずとっても良いってこと!

you know i'm no good - original / feat. ghostface / rehab - original / hot chip remix

掲載日:2007/06/15 Format: 12 Label: Universal Republic
1350yen


Amy Winehouse: Tears DryOn Their Own (New Young Pony Club Remix) 7"

正直、一般的なオトコ目線においては、あまり評価の高くない女性である。それはつまるところ、「イイ感じでヤラせてくれない」「いちいちめんどクサいことを言う」「女子アナみたいな服を着てくれない」程度の情けない基準において、という意味で。少なくとも、OLにはいないタイプである。同じ英国女でもリリー・アレンの方が合コン受けはいいのである。しかし、夜ごと激しい戦いが繰り広げられるDJの世界では、飲み会トークよりも少しばかり音楽性なんてモノが重要になってくる。リリー・アレンのお手軽セックス感覚もたいへんに素晴らしいのだが、コチラのキチガイ女の「歌」の魅力は比較にならない。アイメイクは元XのPATAみたいだし、ジャケからアタマの上半分はハミ出てしまっているが、それ以上にクセになるコブシを披露してくれる。本作はアルバム中でも際だっていたSalaam Remiプロデュースによる7インチ・シングル。"Ain't No Mountain High Enough"は、安易なチョイスなようで、彼女に完璧にハマッている。それだけでも満足だが、New Young Pony Clubによる"Fucked Mix"は、予想以上の驚愕プロダクション!まさにファックなのである!!クリア・ヴァイナルの宝物仕様。

original / nypc's fucked mix

掲載日: 2007/11/15 Format: 7 Label: Universal
1450yen


Annie: Crush (Richard X & Junior Sanchez Remixes) 12"

Steve Aokiが主宰するDim Makより、Block Party vs Diploにつづく今作の主役はAnnie。Annieだけではちょっと・・・なんて言う方も満足していただける内容!対戦相手はRichard X、And The Lefhanded、Junior Sanchezの3人。個人的には、普段は全く興味がないJunior Sanchezですが、コレが意外といちばん好き。使えるトラックは・・・?と、下世話なご要望にはいつも通りRXが対応してくれますよ!

crush - richard x original / and the lefthanded original / junior sanchez remix -AUDIO COMING SOON!

掲載日:2006/09/12 Format: 12 Label: Dim Mak
1350yen






Anthrax: I'm The Man 12"

久しぶりのUnited Heavy Metalist of America公認商品!
そのユナイテッド〜ってナニ?ってなんでもありません。ロジャー・ヤマハが独断と偏見でもって作品のメタル指数を判断、勝手に認定してるってだけ。ヒマ過ぎてロゴまで作ってしまっただけ。
さてさて、今回は純血主義のメタリストが1987年のリリース当時に震え上がったという問題作。NOT!!!でお馴染み、アンスラックスの"I'm The Man"でございます。エアロスミスとランDMCによる"Walk This Way"がリリースされたのが、ちょうど前年。つまり、思いっきり影響受けちゃったわけですね。コチラは完全に自己流ですが。日本においてはスラッシュ四天王として絶大なる信頼を誇る彼らですが、その雑食性も有名。この発展型がPEとのコラボで実現した"Bring The Noise"です。それにしても、本人たちが異常に楽しそうだ。確かにダサいっちゃぁダサい(ちょっとダスト・ブラザーズっぽい)。でも、すでに確固たる地位を築いていた彼らが本気で遊びつつ、ファンサービスを行うってのはなんともイイ話。ジャケ裏には、ちゃんとファンへの手紙まで印刷済み。「カラフルな短パンが許されるクラブだったら、世界中どこへでもライヴしに行くぜ!」だって。他にブラック・サバスのカバーとライヴ曲×2("Among The Living"より)を収録。デッドストック。それにしても・・・いまだにこの手の音楽だけを真剣にやってるバンドって日本にたくさんいる気がするんですけど。

i'm the man - censored radio version / def uncensored version / live extrmely def uncensored version / sabbath bloody sabbath / caught in the mosh - live / i am the law - live

掲載日:2008/05/16 Format: 12 Label: Island
1150yen


Arcade Fire / Calexico: Intervention / Ocean of Noise 7"

Arcade FireとCalexicoによる、一風変わったスプリット・シングル。インディ・ロック好きにはタマらん取り合わせでしょうか。とくに、CalexicoによるArcade Fireの"Ocean of Noise"のカバーは、意気込まない感じがたいへんに秀逸。もちろん限定。お早めに。

arcade fire: intervention / calexico: ocean of noise

掲載日: 2007/11/15 Format: 7
1150yen


Architecture In Helsinki: Heart It Races (A-Trak Remix) 12"

またまたオーストラリア産のホッコリ・バンド入荷です!今度は、ややブス6人組。といっても、すでに3枚のアルバム・リリース済みというから、ちょっとした中堅バンド。最近までは、その筋の間だけで話題沸騰という具合でしたが、ナイスなリミックスを連発したのをきっかけに、多方面から絶賛!いやいやリミックスがねって話じゃなくて、なかなか味わい深いバンドなのですよ(詳細は彼らのわかりにくいサイトからどうぞ!)。
さて、本リミックス盤の目玉としては、自身のレーベルFool's Goldも快調なA-Trakによる"Trizzy's Rusty Tin Can Mix"があげられるでしょう。"LEMME SEE THOSE HANDS! LEMME SEE THOSE HANDS!"というサンプルは、A-Trakのパーテイ・ロッカーとしての意気込みか。他の3バージョンも良質ですが、A-Trakの勝ちかな。

heart it races - trizzy's rusty tin can mix / yacht's i should coco mix / pink skull remix / franc tetaz remix

掲載日:2007/08/02 Format: 12 Label: Polyvinyl
1450yen


Art of Noise: Beat Box 12"

今日はいつも趣向を変えて、くだらない話をしようと思います。
さて、年齢問わず、日常会話の中で男子がビクつく言葉というのがあります。それが思わず態度に出てしまうか、微塵も出さずにやり過ごすかというのが、子供と大人の最大の違いだと一般には信じられているようですね。子供は、おまんじゅうやら差し歯、ペペロンチーノといった簡単な言葉に一喜一憂します。大人になるにつれて、危険ワードは徐々に曖昧化・専門化・ときには詩的にもなり得ます。ブロッコリ・電マ・赤い花等が挙げられます。
以上、音楽とは全く関係ない話。何とかして結びつける気もサラサラありません。
本作はArt of Noiseによる、一般に最もよく知られた作品のリプレスとなります。ダンス・ミュージック、そして電子音楽の歴史を語る上でも、ひじょうに重要な位置づけとなるでしょう。プロデューサーであるトレバー・ホーンによる、当時としてはあまりにも大胆なサンプラーの導入、そしてDX-7の使用がその理由のひとつ。83年という「時代の音」を作り上げたと言えよう。しかしながら、手法もさることながら楽曲としても、そのクオリティは圧倒的に高い。このイントロを聴いただけで、妙な気持ちになる方も多いはず。CMや挿入歌として数多く使用されてきたからかもしれません。

beatbox - diversion one / diversion two

掲載日:2007/09/28 Format: 12 Label: Island
1450yen


Art of Noise: Lovebeat 12"

まずは、コチラをご覧下さい。
AoNのレコードというのは、結構そこらじゅうに転がっています。中古盤屋さんならば、エサ箱の中に数枚は眠っているかもしれません。しかしながら、ピッカピカの状態で、かつ"Moments of Love"と"Beatbox"が1枚に仲良くおさまっている本作は、改めて購入する価値ありでは?DJ Godfatherのようにサンプリングするもよし、ビート・ジャンキーズのショートカットのようにジャグるもよし、はたまた安易なセックスのムード音楽にするもよし。明日になれば、忘れよう。とにかく、ご家庭になくてはならない作品です。バージョン違いが収録されているの嬉しいところ!

moments in love - original / beaten / love beat / beat box diversion ten

掲載日:2007/09/28 Format: 12 Label: ZTT
1450yen


Bastard Jazz: Hear No Evil, Vol.1 EP

忘年会だの、ギリギリの攻防戦的な合コンだの・・・連日連夜の宴会ナイト。そんな日々の隙間に突然現れる妙な瞬間。理由のタメ息をついたり、遠くを見つめてみたり。落ち込んでるワケじゃないけど、アガッてばかりもいられないという状態。パーテイ・ソングに溢れたMoonwalk Recordsですが、タマにはこんなものだったあります。ブルックリン発の良質ダウンテンポ・レーベルから届いた厳選EPです!

mawglee: i can hear the clock / jugoe: twiddle / doubel identitiy: left coast skank / dj drm: chin up

掲載日: 2007/12/26 Format: 12 Label: Bastard Jazz
1450yen


Battles: Tonto+ (with DVD) EP

"Tonto"と"Atlas"のビデオ・クリップを収録したDVD付きのスペシャル限定盤!!!
ヘルメットのオッサンがいるバンドってネタなんて大して話題にならなかった程の、ソング・ライティング & パフォーマンスで国籍性別問わず、体験者たちを熱狂の渦に引き込むことに成功したバトルズ。緻密でありながらも、荒々しさを同時に表現できる実力者たち。ライブを見て、「アンダーグラウンド・ジャム・バンド」と呼ばれる理由がなんとなくわかった気がしました。コチラはWarpからの第2弾としてリリースされたシングル。The Field、Fourtetに加え、ラップ担当にJoell Ortizを迎えたDJ Emzリミックスを収録。

tonto - original / the field remix / fourtet remix / dj emz remix feat. joell Ortiz

掲載日:2008/02/04 Format: 12 Label: Warp
1650yen


Beck: Hell Yes Remix EP

大人気の8-Bit作品に加えて、前作のリミックス・アルバムに未収録の3曲も追加のお買い得品。しかも、それぞれのリミックス仕事が12インチ上でスィナジー効果!Paza作品はオールドスクール・ゲーム・サウンドを用いた正解例。オススメ!

8-bit remixes - ghettochip malfunction / gameboy/homeboy / paza remixes - bad cartridge / bit rate variations in b-flat

掲載日:2006/04/05 Format: 12 Label: Interscope
1250yen


V/A: Big Apple Productions #2 EP

1980年代にその名を轟かせたブートレッガーThe Big Apple。彼らの手法はいわゆるカット・アンド・ペースト・スタイルで、当時の人気ダンス・ミュージックを次々とミックスしていくというもの。それは僕たちにとってはヤバいブレイクビーツだったり、オールドスクール・ヒップホップだったりするのだからタマらないわけだ。Davy DMX〜Cheryl Lynn〜Kurtis Blow〜Bob James〜Malcolm MacLaren〜Art of Noise・・・って、コレ最初の1分の話!!!Peter Duffによるプロダクションとありますが、Latin Rascalsによる匿名作品とも。そんなメガメガ・トラックのA面に対して、B面にはArea Code 615というカントリー・グループによるマル秘ブレイクスが収録されています。それにしても、1984年のニューヨークって有象無象が蠢いていますねー。

number 2 / stone fox chase

掲載日:2007/01/24 Format: 12 Label: J&T
1350yen


V/A: Big Apple Productions #3 EP

伝説的な同シリーズの第3弾。リリースは1987年ですが、内容は"Number 2"よりも以前に制作されたんじゃないの?という感じ。簡潔にご説明させていただくと、Ultimate Breaks & Beatsのカタログを掘り返したといったところか。"Last Night Changed It All"に"Dazz"に"Funky President"に"Apache"に"The Mexican"に・・・なのに経過時間はまだ30秒なり!で、最後は"Ahh this stuff is realllly fresh"で締めちゃいます。通常どおり、B面はブレイクビーツをもってこられてますが、今回はトラブル・ファンクの"Pump Me Up"、そして!!!ジャネット・ジャクソンの"When I Think of You"リミックスです!

number 3 / trouble funk: pump me up / janet jackson: when i think of you

掲載日:2007/01/24 Format: 12 Label: J&T
1350yen


Bjork: Who Is It 12"

この解説にとりかかってから、すでに1日半くらい経っています。書き始めると、すぐにあきらめて放置、その繰り返し。ビョークに関するレヴューを書くことのできる、世の全てのライターの方々を尊敬します。僕は放棄。聴き手として、この人の歌はいわゆる喜怒哀楽とは異質な感情を想起させる。それは、ひどく曖昧だけれど、圧倒されるほど感動的なものである。それは、初めて彼女の歌を聴いた時から変わらない印象です。それからずいぶん経ちますが、僕はいまだにその妙な感情を言葉にすることが出来ていないのです。申し訳ありません。
巷で話題になっていたにもかかわらず、契約関係の諸問題により、なっかなかリリースされなかったWho Is It入荷です。こういうことをやってのけるRephlexというレーベルは、やっぱり流石です。BjorkとBogdan Raczynski(BR でヨロシク !) によるコラボは、絶妙な緊張感をキープした素晴らしい作品となったわけでして。 BRのプロダクションは、感情を手に入れたマシンと言えばいいのでしょうか?とにかく、Bjorkに負けじとクリエイティヴィティを爆発させています。
Who Is It は、ブートも含めて他にもいくつかリミックス盤が発売されていますが、この作品が断然イイです。断言!

who is it / ?

掲載日:2006/02/02 Format: 12 Label: Rephlex
1800yen


   Black Sabbath/Paranoid LP
1970年発売のセカンドアルバム。これは高級再発盤。タイトル曲やIron Manのおかげで、サバスの中では最もキャッチーな作品という印象。とにかく、多方面に絶大な影響を与えたこのバンドですが、なぜMoonwalkに・・・?別にZ-Tripがプレイしたからじゃありません。かといって、特に理由もありません。だからTSOMセクションにあるわけですね。個人的にはいまだにこのレコードの音質感や醸し出す雰囲気を、DJとしてどう表現できるのか?とか不必要に真面目に考えたりしてるわけですが。まあ、こんなネガティブなのにポップな作品もそうない気がします。オジーの鬼気迫るボーカルは今聴いても強烈。

war pigs / paranoid / planet caravan / iron man / electric funeral / hand of doom / rat salad / fairies wear boots
掲載日:2005/05/20 Format:LP
2000yen


Bladerunners: Work It, Shake It 12" w/ Exclusive Bonus CD

Moonwalk Recordsより、ヴァレンタインデー・プレゼント!本作お買いあげの方には、もれなくSerato対応MP3ファイルで全曲収録したCDをさしあげます! なんで、レコ屋のオッサンからヴァアレンタイン?という、根本的な疑問はおいといて、Scratch Live派の皆さまには喜んでいただけるはず!
資料によると、7L & RaZorの2人は本作をLatin RascalsやSteinskiといった1980年代の先人たちにならい、すべてカット・アンド・ペーストとテープ・エディットによって制作したとか。実際にそれが事実かどうかは、かなり怪しい気もするのですが、その心は確かに注入されています。かつてのインディペンデント・ヒップホップ界における名脇役という立場から、ボストン最大のクラブDJに転身した7Lの印象的な仕事っぷりが頼もしい。Madonnaの"Physical Attraction"に、Eddy Grantの"Electric Avenue"なんかをネタに持ってくるところが嬉しいですねー。この手の作品は、まさにクラブ・トラックス断言できるアゲ指数急上昇なクオリティ。裏面にはオリジナルのパーティ・ブレイクスを3バージョン収録。コチラもグウェンをサンプルしたり、イヤらしさマン載!もう使われ放題!!お得プライスでどうぞ!!!

work it, shake it / back it up (work it remix) / work it, shake it (remix edit) / out in the streets / physical edits

掲載日:2007/02/14 Format: 12 Label: Five Day Weekend
1450yen


Bladerunners: Music Sounds Better With Edits EP w/ FREE Bonus DJ CD

エクスクルーシヴ!収録曲全部入りのCD付き!
音楽シーンには、わかりやすいんだかわかりにくいんだかは場合によりますが、確かに流行やムーヴメントがあったりするわけでして・・・。一般的なメディアに登場するようなものから、業界内の暗黙の了解として存在するタイプのものまで、その種類は様々。本年度においては、前者の一例がエレクトロ、後者はクリック / ミニマルだったのかもしれません。しかしながら、そのような流れの外側には、より多くの音楽好きやクラブ好きが溢れています。恥ずかしいけど正直な話、自分の業界内での立場もあるわけで、ついつい内側を対象にした行動をとりがちですが、タマには外界へ打って出てはいかがでしょう?
というわけで、久しぶりにOL&チャラ男対応200%=ガイジン対応1000%な飛び道具を入荷いたしました!アンナ曲もコンナ曲も、ぜ〜んぶクラブ・リミックス。DJとしちゃぁイーズィー・ミックスが保証されているわけですから、フロアの様子にもしっかりと関心を向けることが出来ますね。なんならブースの中でコソコソ話をしながらのミックスなんていう非国民!!な荒行も可能!!!いざ、六本木へ。

music sounds better with edits / this is not a love song / face to edit / ludaman rap / throw some pony on that bitch / destination unknown blend / money in the bank

掲載日: 2007/11/14 Format: 12+CD Label: Five Day Weekend
1550yen


BLK JKS: Lakeside 10"

南アフリカ出身の4人組バンド。ってことは、アフロ・グルーヴ?否!というか、そもそもそれってジャンル名?音楽的には下半身を揺さぶるバウンス加減と、耳にこびりつくハーモニーが見事に融合した、新人とは思えぬスキのないプロダクション。まず第一に、彼らと比較できる音楽性のアーティストってあまりいないと思います。昨年DIPLOが空港で偶然出会い、一瞬でそのサウンドにハマッたそうで・・・いかにも彼らしい話ですけど。1曲聴いただけで大絶賛するタイプですね。さらに、ウワサ好きババァみたいでイヤですが、どうやら某有名レーベルとの契約も!らしいです。まぁ、百聞は一見にしかず。限定500枚の10インチ。手押しスタンプ・スリーヴ。

Lakeside / One Must Die

掲載日:2008/02/08 Format: 10
1650yen


Bloc Party: Helicopter (Diplo Remix) 12"

日本での人気もすっかり定着した感のあるBloc Partyでございます。最近では、パリスKITSUNEからのリリースもあったりして、某ボンジュンル・レコードも飛びつく勢いデスね。でもさ、確かにこのバンドは昨今のブームの中でもズバズバ抜けてる魅力アリだよね。それはバンド内の政治的配慮?と思わせるくらいの各色満載!人種混合っぷりだけではなく。ビルの谷間を駆け抜けてるオレのイメージが瞬時にして降ってくるって素晴らしいと思いません?実際のウチの前は畑だけど・・・現実はアジカンの"君の街まで"の方がシックリくるんだけどさ。それじゃあ、大好きなカノジョにカッコつかないしさ。そんなわけで、コレに決定。もはや、K DUB SHINEも説明不要!のDIPLOがリミックスを担当。いや、それもアガる事実ではれ、とにかくオリジナル楽曲の出来が◎。個人的に感情移入しちゃいました!あ、B面にはPEACHESもいるよ!

helicopter - diplo remix / wierd science remix feat. peaches

掲載日:2006/03/20 Format: 12 Label: Dim Mak
1350yen


Bozo Meko: Brazilian Rhyme EP

サマータイム。夕立のあと。ついさっきまで空を覆っていた、分厚くて黒ずんだ雲の隙間から強烈な太陽が顔を覗かせる瞬間。濡れた木々は、まぶしいくらいにキラキラ。何気なく欲しいのはこんなBGM。で、少しもいらないのは、ムーンウォークにこんなレヴュー。わかっちゃいるけど、やめられない。まるで自分を慰めるかのよう。
意外とナゾも多いボゾ・メコですが、明らかに名盤ですね。A面のブリッジ物については説明不要ですが、やはり気になるのはブラジリアンです。聴き飽きた曲ではあるけれど、無制限に別バージョンやエディット、リミックスを買い集めても損はありません。かといって、大した得もありませんが、やっぱり持っておきたいのです。
Mark the 45 Kingが、この3つのエディットをやったかどうか・・・というウワサはおいといて。

boogie down productions: the bridge is over - clean / inst / x rated / earth, wind & fire: brazillian rhyme / take 6: spread love / mandrill: fence walk

掲載日:2006/06/06 Format: 12 Label: Bozo Meko
1600yen


V/A: Brazilian Food #1 EP

おそらく、日本で言うところの、さらには日本で人気のあるブラジリアン・ミュージックは、現地におけるそれとはかなりの温度差があるだろうと思われるわけで・・・。本作はいわゆる有名クラシックスのコンピとは全く異なります。新旧問わず、実際にブラジルのフロアにおいて認定されたダンス・クラシックスのみを収録(Jorge Benによる"Take It Easy My Brother Charles"のカバーも!)。SMAPのボサ・バージョン(糞)に非ず!限定300枚プレス!!

Tirou Onda - Paula Lima / Happy In Rio (Spiritual South Remix) - Max Sedgley / Festanca - Mariana Aydar / Brasileiro - Wilson Sideral / Samba Rock Animal - Marcelo Fragoso / Take It Easy My Brother Charles - Sambasonic

掲載日:2008/06/02 Format: 12
1650yen


V/A: Brazilian Food #2 EP

現場仕様のブラジリアン・ダンス・クラシックスの続編。この2枚さえあれば単身で現地入り可能かどうかは保証致しません。オススメ!!

Rational Culture (Remix) - Tim Maia / Coqueiro - Jorge Ben / Brasil Precisa Balancar - Rosalia de Souza / Saudade - Nu Brazz / Cade Teresa - Clube Do Balanco / Babulina - Sambasonic

掲載日:2008/06/02 Format: 12
1650yen


V/A: Brooklyn To The Balkans EP

Nickodemus率いるWonderwheelというレーベルは、時代の最先端というより、街角の最先端を行くという印象が強い。まぁ、そんなことを言われてもご本人はちっとも喜ばないと思うけど。決して、カッティング・エッジとかでない・・・むしろとっても親しみやすい程度に新しい・・・そんな具合。ひじょうに都会的ではあるけれど、どことなく上京臭がするのだ。
Balkan Beat Box(以下、BBB)はイスラエル出身の2人がニューヨークで結成したバンド。メンバーは多数。みんな出身地はバラバラ。音楽性もバラバラ。それを街角の井戸端会議でそれなりに踊れる音楽に仕上げた感じ。M.I.A.がとったアプローチとは全く異質なオヤジ力。実はそこらへんが丁度良かったりする場合もありますね。

balkan beat box: adir adirim - nicodemus remix / nicodemus & zeb: bellies & brass / zeb: balkany & flowers / zeb: turbo jeepsy

掲載日:2008/01/04 Format: 12 Label: Wonderwheel
1550yen


C&C Music Factory Disco Mix 12"

日本人とはとっても馴染み深いクロい大工と、その弱めの相棒2人組 meets C&C Music Factoryによるパーティ必須曲。"Do You Get Wanna Funky"というフレーズはどことなくTRFの感じがします。本作は90年代アタマの作品ですが、TKにとってもヒップホップとはここらへんだったのかもしれません。半分ラップで半分は女性ボーカルで!問題はいかにドス黒さを抜くかってこと。TK作品に棟梁のよる威勢バッチリなラップなんて不必要ですからね。体臭は無ければ無いほど良かったはず。以上、すべて推測!で、このシングル?最高に楽しい曲ですよ!90年代が終わっても、これからもずっと。

the nice & smooth hip hop remix

掲載日:2007/09/14 Format: 12
1650yen


Camper Van Beethoven: Take The Skinheads Bowling 12"

1985年発、青春ロックのデッドストックを発見。ヒップホップ系ディストリビューターのカタログ中に埋もれていました。"Take The Skinheads Bowling"はCaptain Van Beethovenによる最大のヒット。この曲でイロイロ恥ずかしいことを思いだしてしまう方も。隠し球としてどーぞ!

take the skinheads bowling
/ cowboys from hollywood / epigram / atkuda / colonel enrique adolfo bermudez

掲載日:2007/03/1 Format: 12 Label: Rough Trade
1800yen


Car Clutch: Act Neutral (A-Ron) 12"

ストリートから生まれたカルチャー、アートならびにファッション「なんやら」ってのは、誰の意のままにもなりません。それを無理矢理に流行らせようなんて考えてはいけないのです。それを利用して一儲けなんて考えると、場合によっては痛い目にあったりします。たかがストリート、されどストリート。必死になって、その正体を知ろうとする(たぶん知ったときには、すでに実体は変化済みのはずだし)必要はないけれど、完全無視してるとタマに凄まじい奇跡を起こしたりしやがります。なかなかに油断出来ない存在なのです。だから、僕は媒体を通す形で、過去の断片的な記録を時々チラ見するようにしています。もちろん、その「なんやら」は、雑誌より新聞よりラジオよりテレビよりネットより、あのうるさいブログよりも、遙かに速いスピードで生まれて消えていったことは知ったうえでも、十分に刺激的です。
ニューヨーク・ダウンタウンのドンっていうと、キレ者のインテリ・ヤクザか体重200キロの巨漢を想像しちゃいますが、本作を制作したThe Donは、そのどちらにも当てはまりません。名前はA-Ron。ユダヤ人とプエルトリカンのハーフ。スケーター。茶目っ気に溢れた、死ぬまで少年タイプのくせに、妙にセクスィな雰囲気あり。これって、女子が一目惚れした時の感想?ヤラられて出されちゃったけど、後悔はしてません発言?いや、正直言って彼がモテるのは非組合員の僕にだってわかります。そんなA-Ronですが、ニューヨークで生まれた数多くの「なんやら」の目撃者兼速記であり、当事者。そんな彼が最近やった冒険がOff Bowery。様々な人やイロイロが交錯するポイント。そこらへんを覗き見したい方はコチラからどうぞ。
それにしても、ヒドいプロダクションです。ヒド過ぎて、もしかしたら10年後には「ニューヨーク・ストリート・シーンの伝説」となって語られ始めてるかもしれません。もちろん、全く保証は出来ませんけれど。とにもかくにも、ステンシルでガーッと制作されたスリーヴから伝わる温度だけでも、なんとも興奮を抑えきれない12インチです。

お一人様一点までのご購入とさせていただきますので、よろしくお願いいたします!

act neutral / the seaside is silent / act neutral - extended

掲載日:2008/06/04 Format: 12 Label: Off Bowery
1750yen


Central Line: Walking Into Sunshine 12"

♪ア ニィ ダホリデー、ニャニャニャニャ  ニャニャニャニャ〜 8ディズ ア ウィーク だァかァらァ サァンシャーイン、 ギミ ア  サァン サァンシャーイン〜♪ ってこれ、レビュー要りますか?買えばいんですよ、買ってかけければ。かければいいじゃん、みんな聞きたいんだから、出し惜しみするDJなんて最低なわけです。好きな曲を聞いて気持ち良く成り過ぎて横で踊ってる人のお酒をアクシデントリーに叩き落とす位がいいんです。ハプニングです。恋です、ホリデーです。ギラつく太陽、やって来ますよあの興奮が!夏を先獲るにはサンシャインです。
僕が以前、サラリーマン時代には営業行くフリして公園でハダカになって日焼けして間違えて真っ黒に日焼けしちゃって帰社して『サン社員』なんて言われて・・・暮らしの中のクラシック、名曲です。 - ナーコティック

ラリー・レヴァンによるミックスの代表作。これをかけたら・・・フロアのあちこちで男女 or 男男が抱擁し始めます。今から買うなら、このマーキュリー再発盤を!

original / larry levan mix

掲載日:2006/5/29 Format: 12 Label: Mercury
1300yen


!!!: Must Be The Moon (Hot Chip & Emperor Machine Remixes) 12"

大所帯バンドってのは、それはそれで難しいものです。音を厚くするためだけの目的ならば、テクノロジーの力を借りたらどうにでもなるわけで、むしろ人数が多い分、かえって散漫な印象になることの方が多いのでは?という気さえします。しっかりとしたバンマスの存在、あるいは、全体像がしっかりと描けていないと成功しないのでしょう。その点、!!!はとにかくタイトなサウンドに仕上がっているのが素晴らしい!パンキッシュでファンキーなディスコ・サウンドなんて言われると、それだけで食欲を無くしそうですが、彼らの楽曲と演奏にはちっとも胃もたれしない軽やかさがあります。
本作には、大好評だった3枚目のアルバムから、人気の"Must Be The Moon"、そしてリミックスを2種収録。Emperor Machineはお馴染みのダブ風味満載のアレンジ、そしてHot Chipも期待を裏切らないホッコリ・シンセを披露しています。うーん、でもやっぱりオリジナルかなぁ?

must be the moon - original / emperor machine remix / hot chip remix

掲載日: 2007/12/03 Format: 12 Label: Warp
1550yen


The Clash: Rock The Casbah/ Magnificent Seven 12"

バンドの「代表曲」というのはなかなかの曲者です。セールス的に一番成功したものが、通常はそう呼ばれるのだろうけど、それが必ずしも時代を超えて一番親しまれている曲とはかぎりません。ましてや、ダンス・ミュージックという点で、つまりフロアで最も親しまれている「クラシック」と呼ばれている作品は、当時泣かず飛ばずだったものも多いですよね。しかし、この曲は数ある例外の1つ。代表曲でありながらクラシック。シングルだけで少なくとも15種類くらいのフォーマットで、リリースされているようで・・・この盤がオリジナルとして発売されたのかどうか、僕は詳しく知りません(メタル小僧の最大の弱点ですし)。まあ、コレクター的なことはさておき、たぶんクラッシュの作品の中で最もフロア使用頻度の高い作品がカップリングされているわけですから、文句言わないでくださいな。しかも、2曲とも DJ 用の Extended Mix 収録。 Moonwalk Records としては、満場一致で LIFESAVERS 入りの一枚。(そう、 Hollertronix が使用した、あのヴァージョンです!)

the maginificent dance / the magnificent seven / rock the casbah / mustapha dance

掲載日:2005/08/04 Format:12 Label: Epic
1250yen


Clash:This is Radio Clash 12"

ボックス・セットも最近でましたね!- FULL REVIEW COMING SOON!

this is radio clash/radio clash / the magnificent dance / the magnificent seven

掲載日:2007/01/01 Format: 12 Label: Epic
1300yen


Crystal Waters: Gypsy Woman 12"

ラ・ダ・ディ〜、ダ・ディ・ダ♪90'sあの頃。青春。高校生。ドラッカー。パヒューム。インセンス。政治家でもないのにパーティー券。江口洋介。ポケベル。ダックテイル。晴れてもないのにサンバイザー・・・思い出の曲って不必要なことまで思い出させるものです。なんだか僕の中であの頃を象徴する一曲。っていっても当時、こういうのホントはむしろ嫌いで家ではニールヤングとかの歌詞カード見ながら一緒に歌ってたほうが好きだった僕。そういう僕が好きだったボク。けどけど、オトナ年齢になって変なカッコ付けとか偏屈な頑固さが薄まってきた今、面接でも接待でもフロアでも「えっ、クリスタルWっスか。ハイ!自分、あの曲大好きっス!」って晴れて堂々と言えるようになりました。
ヒルズ族だって女子アナだってアメンボだってみんなみんな大好きな一曲。なんていってもイントロだけできゃーきゃー言わせられる名曲の中の名曲! - 野方屋

gypsy woman (she's homeless) - red bone club mix / redio mix / basement boy "strip to the bone" mix / hump mix inst

掲載日:2006/04/17 Format: 12 Label: Mercury
1350yen


CSS: Cansei De Ser Sexy LP

果たして話題先行のイロモノ音楽なのか?それはこのアルバムを聴いてからご判断いただきたい。いやぁ、それにしてもネタは満載でしたよねー。ブラジル出身、ファッション絡み、SUB POPとの契約、同性愛・・・なんでもいいけれど、あまり議論されることのないその音楽性はとにかく魅力的だ。オシャレと楽しいことが大好きな、まわりではちょっと目立つ程度の子たちの感性が最上級の形で表現されているから。それは自分たちが思っている以上にはかないものだろうし、この瞬間が再び訪れることは二度とない。そんな空気間が見事に封じ込められたアルバム。"Let's Make Love & Listen To Death From Above"は即プレイ可、"Alala"のダラダラ・エレクトロ、"Fuck Off Is Not The Only Thing You Have To Show"のニューウェイヴ感覚、MU→パリス・ネタに間違いなし!な"Meeting Paris Hilton"、"Music Is My Hot Hot Sex"のファンキー加減・・・あっという間の35分で全11曲。余談ですが、ボーカルのLuvfoxxxに、わけもわからず雰囲気だけでヤラれちゃう男子多数。ご注意を!

css suxxx / patins / alala / let's make love to deathe from above / art bitch / fuckoff is not the only thing you have to show / meeting paris hilton / off the hook / alcohol / music is my hot hot sex / this month, day 10

掲載日:2007/01/17 Format: 12 Label: Sub Pop
2100yen


CSS: Let's Make Love (Diplo + Spank Rock Remixes)

連中のファースト・シングル。衝撃的!というよりは、むしろ「なんで今までなかったの?」という存在であったかもしれない。エレクトロもディスコも80sも並列してとらえられるようになった、当たり前のような、奇跡的なような、このタイミングで絶対に必要な音楽。それは、レーベルや出身地の歴史的背景云々といった、長ったらしい解説から小気味良く飛躍した真正パーティ・ロケンロー。いつまでたっても取り沙汰される、もはや堅苦しささえ漂うパンク・スピリットをせせら笑うリアリティ。そんな彼らを快く受け入れたのがDIPLOというのがなんとも頼もしい。なぜって、彼こそがこんな未来へと果敢に突き進む逸脱の系譜の中心に位置するから。何々?実のない一発屋だって?そうかもね!でも、本人たちは笑顔で生き抜いてると思うよ!それはSPANK ROCKともある意味で共通するタフネスなり。

let's make love and listen to deathe from above - album / inst / spank rock remix / diplo remix

掲載日:2007/01/17 Format: 12 Label: Sub Pop
1350yen


CSS: Alala (Bonde do Role Remix) 12"

個人的にはアルバム中いちばん好きな曲。祝シングル・カット!確かに、最初のシングルも最高なんだけど、"Alala"の危険極まりない毒ディスコ・テイストはそれ以上!発売から随分経った今でも鼻歌率が特に高いコーラスです。Bonde Do Roleリミックスは、GorkyとPedroがそんなオリジナルをブッタ切り後、バイレ・ファンキのお約束リズムを下敷きに再構築+気の利いたエフェクト出たり入ったり。DJプレイもバッチリです。あと、忘れてはいけないのがPrincess Superstarリミックス。不良エレクトロ・ファンクの真骨頂!さすが!!!

alala - album / acapella / bonde do role remix / princess superstar remix

掲載日:2007/01/17 Format: 12 Label: Sub Pop
1350yen


Cybotron: Clear 12"

20 年前、現在、そしておそらく 200 年後に聴いても、ヒドく未来的な奇跡のような音楽。オリジナル・リリースは 1983 年、テクノ以前の Juan Atkins が Cyboton 名義で発表したエレクトロ・クラシックでございます。もはや、レヴューなんかいりませんね。ミッシーがこれ股ヒドく大胆にサンプリングした、例の曲ですよ。



clear / industrial lies

掲載日:2005/10/24 Format: 12 Label: Fantasy
1350yen


Cybotron: Cosmic Raindance 12"

ホアン・アトキンスとリチャード・デイヴィスによる Cybotron の1曲といえば、当然に Clear です。それがあまりにも完璧すぎる作品だけに、 Alleys Of Your Mind は陰に隠れてしまっているかもしれませんが、この曲こそがデトロイト・テクノとして生を受けた最初の作品です。オリジナルは 1981 年に Deep Space と名付けた自主レーベルから発表。翌年、セカンド・シングルとなる Cosmic Cars をリリース。共に、1万枚以上のセールスを記録。アメリカで黒い電子音楽が生まれた瞬間。そして1983年、 Fantasy よりアルバム Enter を発表。そう、ココから始まったのです。

cosmic raindance / cosmic cars / alleys of your mind / r-9

掲載日:2005/11/25 Format: 12 Label: Fantasy
1350yen


Cyndi Lauper: Girls Just Want To Have Fun 12"

クラブにカッコ付けに来た年増のアネゴ先輩もフロアに出るタイミングを探してます。
難しい顔してスピーカの横でコーラ舐めてる車で遊びに来ちゃった彼だって、たまぁにはハメを外したいわけ。何が言いたいかって、誰もが平等にフロアでフザケる資格があるってこと。そのタイミングとキッカケが無いならこの曲。パーティの入り口でも中盤でもクライマックスでもこれを聞けばプロモのVまで思い出せるでしょ、オテンバシンディ姉さんのはしゃぎっぷりこそがパーティです!時と場合を選びません、いつ聞いてもお馴染みの名曲。留学先の語学学校のちょっとしたパーティーでも 、取引先の担当者とハシゴで入ったバーのBGMでも 、フラリと寄った留置所の壊れかけのレディオからでも・・・どっこでもアガレマス。
ちなみに僕は今年の忘年会の出し物として完全オリジナル・リリック忘年会バージョンを熱唱します。モチロン日本語。 - ナーコティック

正規再発盤。A面は6分に渡るDJ用のExtended Version収録。B面に至っては完全にエレクトロに生まれ変わりました。記憶にあるより、実際かなりの名曲。(dtセクションにある、コレをネタにしたCamの曲も忘れずに!)

extended / fun with v. knutsn / extra fun

掲載日:2005/08/02 Format:12 Label: Sony
1350yen


Cut Copy: Future 12"

オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するCUT COPY。正直、ファンです。頼まれていないのに、かげながら応援してきました。「カイリーに、AC/DCに、今度はコレか?」と、僕のオージー好きをバカにされても全く気にしませんでした。この曲がKITSUNE MIDNIGHTに収録された時なんか、なぜか僕まで嬉しかったし。タマタマ彼らと一緒にDJする機会に恵まれた時があったのですが・・・その日は昼12時から夜12時までの屋外BBQパーティだったのにドシャ降りで・・・辛かったけど、最高に楽しかったイイ思い出。そんな彼らも今や押しも押されぬ人気者に。だからといって、応援の手は緩めませんよ。日本ではまだまだですし。というわけで、初級編のこのトラックからどーぞ。ZONGAMINとCHROMIOによるリミックス入り!もちろん、僕はオリジナル派。-Roger Yamaha

future - zongamin remix / chromieo remix / !!! remix - AUDIO COMING SOON!

掲載日:2006/06/12 Format: 12 Label: Modular
1600yen


Daedelus: Sundown (Diplo Remix) 12"

米国エレクトロニカ界隈で最も叙情的な音を紡ぐことができるアーティストといえば、絶対にこのDaedelusを外すわけにはいかない。Plug Research、Ninja Tune、Mush、Soul Jazzに・・・と様々なレーベルから作品を発表しているけれど、そのクオリティはいつも安心レベル以上。やはりロサンゼルスには、こんな音がよく似合うのよね・・・と、いらない妄想までしたくなるくらい。そんな素晴らしいオリジナルに加え、この12インチにはDark Party名義でElliott Lipp(Hefty)、Lulu Mushi(彼女もMush)とDiplo(!!!)が参加。このような楽曲の場合は、さすがにDiploもアタマ抱えるんじゃないか?というのは、全くの余計な心配だった様子。ビリンバウで始めたと思ったら、何事もなかったかのようにバイレ・ファンク風味にしてきました。どうやら、ヤツの神経は相当にズ太い。「アンタって、結局は何も考えてないんじゃないのっ?」という、女子から1000%な誤解を招くタイプかもしれない。決してそんなことはないのだけれど。その点、Elliottはきっちりと仕事をしてきた感じ。ある意味、対照的。余談ですが、以前この2人と行動を共にしたことがありましたが、DiploはElliottの作品も細かくチェックしていたことが判明。意外な一面。

sundown - original / dark paty version / diplo remix / lulu mushi remix

掲載日:2007/06/26 Format: 12 Label: Mush
1650yen


   Darkness/Permission To Land LP
一昨年、僕はこのバンドのことを友達が話しているのを聞いて、「なんかまた流行りで80年代もののロックとかって感じなんだろうな」と思ってました。それで、実際に聴いてみて心底後悔したのを覚えています。その後はヒドいもんでした。元メタルのオッサン連中はともかく、ハードロックとか全然興味のない友達とかにもひたすら強制的な布教活動を行いました。まさに、自分が高校生の時に2度とこんなことはやらないと誓いつつも破り続けている、説教活動です。もちろん、迷惑とか気にしてたらこんなことは出来ませんから。これからもやり続けますよ。 さて内容ですが、基本は伝統的なブリティッシュ・ハードロックです。それにインパクトのある裏声ボーカルと外人カラオケ大合唱なメロディーが合体で無敵な楽曲が完成。全曲キャッチーなアルバムで、派遣OLをしている友人は出社時のテーマソングにしていたそうです。ステキですね。

black shuck / get your hands off my woman / growing on me / i believe in a thing called love / love is only a feeling / givin’ up / stuck in a rut / friday night / love on the rocks with no ice / holding my own
掲載日:2005/05/20 Format:LP Label:Atlantic
2000yen


David Bowie: Let's Dance / Fame 12"

ドライヴィングやくざというタイプの性格があります。普段は心優しく、どちらかというと大人しい感じにもかかわらず、車のハンドルを握った途端にパンダのような性格が豹変、獲物を追うベンガル、あるいは村を暴れ回るイノシシのようになってしまうタイプ。強引な追い抜きにはじまり、
恐喝まがいの煽りや、殺人的な乱暴運転等々、いったいなぜ?というような行為を繰り返すのです。このようなタイプの性格は潜在的やくざとして、周囲の友人たちは心の片隅で意識しておいた方が良いでしょう。想定外の恐怖体験により、心が酷く傷つくことを防止できますから。
さて、そのような潜在的やくざは音楽業界にも、意外と多く存在します。ドラミング・やくざにエンジニアリングやくざ、クラビングやくざにいちばん怖い本物のやくざ。なかでも日常的に目にするのがDJやくざでしょうか。薬物の密売に近いレコードの売買にはじまり、その使用においては不特定多数に対する性的な行動の強要、買春、レイプ、詐欺、傷害、傷害致死、猥褻物陳列・・・塀の向こうで一生を終えるには十分すぎる罪状の数々。
そんなDJやくざのレコード・バッグには、携行できる武器として、こんな12インチが入っています。

let's dance / fame

掲載日:2007/07/20 Format: 12 Label: EMI
1450yen


Debbie Deb: When I Hear Music 12"

20年以上に渡って現場を担当。嗅覚の衰えないベテラン刑事か、見た目よりずっと年のイッたストリッパーみたいな表現ですが、コチラもちっとも負けてません。最近ではDubsidedから発表された、DJ Fameの作品にもイヤらしくも大胆に使われていましたね。DiploはDebbbi Debの"Look Out Weekend"を多用してますし。もちろん、そのままでも違和感ゼロでバッチリ。そんな奇跡のような作品だけど、あまりにも自然に存在するモノだから、さほど貴重品扱いされてないのです。でも!「いなくなって初めてその大切さがわかるタイプ」のブツです。お見逃しなく!

when i hear music / inst

掲載日:2007/03/19 Format: 12 Label: Jam Packed
1700yen


Debbie Deb: Lookout Weekend 12"

僕たちが心から臨むもの・・・週末でしょ?
週末にはあまりにも多くの夢が詰まっています。寝たい・買いたい・ヤリたい・・・ひょっとすると実現可能なことばかり!週末賛歌は世界中に数多く存在するだろうけど、コチラはニューヨーク在住のプエルトリカンに愛された作品。Debbie Debのパフォーマンスが冴えわたる極上トラック。ジャネット・ジャクソンをはじめとして、多くのアーティストにカバーされ、何度となくミックス・テープに収録されてきた名曲。インスト付き!

lookout weekend / inst - AUDIO COMING SOON!

掲載日:2007/09/21 Format: 12 Label: Jam Packed
1650yen


Dinosaur L: Go Bang! 12'

1982年のニューヨークでいちばんオシャレな1曲。Sleeping Bag Recordsより(初期EPMDのFresh Recordsも一緒ネ)。クレジットを見たらその豪華なオールスターっぷりに☆☆☆ Arthur RussellとWilliam Socolovがプロダクションを、Francois Kがミキシングを担当。ノー・ウェイヴとディスコのエキスを抽出、ジャンルを越えたダンス・クラシックが完成。イントロのブレイクに浮遊するトランペット、強力にダブ処理されたギター・・・カンペキです。しかも、後半にイクに従ってドンドン盛り上がって、最終的にはラテン級になるんだからさ。玉乱。

go bang! / clean on your bean

掲載日:2006/10/24 Format: 12 Label: Sleeping Bag
1350yen


Egyptian Lover: Dance 12"

1984年発表のクラシックLAエレクトロ。"Egypt Egypt"ほどは振り切れてないかもしれないけど、十分すぎるほどヤリ過ぎなプロダクションですから。それにしてもね、ヒップホップでは踊るくせに、なんでエレクトロでは踊らないヤリマンが多いんだろね?このタイトルなんか"Dance"ですよ。かなりイカれ狂ったビートなのにね。どうもフロアがボール・パーティの親睦会になりがちです(akaキャンタマだらけのモテない自慢大会)。なんとかしなければ・・・!というわけで、Moonwalk Recordsでは、エレクトロ強化を今さらながらに決行!DJの皆さん、ミニマル系のミックスのアクセントにするも良し、マッシュアップも良し、試行錯誤してガシガシ使ってみてはいかがでしょう?

dance - long drum version / i pyramix - short version / long version

掲載日:2007/03/02 Format: 12 Label: Electro Eternal
1450yen


Egyptian Lover: The Alezby Inn (Original Pressing) 12"

この作品の解説?イカれた天才の珍珍珍インクレディブルな傑作だってこと以外にナニを言えばいいっての?しかも、お・り・じ・な・る!!!ピッカピカのシールド・デッドストック。カバー・アートの間違い探し(スゲー簡単)もお楽しみ。

the alezby inn (remodeled) / the alezby inn (vocal vacancy inst) / sexy style (sexy ain't it?) - AUDIO COMING SOON!

掲載日:2007/03/29 Format: 12 Label: Egyptian Empire
2100yen


Egyptian Lover: The Lover (Original Pressing) 12"

1984年リリースのオリジナル・プレスを発掘!
世界でいちばんハードなエレクトロ・プロデューサー!808の魔術師!ロッキンDJ!オイシイ顔!発売から20年以上経過した今でも、その強烈なエレクトロ・パワーは一向に衰えることがありません!本作に収録されている"The Lover"、そして"I Want To Make Love"は両方とも、ELの魅力であるイカれたビートに、マイナー・コード、荒い息づかい等々、全部入りでございます。ボーナス・ビートのオマケ付き!

the lover - long version / x-tra beats / clean / i want to make love - original / bonus beats

掲載日:2007/05/24 Format: 12 Label: Egyptian Empire
2100yen


Egyptian Lover: Egypt, Egypt 12"

西海岸でエレクトロ・シーンを牽引した立役者、Egyptian Lover。しかしながら、バム先生と比べて笑っちゃうくらいに一般的評価が低いのは、一体なぜ・・・?いや、彼の代表作である、この"Egypt, Egypt"を聴いたら、その理由がわからなくもない。ピコピコ・プロダクションと絶妙にマッチするその怪物のような息づかいの荒さは、音楽ジャーナリストがひたすら深読みするコンテクスト云々とは明らかに逸脱した行為であり、むしろダンス・フロアにおいて、その存在意義を証明した。「ハァーッ!ハァーッ!」って、男の息サウンドというのはアダルトなヴィジュアルにおいても不必要なようでいて、実は不可欠なモノ。それこそがリアリティ。エレクトロ・クラッシュに足りなかった事柄のひとつは、意外とこんなとこで見つかるのかもしれない。
あと、言い忘れましたが、忘れちゃいけないのが本作のB面!「スクラッチが出来ないDJなんてっ!?」につづく「究極のスクラッチ」という流れにおいては、さすが!大きく出ただけはあるな・・・という味わい深いスクラッチを堪能することが出来ます。こんな先輩には到底勝てそうにもありませんね。

egypt, egypt / and my beat goes boom / what is a dj if he can't scratch? / the ultimate scratch

掲載日:2007/05/24 Format: 12 Label: Egyptian Empire
1550yen


Egyptian Lover: Bounce That Bootie 12"

ELにおける音楽的過渡期・・・果たしてそんなものがあったのかどうかは全く不明であり、昨年に彼のパフォーマンスをみたかぎりでは、一切そのような変化を発見することが出来なかったのですが、もしかしたら本作が発表された1994年あたりは、いわゆる「迷い」の時期だったのかもしれません。ひたすらエレクトロ街道を突き進んでいたELにとって、なんとも気になる存在がマイアミから登場したからである。その名はLuke Skywalker。ご存知マイアミ・ベースの総帥(エロ事師)。ELはエジプト〜女性の巨尻という2大テーマを並列に扱うことを迫られた。LAとマイアミを行き来するような至難の業。そんな苦悩と努力が結実した作品がコチラ。タイトルは"Bounce That Bootie"。なんだか完全にパクったようなタイトルだが、中味は結局のところいつもどおりの感じに落ち着いたのでした。さすがだぜ、EL!

vocal / inst / gotta have ya

掲載日:2007/05/24 Format: 12 Label: Egyptian Empire
1650yen


El Michels Affair: Bring Da Ruckus (Wu-Tang Covers) 7"

再びEl Michels Affairによるウータン・カバーの7インチ入荷です。それにしても地味ながらスゴい人気。7インチとは思えない売れ行きを世界各国のレコ屋で見せつけた模様。今作もすでにレア化が進行した模様。この機会にどーぞ!さて、念のために確認させていただきます。El Michelsがココで披露しているのは、ウータンのカバーですよ。ヒップホップをライブ・バンドでカバーするってコンセプト。オリジナルのカバーではありませんのでご注意くださいネ!

duel of the iron mic / bring the ruckus

  掲載日:2007/01/23 Format: 7 Label: Truths& Soul
1250yen


Eurythmics: Sweet Dreams 12"

テレビで初めてアニー・レノックスの顔を見た時の衝撃は、そこそこあとに引きずるモノとなりました。なんだか怖かったのです。以来、僕は短髪白人女性に対して一度も淡いキモチを抱いたことがありません。どーせレズだろ?くらいな偏見さえもっています。それはkdラングであろうと、誰だろうと一緒なのです。失礼な話ですね。さらに言えば、連中のファンと思われる、ブサイクなクチ達者な女子たちにはホントにイラついてきました。「カッコイイ!同姓として尊敬!」とか言いやがるんだな、アイツら。で、そんなことを言うくせに僕はこの曲が好き。リミックスも数枚持ってるくらい。コレはLPバージョンでイントロが少し短いんだけど、逆にDJとしてはプレイしやすいから、コッチの方を営業箱に入れておいた方が良い・・・なんて細かいことを言うくらい好き。

sweet dreams (are made of this) / i could give you (a mirror)

掲載日:2006/04/07 Format: 12 Label: RCA
1300yen


EVIAN & The Atlantis Posse: Techno City 12"

クラフトワークとバム先生を大胆不敵にサンプリングしたイントロか始まる"Techno City"は1988年リリースの西海岸エレクトロ。お約束のヴォコーダー担当はMC Eihtです。よくあるエレクトロに対する不満として挙げられるのが、その即効で単調になりがちな楽曲。その点、コチラの作品はご安心してお楽しみいただけるはず。中盤からが本番です。決して早漏の言い訳ではありません。つづく"Robo Tech"はというと、最近のDJ Godfatherにも通じるミニマル・ベースの佇まい。オススメ!

techno city / robo tech

掲載日:2007/03/02 Format: 12 Label: Techno City